「座席周り」を作っています・・ 「ひじ掛け」?を左側に接続しました・・右側にも「ひじ掛け」?を設置します・・「ひじ掛け」も多層構造なので、似たようなパーツが一杯です・・ちなみに、下側に変な切込みがありますが、これは「スペアータイヤ」のシャフトを貫通させる
「瑞星」発動機を作っています・・ これは「シリンダー」の土台です・・中心になる円柱に「シリンダー」の土台を接続しています・・「シリンダー」を作ります・・「シリンダー」1個出来ました・・今日はここまで・・・
上翼、下翼は一旦保留して、「発動機(エンジン)」に取り掛かります・・資料によると、「 零観が搭載した、空冷星型複列14気筒の「瑞星」発動機は、三菱が開発して、傑作といわれた「金星」をコンパクト化した、単発機および小型双発機用の発動機であった。零観が搭載したの
「右側の上翼」を作っています・・「補助翼」出来ました・・「外皮」をカットしました・・ 「右側の上翼」出来ました・・今日はここまで・・・
今日から「右側の上翼」を作ります・・ 左側の上翼と全く同じなので、説明はいらないですよね・・作る側にとっては、骨組みは、結構気を遣うところなので、気は抜けません・・・なんとか「補助翼」まで来ました・・今日はここまで・・・
「左側の上翼」を作っています・・ 「補助翼」を組み立てました・・「外皮」を貼っていきます・・「フラップ」が無い以外は、下翼とほぼ同じです・・「左側の上翼」出来ました・・今日はここまで・・・
「上翼」を作っています・・まず「左側」から・・ 「骨組み」から作ります・・上翼は「補助翼」のみで「フラップ」はありません。前桁、小骨4本、補助翼前の桁の非常にシンプルな構造です・・「補助翼」だけなので、「補助翼」が大きいのが特徴です・・今日はここまで・・・
介護関係で2日間、身動きが取れず、更新が出来ませんでした。失礼しました・・今日から「上翼」に取り掛かります・・まずは「中央翼」から・・ 「中央翼」には横棒の「桁」が1本と「小骨」が3本あります。ちなみに「本物」は「桁」が前と後ろで2本。「小骨」が9本です。
「右側の下翼」を作っています・・ 全金属製半張殻応力外皮(セミ・モノコック)構造の外皮をカットしました・・外皮を貼っていきます・・「右側の下翼」出来ました・・今日はここまで・・・
「右側の下翼」を作っています・・「補助翼」を組み立てました・・「フラップ」いきます・・ 右側のフラップの小骨ですが、本物は「3本」。このモデルは「2本」・・あまり変わりません・・右側の下翼の「補助翼」と「フラップ」出来ました・・今日はここまで・・・
今日から「右側の下翼」行きます・・ 相変わらず「桁」と「小骨」はヨレヨレですが、外皮に隠れるので問題ありません・・こちらも「補助翼」から・・今日はここまで・・・
昨日、書いた機体の色ですが、資料の中の「日本海軍水上機用途色解説」によれば、上面の色は「濃緑黒色(三菱系)」。下面の色は「灰色(三菱系)」だそうです。ここに訂正します。 「左側の下翼」を作っています・・機体の材質ですが、零観が発注された昭和10年は、「
「下翼」を作っています・・今日は「フラップ」を作ります・・ 針金に小骨を通して「フラップ」を組み立てました・・下面は薄いグレーで上面は海軍さんの「オリーブドラブ?」色です・・今日はここまで・・・
「下翼」を作っています・・ 今日は左側の「補助翼」から・・「下翼」には「補助翼」と「フラップ」の2個の可動する部分があります・・垂直尾翼、水平尾翼と同じく、可動させるために「針金」と「小骨」を仕込みます・・「補助翼」出来ました・・明日は「フラップ」ですが、
「主翼」を作っています・・まず「下翼」の左側から・・「骨組み」をカットしています・・横の「前桁」と「後桁」。あと「小骨」が沢山あります・・ 取り合えず組み立ててみました・・「小骨」はかなり簡略化されていますが、細いので、切れ込みと穴開けが細心の注意を払わ
「主翼」の「下翼」を作っています・・ 「下翼の中央翼」と胴体の間には「隙間」が空くので、それを埋めるパーツです・・私の様な、雑な性格のモデラーが、不正確な製作で「隙間」を生じさせてしまうことは、頻繁にありますが、この部分の「隙間」は「設計者公認の隙間」とい
