オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)/ 別名 ノヤマトンボ ラン科ツレサギソウ属 トンボソウに似て葉が大きいことからが由来 本州、四国、九州の日当たりのよい林内に生育。
新鮮なピンクのスハマソウに出会えました。 今年は早春の花の咲きだしが早いと言われていて もう遅いかなと望遠レンズを持たずに出かけましたが失敗 遠すぎてスマホでは撮れないところがあって やっぱり、ダメも
春の訪れを感じるフキノトウの天ぷら 三度目の正直 やっと食べることができました。 フキノトウ(蕗の薹)の天ぷら 採ったフキノトウの写真を撮るのを忘れちゃいました
今日は新都心の病院への通院日 帰りに買い物をしようといつもは通らない道を歩いて信号を渡ろうとしたら 街路樹のクロガネモチの枝にちょっと見慣れない野鳥が止まっている もしかしてレンジャク? すぐに飛び立
春になると食べたくなるフキノトウの天ぷら また出会えたのに、今回も採れない場所にあって・・・ フキノトウ(蕗の薹) フキノトウ 花が咲きだしていました。 フキノトウ ノジスミレ(
三寒四温とはよくいったもの 暖かくなったり、寒くなったり気温差が激しいこの頃 梅の花は満開です 春はそこまで来ていますね。
久しぶりにチョウゲンボウに出会えました チョウゲンボウ(長元坊) 猛禽類のわりにはかわいい感じがします チョウゲンボウ 遠くの木に何かが止まったのが見えて 大砲を持ったおじさま、おばさまが近
日本のサクラソウが芽吹きはじめました。 つぼみはまだ見えません サクラソウ(桜草) 環境省準絶滅危惧種(NT) サクラソウ ノウルシ(野漆) 環境省準絶滅危惧種 ノウルシ ア
初めての出会いでした 集まっていたおじさま、おばさまたちは大砲 400mmの望遠レンズでは歯が立ちませんが 証拠写真です オオタカ(大鷹 蒼鷹) 一
オオイヌノフグリは、そこかしこで見られますが 在来種のイヌノフグリはなかなか出会うことがありません。 それがなんとなんと 家から歩いて3分ほどの最寄りバス停の道端に この地は50年ほど前に海岸を埋立て
情報いただいて訪れてみたら 人・人・人・・ 凄すぎ! 50人以上はいそう 左側 右側 しかし お目当ての野鳥さんは現れず・・・
仕事帰りのに公園の中を通ったら河津桜が咲きだしていたのでスマホで撮ってみました。
2023-02-12 1月の例会は海岸での野鳥観察会でしたが 2月は房総内陸部の森の観察会 オニシバリ(鬼縛り) オニシバリ オニシバリ カントウカンアオイ(関東寒葵)
2023-02-12 1月の例会は海岸での野鳥観察会でしたが 2月は房総内陸部の森の観察会 ジャケツイバラ(蛇結茨)の実 ジャケツイバラの大きな蔓 ジャケツイバラの種 ジャケ
2023-02-12 1月の例会は海岸での野鳥観察会でしたが 2月は房総内陸部の森の観察会 アサギマダラチョウの幼虫に出会えました。 1200キロもの渡りをするアサギマダラ 幼虫の食草は、キジョラン、
2023-02-12 1月の例会は海岸での野鳥観察会でしたが 2月は房総内陸部の森の観察会 サカキカズラ(榊葛)の実 千葉県以西の本州、四国、九州、沖縄、アジアの一部に生育する蔓性で千葉県が北限です
房総内陸部で出会った植物 オニシバリ(鬼縛り) オニシバリ カントウカンアオイ(関東寒葵) セイヨウタンポポ(西洋蒲公英) フデリンドウ(筆竜胆) これは蕾かな?
