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豊かなシニアテニス https://tagamikimiaki.jugem.jp

シニアテニスなら「田上庭球塾」 年齢・体力に関わらず楽しめる<豊かなテニス>を展開中です! 下り坂を一緒に登りませんか? やり続けてわかるってことがある!

「田上庭球塾」http://tagamijyuku.jimdo.com

田上庭球塾
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住所
柏市
出身
松戸市
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2010/08/09

  • フォーメーション練習だってやりますよ!

    JUGEMテーマ:スポーツ急ではありますが、 カテゴリー「ペアリング」のアーカイブの新訂版をやっていきますね!   前回の「ポジション臨機応変に」で、セオリーなしッ!なんて書いちゃったから、やっぱり、

  • フォームに気を取られすぎると

    JUGEMテーマ:スポーツミスしたのはフォームがなっていないからだと、 フォームをキッチリやろうとすると、 相手のボールへの意識が薄くなってしまう…。 なので、 相手のボールの強さが強か

  • まずは凡ミスを減らす

    JUGEMテーマ:スポーツ凡ミスが多いとラリー数が減ります! 打つ数が減ります!上手くなるチャンスが減ります! 落ち着かないので、集中力が上がりません!練習の質が下がります! コーチの立場からいっても、凡ミスが

  • 相手のインパクト

    JUGEMテーマ:スポーツ「ボッ〜としてんじゃないよ!」 の中身ですが、 まあ〜スプリットステップができないねぇ〜! 相手のボールのスタートが、相手のインパクトです!(読みを除く) 一番注目するところ

  • なんとかしようとしない

    JUGEMテーマ:スポーツテニスは相手がいるスポーツなのです! じぶんが”こうやってやろう”って思っているように、 相手も同じように”こうしてやろう”と思っているのです!&

  • 指揮者としての腰

    JUGEMテーマ:スポーツ天地を貫くまっすぐな直線を<センター>という身体意識だとすると、 身体の中心である腰(=仙骨)から水平方向に伸びる直線を<腰徹>(ようてつ=腰に徹する)といいます! 腰(へそ)とボールを結びつけ

  • 指揮者としてのセンター

    JUGEMテーマ:スポーツある身体意識を指揮者に見立てて、 そいつにおまかせすれば、 よいパフォーマンスが、 自然と出来てしまうシステムを創り上げましょう! ボールに続き、今回は、 「センタ

  • 指揮者としてのボール

    JUGEMテーマ:スポーツじぶんほどあてにならないものはない ……を前提にすると、 自分(=頭)、自身(=身体)におまかせするのではなく、 ある身体意識を指揮者に見立てて、 

  • 指揮者をつくる

    JUGEMテーマ:スポーツ自分(=頭)、自身(=身体)に頼らずにプレーする! 自分自身が、 自然に無駄なく質の良いパフォーマンスができるには?? 指揮者をつくります! その指揮者にお任せします!&nb

  • じぶんほどあてにならないものはない

    JUGEMテーマ:スポーツ自身に任せろ! ……と言われましてもねぇ〜。 自身に任せてみたら、散々、痛い目に合って来ましたしね…。 裏切られて、情けなくなったことも数知れ

  • 自分でやらない

    JUGEMテーマ:スポーツ上手だなぁ〜って感じるひとのプレーは、 無理がない無駄がない自然な感じがするものですね! ってことは、 自分でやらない!ってことですかね…。 自分=頭、我&nb

  • 身体づかい

    JUGEMテーマ:スポーツ視覚、聴覚、触覚という感覚で、 テニスを感じながら味わっていくことで、上達をはかっていきましょう! その感覚意識が、深まっていきますと、 <身体づかい>の世界に入っていけます!&nbs

  • 身体で覚える3

    JUGEMテーマ:スポーツ触覚=打球感ですね! テニスの醍醐味でもある、打球感を味わいましょう! やっぱり、 かすれて、力が伝わっていない感じがする、 打てた!という納得感がない当たりばかりでは、テニ

  • 身体で覚える2

    JUGEMテーマ:スポーツ身体で覚える=感じて覚える=感覚ですな! 耳で聴く=聴覚がありますね! タイミングを合わすために、相手のインパクトを聴きます! 特に、ノーバウンドで打つネットプレーでは大事ですね!&n

