中央と後部のタイヤを作っています・・ 2個目出来ました・・3個目・・ホイールの製作途中をUPしてなかったので・・結構、手間が掛かっております・・4個目で、中央と後部のタイヤ出来ました・・今日はここまで・・・
中央と後部のタイヤを作っています・・ 2個目出来ました・・3個目・・ホイールの製作途中をUPしてなかったので・・結構、手間が掛かっております・・4個目で、中央と後部のタイヤ出来ました・・今日はここまで・・・
中央と後部のタイヤを作っています・・今日は「ホイール」を作ります・・ パーツ数が意外と多い・・やはり「修行」です・・1個組み立ててみました・・ホイールをタイヤにはめ込んで、1個出来ました・・今日はここまで・・・
中央と後部のタイヤを作っています・・まず1本目・・2本目・・ 3本目・・4本で中央と後部のタイヤ出来ました・・今日はここまで・・・
スペアータイヤは後回しにして、中央と後部のタイヤに取り掛かります・・タイヤ4個分の芯は、結構、修行です・・トレッドパターンは簡略化されていますが、その他は同じです・・簡略化とはいえ、トレッドパターンはやっぱり修行でした・・今日はここまで・・・
タイヤを作っています・・ まずは「前輪」から・・「トレッドパターン」は簡易型なので助かります・・「ホイール」をはめて1個目出来ました・・「前輪」2本出来ました・・今日はここまで・・・
さて、今日から念願の「クルップ プロッツエ」に取り掛かります・・ウィキペディアによると 「クルップ・プロッツェ(Krupp Protze)は、第二次世界大戦時にドイツ国防軍で運用された6×4輪駆動の軍用車両である。主に軽砲兵トラクターや兵員輸送車として使用された。概要[
皆様今晩は。静岡ホビーショー2024もようやく終わり。次の作品を決めました。Modelik社の「KRUPP PROTZE(クロップ プロッツエ)」です。これ紙模型.COMさんでは人気商品で、ここ3作は、ずっと候補に挙がりながら、採用に至らず、やっと登場しました。色は、ほぼグレー
ホビーショー行って来ました・・ペーパーモデル工廠の方々にも1年ぶりにお会いできて、とても有意義な1日でした。ナオさん、のとっちょさん、紙中さん、masaさんをはじめ、ペーパーモデル工廠の皆さん、お世話になりました。今日はここまで。明日「次回作」を発表します。
静岡ホビーショー今週末開催中です。「ペーパーモデル工廠」さんのブースへ出品させて頂いております。場所は「ツインメッセ静岡(南館)N列200番」です。私も、明日土曜日午後、現場におりますので、来られた方は是非お声がけくださると嬉しいです(名札を下げています
AFVに少し飽きて、気分転換のつもりで取り組んだ「零式観測機、呉式射出機」でしたが、これほど製作図、説明が無くて、こんなに苦戦するとは予想していませんでした。でも予定よりかなり早く出来上がって、なんと「静岡ホビーショー」の前にお披露目できるとは思っていません
主浮舟を設置しましたが、自立しないので、射出機の「単浮舟機用滑走車」を接続して、自立できるようにしました・・これでやっと自立したので、「操縦席風防」「後席風防」「後席旋回機銃」を設置しました・・ 「プロペラ」を設置して、零式観測機とりあえず完成です。ただ
今日から、最終組み立てに取り掛かります・・ まず「発動機覆(カウリング)」を接続しました・・続きまして、「風防」や「機銃」を先に接続すると、ひっくり返せないので、先に「主浮舟(フロート)」を接続しました・・「翼端浮舟(補助フロート)」も接続しました。Gクリ
「プロペラ」を作っています・・資料には「プロペラ」としか書いていないので、漢字表記は判りません・・ 4枚の羽根?は厚紙を貼っていないので、針金を仕込んで強化してあります・・「プロペラ」が出来ました・・これで部品は終了です。あとは組み立てれば完成です・・今日