2023-02-12 1月の例会は海岸での野鳥観察会でしたが 2月は房総内陸部の森の観察会。 シタキソウ(舌切草)の実 シタキソウに大きな実がついていました。 こんなに大きな実をつけるとはびっくりで
先日でかけた 国立科学博物館での特別展「毒」の拝観後 隣接する上野東照宮で開催されている「冬ぼたん」を見てきました。 手入れされた庭園には春を待つ花たちが フクジュソウ(福寿草)
東京湾岸を埋め立ててできた幕張新都心 その内側にできた住宅地 その一角に建つ団地の部屋の前には小さな公園 緑の少ないこの地にも野鳥がやってきます。 久しぶりにオナガが7羽ほど この木は
先日でかけた 国立科学博物館での特別展「毒」の拝観後 隣接する上野東照宮で開催されている「冬ぼたん」を見てきました。
先日でかけた 国立科学博物館での特別展「毒」の拝観後 隣接する上野東照宮で開催されている「冬ぼたん」を見てきました。
先日、用事があって出かけた以前住んでいた地へ 時間があったので近くの公園へ行ってみたら ちょっと遠かったけど カワセミが カワセミ(翡翠) この公園へ初めて散歩に行ったとき こ
先日、用事があって以前住んでいた地へ出かけてみたら フキノトウがでていました。 街中の耕作放棄された畑のようで持ち主がいるんだろうな 天ぷらを食べたかったけど・・ 採るのをやめました フキノトウ(
1月下旬房総方面へ出かけてみました。 アカハラ(赤腹) 今年初見 ジョウビタキ(尉鶲)♂ 今年初見 ピントが合わずで証拠写真 ジョウビタキ ピント合わせていたら飛んじゃった
2023-01-22 1月の生物愛好会の例会は野鳥観察会でしたが、 温暖の房総では春の花も咲いていました。 ノジスミレ(野路菫)かな? ノジスミレ カラスノエンドウ(烏野豌豆)
2023-01-22 1月の生物愛好会の例会は野鳥観察会でしたが、 温暖の房総では春の花も咲いていました。 ストレリチア/ゴクラクチョウカ(極楽鳥花) アロエ アロエ
2023-01-22 南房総の生物愛好会の1月例会は野鳥観察会でしたが 温暖な南房総でお花たちにも出会えましたが 実もまだまだ残っていました。 ビワ(枇杷)の実 千葉県は全国2位のビワの生産地
1月下旬房総方面へ出かけてみました。 電車の車窓より対岸の富士山が大きく見えました。 河口近くにはマリーナが 道路わきには日本水仙が甘い香りがただよっていました。
つららを見つけたけど手持ちでブレブレでした。
2023-02-04 山歩きを初めて以来の友達 山で転倒して膝を骨折して山歩きができなくなってしまっても お付き合いは今も続いています。 ふぐが大好きで毎年食事をしていましたが、 コロナ禍で3年ぶり
2023-02-03 去年、筑波実験植物園のホシクサ講習会に参加したときにいただいた 国立科学博物館特別展「毒」の拝観の期日が迫っていたので拝観してきました。 身近にある様々な「毒」についての展示が
今日は節分 出先でかわいい節分飾りを見つけました。
南房総の自然観察会 白浜の海岸で出会った野鳥 アオサギ クロサギ コサギ
アオサギはあちらこちらで出会えますが 飾り羽のあるアオサギを見る機会はなかったかな? アオサギ(青鷺) 冠羽もでていました。 クロサギ(黒鷺) クロサギ
2023-01-22 南房総の生物愛好会の1月例会は白浜海岸から野島崎灯台までの野鳥観察会 終了してから幹事さんから38種類確認できましたとのこと 31種類はわかったけど写真に撮れたのは24種類 遠
2023-01-22 南房総の生物愛好会の1月例会は白浜海岸から野島崎灯台までの野鳥観察会 終了してから幹事さんから38種類確認できましたとのこと 31種類はわかったけど写真に撮れたのは24種類 遠
ベニシュスラン(紅繻子蘭)の葉 この地ではまだ花を見たことがありません 花の時期にはヤマビルうようよ・・ 今年は思い切って行けるかな??
