<シニアテニス>が、「時短メシ」だとしたら、 何をはしょるのか? 足腰ですね! 膝を曲げる!腰を落とす! ……は、省きます! 腕をどのような形(手つき)で、どのよ
シニアテニスなら「田上庭球塾」 年齢・体力に関わらず楽しめる<豊かなテニス>を展開中です! 下り坂を一緒に登りませんか? やり続けてわかるってことがある!
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<シニアテニス>が、「時短メシ」だとしたら、 何をはしょるのか? 足腰ですね! 膝を曲げる!腰を落とす! ……は、省きます! 腕をどのような形(手つき)で、どのよ
テニスの上達ってのも、なかなか簡単ではありません! 才能も、可能性も、希望もあるジュニア世代でも、 週4日だ!昔は毎日やっていた! というのに、 <シニアテニス>で週1です! これでは、そも
初中級から中級への壁! 「相手のインパクトを観る」 特にボレーでは、ノーバンで打つので、タイミングを合わせるのに、 どうしても必要です! スプリットステップとも言いますね! 初中級の人は、相
なんだか狙ったところに飛ばない……。 1発、2発くらいズレたからといって、いちいち修正しようとしないこと! 来るボールが全て違うのだから、同じ振りをしていたら、当然違うところに飛ぶわけです!&
<シニアテニス>では、ボールの威力はこれ以上強くなりません! 「コーチ!ただ返すだけではなく、攻めていきたいんですけど……」 決めていく!ということであると、ネットに近づかなければなりません!
<シニアテニス>では、フットワークが鈍くなるので、 ベースラインでストロークするより、 サービスラインでボレーをしたほうが、ラクです! 「中級の壁」として、 サービスラインでのボレーがありますね!&n
<シニアテニス>を50歳以上のテニスとさせていただきます! <シニアテニス>は、新しいことを身につけにくくなりますね! ひとつは、覚えが悪い! もうひとつは、 そもそも身につけようという”
お久しぶりです!140日ぶりのブログ更新になります!「あっという間ですね!時が流れるのは……」再開の一歩もハードル高いもんです!まずは、第一歩を!とにかく始めてみる!そののち、自転車のごとくペダルは回り続ける&h
「からだで覚えよう」 ってよく言いますね! 頭で理解することは、特にレッスンでは必要! 納得感があったほうが、満足感が得られます! ただし、 頭で理解したとしても、やるのは身体です! &nbs
<シニアテニス>は、 ネットにいて、前に、引っ張り出されてしまったら もう戻れません! なので、 相手のボールに引きずられて、泳がないことですね! ボールを落としてはいけない! な
立ってるところもクセなんです! まぁ〜まず直らないです! 代表的なのは、左利きは妙に左サイドを空けます! レッスンでショートラリー4列なんぞやったら、 あ〜た!重なってしまう! 田上のコーチ
ボールをコントロールするには、 相手のボールが、どんなボールなのかを識らなければなりません! 球出しのボールのような時と、エラい伸びてくるボールの時であったら、 力の塩梅、振りの速さとか…&nbs
<シニアテニス>になれば、 そりゃ、<学生テニス>なんぞと比べたら、当然動きが悪いですね! ゲームになれば、今までの経験から、相手がどこへ打ってくるのかが読めてくる! 相手にしてみると、決めようとするところに、
10年以上テニスやっていたら、 誰でもひとつやふたつ、 癖を持つでしょう! 打ち方にしろ、ポジションにしろ、考え方にしろ……。 強い人だって、上手い人だって、癖ぐらいありま
「ネットしたから、もっと大きくしよう」 と、修正しようとすると、またネットします! 前段の”ネットしたから”がマズいのです! 「脳は思い出せば、そこに信号を流して、記憶を流して、記憶を新
テニスをするには、集中力を上げなければいけません! 集中力を上げると、カンが働くようになるからです! カンでプレーできるようになれば、動きそのものが、 ラクに出来るようになりますし、 いつもおんなじ動
「実は、失敗は脳にとって、最高のエクササイズなのである。 失敗して痛い思いをすると、脳はその晩、眠っている間に、 失敗に使った関連回路に神経信号が流れにくくなるように書き換えていく。」 (「60歳のトリセツ」黒
相手のロブに対して、 まずは、強くスマッシュしましょう! キツいときは、つなぎのスマッシュします!(ここまで正面向き) 頭を越されたら、正面向けないので、横向いて、腕伸ばして、引っ掛けます! グリップ
<シニアテニス>は、 あちこち痛いものです! 大した身体作りもしてないで、毎日やっていたら、 そりゃ、あちこち痛くなって当然です! メンテナンスも必要でしょう! 痛みに気持ちが引っ張られない
