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小梅太郎の「小樽日記」 http://koume-taro.cocolog-nifty.com/otaru/

北海道・小樽の見所や食など、のんびりと小樽の魅力を再発見。小樽の猫も追跡中。

長年生活した東京を引き払い、生まれ育った北海道は小樽に帰ってきて、のんびりと小樽の魅力を再発見中。猫好き、酒好きのおじさんです。

小梅太郎
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小樽市
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小樽市
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2010/09/19

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  • 都通りの人気の「中華食堂 桂苑」が9月9日(月)にリニューアルオープン【情報提供】

    改修工事をしていた都通りの人気の「中華食堂 桂苑」が、2024年9月9日(月)にリニューアルオープンするようです。読者さんがいち早く情報をくれました。ありがとうございました。都通りの店舗の改修工事中は、梁川通りの元「東香楼」を仮店舗として営業をしていましたが、仮店舗での営業は8月28日(水)ですでに終了していて、8月29日(木)〜9月8日(日)は休業となるので注意です。

  • 「第19回おたる天狗山夜景の日」の花火の様子を小樽公園から(8月24日開催)【動画】

    少し前のことですが、「第19回おたる天狗山夜景の日」が2024年8月24日(土)に開催されて、夜には今年も天狗山から花火が上がりました。花火の打ち上げ時間は19:00からで約10分間上がりました。当日、私は天狗山の会場には行けなかったのですが、その花火を街中の小樽公園から見ることができて、その様子をちょっとだけ動画に撮ってきたので、ここで掲載しますね。

  • 小樽チャンネルマガジン2024年8月号(Vol.105)〜今号は「高島稲荷神社からかもめが丘公園まで歩く」

    小樽の街歩きで連載を持たせてもらっている、フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)の2024年8月号(Vol.105)が発行されています。ということで、いつもの宣伝です。今回は高島に行ってきました。歩いたのは、高島稲荷神社の横から山側の赤岩方面に通じる道路を高島の町の端っこに位置するかもめが丘公園まで歩いてきました。タイトルは「高島稲荷神社からかもめが丘公園まで歩く」です。

  • 夏の天狗山山頂から小樽の街と海を眺める〜各展望台から(2024年8月25日)

    8月25日(日)に「第39回おたる天狗山まつり」が天狗山山頂で開催され、その様子は先日ブログ記事でお伝えしましたが、天狗山山頂に行くといつものことなのですが、いくつかある展望台からの風景を眺めずにはいられないんですよね。ということで、どれもお馴染みの風景ではあるのですが、今回も各展望台からの風景を掲載しようと思います。

  • 天狗山山頂で開催された「第39回おたる天狗山まつり」に行ってきました(8月25日開催)

    小樽天狗山の8月恒例の夏イベントが、今年も2日連続で開催されました。「第19回おたる天狗山夜景の日」が8月24日(土)に、「第39回おたる天狗山まつり」が8月25日(日)に開催されました。このうち、8月25日の第39回おたる天狗山まつりにちょっとだけ行ってきたので、その様子を。今年は「BEER PARK」(ビアパーク)が初登場してました。

  • 「~夏の終わりの~北運河サウンドエナジーvol.13」が運河公園で8月24日・25日の2日間で開催

    浅草橋オールディーズナイト実行委員会による、夏の3つの野外ライブイベントの最後を飾る「~夏の終わりの~北運河サウンドエナジーvol.13」が、2024年8月24日(土)・25日(日)の2日間で開催されています。会場は北運河沿いにある運河公園で、入場無料です。開催時間は10:00〜20:00となってます。

  • 平磯岬の高台にある「平磯公園」〜市の重要眺望地点にも指定されている地区公園

    JR小樽築港駅南側、平磯岬の高台にある平磯公園は、高台にあることから眺めもよく、小樽市重要眺望地点として市から指定されているほか、春には桜の見どころとしても知られていますね。そんな平磯公園について、ちょっとまとめておこうと思います。

  • 最上橋〜からまつ公園〜バス路線・最上線の終点「最上町」までの坂道の様子

    最上町内の坂道を上っていくバス路線「最上線」のバス通りは、そのまま山を越えて塩谷方面まで通じている道道956号小樽環状線でもあります。少し前の6月に、その最上町内を上っていくバス通りを終点のバス停「最上町」まで歩いてきたんですが、ここでそのうちの最上橋からからまつ公園、そして終点のバス停「最上町」までの坂道の様子をお伝えしようと思います。