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オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)/ 別名 ノヤマトンボ ラン科ツレサギソウ属 トンボソウに似て葉が大きいことからが由来 本州、四国、九州の日当たりのよい林内に生育。
ヤマビル地獄 噂はきいていたけれど これほどまでに酷いとは 歩いていても足元にウジャウジャ ヤマビルファイター、塩水スプレー、虫除けスプレーを駆使してなんとか難を逃れたけれど とってもとってもい
ノカンゾウ(野萱草) ツルボラン科ワスレグサ属 旧ユリ科→ススキノキ科→ 本州から沖縄までの田の畔などのやや湿ったところに生育 ヤブカンゾウよりも一回り小さく花弁は一重 ヤブカンゾウ(藪萱草)
サガミラン(相模蘭) ラン科シュンラン属 環境省環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 全部で6株 別
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
ササバギンラン(笹葉銀蘭) ラン科キンラン属
タシロラン(田代蘭) ラン科トラキチラン属 環境省準絶滅危惧種(NT) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 植物学者田代善太郎によって発見されたことからが由来 トラキチラン(虎吉蘭)神山虎吉が発
涼しそうに見えるけど 暑かった!
カナビキソウ(鉄引草 金挽草 鐡引草) ビャクダン科カナビキソウ属 しっかり葉っぱもあるのに半寄生直物
カキラン(柿蘭) ラン科カキラン属 花の色が柿の実の色に似ているからが名前の由来です。 日本全土の山地の日当たりのよい湿地、沢沿いなどの湿り気のある場所に生育。 開発、盗掘、森林伐採などによる湿地の乾
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 北海道~九州の山地の林縁に生育する。 花は小さいのに大とつくのは、葉の大きさからで コバノカモメヅルよりも葉が大きい。 花が終わ
この時期には探してしまいます コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 関東地方~近畿地方の山野の草原や湿地に生育。
自然の不思議なマクロの世界 この魅力にハマってしまうそうですが・・・ 教えていただいたかたもハマってしまったそうで 「変形菌」の図鑑を見せてくれました。 たしかにきれい~ 朝ドラの「らんまん」に出
今年のお花探しは早すぎか遅すぎ ムヨウラン(無葉蘭) ラン科ムヨウラン属 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物
久しぶりに出会えました 本当は透き通る花弁がみたかったんだけど・・ 晴れて最高な山歩きだったのに贅沢な悩みです(苦笑) サンカヨウ(山荷葉) メギ科サンカヨウ属 本州中部以北から北海道と大山の深山の
山の会 美ヶ原高原のんびりハイキング 今回は、上田市出身の副会長の知人と一緒に、新幹線上田駅から車で美ヶ原高原へ 下界は30度超えのうだる暑さですが、標高2000mは流石に爽やかな風が心地よく吹き渡り、放
釣り女子孫からLINEが届きました。 今日、孫は茨城・鹿嶋沖へ真鯛釣りに ばあは山の会で美ヶ原高原へ 4キロの大物でピタリ賞🏆Get❣️ 12位 釣り女子では1位のようです🥰
ギンリョウソウ(銀竜草)/別名 ユウレイタケ ツツジ科ギンリョウソウ属 旧イチヤクソウ科 シャクジョウソウ科 葉緑素を持たず共生菌から栄養をえている菌従属栄養植物 日本全土の山地の湿ったところに生育
もう終わっていると思っていましたが なんとか咲き残っていました。 ホシザキユキノシタ(星咲雪ノ下) 茨城県筑波山で発見されたユキノシタの変種または品種 筑波山のみで生育しているのでつくば市の花、つ
7月6日 今回は、福島県へ日帰り遠征 強風というより飛ばされそうな爆風吹き荒れる山頂へなんとかたどり着くことができました。 一切経山山頂(標高1949m) 立っているのがやっと・・ 山頂直下の