  • 身体で覚える

    JUGEMテーマ:スポーツ打った瞬間、 「あッ!大きい!」「わッ!またネット!」 と言葉を上げてしまったら、頭を使ったことになってしまいます! みなさんよく言う「身体で覚えなきゃ!」でなくなっちゃいますよ!&n

  • ボールとの関係なので3

    JUGEMテーマ:スポーツボールをコントロールするには、 向かってくるボールに対応します! 頭の中でしゃべっていないと、クリアにボール情報が受信されます! そのことで、ボールへの対応力がアップされます!&nbs

  • ボールとの関係なので2

    JUGEMテーマ:スポーツボールをコントロールするには、 向かってくるボールに対応します! そのボールがどんなボールなのか? 情報を受信します! クリアに受信するには、 じぶんが発信していて

  • ボールとの関係なので

    JUGEMテーマ:スポーツ向かってくるボールに対応していくことです! このボールは、どんなボールなのか? どこにあって、スピードは?回転は?スベってくる?それとも弾む? そして、 どっちの方向に飛びた

  • 豊かなテニス

    JUGEMテーマ:スポーツ個性を超越して、 融通無碍、自由自在に取り組んでいきます! 「…ねばならない」 の呪縛から解放されていきます! じぶんがやりにくいことにも、トライしていきます!

  • 矯正するわけではない

    JUGEMテーマ:スポーツ<シニアテニス>の上達のキーポイントは、 握り(グリップ)になります! 動きの鈍さをフォローするために、どうしても薄い握りがべースになります! 元が厚い握りだった場合、導入するハードル

  • 肘を伸ばす

    JUGEMテーマ:スポーツロブ処理が2歩しか下がれないとすると、 腕をめ〜いっぱい伸ばさなければいけません! 肘を伸ばして打つには、 どうしても握りを薄く(包丁握り)しなければなりません! <シニアテ

  • サービスライン1歩前

    JUGEMテーマ:スポーツ<シニアテニス>の前衛は、 <縦割り>を使うとすると、ロブを自分で処理しなければいけないので、 ネットにつめていられません! だとしても、 サービスラインでは、横に広げられて

  • 前衛の位置

    JUGEMテーマ:スポーツ前衛の立つ位置ですが、 <シニアテニス>においては、年齢とともに下がっていきます! 下がりながらのロブ処理がおぼつかなくなるからです! そして、 ペアさんにお願いするってのも

  • ゲームと球出し練習との関係3

    「球出しでは出来るんですけど、ゲームになると出来ません」 ゲームで出来なかったから、また練習しよう! とすれば、 練習のモチベーションが上がり、練習の質が高まります! しかしながら、 いくら

  • ゲームと球出し練習との関係 2

    JUGEMテーマ:スポーツ「球出しでは出来るんですけど、ゲームになると出来ません」 球出し練習とゲームは構造が違いますね…。 球出し練習は、相手が打ちやすいところに打ってくれる。 ゲームは、相手が

  • ゲームと球出し練習との関係

    JUGEMテーマ:スポーツゲームだけしていると、 新しい打ち方で返球するというようなことは、まず起きませんね! ゲームでスライスを使ったことがないとすれば、 意識して突然スライスを使うことはないでしょう!&nb

  • ロブの処理

    JUGEMテーマ:スポーツ<シニアテニス>にとって、 「ロブの処理」は分岐点になります! 下がりながら、 ジャンピングスマッシュ(とは言っても、5センチしかジャンプしていませんが(笑)) つなぎハイボ

  • ポーチ

    JUGEMテーマ:スポーツ<シニアテニス>では、 センターラインを越えてまでのポーチは、ありませんね。 センターライン手前までの、いわゆるチャンスボールを決めにいく! これを逆クロス方向にもっていくと、取られた

  • 縦の間

    JUGEMテーマ:スポーツスライスストロークは、 ”食い込まれ感”が必要です! なので、 通常、ボールが来てくれる時に使います! ”早め、高め” です

  • 状況に応じて崩れていい

    JUGEMテーマ:スポーツ状況に応じて、臨機応変に対応することが大事です! なので、ボレーは、<型なしボレー>で打つことがあります! 相手が強いボールを打ち込んできたり、スマッシュをブロックしたり、 相手がポー

