このチューナー可愛すぎる!
ギター演奏時 右手が乗る部分がなだらかにカーブ加工されているのがエルボーコンター。エレキはこうなってるの多いけどアコギは珍しい。これ標準になれば弾きやすくていいのに、と思っていたら、松井祐貴さんの新しいシグネイチャーモデル、SCGA-2HC Matsui Yuki はこだわりのエルボーコンター装備。
4月22日はアースディ。この日のGoogle ロゴは動物行動学者・霊長類学者・人類学者ジェーン・グドールのメッセージビデオ。
カナダのブルースロックギタリストジェフ・ヒーリー。
スティーヴン・スピルバーグ監督映画「レディ・プレイヤー1」原作はアーネスト・クラインのSF小説「ゲームウォーズ」VRワールド「オアシス」の三つの謎を解き 隠されたイースターエッグを探し出し オアシスの所有権と5000億ドルの遺産争奪戦を描くSFアドベンチャー。
ポーランドのアグニェシュカ・スモチンスカ監督映画「ゆれる人魚」共産主義下の1980年代ポーランドを舞台に、人魚姉妹の、少女から大人への成長を描いたホラーファンタジーミュージカル。
ギレルモ・デル・トロ監督映画「シェイプ・オブ・ウォーター」第74回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門で金獅子賞を受賞。第90回アカデミー賞で作品賞、監督賞、作曲賞、美術賞を受賞。第75回ゴールデングローブ賞で監督賞、作曲賞を受賞。1962年の米ソ冷戦真っ只中のアメリカの機密機関、そこで研究されている半魚人と人間の女性との恋という、SFとおとぎ話がレトロに溶けあう絶妙な大人のダークファンタジー。
現代科学はSFが予想する前にどんどん先をいっている。
森博嗣百年シリーズ3作目「赤目姫の潮解」がスズキユカによって漫画化(映像化)された。
森博嗣Wシリーズ8作目「血か、死か、無か? 」今までずっと百年シリーズの遺跡の発掘をしている感じだったのが、今回まさかの大展開。
森博嗣Gシリーズ10作目「χ(カイ)の悲劇」題名はエラリー・クイーン「Xの悲劇」のオマージュでχ(カイ)はローマ数字のX(10)、それと日本語の「カイ」にかけてある。帯には『Gシリーズの転換点』の言葉。
森博嗣「刀之津診療所の怪」S&Mシリーズ、Vシリーズ、Gシリーズの登場人物が一堂に会する賑やかな短編。軽快なサイドストーリーにみえて実は一連のシリーズに重要なストーリー。
森博嗣Gシリーズ9作目「キウイγ(ガンマ)は時計仕掛け」学会あるあるネタ満載でミステリというより大学を舞台にした学園もの(!?)。S&Mシリーズの懐かしい人も登場。
森博嗣Gシリーズ6作目「η(イータ)なのに夢のよう」S&Mシリーズからの主要登場人物 西之園萌絵の心境が変わる大きなターニングポイント。
石黒浩・飯田 一史「人はアンドロイドになるために」アンドロイド研究の第一人者石黒浩が 著書「アンドロイドは人間になれるか」構成担当の飯田 一史と組んで挑んだ初の小説。人間とアンドロイドの未来をめぐる5つの思考実験。アンドロイドを思考すればするほど『人間とは何か、生命とは何か』が浮き彫りにされる。
森博嗣Wシリーズ7作目「ペガサスの解は虚栄か?」 今まではAIと人造人間で人間とは何か生きているとは何かをシミュレーションしてきたけれど、ここではクローンが出てきて、より深い闇へと誘われる。
NHK Eテレ「SWITCHインタビュー 達人達(たち)」2/10アンコール『林要×松本明慶』 時代の先端を走るAIロボット開発者の林要(GROOVE X代表)。日本を代表する仏師の松本明慶。
春は桜。
可愛い。キュンキュン。
凛とした佇まい。
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