<シニアテニス>は、 ネットにいて、前に、引っ張り出されてしまったら もう戻れません! なので、 相手のボールに引きずられて、泳がないことですね! ボールを落としてはいけない! な
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<シニアテニス>は、 ネットにいて、前に、引っ張り出されてしまったら もう戻れません! なので、 相手のボールに引きずられて、泳がないことですね! ボールを落としてはいけない! な
立ってるところもクセなんです! まぁ〜まず直らないです! 代表的なのは、左利きは妙に左サイドを空けます! レッスンでショートラリー4列なんぞやったら、 あ〜た!重なってしまう! 田上のコーチ
ボールをコントロールするには、 相手のボールが、どんなボールなのかを識らなければなりません! 球出しのボールのような時と、エラい伸びてくるボールの時であったら、 力の塩梅、振りの速さとか…&nbs
<シニアテニス>になれば、 そりゃ、<学生テニス>なんぞと比べたら、当然動きが悪いですね! ゲームになれば、今までの経験から、相手がどこへ打ってくるのかが読めてくる! 相手にしてみると、決めようとするところに、
10年以上テニスやっていたら、 誰でもひとつやふたつ、 癖を持つでしょう! 打ち方にしろ、ポジションにしろ、考え方にしろ……。 強い人だって、上手い人だって、癖ぐらいありま
「ネットしたから、もっと大きくしよう」 と、修正しようとすると、またネットします! 前段の”ネットしたから”がマズいのです! 「脳は思い出せば、そこに信号を流して、記憶を流して、記憶を新
テニスをするには、集中力を上げなければいけません! 集中力を上げると、カンが働くようになるからです! カンでプレーできるようになれば、動きそのものが、 ラクに出来るようになりますし、 いつもおんなじ動
「実は、失敗は脳にとって、最高のエクササイズなのである。 失敗して痛い思いをすると、脳はその晩、眠っている間に、 失敗に使った関連回路に神経信号が流れにくくなるように書き換えていく。」 (「60歳のトリセツ」黒
相手のロブに対して、 まずは、強くスマッシュしましょう! キツいときは、つなぎのスマッシュします!(ここまで正面向き) 頭を越されたら、正面向けないので、横向いて、腕伸ばして、引っ掛けます! グリップ
<シニアテニス>は、 あちこち痛いものです! 大した身体作りもしてないで、毎日やっていたら、 そりゃ、あちこち痛くなって当然です! メンテナンスも必要でしょう! 痛みに気持ちが引っ張られない
「バックハンドストロークがどうしても振り遅れるんです!」 「どうしたらよいでしょうか?」 まずは、修正しようとしないことです! 振り遅れるは、ボールに対して遅れるので、 ボールをよく観て、ボールとの関
クロスに狙っているんですけど、 ストレートにいっちゃったんです! このストレートにいっちゃうんです! が、あるうちは、落ち着きません! ごちゃごちゃします!行き当たりばったり感が強く出ます!
放っておけば、 前に出ちゃう人と、 後ろに下がる人とがいます! 右利き、左利きと同じように生まれつきです! 週一のレッスンぐらいでは、直せません! 試合に出て、よっぽど悔しい思いをして、&n
暑くなってきました! ボールの飛びも変わってきます!よく飛びます! なので、 上手になる人は、ガットを強く張ります! 暑くなってよく飛ぶなぁ! を感じ取れたのです! そして、&nb
ボレーは、スライス面で打ちます! スライス面とは、 ラケットを斜めにして、面が開いていること! そして、 その面をボールの下半分に差し入れて、 小指をボールの下に抜くとスライスになります!&
初中級から中級へのポイント! ゲームになれば、 狙いは大雑把でいきましょう! コートに入っていれば、負けはしないのです! 狙いすぎてミスしちゃえば、負けなのです! すぅ〜と中級になる人は、&
振りながら狙わないことです! 狙うって…… ほんの一瞬でよいのです! ほんの一瞬がドンドン短くなって、 あらら、自動的になって、狙っていない感じになるも良しなんです!&nb
「安定しないんですぅ〜!」 だったら、安定するように、 ミスなく30本つなげるとか、安定する練習をすれば良いのですが…。 安定しないのはフォームのせいだとばかり、 フォームをちょこちょこ
「あれ?どうも短くなっちゃう……」 ということが続くようであれば、 あなたの狙いが間違っているってことです! こんな感じでボールが飛んでいく<ボールのフライトイメージ>が、
<初中級クラス>4月1日開講しました! 現在20名入会されました! 初中級の壁は、コーチする側にけっこうウエイトがあるのです! すぅ〜と中級になっちゃう人に比べ、ちょっと時間がかかるのです! ここをち
打ち返すとは、相手に返すこと! できれば、相手がミスるようなところに返す! …と、相手も思っているので、 返すことで精一杯!狙うどころではない!という場面も多々出てきますね! ここで、甘
高速に乗ってまで来る人がいるレッスン!!きっとそこに訳が……。受けて実感してみてください! 自分に合った打ち方があったんです!誰でも何歳でもきっとあります。”のびしろ”
「コーチ!これでいいですか?」 これの答えは、生徒ひとりひとり、みんな違う! どこをゴールとするのか?どこまで求めるのか? ここを生徒とコーチとで合わせていかないと、ギクシャクする! 調整ですむのか?
