テニスは、 「できるか?できないか?」と 「調子がいい!調子が悪い!」と両面から観ていきます! 「できる!」打ち方を持っていたとしても、 調子が悪ければ、ミスになります! 初中級レベルで、週
シニアテニスなら「田上庭球塾」 年齢・体力に関わらず楽しめる<豊かなテニス>を展開中です! 下り坂を一緒に登りませんか? やり続けてわかるってことがある!
「田上庭球塾」http://tagamijyuku.jimdo.com
JUGEMテーマ:スポーツ急ではありますが、 カテゴリー「ペアリング」のアーカイブの新訂版をやっていきますね! 前回の「ポジション臨機応変に」で、セオリーなしッ!なんて書いちゃったから、やっぱり、
JUGEMテーマ:スポーツミスしたのはフォームがなっていないからだと、 フォームをキッチリやろうとすると、 相手のボールへの意識が薄くなってしまう…。 なので、 相手のボールの強さが強か
JUGEMテーマ:スポーツ凡ミスが多いとラリー数が減ります! 打つ数が減ります!上手くなるチャンスが減ります! 落ち着かないので、集中力が上がりません!練習の質が下がります! コーチの立場からいっても、凡ミスが
JUGEMテーマ:スポーツ「ボッ〜としてんじゃないよ!」 の中身ですが、 まあ〜スプリットステップができないねぇ〜! 相手のボールのスタートが、相手のインパクトです!(読みを除く) 一番注目するところ
JUGEMテーマ:スポーツテニスは相手がいるスポーツなのです! じぶんが”こうやってやろう”って思っているように、 相手も同じように”こうしてやろう”と思っているのです!&
JUGEMテーマ:スポーツ天地を貫くまっすぐな直線を<センター>という身体意識だとすると、 身体の中心である腰(=仙骨)から水平方向に伸びる直線を<腰徹>(ようてつ=腰に徹する)といいます! 腰(へそ)とボールを結びつけ
JUGEMテーマ:スポーツある身体意識を指揮者に見立てて、 そいつにおまかせすれば、 よいパフォーマンスが、 自然と出来てしまうシステムを創り上げましょう! ボールに続き、今回は、 「センタ
JUGEMテーマ:スポーツじぶんほどあてにならないものはない ……を前提にすると、 自分(=頭)、自身(=身体)におまかせするのではなく、 ある身体意識を指揮者に見立てて、
JUGEMテーマ:スポーツ自分(=頭)、自身(=身体)に頼らずにプレーする! 自分自身が、 自然に無駄なく質の良いパフォーマンスができるには?? 指揮者をつくります! その指揮者にお任せします!&nb
JUGEMテーマ:スポーツ自身に任せろ! ……と言われましてもねぇ〜。 自身に任せてみたら、散々、痛い目に合って来ましたしね…。 裏切られて、情けなくなったことも数知れ
JUGEMテーマ:スポーツ上手だなぁ〜って感じるひとのプレーは、 無理がない無駄がない自然な感じがするものですね! ってことは、 自分でやらない!ってことですかね…。 自分=頭、我&nb
JUGEMテーマ:スポーツ視覚、聴覚、触覚という感覚で、 テニスを感じながら味わっていくことで、上達をはかっていきましょう! その感覚意識が、深まっていきますと、 <身体づかい>の世界に入っていけます!&nbs
JUGEMテーマ:スポーツ触覚=打球感ですね! テニスの醍醐味でもある、打球感を味わいましょう! やっぱり、 かすれて、力が伝わっていない感じがする、 打てた!という納得感がない当たりばかりでは、テニ
JUGEMテーマ:スポーツ身体で覚える=感じて覚える=感覚ですな! 耳で聴く=聴覚がありますね! タイミングを合わすために、相手のインパクトを聴きます! 特に、ノーバウンドで打つネットプレーでは大事ですね!&n
JUGEMテーマ:スポーツ打った瞬間、 「あッ!大きい!」「わッ!またネット!」 と言葉を上げてしまったら、頭を使ったことになってしまいます! みなさんよく言う「身体で覚えなきゃ!」でなくなっちゃいますよ!&n
JUGEMテーマ:スポーツボールをコントロールするには、 向かってくるボールに対応します! 頭の中でしゃべっていないと、クリアにボール情報が受信されます! そのことで、ボールへの対応力がアップされます!&nbs
JUGEMテーマ:スポーツボールをコントロールするには、 向かってくるボールに対応します! そのボールがどんなボールなのか? 情報を受信します! クリアに受信するには、 じぶんが発信していて
JUGEMテーマ:スポーツ向かってくるボールに対応していくことです! このボールは、どんなボールなのか? どこにあって、スピードは?回転は?スベってくる?それとも弾む? そして、 どっちの方向に飛びた
JUGEMテーマ:スポーツ個性を超越して、 融通無碍、自由自在に取り組んでいきます! 「…ねばならない」 の呪縛から解放されていきます! じぶんがやりにくいことにも、トライしていきます!