今日から「主翼」に取り掛かります・・複葉機なので「上翼」と「下翼」があり、まずは「下翼」の中央部「中央翼」から行きます・・取り合えず組み立てましたが、これを胴体に、どうやって接続するのか、全くイメージが湧きません・・胴体に「えいやっ」と差し込んでみたら、
「垂直尾翼」を作っています・・ 「方向舵」が出来ました・・続きまして、「垂直安定板」いきます・・簡略化で小骨が少なくて助かります・・垂直安定板の小さな出っ張り(蝶番)を方向舵の小さな切れ込みに差し込んで「垂直尾翼」出来ました・・「垂直尾翼」を胴体に接続しま
今日から「垂直尾翼」を作っていきます・・ 固定された「垂直安定板」と可動する「方向舵」を組み合わせます・・基本的な構造は「水平尾翼」と同じです・・「後桁」と呼ばれる縦棒(針金)に小骨を通すのは、やはり面倒くさい・・「後桁」がステンレス針金なので、アルミ線の
「水平尾翼」を作っています・・ 右側の「水平安定板」を組み立てます・・「水平安定板」を接着しました・・・下側の接続部分に隙間があるのですが、隙間を埋めるパーツもちゃんと用意されています。MODELIKさんさすがです・・これで「水平尾翼」完成です‥今日はここ
「水平尾翼」を作っています・・今日は右側いきます・・ 簡略化されているとはいえ、小骨は大変です。細いのに、切れ込み入れたり、針金を通す穴を開けたり・・細かいパーツが、まだ沢山あります・・「昇降舵」の針金の「菅桁」に小骨を貫通しております。意外と面倒くさいの
「水平尾翼」を作っています・・今日は「水平安定板」を作ります・・「水平安定板」は固定なので、「小骨」の上に接着していくだけなので、楽です・・話は変わりますが、本物の「小骨」は10本ありました。なので、GPMさんの簡略化のおかげで、ずいぶんと楽をさせてもらってい
「水平尾翼」を作っています・・ 今日は「昇降舵」です・・「菅桁」と呼ばれる横骨を0.7mm針金で通してから、それに「小骨」を通していきます・・すべては「昇降舵」を可動させるためです・・「小骨」に「昇降舵」の上側と下側を接着させていくのですが、「あ~面倒くさい
皆様今晩は。今年になって、更新のペースが落ちてきております。そのほとんどの原因が、老人介護によるものです。90歳前後を二人も抱えているので、仕方がないと思っておりますが、もししばらく更新が中断しても、心配ありません。必ず復活しますので、宜しくお願い致し
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「座席周り」を作っています・・ 「ひじ掛け」?を左側に接続しました・・右側にも「ひじ掛け」?を設置します・・「ひじ掛け」も多層構造なので、似たようなパーツが一杯です・・ちなみに、下側に変な切込みがありますが、これは「スペアータイヤ」のシャフトを貫通させる
「座席」周りを作っています・・ 「座席」の土台?・・裏側はこんな感じです・・「背もたれ」を設置しました・・今日はここまで・・・
今日から「座席」周りを作っていきます・・タイヤ、シャシーフレーム、エンジンの順に作ってきましたが、いきなり「座席」に驚いております・・「座席」と、その前の「シフトレバー」とかも一体化されているようです・・取り合えず、足を置くスペースの部分だけ出来ました・
「エンジン」を作っています・・ 昨日の反対側を作ります・・反対側が出来ました・・エンジンに接続する、変速機?と思われる部品を作ります・・変速機?を接続して、エンジン本体は出来ました・・キャブレターとか配管は後回しで、この後、「座席」に取り掛かります。順番が
「エンジン」を作っています・・ 車輪の様な、変な形の部品です・・細かいパーツを接続すると、メカっぽい感じになってきました・・それらを合体して、急に「エンジン」らしくなってきました・・今日はここまで・・・
「エンジン」を作っています・・ アルミ線を「ブロンズ色」にして正解みたいです・・未だ、手探り状態のエンジン製作ですが、少しだけ、形が見えてきました・・今日はここまで・・・
今日から「エンジン」に取り掛かります・・ウィキペディアによると「 エンジンは出力55馬力[2]、排気量3.5Lの水平対向4気筒空冷ガソリンエンジンで、このエンジンが小型であることからエンジンフード部分が車体全体に比して小型、低背のものとなっている」とあります・・エ
「フレーム」を作っています・・ 基本のフレームが出来ました・・フレームの周りにパーツを付けていきます・・横に「出っ張り」を接続しました・・今日はここまで・・・