  • 高島の地に受け継がれる高島越後盆踊りの行事【動画】

    高島の地に受け継がれ、小樽市の無形民俗文化財にも指定されている高島越後盆踊りの行事が、今年は2024年8月16日(金)〜18日(日)の3日間の日程で開催されました。場所はいつもの高島公園(高島稲荷神社に隣接)です。高島越後盆踊り実行委員会が今年(2024年)発足していて、今回は実行委員会主催で開催され、例年より大きな盛り上がりを見せたようです。私は8月17日(土)に見に行ってきたのですが、その際に動画も少し撮ってきたので掲載しますね。最初は揃いの浴衣に編笠をかぶった高島越後踊り保存会の皆さんが踊り始め、時間が経つにつれ地域の方々と思われる一般の参加者も増えだして、そのうち踊りの輪は2重になっていきました。

  • バス路線「最上線」の終点のバス停「最上町」

    天狗山の麓に位置する最上町と市中心部を結ぶバス路線「最上線」があります。少し前の6月のことですが、その最上線の終点のバス停「最上町」に行ってきました。

  • 最上町の「からまつ公園」〜ラグビー場とサッカー場のある地区公園

    最上町内を走る最上線のバス通りの坂道をかなり上まで進んで行くと、右手に広いグラウンドが見えてきます。ここは「からまつ公園」になります。広い公園内にはラグビー場とサッカー場もあって、運営ハウスもあるんですね。

  • 小樽市の無形民俗文化財にも指定される高島越後盆踊りが開催(2024年8月16日〜18日)

    高島の地に受け継がれ、小樽市の無形民俗文化財にも指定されている高島越後盆踊りの行事が、今年は2024年8月16日(金)〜18日(日)の3日間の日程で開催されています。この高島越後踊りは、現在は「高島越後踊り保存会」を中心に、保存・伝承されていますが、実は高島越後盆踊り実行委員会というのが今年(2024年)発足していて、今回は実行委員会主催で開催されているんですね。なので、今年はとても盛り上がっているようです。

  • 小樽築港駅の近くにあるレンガ造りの小さな倉庫は何!?

    JR小樽築港駅の少し平磯トンネルより、国道5号線沿いにある駐車場の一角に、レンガ造りの小さな倉庫のような建物がポツンと建っています。これは、かつての小樽築港の駅舎に付随していた「危険品庫」ということで、耐火性を高めるためにレンガ造りなんですね。

  • 住吉神社の今年8回目の花手水が始まっています〜夏の花手水の最後はユリやバラがメイン(2024年8月15日〜8月27日)

    今年8回目の8月としては第2弾となる、住吉神社の花手水が始まっています。第8回の開催期間は2024年8月15日(木)〜8月27日(火)までとなっています(当初の25日までが延長したようです)。7月から続いた夏の花手水としては、今回がラストだそうです。いつも素敵な花の飾り付けをしてくれているのは、松ヶ枝町のバス停前の小樽フラワーで、今回はユリやバラがメインとなっているそうです。

  • ヨーロッパ玩具のお店「キンダーリープ」が都通り商店街内で期間限定で出店しています(第1弾は8月15日まで)

    都通り商店街内の元モード洋装店の空き店舗に、期間限定でヨーロッパ玩具のお店「ハンズ オン トーイ キンダーリープ」が出店しているんですね。出店期間は次の予定で、すいません、第1弾はもう終了ですね。8月11日(日)~15日(木)8月25日(日)〜9月8日(日)

  • 堺町通りの歴史的建造物「旧北海雑穀株式会社」に入っていた「小樽硝子の灯・彩や」はいつ閉まったの!?〜看板ももうありません

    いつからでしょうか、堺町通りにあった小樽市指定歴史的建造物の旧北海雑穀株式会社に入っていた「小樽硝子の灯・彩や」が閉まったのは。先日、前を通ったら、看板も外されていました。

  • 小樽は8月12日夜〜13日朝にかけて再び熱帯夜!?〜小樽も寝苦しい夜が続いてます

    8月に入ってさすがに小樽も暑い日が続いてますね。こちらでは珍しく夜も暑くて寝苦しいんですよね。8月12日(月)夜〜13日(火)朝にかけては、どうやら最低気温が25℃以上となる熱帯夜だったようです。熱帯夜は今シーズンは2回目でしょうかね。

  • ニュースより/ニトリが小樽芸術村の5館目となる新しい美術館の開業を計画中!?