JUGEMテーマ:スポーツ<シニアテニス>の上達のキーポイントは、 握り(グリップ)になります! 動きの鈍さをフォローするために、どうしても薄い握りがべースになります! 元が厚い握りだった場合、導入するハードル
JUGEMテーマ:スポーツロブ処理が2歩しか下がれないとすると、 腕をめ〜いっぱい伸ばさなければいけません! 肘を伸ばして打つには、 どうしても握りを薄く(包丁握り)しなければなりません! <シニアテ
JUGEMテーマ:スポーツ<シニアテニス>の前衛は、 <縦割り>を使うとすると、ロブを自分で処理しなければいけないので、 ネットにつめていられません! だとしても、 サービスラインでは、横に広げられて
JUGEMテーマ:スポーツ前衛の立つ位置ですが、 <シニアテニス>においては、年齢とともに下がっていきます! 下がりながらのロブ処理がおぼつかなくなるからです! そして、 ペアさんにお願いするってのも
「球出しでは出来るんですけど、ゲームになると出来ません」 ゲームで出来なかったから、また練習しよう! とすれば、 練習のモチベーションが上がり、練習の質が高まります! しかしながら、 いくら
JUGEMテーマ:スポーツ「球出しでは出来るんですけど、ゲームになると出来ません」 球出し練習とゲームは構造が違いますね…。 球出し練習は、相手が打ちやすいところに打ってくれる。 ゲームは、相手が
JUGEMテーマ:スポーツゲームだけしていると、 新しい打ち方で返球するというようなことは、まず起きませんね! ゲームでスライスを使ったことがないとすれば、 意識して突然スライスを使うことはないでしょう!&nb
JUGEMテーマ:スポーツ<シニアテニス>にとって、 「ロブの処理」は分岐点になります! 下がりながら、 ジャンピングスマッシュ(とは言っても、5センチしかジャンプしていませんが(笑)) つなぎハイボ
JUGEMテーマ:スポーツ<シニアテニス>では、 センターラインを越えてまでのポーチは、ありませんね。 センターライン手前までの、いわゆるチャンスボールを決めにいく! これを逆クロス方向にもっていくと、取られた
JUGEMテーマ:スポーツスライスストロークは、 ”食い込まれ感”が必要です! なので、 通常、ボールが来てくれる時に使います! ”早め、高め” です
JUGEMテーマ:スポーツ状況に応じて、臨機応変に対応することが大事です! なので、ボレーは、<型なしボレー>で打つことがあります! 相手が強いボールを打ち込んできたり、スマッシュをブロックしたり、 相手がポー
JUGEMテーマ:スポーツ「豊かなテニス」とは、 じぶんのしたいこと、ひらめいたことを素直にやっていくわけですが、 自滅するリスクがあるわけです! ”できること”のちょっと先に
JUGEMテーマ:スポーツ憧れの人の試合ぶりをチェックするポイントでした! ひとつは、「どれだけ足を動かしているか?」でした…。 今回は、2つ目の 「どのくらい仕掛けているのか?」 <シ
JUGEMテーマ:スポーツ<シニアテニス>になれば、 おのずと運動量が減る。 これからは、運動量をキープできる人が、技術のある人に追いついてくる! 個人的にみれば、 運動量が減る前に、どれだけ技術(ラ
JUGEMテーマ:スポーツ憧れの人が、 どのくらい足が動いているのか? どのくらいの運動量でプレーしているのか? 「私だって、同じくらい動いているわ〜!」 ……には、要注意
