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豊かなシニアテニス https://tagamikimiaki.jugem.jp

シニアテニスなら「田上庭球塾」 年齢・体力に関わらず楽しめる<豊かなテニス>を展開中です! 下り坂を一緒に登りませんか? やり続けてわかるってことがある!

「田上庭球塾」http://tagamijyuku.jimdo.com

田上庭球塾
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住所
柏市
出身
松戸市
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2010/08/09

  • 打ち返すと打ち方

    打ち返すとは、相手に返すこと! できれば、相手がミスるようなところに返す! …と、相手も思っているので、 返すことで精一杯!狙うどころではない!という場面も多々出てきますね! ここで、甘

  • 塾生の声

    高速に乗ってまで来る人がいるレッスン!!きっとそこに訳が……。受けて実感してみてください! 自分に合った打ち方があったんです!誰でも何歳でもきっとあります。”のびしろ” 

  • どこまで求めるか

    「コーチ!これでいいですか?」 これの答えは、生徒ひとりひとり、みんな違う! どこをゴールとするのか?どこまで求めるのか? ここを生徒とコーチとで合わせていかないと、ギクシャクする! 調整ですむのか?

  • 気にしない

    感覚が研ぎ澄まされていないと、カンが働きませんね! 何かを気にしている状態では、感覚が鈍いハズです! 前のポイントを忘れず気にしている…。 またミスるんじゃないかと次のショットを気にしている&he

  • 雁行平行陣

    平行陣も「小さな雁行陣」をつくります! ストレート側が前、クロス側がそれより後ろに立ちます! 4スタンスで<Bタイプ>は、 ストレート側なのに、下がります! ふたり横並びで、お見合い、重なり合いがちで

  • 決めボレー

    決めボレーです! ボレーよりスマッシュの方が、ボールの威力があり決まりやすいですよね! ってことは、 ボレーも、 薄いグリップでスライスよりも、厚めのグリップで当たりが厚い方が決まりやすいわけです!&

  • 意図があれば

    平行陣ダブルス! 2人ネットについて、前衛、中衛と前後するフォーメーションを敷きます! 前衛は、つなぎはストレート!決めはT字! 中衛は、下がりながらはクロス!前進しながらはストレート! という原則を

  • 迷わない

    テニスは、ミスして1ポイントが終わることが多いです! またミスにまで到らなくても、本人のイメージとはかけ離れたショットになったり、 おかしなフォームで打つことも多いのです! でも、まだ1ポイント終わっていない、

  • もし決められないんだったら5

    「決めにいく」ということは、 決めやすいところを狙っていく! そして、 ”決める”ことを前提にしているのです! これで、ポイントが決まる!フィニッシュね!  

  • もし決められないんだったら4

    センターラインをまたいでしまう、 ペアさんとサイドチェンジ込みのポーチをイメージされている方は、 逆クロス方向も有りでしょうが、 球の威力もない! ポーチなんて乗る気がしない! ぺあさんに「

  • もし決められないんだったら3

    さて、 ポーチしたときに、センターラインをまたいでいますかぁ? 相手の意表を突き、センターのボールを飛び込んでいくことを、ざっくり言えばポーチといいますね! 勢い余りセンターラインをまたいでしまう&hellip

  • もし決められないんだったら2

    (前回のつづき) 「決められないボレーなんだ!」 ボールそのものが弱い、軽いので、相手にブロックされてしまう! なので、 相手にブロックされても、そのブロックを弾いてしまう威力をつけよう!という方向。

  • もし決められないんだったら

    前衛の話です! センターの甘いボールを決めボレーする場面です!ポーチも含みます! 教科書的には、 相手前衛の足下、 相手サービスラインとセンターラインでできるT字ポイント ってのがありますね

  • 矯正点

    長年テニスをやっていますと、その人なりのフォームの癖がでてきます! 一見、教科書的にみると矯正したほうがいいような癖がやっかいです! やっている本人からすると、 ずっとこれでやっているし! 以前にも矯

  • 塩梅を感じる

    どのくらいの力で打てばいいのか? どんな打ち方をすればいいのか? どこに立っていればいいのか? 全て、決まったものはありませんね…。 ちょうど良いところ、塩梅ですね! やってみ

  • 中衛を引っ張り出す

    JUGEMテーマ:スポーツサービスラインに中衛がいます!  本来前衛にいるべきストレート側が、中衛に下がっていたら、横に揺さぶれます! ストレートアングルってやつね!  クロス側が中衛の場合は、 センターに沈め

  • 自分の考えが邪魔をする

    自分はこうする! フォアはこう!ボレーはこう! …と、あまりこだわりすぎないことです! フォームって、 お〜これで完成品じゃ! って納得いくこともあるでしょうが、 ど

  • 足が止まる

    テニスは、ボールがあちゃこっちゃ飛んできます! これに対応するのがテニスです! 足がビタァ〜と止まっていたら、対応できないですね! ボールと同調しませんもんね!観ていてもフィットしてない! かかと浮か

  • こりゃ!強い相手だわ!