    少し前ですが、家具・インテリア製造小売り大手のニトリホールディングスが、小樽の歴史的建造物を活用した複合的な芸術空間「小樽芸術村」の新しい美術館の開業を計画している、というニュースがありました。2024年7月5日付北海道新聞朝刊経済欄に掲載されていました。小樽芸術村は現在4館あり、5館目となる新施設では浮世絵やクラシックカーを展示する構想とのことです。ニュースによると、新たに取得した建物は、小樽運河の浅草橋のそばで、小樽芸術村「⻄洋美術館」の向かいの回転寿司店の入っていた建物ということです。

  • 「北海道Jazz 2024 in 小樽」が今年も小樽運河の浅草橋特設ステージで8月10日〜13日で開催

    道内で活動するジャズ奏者らが出演する「北海道Jazz 2024 in 小樽」が、今年(2024年)は8月10日(土)〜13日(火)の4日間の日程で開催されています。会場は昨年に続いて小樽運河の浅草橋特設ステージということで、入場は無料です。この投稿をしている時点で残すところ最終日の13日(火)のみですが(開催時間は13:00~20:30終演予定)、ちょっと天気が崩れそうで心配ですね。なんとかもってくれるといいですね。

  • 旧手宮線をトロッコで走る「レールカーニバルinおたる」は10周年!!この夏も開催しています(2024年8月10日~12日)

    すっかりおなじみの旧手宮線をトロッコで走るイベント「レールカーニバルinおたる」が、この夏も2024年8月10日(土)~12日(月・振休)の3日間の日程で開催されています。このイベントが始まって、今年で10周年なんですね。今やすっかり人気のイベントです。

  • 最上〜塩谷間の小樽環状線の新しいルートとなる「最上トンネル」が工事中

    最上町から山を超えて塩谷方面に通じる道路があります。この道路は道道956号小樽環状線になります。その小樽環状線に新しいルートができる予定とのことで、現在そのための「最上トンネル」が工事中です。

  • 住吉神社のエゾリス〜見かけたら優しく見守りましょう【動画あり】

    住吉神社のサイトを見ていたら、いつからか「エゾリスについて」というお知らせが掲載されていて、住吉神社で昨年(2023年)あたりから、境内でエゾリスを見かけるようになったそうです。で、少し前のことですが、住吉神社に行った際に参道を歩いていたら、いました〜!!住吉神社のサイトにもお知らせとして書かれているのですが、もし境内でエゾリスを見かけても、脅かしたり、餌をあげたりはせず、そっと優しく見守ってあげましょうね。

  • 小樽文学館で無料コーナー展「石原裕次郎と海陽亭」が開催されています(8月25日まで)

    幼少期を小樽で過ごし、小樽と深い縁のある昭和の大スター・石原裕次郎さんの生誕90周年を記念して、市立小樽文学館で無料コーナー展「石原裕次郎と海陽亭」が開催されています。開催期間は2024年7月13日(土)〜8月25日(日)までとなっています。裕次郎さんと海陽亭との縁を物語る貴重な写真を中心に展示されています。

  • 「おたる市内線バス1日乗車券」の期間・枚数限定特別企画券(通常800円→500円)が販売中〜販売・利用期間は8/31まで。売り切れ次第終了

    中央バスの小樽市内均一区間のバスが1日乗り放題となる「おたる市内線バス1日乗車券」という、便利でお得な乗車券があります。で、この1日乗車券は通常は大人800円なんですが、なんとこれが期間と枚数限定で500円で販売しいるんですね。7月27日から販売開始で、販売期間・利用期間ともに8月31日(土)までとなっています。ただし、販売枚数が3,000枚限定となっていて、売り切れ次第販売終了となるので注意ですね。