JUGEMテーマ:スポーツ「あ〜いつ見てもうまいなぁ〜!」 ……っていう人の試合を観るときに、 どんなところをチェックポイントとすればいいでしょうか? まずは、 "
JUGEMテーマ:スポーツテニスの習得には、繰り返しが必要です! 単純な練習の繰り返しで、飽きてしまったら身につかないところがあります! 40 歳代を過ぎると、もの忘れが出てきます! 50歳代を過ぎると、もの忘
JUGEMテーマ:スポーツスマッシュできない上のボールの処理です! 頭の上を越そうか?というロブなので、 おのずと打点が高くなります! なので、<縦振り>を使います! フォアならば、握りを薄くして、ボ
JUGEMテーマ:スポーツ味わい尽くすことが、<シニアテニス> できるか?できないか?ではなく、やり尽くすのだ! そうでもしないと、 「わたしはこうだから」な〜んて言っていたら、ホントに先細りしていく&hell
JUGEMテーマ:スポーツやり方が正しくなくても(一般的には正しいとはされていない)、 その方のパフォーマンスが上がれば良いのです! 技術的なところでいえば、 わかっちゃいるけどそうなっちゃう!でもそのほうが気
テニスはいずれにしろ、反復練習が必要です! もちろんわかっていますが、 <シニアテニス>ともなれば、 着古した服のようで、ときめかなくなるものです! 引き出しを増やす! これには、コーチの力
「こうしなければならない」は、ない 正解は、ひとそれぞれみんな違うということです! 「さすがに、これはやめておいたほうがいいでしょ!」 という、不正解はあるようです! その不正解でさえも、
JUGEMテーマ:スポーツ「豊かなテニス」 ”自己の個性を超越して、自由自在にテニスを味わい尽くす” いままで、<女子連テニス>で勝つ! ということだったので、 できるだけ&r
「田上庭球塾」は、 40〜70代のレディーステニスのレッスンしています! 「豊かなテニス」を標榜しています! ”<女子連テニス>で勝つ” から ”自己の個
JUGEMテーマ:スポーツここのところは、 <女子連テニス>概論改訂版と称して、 振り返ってみました! 一番の収穫は、 「負けないテニス」が ”ミスしない範囲で”&n
<女子連テニス>シフト変換キーワード その11 じぶんを出す→ペアを生かすへ シングルスではないので、ペアリングが、うまくいった時のダブルスの”勝ち”は、シングルスでは味わえ
球出しではうまくできるんですけど……。って、みなさんよくいわれますが、球出しだと、ボールが、軽くて打ちやすいということもありますが、どこにくるのかが、前もってわかっているということも大きいですよね!&hellip
<女子連テニス>シフト変換キーワード その10じぶんのしたいこと→相手のすることを読むへスクールの球出し練習では、”こういうことを意識して打ちましょう!”と、じぶんのフォームの事を意識させながら打たせてくれ
JUGEMテーマ:スポーツこのことは、試合後のインタビューでよくわかります!試合に強い人は、じぶんのプレーがどうであったか?を単独では話しません!必ず、相手との関係を絡めて話します!逆に弱い人は、相手がどうだったか?は、ほとんど出てきません
<女子連テニス>シフト変換キーワード その9じぶんのしたいこと→相手の嫌がることへ テニスは、相手が待っているところに、いくら”いいショット”を打ってもダメなわけです!逆に、&rdqu
割り算というのは、最後を強く意識すると、それまでが”濃くなる”ことを利用したものです!毎日、テニスが楽しくって楽しくって……なんて、過ごしていたら、あっという間に、こんなに歳とっちゃった!