    試合前の練習で、 「こりゃ!相手は上手だわ!負けそう!」 てなことは、数分でわかる試合もあるわけです! もっと言えば、ドロー発表!の瞬間で負け決定!てなこともありますね! 「先に決めなければ、やられて

  • ぶ厚いフォアボレー

    前衛のボレーです! ボレーは薄い握り(コンチネンタルグリップ)で打つのが、基本とされています。 前衛は、ネットに詰めているので、もうちょっと厚い握りでもイケそうですね! というか、 前衛で決まらないん

  • 煮詰めない

    レッスン(練習)と試合のバランスが大事です! 試合は、あちこち来る相手の意地悪なボールに対応すること! また、自分も少しでも意地悪なボールを打つこと! なので、 そうそう自分の打ち方などに構ってられな

  • ノーアド1本

    「ノーアド1本勝負で取れないのですが…。」  練習中からポイントを賭けたときに、 必ず取る! という習慣になっているか? 周りが、 たかだか練習の設定だもんね!&nb

  • 挽回されちゃうんです

    1セットマッチでの、 4−1からとか5−2から挽回されちゃって… ってのは、 取り立てることではないのですが、 なんだか、挽回されちゃって、ひっくり返されることが多い…。&

  • 好不調の波がない

    精神力にも、瞬発力と持久力があります! 瞬間的に精神力を発揮できて、優れたパフォーマンスができる!でも、その持続は出来ずに、調子の波が大きい……となると、試合には勝ちにくいのです! テニスは、

  • 暑くても変わらず

    試合に強い人は、 暑くても変わらず、いつもの調子でイケる人です! 疲れても変わらず、イケる人です! 言い訳が多い人は、勝ちにくいのです! 夏期休業終わり、今日から再開!「田上庭球塾」ホームページ

  • 前衛は決めにいく

    前衛は、決めにいきましょう! <シニアテニス>は、ロブケアもあるので、そもそもあまり詰めていません! それでも、ペアさん(中衛)よりは詰めているのですから、攻めていきましょう! 攻めるってくらいですから、積極的

  • 雁行陣をキープする

    雁行陣をキープします! ストレート側が前衛!クロス側が後衛! 後衛が中衛(サービスライン)に移動して、平行陣になったとしても、 後衛が前にズレたダケと考える! 後衛(ベースライン)ならば、ストロークを

  • 隙なくやる

    「田上コーチ!以前は、<勝つテニス>をレッスンでやっていて、 今は、<豊かなテニス>を標榜されていますが、 <勝つテニス>のレッスンってどんなのでしょうか?」 はい! 試合に勝つ!ってことなので、&n

  • 正解は人の数だけある

    最近は、ほとんどやらなくなりました…… 「コレが正解ですよ!デモンストレーション!」 人の数だけ正解があるので、 「田上自身の正解」であって、あなたの正解ではないからだ! 

  • フラットが入る!

    <シニアテニス>でいいところは、 「フラットが入る!」 ことです! パワーがなくなってきて、フラットで打っても、入るのです! <シニアテニス>に足を踏みいれる前から、 力がない方に、&nbs

  • 対応すると打ちにいく

    <シニアテニス>は、反応、動きが悪くなり、 ”打たされる”ことが多くなります! 高いところだったり、近いところだったり… その場で対応するラケットさばきが必要になります!&

  • クロスに向く

    リターンで、 相手サーバーは、クロスから打ってきます! 打ってくる相手に対して、正対しましょう! ネット、ベースライン、サービスライン、コートに対しては、 身体の向きは、斜めに向きます! こ