  • 都通りの中央通り側の建物解体工事が終わってすっかり見通しがよくなってます

    都通りの中央通り側から入って右側の建物の解体工事については、このブログでもその様子をお伝えしましたが、今は解体工事も終わって、都通り内にかけられていた覆いも撤去されて、すっかり見通しがよくなっています。あれ!?これって次の建物が建つまでの期間限定の風景になりますね。

  • ニュースより/第58回おたる潮まつりの来場者数は3日間で88万人

    「第58回おたる潮まつり」が2024年7月26日(金)〜28日(日)の3日間の日程で開催され、今年も大盛況のうちに無事閉幕しました。潮まつり終了後、今年の来場者数について、実行委から7月29日に発表があったとのニュースがあり、第58回おたる潮まつりの来場者数は昨年比12万人減の88万人だったとのことでした。減ったとはいえ、大変な数ですよね。

  • 第14回小樽堺町ゆかた風鈴まつりが8月3日・4日の2日間で開催(イベントは終了してます)

    夏恒例の「第14回小樽堺町ゆかた風鈴まつり」が、2024年8月3日(土)・4日(日)の2日間の日程で開催されました。イベントは終了してしまいましたが、私も3日の午後に通りを歩いてイベントの雰囲気を味わってきたので、その様子をお伝えしますね。

  • 小樽チャンネルマガジン2024年7月号(Vol.104)〜今号は「最上のバス通り(最上線)を終点まで歩く」

    いつもの宣伝がすっかり遅れてしまいました。小樽の街歩きで連載を持たせてもらっている、フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)の2024年7月号(Vol.104)が発行されています。今回は、最上町内を上っていくバス路線「最上線」のバス通りを終点のバス停「最上町」まで歩いてきました。タイトルは「最上のバス通り(最上線)を終点まで歩く」です。

  • 「小樽ミニトマトフェス2024」というイベントが8月3日・4日の2日間、小樽国際インフォメーションセンター前で開催

    「小樽ミニトマトフェス2024」というちょっと気になるイベントが、2024年8月3日(土)・4日(日)の2日間の日程で開催されています。場所は小樽国際インフォメーションセンターのポートマルシェOTARUE前広場です。これは主要農産品ながら市民にあまり知られていない、小樽産ミニトマトを広めようと企画されたイベントなんですね。

  • 住吉神社の今年7回目の花手水が始まっています〜8月はユリ・ひまわり・バラなど(2024年8月2日〜8月11日)

    今年7回目となる8月の住吉神社の花手水が始まっています。第7回の開催期間は、2024年8月2日(金)〜8月11日(日)までとなっています。いつも素敵な花の飾り付けをしてくれているのは、松ヶ枝町のバス停前の小樽フラワーです。今回はユリや、ひまわり、バラなどなどの花が飾られているとのことです。明るく元気な夏色といった感じですね。

  • 第13回小樽がらす市が7月26日~28日の日程で今年も旧手宮線跡地で開催されました(イベントは終了しています)

    第13回小樽がらす市が、2024年7月26日(金)~7月28日(日)の3日間の日程で開催されました。第58回おたる潮まつりの日程と合わせての開催です。開催場所は例年通り、旧手宮線跡地の中央通りから日銀通り側の市立小樽文学館・美術館前までです。本当はイベント開催中に紹介できればよかったのですが、遅ればせながらその様子だけでも書き留めておきますね。

  • 第58回おたる潮まつり〜祭りの最後を飾る最終日の潮太鼓打演の様子(7月28日)【動画】

    「第58回おたる潮まつり」が、2024年7月26日(金)〜28日(日)の3日間の日程を終えて無事閉幕しました。このブログでもその様子をいくつかの投稿でお伝えしましたが、今年も潮まつりの最後を飾ったのは、中央ステージでの潮太鼓打演でした。その様子を少し動画にも撮っていたので、潮まつりは終わってしまいましたが、ブログに掲載しますね。

  • 第58回おたる潮まつり〜最終日の大花火大会の様子(7月28日)【動画】

    小樽の夏が熱く盛り上がる「第58回おたる潮まつり」が、2024年7月26日(金)〜28日(日)の3日間の日程を終えて無事閉幕しました。このブログでもその様子をいくつかの投稿でお伝えしましたが、最終日の大花火大会の様子を少し動画に撮ってきたので、潮まつりは終わってしまいましたが、ここで掲載しますね。

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