”卒業する!”とか、<目標>をもって、日々努力して、そのことそのものが、楽しいし、日々生き生きできて、素晴らしい!こういうのを否定しませんよ〜!素晴らしい!と思います!普通ですよね!でも、この日々の努力
”卒業する!”って決めてしまえば、それに沿った決断がしやすくなります!たとえば、この大会にエントリーすべきかどうか?大事な大会前にレッスン受けようか?それとも、ペアさんと一緒にペアリングを深めるために、練習会に顔を出
<女子連テニス>シフト変換キーワード その8足し算→逆算割り算 ”卒業する”ひとは、”卒業する!”って決めてる人が多いです!特に”卒業”を意識するわ
JUGEMテーマ:スポーツ練習でやったことを、試合でもやってみよう!ってことは、簡単にはいきません!どうしても試したかったら、試せるやさしい環境にしてくださいね…。仲間内の、勝負にこだわっていない試合とか、放っておいても、楽勝
”試合は、習慣の発表会”と言われますが、試合では、普段練習でやっていることしか出てきません!っていうか、習慣になっていないものをやろうとすると、うまくいきません!試合が大詰めになると、”突如、やり慣れてな
JUGEMテーマ:スポーツあんまり大会に出ない人が、「久々の試合だからがんばるぞ〜!」って、練習をしこたまやって、”準備万端”で試合に臨むと、緊張するものです!大会という目標があったおかげで、こんなに練
<女子連テニス>シフト変換キーワード その7は、練習→試合⇒試合→練習へ<女子連テニス>のベテランさんになれば、そうだと思いますが…。やっていくうちに、「試合」と「練習」の区別がなくなっていきます
打ちこみながら、味わっている時に、隣でガチャガチャ話しかけられたら、「ちょっと!黙っておいて!」って言いたくなりますよね!深く味わえないから、静かにして…と。この隣で、ガチャガチャ話す人を、じぶんでやっちゃってませんか?&rd
あ〜ぁまたおんなじミス!(涙)もう入る気がしない!苦手意識バリバリ!(あせあせ)この悪いくせを直さなきゃ!苦手意識まで育ってしまった場合、修正はなかなか難しいものです!あーだ!こーだ!いうのなら、いっそのこと”新車
<女子連テニス>シフト変換キーワードその6 後悔→反省へミスショット…!なんでぇ?いつもおんなじミス!ダブルフォルト…!あんなにダブっちゃダメだって、言い聞かせたのに…!こんなコメントは、
いいプレーをすれば勝てる! な〜んて思って、いいプレーにこだわりすぎると、相手をぶっ倒そう!という”闘争心”が足りなくなるかな…。<熱力>いいプレーって、そうそうできるものではない…のです
強くなる力は、持久力と瞬発力がありますね。持久力は、負けても負けても、負け続けてもあきらめない!タフな力ですね!打たれ強い!何度でも立ち上がることのできる力。エリートコースを突っ走ってきたのに、いちどの挫折で、立ち直れない…&
<女子連テニス>シフト変換キーワード その5は、「上手くなる→強くなるへ」まず、戦うということが”好き”かどうかです!なんでもそうでしょうけど”好き”なことだったら、夢中になれるし、
<女子連テニス>シフト変換キーワード その4は、「パワー→コントロールへ」最初から「”打てるひと”は決まっている」この常識を破ったひとに、まだ出くわしていないので…。もちろん、レッスン時にそん
いくら完璧にフォームをつくっても、ボールが行き過ぎてから、振っても意味ないですし、ボールが来る前に、振ってもダメなわけです。ちょうどいいときに振る!そう!タイミングですよね!いつ振るのか?!まず、どこへ打つのか?を決めますね!決めていないと
テニスの楽しみに、”勝つ”ということと、”打てた”ということがあります。じぶんで”打てた”という、打ちごたえ感、納得感、気持ちよさ感……et
<女子連テニス>シフト変換キーワード その3は、「フォーム→タイミングへ」<女子連テニス>でやっていける程度ということを、前提にすれば、ほとんど”自己流”でも、けっこうイケると思います!もちろん程度もんです