  • 前衛での心持ち

    前衛で、 「次のボールは、自分が取る!」 なのか? 「次のボールが来たら打つ!」 なのか? 「絡めていない…申し訳ない!」 なのか? 「あっ!ペアさんのボー

  • ヒラメキに乗っていこう

    まず土台として、ミスしないことが前提にはなります! ただあまりにミスしないことにこだわりすぎると、 ただつなぐダケになってしまって、おもしろみのないテニスになります! あそこに打ったらダメ!こうしたらダメ!と、

  • 中衛を磨いていく

    後衛でストローク(トップスピン)、前衛でボレー(スライス)をメインで使いますね! 平行陣でのクロス側、サービスライン付近にポジションする中衛ですと、 後衛と前衛の中間になるので、 ストローク(トップスピン)でも

  • ほどほどに

    前回のブログ「深化する<シニアテニス>」で、 「エッ〜!スマッシュでいろんなグリップに握り替えるの??」 「そんなこと無理!できないわよ!」 って感じた方もいると思います! はい!握り替えます!&nb

  • 深化する<シニアテニス>

    「田上庭球塾」では、 <シニアテニス>に<豊かなテニス>を導入しています! スマッシュを例に取ると、 バネがない(ジャンプしたとて10センチ) →グリップ薄くして肘を伸ばしてつなぎハイボレー

  • 昔取った杵柄はない

    テニスは、 技術を持っているというだけでは、ダメなのです! 調子が良い悪いというカンに頼る側面があるのですね! 昔取った杵柄を持ってこようとしても、 最近全然テニスやってないんだ!超久しぶり!&nbs

  • 入る術ではない

    コーチ!試合でミスを減らしたいのです! はい! ミスしないように心掛けながら練習しましょう! そしてなにより、試合を沢山しましょう! 試合の中で、ミスしないようにと心掛けましょう! &hel

  • スライスにこだわらないボレー

    平行陣ダブルス中衛で、 やらないほうがいいことです! ハーフバウンドにスライス 手元までボールに差し込まれているので、 どうしても間に合わそうとすれば、上からラケットを差し出してしまうのですが、&nb

  • ローボレーかハーフボレーか

    中衛(サービスライン)にいて、 ローボレーをするのか、ハーフボレーをするのか? 迷うようなボールがきた時です! 相手が後衛で深く打ちたいのならば、 スライスボレーが適してますね! 低く滑るよ

  • ロブケアした後

    JUGEMテーマ:スポーツ平行陣ダブルス前衛の話です! ロブケアして立つ位置を下げる、 <縦割陣型>を敷くとします!(ありがちなこと) ここで、 「一発で決められないんです!」と悩む方が出てきます!&

  • もの忘れする

    <シニアテニス>は、 もの忘れします! そして、 もの忘れしたことも忘れます! なので、 ポジティブでいられます! もちろん、テニスにおいても、 忘れちゃうので、成果はで

  • できないのか?できるのか?

    できるのか? できないのか? ……は、その人の思いによって決まります! 「これはできない!」と思っている人は、できません! どんなに優秀なコーチについても、どんなに効果的な

  • 平行陣ダブルス初歩の初歩3

    第3は、 その陣型で、1ポイントを終わらせるようにすることです! 相手フォアサイドで始まったら、全てフォアサイドにつなぎます! バックサイドにもっていったら、前衛、中衛を入れ替えなければならないからです!&nb

  • 平行陣ダブルス初歩の初歩2

    第2は、 「雁行平行陣」をつくることです! ストレート側が前衛、クロス側が中衛の陣型を徹底的につくります! 必ずストレート側が、ペアさんより少なくとも1歩前に立ちます! 後衛は、相手ボールがサービスラ

  • 平行陣ダブルス初歩の初歩

    今日のスポットレッスンは、3名で 「平行陣ダブルス初歩の初歩」 をやりました! まず、第一は、 ミスしないこと 特に一本目をミスらないこと この何でもない一本目をミスるようでは、そ

  • 相手が嫌がっているのか?

    相手が何を嫌がっているのかを、感じましょう! せっかく、相手が嫌がっているのに、単発でやめてしまう…。 (相手は、ほっとする…。) こういうのを 勝ち方を知らないといいます

  • 通用しないなら

    大した球は打てないのです! ……って言い切れるのならば、 相手の嫌がることをしないとね!勝ち目がないわけです! なんでも出来る場面で、 得意なことをするのはいいでしょうけれ

  • 取る気がないなら動かない

    前衛の動きです! 正面の相手との勝負になります! なので、正面の相手が打つときは、次は自分が取ります! 相手は避けようとクロスに打ちます! これを読んで、横取りすることをポーチと言いますね! 