今日は「爆弾縣架」つまり、爆弾を投下する兵装を作ります・・資料の爆弾縣架要領によると「零観の爆撃兵装は、左右下翼下面の第8番小骨部に、小型爆弾架(投下器)を取り付け、三番(30kg)~六番(60kg)までの各種爆弾1発づつを縣吊するのが標準であった・・」とあり
今日は「後席旋回機銃」を作ります・・型式は「九二式7.7mm旋回機銃」です・・ いや~細かいパーツだらけです・・私は、年金を頂ける年齢のくせに「老眼」ではなく、細かいパーツは平気なのですが、これはさすがに「悪戦苦闘」でした・・今日はここまで・・・
今日は「風防」を作ります・・ 奥の小さいほうが「操縦席風防」。手前の大きいほうが「後席風防」になります。本物の操縦席は「安全ガラス(6mm厚)」後席は「プレキシガラス(4mm厚)」ですが、どちらも紙模型.comさんの「アセテートフィルム」で再現します・・「操縦席
右側の「翼端浮舟(補助フロート)」を作っています・・ 「外側支柱」2本目差し込みました・・「内側支柱」いきます・・「内側支柱」を差し込んで、右側の「翼端浮舟」も出来ました・・今日はここまで・・・
右側の「翼端浮舟(補助フロート)」を作っていきます・・左側と同じなので、作るのは楽です・・外側支柱です・・外側支柱1本差し込みました・・今日はここまで・・・
「翼端浮舟(補助フロート)」を作っています・・ 太めの「外側支柱」2本目を作ります・・「外側支柱」2本目を接続しました・・細い「内側支柱」を作ります・・「内側支柱」を差し込んで、左側の「翼端浮舟(補助フロート)」出来ました・・今日はここまで・・・
「翼端浮舟(補助フロート)」を作っています・・ 「芯」が出来ました・・「スキン」をカットしました・・翼端浮舟を下翼に接続するために「外側支柱」2本、「内側支柱」2本、必要です・・まず、太い「外側支柱」から・・スキンを貼ってから「外側支柱」を1本、立ててみま
「タイヤ」を作っています・・ 「トレッドパターン」が1枚の紙になりました・・これはこれで、カットは面倒ですが、厚紙を貼っていないので、超ラクです・・これで、パーツのカットは終了です・・1本目を組み立てていきます・・1本目出来ました・・今日はここまで・・・
今日から「タイヤ」に取り掛かります・・ 今までは「タイヤ修行」と呼んでいましたが、今回は「トレッドパターン」をくり抜く必要は無いし、細くて小さいし、4本しかないので、「修行」とは呼びません・・とは言っても、厚紙をくり抜く作業は、指が痛くなります・・パーツは
「シャシーフレーム」に「エンジン」「ラジエター」を設置しました・・ この後、車体に設置する際に、取り外す可能性があるので、仮設置です・・このエンジンは後方なので、前方に、作ってあった「バンパー」を設置しました・・今日はここまで・・・・
しばらくの間、お休みしていましたが、今日から通常更新に戻ります。 「シャシーフレーム」横に設置する「ワイヤー?」を作ります・・指示通り作ります・・「シャシーフレーム」横に設置しました・・用途、名前は不明です・・ブレーキのワイヤーだと脇に出すと、切れる危険
皆様今晩は。無事ホビーショーも終了しました「ペーパーモデル工廠」のブースにはお客さんが、多数来て頂きました。 メンバーの皆さんの精密さと神技に圧倒されました。他のブースはほぼプラモデルなので、どうしても「本物」に興味が・・自衛隊さんにも感謝です・・今日は
皆様今晩は 。5月12日~14日にいよいよ「静岡ホビーショー2023」が開催されます。私も「ペーパーモデル工廠」さんのブースにて「トーチカU」と「キューベルワーゲン」を出品させて頂きます。「ペーパーモデル工廠」のメンバーの方々は、いずれも「神技(紙技)」の持ち主で