通常、グループレッスンでは、複数の生徒で展開するわけですから、 生徒の練習したいことも、生徒の数だけあるので、広くまんべんなく課題を とりあげていきます!大会に出て、勝ちたいという方は、試合をやってみて、 浮き彫りになっ
「<女子連テニス>のシフト変換キーワード」ふたつめは、”薄く広く”→”深掘徹底”です!結局のところ、試合本番では、”自信がある技術”しか使えません!自信がつく
JUGEMテーマ:スポーツ理想は、 じぶんのできる最高のショットを繰り出すこと 現実(<女子連テニス>)は、 ミスしない範囲で、理想を追う ジュニアからレッスンを受けてきている
要するに 、”正しいフォーム”を求めすぎない!ってことです!”正しい”より”じぶんに合っているか?”がポイントです!しばらくやってみて、なんか”ピンとこない
JUGEMテーマ:スポーツ 2018年に、そのときの田上コーチの考え方をまとめた「<女子連テニス>概論」ってのが、あります!この改訂版を何回かにわけてブログします!その1「理想→現実」シフト変換テニスの試合って、相手がい
JUGEMテーマ:スポーツあ〜こっちに来そう!読めたぞ〜! 先回りしてケア! あれ? せっかく読めたのに…。 タイミングずれちゃった!早過ぎちゃった…。 読めたこ
JUGEMテーマ:スポーツ「打てた!」は、 じぶんで納得のいった打ち方、打球感があったもの! 上手くなるテニスはこれ重視!プロセスね! 「入った!」は、 コートに入ったこと!さらに、狙ったところに入れ
JUGEMテーマ:スポーツ誰しもそれぞれのショットで、悪い癖を持っています! その表われた癖そのものを、指摘するとかえって泥沼にはまる場合があります! 特に、試合中はね! 本人もわかっちゃいるけど出ちゃうのよね
JUGEMテーマ:スポーツ中衛にいて、相手ボールが浮いてきたら<厳しく打つ> つなぎと決めの中間ですね! このように、 強い人はこの塩梅の目盛りが細かいのです! 強、弱…だけでなく、&n
JUGEMテーマ:スポーツ中衛(サービスライン)のボレーで、 相手のボールが浮いてきたら、攻撃します! ボールは、チャンスボール! 立っている位置は、サービスラインなので、決めきれないポジション! &
JUGEMテーマ:スポー 中衛のボレーで、相手が沈めてきたら、 下からラケットを出すと良いです!(前回のつづき) 相手のボールがまっすぐ速く、おまけに威力もある…。 な〜んて時は、やめて
JUGEMテーマ:スポーツ(前回のつづき) 自分が中衛で、 相手が足下に沈めてきたときに、 下からラケット出すといい当たりが出やすい! なによりも、 膝を深く曲げなくてもいい…
JUGEMテーマ:スポーツ”「田上庭球塾」のいま”ですが、 ”こうでなければならない”から、 できるだけ”なんでもよい”としていっています!&nbs
JUGEMテーマ:スポーツ テニスは、ボールを後ろにそらしたら、負けなので、 まずは、 「さぁ!来い!」 という、こころ構えでいるってこと! 自然とかかとが浮き、ステップを踏むでしょ!&nb
JUGEMテーマ:スポーツ前回のブログにある 「読むことを始める」ですが、 どうやったら始められるか? まずは、 自分の打ったボールの行方を、気にしすぎないことです! 「だって、ミスが多いんで
JUGEMテーマ:スポーツ前回のブログで、先回り先回りですよ〜! こんな状態だったら相手のボールは、ここに来そうって読むんですよ! ……ってありますけど、 じぶんが打つのも精一杯なの
JUGEMテーマ:スポーツボールをコントロールしようと、 じぶんでがんばってしまうと、 ミスしてしまいます! フォームが崩れてしまうからです! 下手っぴは、ミスが多いので、 なんとかしなくっ