  • 試合の効用

    試合において、 じぶんのやりたいこと と やるべきこと(ポイントが取れること) が、 違っていると楽しくなかったりします! 当然、ペア同士でやりたいことが違っていると ギ

  • 時間をどう取るのか

    個人的な技術の上達は、時間を長く取らなければなりません! 一夜でひっくり返るような上達などはないからです! ぐぅ〜と伸びる時期があったりするかもしれませんが、 それもコツコツ積み重ねたベースがあってこそです!&

  • 打てる人

    <おばテニ>で、 <打てる人>は、少ないです! 試合で、 <打てる人>が、 打たないと、打て! と言われ、 <打てる人>が、 打ってると、打ち過ぎ! と言われま

  • 凄いのか?荒いのか?

    バッカーン!と強く厚く打てる! 動きも素早く、ムダに激しい! 調子の波も大きく、 乗ってくると手がつけられないが、ダメなときはからっきしダメ! ……のような人が、レディース

  • 単発ショットと次へのショット

    上手いけど弱い人にありがちな… いま、 いちばんやりたくて、 いちばん出来の良いショットを打つ ……しか頭にないこと! そのままエースになるくらい威

  • 究極の選択

    そのままで上手くいかない苦労 と 矯正する苦労 これは、究極の選択です! どっちも苦労はするんです! そのままは、身体になじんでいるので、やりやすいのですが、 ショットとしての完成

  • 派手なショットはいらないの

    「派手なショットは、必要ないの! 相手に決められるより、 凡ミスしてしまうほうが、後に引きずるのよ!」  野球でも、ヒットを打たれるより、フォアボールがよくない! 味方が、 「おー

  • ぺあさんは納得いかない

    ペアさんが納得いきません! 苦手意識でミスすること 苦手なボール、苦手な相手だから、ミスする…。 当の本人は、 「仕方ないさ……いつものこと!」 と

  • ミスに寛大では勝てない

    狙いにいって、ミスするのはOK! 決めにいったんだから、ミスするのはOK! ……のように、ミスに寛大では勝てません! 甘い球なら、ミスんなよ! 凡ミスしていたら、試合に勝て

  • 打っていない時

    ダブルスのペアリングで大事なことです!  打っていない時(ペアさんが打つ時)に、 相手のこのボールは、 どんなボールなのか? 相手の意図は何なのか? を感じ取ることです! 

  • 先輩と組んだとき

    先輩と組んだときに、 やってはいけないことは、 ダブルフォルトとリターンミス! それに、 イチかバチか感がある決め! イチかバチかということは、 負けてもいいんだ…&

  • ジャッジは厳しく??

    勝っても負けてもルールは絶対守る! ルール破って、負けたら 一番みっともない負け方 ルール破って、勝つのが 一番みっともない勝ち方 「ジャッジは、厳しくした方が勝てる!」 は、&n

  • 勝ち気

    勝ち気があるほうが、勝ちやすいですね! 持って生まれた性格が、負けず嫌いは、相当アドバンテージがあります! 逆に、人と争うことが嫌いな人は、勝負弱かったりします! だからといって、勝ち気を無理矢理持つものでもな

  • こじらせる

    何年も「桑名杯」をやっていると、 年々、 プレーが小さくなるものです! 試合を難しく考えすぎてしまうものです! 自己肯定感が低くなり、自信がなくなり、ゲームが怖くなったりします! これを&n

  • 相手の嫌がり度

    レッスン好きは、 じぶんのテニスを磨くことが好きです! 試合は、 自分の満足度より、相手の嫌がり度も関わってきます! じぶんのテニスをやり遂げるのに精一杯という状態だと、 相手の嫌がり度まで

  • このまま……

    相手よりも、自分たちが明らかに強い。 とか シードをもらっているときに…。 あらあら、 「このまま負けてしまうんじゃないだろうか??」 これも、”テニスの神様&rd

  • 勝つって厳しい

    JUGEMテーマ:スポーツ勝ちにくいゆる〜い考えは、勝ちにくいのです! 「決めにいったんだから、ミスは出ても仕方がない」 ペアさんが励ます一言で使うのならまだしも、本人がそう思っちゃったら、勝つのに時間がかかる!&nbs