  • したいこととできること

    JUGEMテーマ:スポーツ「豊かなテニス」とは、 じぶんのしたいこと、ひらめいたことを素直にやっていくわけですが、 自滅するリスクがあるわけです! ”できること”のちょっと先に 

  • どれくらい仕掛けているのか

    JUGEMテーマ:スポーツ憧れの人の試合ぶりをチェックするポイントでした! ひとつは、「どれだけ足を動かしているか?」でした…。 今回は、2つ目の 「どのくらい仕掛けているのか?」 <シ

  • 技術と運動量

    JUGEMテーマ:スポーツ<シニアテニス>になれば、 おのずと運動量が減る。 これからは、運動量をキープできる人が、技術のある人に追いついてくる! 個人的にみれば、 運動量が減る前に、どれだけ技術(ラ

  • 運動量

    JUGEMテーマ:スポーツ憧れの人が、 どのくらい足が動いているのか? どのくらいの運動量でプレーしているのか? 「私だって、同じくらい動いているわ〜!」 ……には、要注意

  • 足が動いているか?

    JUGEMテーマ:スポーツ「あ〜いつ見てもうまいなぁ〜!」 ……っていう人の試合を観るときに、 どんなところをチェックポイントとすればいいでしょうか? まずは、 "

  • 忘れるからできる

    JUGEMテーマ:スポーツテニスの習得には、繰り返しが必要です! 単純な練習の繰り返しで、飽きてしまったら身につかないところがあります! 40 歳代を過ぎると、もの忘れが出てきます! 50歳代を過ぎると、もの忘

  • 上の処理

    JUGEMテーマ:スポーツスマッシュできない上のボールの処理です! 頭の上を越そうか?というロブなので、 おのずと打点が高くなります! なので、<縦振り>を使います! フォアならば、握りを薄くして、ボ

  • <シニアテニス>のポーチ

    JUGEMテーマ:スポーツ味わい尽くすことが、<シニアテニス> できるか?できないか?ではなく、やり尽くすのだ! そうでもしないと、 「わたしはこうだから」な〜んて言っていたら、ホントに先細りしていく&hell

  • パフォーマンスが上がれば

    JUGEMテーマ:スポーツやり方が正しくなくても(一般的には正しいとはされていない)、 その方のパフォーマンスが上がれば良いのです! 技術的なところでいえば、 わかっちゃいるけどそうなっちゃう!でもそのほうが気

  • 引き出しの棚卸し

    テニスはいずれにしろ、反復練習が必要です! もちろんわかっていますが、 <シニアテニス>ともなれば、 着古した服のようで、ときめかなくなるものです! 引き出しを増やす! これには、コーチの力

  • ”ねばならない”はない

    「こうしなければならない」は、ない 正解は、ひとそれぞれみんな違うということです! 「さすがに、これはやめておいたほうがいいでしょ!」 という、不正解はあるようです! その不正解でさえも、 

  • ”どうせ…”が敵

    JUGEMテーマ:スポーツ「豊かなテニス」 ”自己の個性を超越して、自由自在にテニスを味わい尽くす” いままで、<女子連テニス>で勝つ! ということだったので、 できるだけ&r

  • 自由自在にいまを楽しむ

    「田上庭球塾」は、 40〜70代のレディーステニスのレッスンしています! 「豊かなテニス」を標榜しています! ”<女子連テニス>で勝つ” から ”自己の個

  • 自己の個性を超越して

    JUGEMテーマ:スポーツここのところは、 <女子連テニス>概論改訂版と称して、 振り返ってみました! 一番の収穫は、 「負けないテニス」が ”ミスしない範囲で”&n

  • じぶんを出す→ペアを生かすへ

    <女子連テニス>シフト変換キーワード その11 じぶんを出す→ペアを生かすへ  シングルスではないので、ペアリングが、うまくいった時のダブルスの”勝ち”は、シングルスでは味わえ

  • じぶんのすること→相手のすることを読む2

    球出しではうまくできるんですけど……。って、みなさんよくいわれますが、球出しだと、ボールが、軽くて打ちやすいということもありますが、どこにくるのかが、前もってわかっているということも大きいですよね!&hellip