ムカゴサイシン(零余子細辛) 環境省絶滅危惧IB類(EN) 関東地方北部の本州、伊豆諸島、四国、九州の杉林、常緑広葉樹林の林床に自生。 花の時期には葉はなく、結実して種を飛ばすころに葉がでる。 地下の小さ
残念ながら今年はまともに出会えませんでした。 オニノヤガラ(鬼の矢柄)オニノヤガラ属 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 北海道、本州、四国、九州の山地の樹林や湿地に自生 まっすぐに伸びた
ナヨテンマ(弱天麻)オニノヤガラ属 環境省絶滅危惧IB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 本州の千葉県、静岡県、伊豆諸島、広島県、四国、九州(神奈川県でも確認されている)の 温暖帯の常
マヤラン(摩耶蘭) 兵庫県神戸市の摩耶山で発見されたことによる 関東南部以西から九州の常緑広葉樹林に生育 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物ですが、花茎は葉緑素を持っていて緑色 夏と秋2回花を
コマドリ(駒鳥) ヒンカラカラ~ 馬のいななきに似ているからが名前の由来 声は聞けども姿は見えず ミソサザイにおとらず、森の中に響き渡る声 ピンボケブレブレだけど 初見初撮り! やっと撮ること
ミソサザイ(鷦鷯) 小さな体でとんでもない大きな声 どこにいるのか探しても見つからない と思ったら 意外なところにいてくれた
ウグイス(鶯) 今年何度か撮っているけど、 今回が一番近かったかな
朝起きたら大雨! 天気予報は12時から☂️のはずでした。 雨を予想して昨日のうちに歩いたので、今日の予定は特になく朝食が終わったら、そのまま帰ろうかなと考えていました。晴れていれば明神から梓川の右岸を歩い
昨夜の夜行バスで上高地へ 朝5時過ぎ大正池バス停に着いた時はどしゃぶり、天気予報は6時には曇りから晴れ 小降りになるのを待って6時前から歩き出したら雨が上がりました。河童橋に着いたら穂高連峰は雲の中、明
ヒメムヨウランラン(姫無葉蘭) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 針葉樹林下に生育 最近マクロレンズが重くて持ち歩かないので、余りに小さくてひとつひとつの花を撮
ムヨウラン(無葉蘭) 葉緑素を持たず、光合成をしないでベニタケ属やチチタケ属のキノコに寄生する菌従属栄養植物 岩手県以南の本州、四国、九州、伊豆諸島の暖温帯から亜熱帯の落葉広葉樹林、アカマツ林、常緑広
モリアオガエル(森青蛙)の卵塊 房総半島の池に産卵されていた卵塊 この地は千葉県の天然記念物に指定されています。 周囲を金網で囲ってある池の周りのあちらこちらに数えきれないほどの卵塊がありました
久しぶりに出会いました。 ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓) 北海道~関東、中部地方の亜高山帯~高山帯に生育する落葉つる性の植物。 花びらに見えるのは萼片
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)のつる性で草や木の枝に巻き付いて伸びる。 北海道、本州、四国、九州の山地の林縁や林内に生育する。 昨日UPしたコバノカモメヅルよりも花
コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) 本州の関東地方、中部地方、近畿地方の山野の草原や湿地に生育する。 つる性で草などに巻き付いて星形の花をつける、 キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)特有の実(袋果)をつけ
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)
今回は 標高219mの鷹取山、歩行時間4時間10分という、これは小さなピークをいくつも越える丘陵尾根歩きかと思いきや・・ 最初の鷹取山はきつい40分の直登を登り切って鷹取神社に辿り着き、神社の修理に来ていた方
久しぶりにスズランの花の季節に出かけた入笠山 スズランのほかにもたくさんのお花が咲いていましたが オサバグサは終盤で咲き残りが少しだけ ツバメオモトは1株だけ咲き残りがありました。 オサバグサ