  • 攻めるとは

    攻めるとは、 3つの要素があります! 1つ目 空間的 空いているスペースに打つ ダブルスの場合、守備範囲が狭いので、アングルショットが必要になります!”横に打つ”なのです!相

  • 勝利へのステップ

    「勝利へのステップ」 STEP1 ミスばかりですぐ負ける STEP2 負けるまでの時間が長くなる 誰ですか?!STEP2で勝つことを考えている人は! テニスをなめたらあかんぜよ! まずは

  • そうはいっても

    (前回のつづき) フォームはするものではなく なるもの といっても、それは実戦においてでの話になる。 文字を書くのにも似て、 楷書と続け字のようなもので、 実戦においては、はねたり

  • テニスとは

    テニスとは、 ボールをコントロールする競技である。 フォームは、 ボールをコントロールするために行う動作なので、 ボールコントロールができれば、 どんなフォームでも良いのです! フ

  • ダブルスパートナーをさがす4

    前回、ダブルスのパートナーの関係は、競馬の「騎手と馬」の関係に似ていると、述べました。そして、人馬一体になって、ゴールをめざしていく。そのときに当然、騎手と馬とがおなじゴールを目指してないと、走りにくいよね…。ということでした

  • ダブルスパートナーをさがす3

    ダブルスのパートナー同士の関係で、競馬の”騎手と馬”の関係に似ているという話があります!人馬一体ということばがあるように、一体となってゴールを目指していきます!まず、第一に、ゴールが同じなのか?ってことが大事なチェッ

  • ダブルスパートナーをさがす2

    前回は、テニスの側面よりも、人間的に観て、好きかどうかっていうことじゃないの?ってことでした。このひとことで、おしまい!って思ったら…(現役Aさまから、第2報が…)誰でもいいから「全国レディース」に行きたいってと

  • ダブルスパートナーをさがす

    「全国レディース」の予選も終わり、いよいよ、「ランク別大会」に向けての”パートナーさがし”が本格化してきて、あっちゃこっちゃで、”お見合い”が盛んなようです!まず、この話に入る前に、前提ですが

  • フォーメーション練習だってやりますよ!

    JUGEMテーマ:スポーツ急ではありますが、 カテゴリー「ペアリング」のアーカイブの新訂版をやっていきますね!   前回の「ポジション臨機応変に」で、セオリーなしッ!なんて書いちゃったから、やっぱり、

  • フォームに気を取られすぎると

    JUGEMテーマ:スポーツミスしたのはフォームがなっていないからだと、 フォームをキッチリやろうとすると、 相手のボールへの意識が薄くなってしまう…。 なので、 相手のボールの強さが強か

  • まずは凡ミスを減らす

    JUGEMテーマ:スポーツ凡ミスが多いとラリー数が減ります! 打つ数が減ります!上手くなるチャンスが減ります! 落ち着かないので、集中力が上がりません!練習の質が下がります! コーチの立場からいっても、凡ミスが

  • 相手のインパクト

    JUGEMテーマ:スポーツ「ボッ〜としてんじゃないよ!」 の中身ですが、 まあ〜スプリットステップができないねぇ〜! 相手のボールのスタートが、相手のインパクトです!(読みを除く) 一番注目するところ

  • なんとかしようとしない

    JUGEMテーマ:スポーツテニスは相手がいるスポーツなのです! じぶんが”こうやってやろう”って思っているように、 相手も同じように”こうしてやろう”と思っているのです!&

  • 指揮者としての腰

    JUGEMテーマ:スポーツ天地を貫くまっすぐな直線を<センター>という身体意識だとすると、 身体の中心である腰(=仙骨)から水平方向に伸びる直線を<腰徹>(ようてつ=腰に徹する)といいます! 腰(へそ)とボールを結びつけ

  • 指揮者としてのセンター

    JUGEMテーマ:スポーツある身体意識を指揮者に見立てて、 そいつにおまかせすれば、 よいパフォーマンスが、 自然と出来てしまうシステムを創り上げましょう! ボールに続き、今回は、 「センタ

  • 指揮者としてのボール

    JUGEMテーマ:スポーツじぶんほどあてにならないものはない ……を前提にすると、 自分(=頭)、自身(=身体)におまかせするのではなく、 ある身体意識を指揮者に見立てて、 

  • 指揮者をつくる

    JUGEMテーマ:スポーツ自分(=頭)、自身(=身体)に頼らずにプレーする! 自分自身が、 自然に無駄なく質の良いパフォーマンスができるには?? 指揮者をつくります! その指揮者にお任せします!&nb