  • じぶんのしたいこと→相手のすることを読むへ

    <女子連テニス>シフト変換キーワード その10じぶんのしたいこと→相手のすることを読むへスクールの球出し練習では、”こういうことを意識して打ちましょう!”と、じぶんのフォームの事を意識させながら打たせてくれ

  • じぶんのしたいこと→相手の嫌がることへ2

    JUGEMテーマ:スポーツこのことは、試合後のインタビューでよくわかります!試合に強い人は、じぶんのプレーがどうであったか?を単独では話しません!必ず、相手との関係を絡めて話します!逆に弱い人は、相手がどうだったか?は、ほとんど出てきません

  • じぶんのしたいこと→相手の嫌がることへ

    <女子連テニス>シフト変換キーワード その9じぶんのしたいこと→相手の嫌がることへ  テニスは、相手が待っているところに、いくら”いいショット”を打ってもダメなわけです!逆に、&rdqu

  • 足し算→逆算割り算4

    割り算というのは、最後を強く意識すると、それまでが”濃くなる”ことを利用したものです!毎日、テニスが楽しくって楽しくって……なんて、過ごしていたら、あっという間に、こんなに歳とっちゃった!

  • 足し算→逆算割り算3

    ”卒業する!”とか、<目標>をもって、日々努力して、そのことそのものが、楽しいし、日々生き生きできて、素晴らしい!こういうのを否定しませんよ〜!素晴らしい!と思います!普通ですよね!でも、この日々の努力

  • 足し算→逆算割り算2

    ”卒業する!”って決めてしまえば、それに沿った決断がしやすくなります!たとえば、この大会にエントリーすべきかどうか?大事な大会前にレッスン受けようか?それとも、ペアさんと一緒にペアリングを深めるために、練習会に顔を出

  • 足し算→逆算割り算

    <女子連テニス>シフト変換キーワード その8足し算→逆算割り算 ”卒業する”ひとは、”卒業する!”って決めてる人が多いです!特に”卒業”を意識するわ

  • 練習→試合⇒試合→練習へ4

    JUGEMテーマ:スポーツ練習でやったことを、試合でもやってみよう!ってことは、簡単にはいきません!どうしても試したかったら、試せるやさしい環境にしてくださいね…。仲間内の、勝負にこだわっていない試合とか、放っておいても、楽勝

  • 練習→試合⇒試合→練習へ3

    ”試合は、習慣の発表会”と言われますが、試合では、普段練習でやっていることしか出てきません!っていうか、習慣になっていないものをやろうとすると、うまくいきません!試合が大詰めになると、”突如、やり慣れてな

  • 練習→試合⇒試合→練習へ2

    JUGEMテーマ:スポーツあんまり大会に出ない人が、「久々の試合だからがんばるぞ〜!」って、練習をしこたまやって、”準備万端”で試合に臨むと、緊張するものです!大会という目標があったおかげで、こんなに練

  • 練習→試合⇒試合→練習へ

    <女子連テニス>シフト変換キーワード その7は、練習→試合⇒試合→練習へ<女子連テニス>のベテランさんになれば、そうだと思いますが…。やっていくうちに、「試合」と「練習」の区別がなくなっていきます

  • 後悔→反省へ3

    打ちこみながら、味わっている時に、隣でガチャガチャ話しかけられたら、「ちょっと!黙っておいて!」って言いたくなりますよね!深く味わえないから、静かにして…と。この隣で、ガチャガチャ話す人を、じぶんでやっちゃってませんか?&rd

  • 後悔→反省へ2

    あ〜ぁまたおんなじミス!(涙)もう入る気がしない!苦手意識バリバリ!(あせあせ)この悪いくせを直さなきゃ!苦手意識まで育ってしまった場合、修正はなかなか難しいものです!あーだ!こーだ!いうのなら、いっそのこと”新車

  • 後悔→反省へ

    <女子連テニス>シフト変換キーワードその6 後悔→反省へミスショット…!なんでぇ?いつもおんなじミス!ダブルフォルト…!あんなにダブっちゃダメだって、言い聞かせたのに…!こんなコメントは、

  • 上手くなる→強くなる3

    いいプレーをすれば勝てる! な〜んて思って、いいプレーにこだわりすぎると、相手をぶっ倒そう!という”闘争心”が足りなくなるかな…。<熱力>いいプレーって、そうそうできるものではない…のです