「ステアリングシステム?」を作っています・・・前部の「ステアリングシステム?」を組み立てました・・左右のタイヤをリンクさせる棒を「タイロッド」という名称は昨日書きましたが、通常1本なのが、このモデルでは4本に分岐しております。訳が分かりません・・後部の「
今日から「足回り」に取り掛かります・・ハンドルの回転(右や左に曲がる)をタイヤに伝えるのは「ステアリングシステム」です。手持ちのトラックの資料では左右のタイヤをリンクする(同じ方向に曲がる)のに「タイロッド」という棒を使うのですが、このモデルでは複雑な形
「エンジン」を作っています・・・ これが最後の部品です・・これで、「エンジン」完成です・・今日はここまで・・・・
「エンジン」を作っています・・・ 「滑車?」を作っていきます・・「滑車」を設置しました・・「滑車」に「ベルト」を通します・・「滑車」に「ベルト」を設置しました・・エンジンらしくなってきました・・今日はここまで・・・・
皆様、今晩は。久しぶりにキャンプに行って、ストレスを発散してきました。近くに、猿軍団が現れ、目の前で交尾を始めたりしてビックリしましたが、見ていても威嚇したり、襲ってくることもなく、静かに山の中へ帰っていきました・・「エンジン」を作っています・・・小物を
「エンジン」を作っています・・何やら、怪しげな小物を接続していきます・・変な「横棒」が沢山あります・・少し長めの「横棒」です・・「横棒」曲げちゃいました・・訳が分からない形になってきましたが、あくまでもこれは「エンジン」です。まだまだ「小物」は続きます・
今日から「エンジン」に取り掛かります・・今度こそ「本物」です・・ 先日は「簡素化・・」とか書いてしまいましたが、本物は結構複雑です・・側面も凸凹が在ります・・パーツは沢山、控えています・・「エンジン」の基本形は出来ました・・今日はここまで・・・
今日は「ラジエター」を作っていきます・・・ まずは、本体から・・「ファン」と「台座」を作ります・・「ラジエター」出来ました・・今日はここまで・・・
訂正です。昨日組み立てた部品は「エンジン」ではなく、エンジンから伸びた1本の「シャフト」を2本のシャフトに分岐する部品でした。名前は不明です。謹んでお詫びして訂正いたします。今日は、その2本のシャフトを作っていきます・・見ての通り、私は「細くて長い巻き物
今日から「エンジン」に取り掛かります・・このモデルの「エンジン」は簡略化されています・・まあ簡略化と言っても前作の、「トーチカU」よりは精密そうだし、「GAZ66」とか「シャーマンファイヤフライ」と比べると、「少し簡単そう・・」って感じです・・とは言っても「エ
「ユニバーサルジョイント」は「サスペンション」の中で、全く見えなくなりましたが、想定内なので、今日は「ディファレンシャルギア」を設置します・・ まずは「前部」から・・続きまして、「後部」も‥「ホイール」を接続する為の「円盤状の板」を接続しました・・今日はこ
「ユニバーサルジョイント」を作っています・・3本目です・・3本目出来ました・・最後の4本目です・・4本目出来ました・・でも、「ユニバーサルジョイント」を「サスペンション」の中に仕込むと、全く見えなくなってしまいました(写真撮り忘れてました。御免なさい)・・
今日から、サスペンションの中に仕込む「ユニバーサルジョイント(自在継手)」を作っていきます・・・ 1本目出来ました・・2本目いきます・・小さくても、アルミ線を仕込んであるので、一応可動(軸が紙なので、すぐ壊れますが)します・・2本目出来ました・・残り2本で
後部の「ディファレンシャルギア」を作っています・・・ 前部と比べて、パーツが少ない様です・・後部の「ディファレンシャルギア」完成です・・前部に比べて、後部はコンパクトな印象です・・今日はここまで・・・・