「バックハンドストロークがどうしても振り遅れるんです!」 「どうしたらよいでしょうか?」 まずは、修正しようとしないことです! 振り遅れるは、ボールに対して遅れるので、 ボールをよく観て、ボールとの関
「フォームのイメージは持ちます!」 このフォームを通して、ボールを打ちます! 初中級の人のなかに、 この「フォームを通して」が出来ない人が、多いのです! 「自分で」狙ったところに持っていこうとするので
「あなたのフォアハンドストロークってどんなん?」 って聞かれたら、 こんなんです! 素振りができるようにしておきましょう! この<フォームのイメージ>はもっておいてください! 低めの膝の高さ
テニスは、 「できるか?できないか?」と 「調子がいい!調子が悪い!」と両面から観ていきます! 「できる!」打ち方を持っていたとしても、 調子が悪ければ、ミスになります! 初中級レベルで、週
こうやったら絶対入るというフォームはないのです! 相手のボールもいろいろなので、タイミングが変わってきます! フォームが正しくても、ボールの触り方(厚い、薄い)、力の塩梅……。 &r
<雁行平行陣>は、<雁行陣>と変わらず、 「後衛は相手前衛を避けて、クロスにつなぎ、 前衛に決めてもらう!」 という基本パターンは変わらないのです! 後衛が中衛に変わるということですね!&nbs
<シニアテニス>は、平行陣といっても、 雁行陣の後衛が前にズレたダケと考える 「雁行平行陣」ですすめます! ベースラインでストロークしていた後衛が、 サービスラインまでズレて中衛になって、ボレーしてい
「からだで覚えよう」 ってよく言いますね! 頭で理解することは、特にレッスンでは必要! 納得感があったほうが、満足感が得られます! ただし、 頭で理解したとしても、やるのは身体です!&nbs
自分でボールをコントロールしようと修正しようとすると、 さらに、あっちこっちいきやすいものです! 来るボールの情報が入りづらくなるからです! じぶんのことで精一杯になるからです!ボールのことなんて構っていられな
ボールコントロールが悪い人ほど、 よく声が上がります! そりゃそ〜だ! 「ゴメン!」「あれ!アウトばっかり!」「アッ!隣の人に当たってしまう…ケア!」 …と、騒がしいのです
「今更変えるなんて……無理!」 という声が聞こえてきます! 田上コーチも同感です! まぁ〜変わりません!(笑) 変えなくて良いから、違う返し方もやってみましょうよ!&nbs
ブログ「<女子連テニス>上達のカギ」 ブログ「豊かなレディーステニス」と 20年間「レディーステニス」専科でやってきましたが、 <シニアテニス>へ移行します! このブログの表題も 「豊かなシ
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JUGEMテーマ:スポーツ<シニアテニス>では、1週間前のことなど、覚えていられません! 歳を取ると、昔のことはよく覚えているけど、 さっき、やったことなのに忘れてしまうものです。 それでも、 ちょっ
JUGEMテーマ:スポーツ試合で使える技術は、試合の中で培われるもの。 10段階のうち、3~10段階までは試合にあるわけですが、 とっかかりの1~2段階は、練習にあるのです! スライスを練習で1本も打ったことが
JUGEMテーマ:スポーツ(前回のつづき) この<盆栽テニス>も、余裕がある場合は、試合に反映することが可能になります! 相手が弱い……、いつもと変わり映えのない仲間内での試合…
JUGEMテーマ:スポーツ「試合で勝ちたかったら、試合をしろ!場数を踏め!」 ってことですね! 試合で負けたり、できているつもりができなかったとすれば、 ”練習しよう”というモチベーショ
JUGEMテーマ:スポーツ(前回のつづき) ポイントを取らなければならないという緊張感の中で、 揉まれる技術には、たくましさと厚みがあります! 試合は、対応力が問われているので、 「する、やる」ではな
JUGEMテーマ:スポーツ「練習ではできるんですけど、試合ではできません!」 という話がありますね! 試合でもできるというレベルを10とすると、 練習と試合の影響度(貢献度)は、 ”練習が
テニスは、集中力を上げて、プレーしたいのです! マジメな人が、一生懸命、理屈通りやろうと頑張っています! でも、この状態は集中できている状態ではないのです! 時間も忘れて夢中になっている…。没頭し
打ち返すとは、相手に返すこと! できれば、相手がミスるようなところに返す! …と、相手も思っているので、 返すことで精一杯!狙うどころではない!という場面も多々出てきますね! ここで、甘