  • 上手くなる→強くなるへ2

    強くなる力は、持久力と瞬発力がありますね。持久力は、負けても負けても、負け続けてもあきらめない!タフな力ですね!打たれ強い!何度でも立ち上がることのできる力。エリートコースを突っ走ってきたのに、いちどの挫折で、立ち直れない…&

  • 上手くなる→強くなるへ

    <女子連テニス>シフト変換キーワード その5は、「上手くなる→強くなるへ」まず、戦うということが”好き”かどうかです!なんでもそうでしょうけど”好き”なことだったら、夢中になれるし、

  • パワー→コントロールへ

    <女子連テニス>シフト変換キーワード その4は、「パワー→コントロールへ」最初から「”打てるひと”は決まっている」この常識を破ったひとに、まだ出くわしていないので…。もちろん、レッスン時にそん

  • フォーム→タイミングへ2

    いくら完璧にフォームをつくっても、ボールが行き過ぎてから、振っても意味ないですし、ボールが来る前に、振ってもダメなわけです。ちょうどいいときに振る!そう!タイミングですよね!いつ振るのか?!まず、どこへ打つのか?を決めますね!決めていないと

  • 打てた!と勝つ!

    テニスの楽しみに、”勝つ”ということと、”打てた”ということがあります。じぶんで”打てた”という、打ちごたえ感、納得感、気持ちよさ感……et

  • フォーム→タイミングへ

    <女子連テニス>シフト変換キーワード その3は、「フォーム→タイミングへ」<女子連テニス>でやっていける程度ということを、前提にすれば、ほとんど”自己流”でも、けっこうイケると思います!もちろん程度もんです

  • 薄く広く→深掘り徹底2

    通常、グループレッスンでは、複数の生徒で展開するわけですから、 生徒の練習したいことも、生徒の数だけあるので、広くまんべんなく課題を とりあげていきます!大会に出て、勝ちたいという方は、試合をやってみて、 浮き彫りになっ

  • 薄く広く→深掘徹底

    「<女子連テニス>のシフト変換キーワード」ふたつめは、”薄く広く”→”深掘徹底”です!結局のところ、試合本番では、”自信がある技術”しか使えません!自信がつく

  • 理想→現実3

    JUGEMテーマ:スポーツ理想は、 じぶんのできる最高のショットを繰り出すこと 現実(<女子連テニス>)は、 ミスしない範囲で、理想を追う   ジュニアからレッスンを受けてきている

  • 理想→現実2

    要するに 、”正しいフォーム”を求めすぎない!ってことです!”正しい”より”じぶんに合っているか?”がポイントです!しばらくやってみて、なんか”ピンとこない

  • 改訂版<女子連テニス>概論

    JUGEMテーマ:スポーツ 2018年に、そのときの田上コーチの考え方をまとめた「<女子連テニス>概論」ってのが、あります!この改訂版を何回かにわけてブログします!その1「理想→現実」シフト変換テニスの試合って、相手がい

  • せっかく読めたのに

    JUGEMテーマ:スポーツあ〜こっちに来そう!読めたぞ〜! 先回りしてケア! あれ? せっかく読めたのに…。 タイミングずれちゃった!早過ぎちゃった…。 読めたこ

  • 打てた!と入った!は別

    JUGEMテーマ:スポーツ「打てた!」は、 じぶんで納得のいった打ち方、打球感があったもの! 上手くなるテニスはこれ重視!プロセスね! 「入った!」は、 コートに入ったこと!さらに、狙ったところに入れ

  • ペアさんの癖がでたとき

    JUGEMテーマ:スポーツ誰しもそれぞれのショットで、悪い癖を持っています! その表われた癖そのものを、指摘するとかえって泥沼にはまる場合があります! 特に、試合中はね! 本人もわかっちゃいるけど出ちゃうのよね

  • 中衛のボレー5

    JUGEMテーマ:スポーツ中衛にいて、相手ボールが浮いてきたら<厳しく打つ> つなぎと決めの中間ですね! このように、 強い人はこの塩梅の目盛りが細かいのです! 強、弱…だけでなく、&n