今日から、いよいよ「フレーム」に取り掛かります・・ 「フレーム」のパーツは細い部分があるので、注意して進めています・・見慣れないパーツだらけです・・これは「フレーム」の横棒ですかね?・・今回は資料が無いので、部品名を正確にお知らせすることができません。よ
「スペアータイヤ」を作っています・・ 「ホイール」1個目・・「ホイール」1個目を接続しました・・「ホイール」2個目・・「ホイール」2個目を接続して、「タイヤ修行」終了です・・明日から、「フレーム」に取り掛かります・・今日はここまで・・・
今日から「スペアータイヤ」を作ります・・数は2本です・・これが出来ると「タイヤ修行」が終わります・・ ホイールのパーツもカットしました・・取り合えず、「タイヤ」だけ出来ました・・今日はここまで・・・
中央と後部のタイヤを作っています・・ 2個目出来ました・・3個目・・ホイールの製作途中をUPしてなかったので・・結構、手間が掛かっております・・4個目で、中央と後部のタイヤ出来ました・・今日はここまで・・・
中央と後部のタイヤを作っています・・今日は「ホイール」を作ります・・ パーツ数が意外と多い・・やはり「修行」です・・1個組み立ててみました・・ホイールをタイヤにはめ込んで、1個出来ました・・今日はここまで・・・
中央と後部のタイヤを作っています・・まず1本目・・2本目・・ 3本目・・4本で中央と後部のタイヤ出来ました・・今日はここまで・・・
スペアータイヤは後回しにして、中央と後部のタイヤに取り掛かります・・タイヤ4個分の芯は、結構、修行です・・トレッドパターンは簡略化されていますが、その他は同じです・・簡略化とはいえ、トレッドパターンはやっぱり修行でした・・今日はここまで・・・
タイヤを作っています・・ まずは「前輪」から・・「トレッドパターン」は簡易型なので助かります・・「ホイール」をはめて1個目出来ました・・「前輪」2本出来ました・・今日はここまで・・・
さて、今日から念願の「クルップ プロッツエ」に取り掛かります・・ウィキペディアによると 「クルップ・プロッツェ(Krupp Protze)は、第二次世界大戦時にドイツ国防軍で運用された6×4輪駆動の軍用車両である。主に軽砲兵トラクターや兵員輸送車として使用された。概要[
皆様今晩は。静岡ホビーショー2024もようやく終わり。次の作品を決めました。Modelik社の「KRUPP PROTZE(クロップ プロッツエ)」です。これ紙模型.COMさんでは人気商品で、ここ3作は、ずっと候補に挙がりながら、採用に至らず、やっと登場しました。色は、ほぼグレー
ホビーショー行って来ました・・ペーパーモデル工廠の方々にも1年ぶりにお会いできて、とても有意義な1日でした。ナオさん、のとっちょさん、紙中さん、masaさんをはじめ、ペーパーモデル工廠の皆さん、お世話になりました。今日はここまで。明日「次回作」を発表します。
静岡ホビーショー今週末開催中です。「ペーパーモデル工廠」さんのブースへ出品させて頂いております。場所は「ツインメッセ静岡(南館)N列200番」です。私も、明日土曜日午後、現場におりますので、来られた方は是非お声がけくださると嬉しいです(名札を下げています
「車体内部」を作っています・・「軽機関銃」を作りました・・「軽機関銃」を設置しました・・ これは「軽機関銃」の弾薬の「マガジン」?・・・「軽機関銃」の弾薬の「マガジン」?を設置しました・・今日はここまで・・・・
「車体内部」を作っています・・ 謎の「筒?」を3個作りました・・「筒?」を上部の「芯」に設置しました・・大きな「ハサミ」を作りました・・家では植木の選定に使っていますが、戦場では「有刺鉄線」を切るためにあると思われます・・これも「芯」に設置しました・・今日
「車体内部」を作っています・・ 「芯」を組む前に「消火器」を設置しました・・変な形の、針金付き部品を設置しました・・非常に判りづらいですが、運転手席に小さな部品を設置しました・・これは「水筒?」・・取り敢えず設置しました・・小さい部品の「無限地獄」は続きま
「車体内部」を作っています・・内部は出っ張りだらけです・・・「出っ張り」を運転手席横に設置しました・・「車体上部」の「芯」をカットしました・・車体上部の「芯」には、先にパーツを接続してから、設置する予定です・・「消火器」を作りました・・今日はここまで・