JUGEMテーマ:スポーツ球出し練習とします! 球出しなので、 自分が何をするのか! 自身(身体)に指令できる余裕があります! その指令通りやり切るのが、球出し練習です! ボールの行方は気に
JUGEMテーマ:スポーツ大会中ですが、 その大会を、 練習してきたことをやり切る大会にするのか? それとも、 内容は二の次で、勝つことを目標にする大会にするのか? そのひとつひとつの試合に
JUGEMテーマ:スポーツ大会中は、 上手くいかなかったショットには、目をつむります! よかったショットをさらに練習してもっともっと伸ばします! そうやって、少しでも自信をつけます!いや目減りしないようにします
JUGEMテーマ:スポーツ(前回のつづき) 2週間前に実力確定したとして、その後、試合前までは、 調整期間になります! 野球のノムさんのいうところの、練習の4種類 習得、矯正、鍛錬、調整 &
JUGEMテーマ:スポーツテニスは、矯正してすぐに試合には反映できないものです! 大会があるからと、急にレッスンをいれる方がいますが、 練習したい、球に触っておきたいとう気持ちはわかります! でもそこで、コーチ
JUGEMテーマ:スポーツたとえ正しいフォームで打っているとしても、ミスは出るのです! インパクトでのラケット面がわずかにズレているだけで、 大きくアウトするってことがあるのです! だから、 テニスっ
<レディーステニス>の常識として、 仲間のみんながよく言う、 「落としちゃったからいけない!」(ハーフボレーを打たされてミスちゃった) 「もっと高いところで打たなきゃ!落としすぎよ!」(フワ〜と浮いたボールを
JUGEMテーマ:スポーツシニアテニスは、関節力が物言いますね! 肘、膝傷みがあるかないかで、テニスも変わっていきます! 5月の「田上庭球塾」の課題の1つが、 <膝抜き> 手抜きのひとつですが、膝を深
JUGEMテーマ:スポーツボールをどこへどう飛ばすかが、テニスです! フォームはその手段であって、目的ではありません! たとえば、 前衛に捕まりたくないと、クロスに打とうとしているのに、 どうしてもス
JUGEMテーマ:スポーツ打ち方が身についたからといって、 すぐにボールが狙ったところに打てるわけではありません! 相手の打ったボールを観て、タイミングよく振らなければなりません! 相手の打ったボールの勢いを感
JUGEMテーマ:スポーツ今日は、「土曜早朝レッスン」で、 ”負けないテニス”というお題をいただき、レッスンしました! ”負けない”ですから、コートに入ってさえいれば、負け
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テニスは、 「できるか?できないか?」と 「調子がいい!調子が悪い!」と両面から観ていきます! 「できる!」打ち方を持っていたとしても、 調子が悪ければ、ミスになります! 初中級レベルで、週
こうやったら絶対入るというフォームはないのです! 相手のボールもいろいろなので、タイミングが変わってきます! フォームが正しくても、ボールの触り方(厚い、薄い)、力の塩梅……。 &r
<雁行平行陣>は、<雁行陣>と変わらず、 「後衛は相手前衛を避けて、クロスにつなぎ、 前衛に決めてもらう!」 という基本パターンは変わらないのです! 後衛が中衛に変わるということですね!&nbs
<シニアテニス>は、平行陣といっても、 雁行陣の後衛が前にズレたダケと考える 「雁行平行陣」ですすめます! ベースラインでストロークしていた後衛が、 サービスラインまでズレて中衛になって、ボレーしてい
「からだで覚えよう」 ってよく言いますね! 頭で理解することは、特にレッスンでは必要! 納得感があったほうが、満足感が得られます! ただし、 頭で理解したとしても、やるのは身体です!&nbs
自分でボールをコントロールしようと修正しようとすると、 さらに、あっちこっちいきやすいものです! 来るボールの情報が入りづらくなるからです! じぶんのことで精一杯になるからです!ボールのことなんて構っていられな