  • じぶんほどあてにならないものはない

    JUGEMテーマ:スポーツ自身に任せろ! ……と言われましてもねぇ〜。 自身に任せてみたら、散々、痛い目に合って来ましたしね…。 裏切られて、情けなくなったことも数知れ

  • 自分でやらない

    JUGEMテーマ:スポーツ上手だなぁ〜って感じるひとのプレーは、 無理がない無駄がない自然な感じがするものですね! ってことは、 自分でやらない!ってことですかね…。 自分=頭、我&nb

  • 身体づかい

    JUGEMテーマ:スポーツ視覚、聴覚、触覚という感覚で、 テニスを感じながら味わっていくことで、上達をはかっていきましょう! その感覚意識が、深まっていきますと、 <身体づかい>の世界に入っていけます!&nbs

  • 身体で覚える3

    JUGEMテーマ:スポーツ触覚=打球感ですね! テニスの醍醐味でもある、打球感を味わいましょう! やっぱり、 かすれて、力が伝わっていない感じがする、 打てた!という納得感がない当たりばかりでは、テニ

  • 身体で覚える2

    JUGEMテーマ:スポーツ身体で覚える=感じて覚える=感覚ですな! 耳で聴く=聴覚がありますね! タイミングを合わすために、相手のインパクトを聴きます! 特に、ノーバウンドで打つネットプレーでは大事ですね!&n

  • 身体で覚える

    JUGEMテーマ:スポーツ打った瞬間、 「あッ!大きい!」「わッ!またネット!」 と言葉を上げてしまったら、頭を使ったことになってしまいます! みなさんよく言う「身体で覚えなきゃ!」でなくなっちゃいますよ!&n

  • ボールとの関係なので3

    JUGEMテーマ:スポーツボールをコントロールするには、 向かってくるボールに対応します! 頭の中でしゃべっていないと、クリアにボール情報が受信されます! そのことで、ボールへの対応力がアップされます!&nbs

  • ボールとの関係なので2

    JUGEMテーマ:スポーツボールをコントロールするには、 向かってくるボールに対応します! そのボールがどんなボールなのか? 情報を受信します! クリアに受信するには、 じぶんが発信していて

  • ボールとの関係なので

    JUGEMテーマ:スポーツ向かってくるボールに対応していくことです! このボールは、どんなボールなのか? どこにあって、スピードは?回転は?スベってくる?それとも弾む? そして、 どっちの方向に飛びた

  • 豊かなテニス

    JUGEMテーマ:スポーツ個性を超越して、 融通無碍、自由自在に取り組んでいきます! 「…ねばならない」 の呪縛から解放されていきます! じぶんがやりにくいことにも、トライしていきます!

  • 矯正するわけではない

    JUGEMテーマ:スポーツ<シニアテニス>の上達のキーポイントは、 握り(グリップ)になります! 動きの鈍さをフォローするために、どうしても薄い握りがべースになります! 元が厚い握りだった場合、導入するハードル

  • 肘を伸ばす

    JUGEMテーマ:スポーツロブ処理が2歩しか下がれないとすると、 腕をめ〜いっぱい伸ばさなければいけません! 肘を伸ばして打つには、 どうしても握りを薄く(包丁握り)しなければなりません! <シニアテ

  • サービスライン1歩前

    JUGEMテーマ:スポーツ<シニアテニス>の前衛は、 <縦割り>を使うとすると、ロブを自分で処理しなければいけないので、 ネットにつめていられません! だとしても、 サービスラインでは、横に広げられて

  • 前衛の位置

    JUGEMテーマ:スポーツ前衛の立つ位置ですが、 <シニアテニス>においては、年齢とともに下がっていきます! 下がりながらのロブ処理がおぼつかなくなるからです! そして、 ペアさんにお願いするってのも

  • ゲームと球出し練習との関係3

    「球出しでは出来るんですけど、ゲームになると出来ません」 ゲームで出来なかったから、また練習しよう! とすれば、 練習のモチベーションが上がり、練習の質が高まります! しかしながら、 いくら

  • ゲームと球出し練習との関係 2

    JUGEMテーマ:スポーツ「球出しでは出来るんですけど、ゲームになると出来ません」 球出し練習とゲームは構造が違いますね…。 球出し練習は、相手が打ちやすいところに打ってくれる。 ゲームは、相手が

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