「車体内部」を作っています・・今日は「ハンドル」です・・・ 「ハンドル」の軸ができました・・「ハンドル」も作っていきます・・「ハンドル」を設置しました・・今日はここまで・・・・
車体内部を作っています・・ 小さい出っ張りを接続しました・・・「アクセルペダル」「クラッチペダル」他を設置しました・・「運転手席」を作りました・・「運転手席」を設置しました・・少しづつリアル感が増してきました・・今日はここまで・・・・
「車体内部」を作っています・・ 良く分からない、操作レバー類を組み立てました・・操作レバー類を設置しました・・操作レバー類はまだあります・・これは「シフトレバー?」・・「シフトレバー?」を設置しました・・今日はここまで・・・・
「車体」を作っています・・ 底部に四角い出っ張りを設置しました・・隔壁の後ろ側にも、四角い出っ張りを設置しました・・室内のパーツは、まだまだあります・・結構ゴチャゴチャしてきましたが、今日はここまで・・・・
「車体」を作っています・・昨日、「部品を接続してから、芯を組み立てる・・」と書いてしまいましたが、部品が多く、干渉しそうなので、変更して、芯を先に組み立てます・・ まず「隔壁」から・・両サイドの「下部」をカットしました・・両サイドの「下部」を接続しました
今日から「車体」に取り掛かります・・ まずは「底部」から・・先に「芯」を組んでから部品を接続するか、「芯」に部品を接続してから、組み立てるか迷いましたが、後者に決めました・・「底部」が出来ました・・今日はここまで・・・・
「タイヤ」を作っています・・ 2本目・・3本目・・4本目・・まだ完成していません・・三角形の変なパーツをホイールに接続します・・これは「ホイール」を保護する部品でしょうか?でも「「タイヤ」完成です・・今日はここまで・・・
「タイヤ」を作っています・・ 「トレッドパターン」が1枚の紙になりました・・これはこれで、カットは面倒ですが、厚紙を貼っていないので、超ラクです・・これで、パーツのカットは終了です・・1本目を組み立てていきます・・1本目出来ました・・今日はここまで・・・
今日から「タイヤ」に取り掛かります・・ 今までは「タイヤ修行」と呼んでいましたが、今回は「トレッドパターン」をくり抜く必要は無いし、細くて小さいし、4本しかないので、「修行」とは呼びません・・とは言っても、厚紙をくり抜く作業は、指が痛くなります・・パーツは
「シャシーフレーム」に「エンジン」「ラジエター」を設置しました・・ この後、車体に設置する際に、取り外す可能性があるので、仮設置です・・このエンジンは後方なので、前方に、作ってあった「バンパー」を設置しました・・今日はここまで・・・・
しばらくの間、お休みしていましたが、今日から通常更新に戻ります。 「シャシーフレーム」横に設置する「ワイヤー?」を作ります・・指示通り作ります・・「シャシーフレーム」横に設置しました・・用途、名前は不明です・・ブレーキのワイヤーだと脇に出すと、切れる危険
皆様今晩は。無事ホビーショーも終了しました「ペーパーモデル工廠」のブースにはお客さんが、多数来て頂きました。 メンバーの皆さんの精密さと神技に圧倒されました。他のブースはほぼプラモデルなので、どうしても「本物」に興味が・・自衛隊さんにも感謝です・・今日は
皆様今晩は 。5月12日~14日にいよいよ「静岡ホビーショー2023」が開催されます。私も「ペーパーモデル工廠」さんのブースにて「トーチカU」と「キューベルワーゲン」を出品させて頂きます。「ペーパーモデル工廠」のメンバーの方々は、いずれも「神技(紙技)」の持ち主で
「ステアリングシステム?」を作っています・・・前部の「ステアリングシステム?」を組み立てました・・左右のタイヤをリンクさせる棒を「タイロッド」という名称は昨日書きましたが、通常1本なのが、このモデルでは4本に分岐しております。訳が分かりません・・後部の「
今日から「足回り」に取り掛かります・・ハンドルの回転(右や左に曲がる)をタイヤに伝えるのは「ステアリングシステム」です。手持ちのトラックの資料では左右のタイヤをリンクする(同じ方向に曲がる)のに「タイロッド」という棒を使うのですが、このモデルでは複雑な形
「エンジン」を作っています・・・ これが最後の部品です・・これで、「エンジン」完成です・・今日はここまで・・・・