ボールコントロールが悪い人ほど、 よく声が上がります! そりゃそ〜だ! 「ゴメン!」「あれ!アウトばっかり!」「アッ!隣の人に当たってしまう…ケア!」 …と、騒がしいのです
「今更変えるなんて……無理!」 という声が聞こえてきます! 田上コーチも同感です! まぁ〜変わりません!(笑) 変えなくて良いから、違う返し方もやってみましょうよ!&nbs
ブログ「<女子連テニス>上達のカギ」 ブログ「豊かなレディーステニス」と 20年間「レディーステニス」専科でやってきましたが、 <シニアテニス>へ移行します! このブログの表題も 「豊かなシ
毎週土曜日7:00-9:00初中級〜中級女子ダブルスレッスン2時間¥2500 お申し込みお問い合わせはコチラhttps://ssl.form-mailer.jp/fms/1d5b6c6f141782
JUGEMテーマ:スポーツ<シニアテニス>では、1週間前のことなど、覚えていられません! 歳を取ると、昔のことはよく覚えているけど、 さっき、やったことなのに忘れてしまうものです。 それでも、 ちょっ
JUGEMテーマ:スポーツ試合で使える技術は、試合の中で培われるもの。 10段階のうち、3~10段階までは試合にあるわけですが、 とっかかりの1~2段階は、練習にあるのです! スライスを練習で1本も打ったことが
JUGEMテーマ:スポーツ(前回のつづき) この<盆栽テニス>も、余裕がある場合は、試合に反映することが可能になります! 相手が弱い……、いつもと変わり映えのない仲間内での試合…
JUGEMテーマ:スポーツ「試合で勝ちたかったら、試合をしろ!場数を踏め!」 ってことですね! 試合で負けたり、できているつもりができなかったとすれば、 ”練習しよう”というモチベーショ
JUGEMテーマ:スポーツ(前回のつづき) ポイントを取らなければならないという緊張感の中で、 揉まれる技術には、たくましさと厚みがあります! 試合は、対応力が問われているので、 「する、やる」ではな
JUGEMテーマ:スポーツ「練習ではできるんですけど、試合ではできません!」 という話がありますね! 試合でもできるというレベルを10とすると、 練習と試合の影響度(貢献度)は、 ”練習が
テニスは、集中力を上げて、プレーしたいのです! マジメな人が、一生懸命、理屈通りやろうと頑張っています! でも、この状態は集中できている状態ではないのです! 時間も忘れて夢中になっている…。没頭し
打ち返すとは、相手に返すこと! できれば、相手がミスるようなところに返す! …と、相手も思っているので、 返すことで精一杯!狙うどころではない!という場面も多々出てきますね! ここで、甘
高速に乗ってまで来る人がいるレッスン!!きっとそこに訳が……。受けて実感してみてください! 自分に合った打ち方があったんです!誰でも何歳でもきっとあります。”のびしろ”
「コーチ!これでいいですか?」 これの答えは、生徒ひとりひとり、みんな違う! どこをゴールとするのか?どこまで求めるのか? ここを生徒とコーチとで合わせていかないと、ギクシャクする! 調整ですむのか?
JUGEMテーマ:スポーツ急ではありますが、 カテゴリー「ペアリング」のアーカイブの新訂版をやっていきますね! 前回の「ポジション臨機応変に」で、セオリーなしッ!なんて書いちゃったから、やっぱり、
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JUGEMテーマ:スポーツ身体で覚える=感じて覚える=感覚ですな! 耳で聴く=聴覚がありますね! タイミングを合わすために、相手のインパクトを聴きます! 特に、ノーバウンドで打つネットプレーでは大事ですね!&n
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