感覚が研ぎ澄まされていないと、カンが働きませんね! 何かを気にしている状態では、感覚が鈍いハズです! 前のポイントを忘れず気にしている…。 またミスるんじゃないかと次のショットを気にしている&he
平行陣も「小さな雁行陣」をつくります! ストレート側が前、クロス側がそれより後ろに立ちます! 4スタンスで<Bタイプ>は、 ストレート側なのに、下がります! ふたり横並びで、お見合い、重なり合いがちで
決めボレーです! ボレーよりスマッシュの方が、ボールの威力があり決まりやすいですよね! ってことは、 ボレーも、 薄いグリップでスライスよりも、厚めのグリップで当たりが厚い方が決まりやすいわけです!&
平行陣ダブルス! 2人ネットについて、前衛、中衛と前後するフォーメーションを敷きます! 前衛は、つなぎはストレート!決めはT字! 中衛は、下がりながらはクロス!前進しながらはストレート! という原則を
テニスは、ミスして1ポイントが終わることが多いです! またミスにまで到らなくても、本人のイメージとはかけ離れたショットになったり、 おかしなフォームで打つことも多いのです! でも、まだ1ポイント終わっていない、
「決めにいく」ということは、 決めやすいところを狙っていく! そして、 ”決める”ことを前提にしているのです! これで、ポイントが決まる!フィニッシュね!
センターラインをまたいでしまう、 ペアさんとサイドチェンジ込みのポーチをイメージされている方は、 逆クロス方向も有りでしょうが、 球の威力もない! ポーチなんて乗る気がしない! ぺあさんに「
さて、 ポーチしたときに、センターラインをまたいでいますかぁ? 相手の意表を突き、センターのボールを飛び込んでいくことを、ざっくり言えばポーチといいますね! 勢い余りセンターラインをまたいでしまう&hellip
(前回のつづき) 「決められないボレーなんだ!」 ボールそのものが弱い、軽いので、相手にブロックされてしまう! なので、 相手にブロックされても、そのブロックを弾いてしまう威力をつけよう!という方向。
前衛の話です! センターの甘いボールを決めボレーする場面です!ポーチも含みます! 教科書的には、 相手前衛の足下、 相手サービスラインとセンターラインでできるT字ポイント ってのがありますね
長年テニスをやっていますと、その人なりのフォームの癖がでてきます! 一見、教科書的にみると矯正したほうがいいような癖がやっかいです! やっている本人からすると、 ずっとこれでやっているし! 以前にも矯
どのくらいの力で打てばいいのか? どんな打ち方をすればいいのか? どこに立っていればいいのか? 全て、決まったものはありませんね…。 ちょうど良いところ、塩梅ですね! やってみ
JUGEMテーマ:スポーツサービスラインに中衛がいます! 本来前衛にいるべきストレート側が、中衛に下がっていたら、横に揺さぶれます! ストレートアングルってやつね! クロス側が中衛の場合は、 センターに沈め
自分はこうする! フォアはこう!ボレーはこう! …と、あまりこだわりすぎないことです! フォームって、 お〜これで完成品じゃ! って納得いくこともあるでしょうが、 ど
テニスは、ボールがあちゃこっちゃ飛んできます! これに対応するのがテニスです! 足がビタァ〜と止まっていたら、対応できないですね! ボールと同調しませんもんね!観ていてもフィットしてない! かかと浮か
試合前の練習で、 「こりゃ!相手は上手だわ!負けそう!」 てなことは、数分でわかる試合もあるわけです! もっと言えば、ドロー発表!の瞬間で負け決定!てなこともありますね! 「先に決めなければ、やられて
前衛のボレーです! ボレーは薄い握り(コンチネンタルグリップ)で打つのが、基本とされています。 前衛は、ネットに詰めているので、もうちょっと厚い握りでもイケそうですね! というか、 前衛で決まらないん