  • 中衛のボレー4

    JUGEMテーマ:スポーツ中衛(サービスライン)のボレーで、 相手のボールが浮いてきたら、攻撃します! ボールは、チャンスボール! 立っている位置は、サービスラインなので、決めきれないポジション! &

  • 中衛のボレー3

    JUGEMテーマ:スポー 中衛のボレーで、相手が沈めてきたら、 下からラケットを出すと良いです!(前回のつづき) 相手のボールがまっすぐ速く、おまけに威力もある…。 な〜んて時は、やめて

  • 中衛のボレー2

    JUGEMテーマ:スポーツ(前回のつづき) 自分が中衛で、 相手が足下に沈めてきたときに、 下からラケット出すといい当たりが出やすい! なによりも、 膝を深く曲げなくてもいい…

  • 中衛のボレー

    JUGEMテーマ:スポーツ”「田上庭球塾」のいま”ですが、 ”こうでなければならない”から、 できるだけ”なんでもよい”としていっています!&nbs

  • さぁ来い!

    JUGEMテーマ:スポーツ テニスは、ボールを後ろにそらしたら、負けなので、 まずは、 「さぁ!来い!」 という、こころ構えでいるってこと! 自然とかかとが浮き、ステップを踏むでしょ!&nb

  • 読むことを始めるには

    JUGEMテーマ:スポーツ前回のブログにある  「読むことを始める」ですが、  どうやったら始められるか?  まずは、 自分の打ったボールの行方を、気にしすぎないことです!  「だって、ミスが多いんで

  • 読む

    JUGEMテーマ:スポーツ前回のブログで、先回り先回りですよ〜! こんな状態だったら相手のボールは、ここに来そうって読むんですよ! ……ってありますけど、 じぶんが打つのも精一杯なの

  • じぶんでやらない

    JUGEMテーマ:スポーツボールをコントロールしようと、 じぶんでがんばってしまうと、 ミスしてしまいます! フォームが崩れてしまうからです! 下手っぴは、ミスが多いので、 なんとかしなくっ

  • 球出し練習

    JUGEMテーマ:スポーツ球出し練習とします! 球出しなので、 自分が何をするのか! 自身(身体)に指令できる余裕があります! その指令通りやり切るのが、球出し練習です! ボールの行方は気に

  • 大会前後4

    JUGEMテーマ:スポーツ大会中ですが、 その大会を、 練習してきたことをやり切る大会にするのか? それとも、 内容は二の次で、勝つことを目標にする大会にするのか? そのひとつひとつの試合に

  • 大会前後3

    JUGEMテーマ:スポーツ大会中は、 上手くいかなかったショットには、目をつむります! よかったショットをさらに練習してもっともっと伸ばします! そうやって、少しでも自信をつけます!いや目減りしないようにします

  • 大会前後2

    JUGEMテーマ:スポーツ(前回のつづき) 2週間前に実力確定したとして、その後、試合前までは、 調整期間になります! 野球のノムさんのいうところの、練習の4種類 習得、矯正、鍛錬、調整 &

  • 大会前後

    JUGEMテーマ:スポーツテニスは、矯正してすぐに試合には反映できないものです! 大会があるからと、急にレッスンをいれる方がいますが、 練習したい、球に触っておきたいとう気持ちはわかります! でもそこで、コーチ

  • フォームとコントロール

    JUGEMテーマ:スポーツたとえ正しいフォームで打っているとしても、ミスは出るのです! インパクトでのラケット面がわずかにズレているだけで、 大きくアウトするってことがあるのです! だから、 テニスっ

  • ヘンな常識

    <レディーステニス>の常識として、 仲間のみんながよく言う、  「落としちゃったからいけない!」(ハーフボレーを打たされてミスちゃった) 「もっと高いところで打たなきゃ!落としすぎよ!」(フワ〜と浮いたボールを

  • 膝抜き

    JUGEMテーマ:スポーツシニアテニスは、関節力が物言いますね! 肘、膝傷みがあるかないかで、テニスも変わっていきます! 5月の「田上庭球塾」の課題の1つが、 <膝抜き> 手抜きのひとつですが、膝を深

  • ボールのコントロール

    JUGEMテーマ:スポーツボールをどこへどう飛ばすかが、テニスです! フォームはその手段であって、目的ではありません! たとえば、 前衛に捕まりたくないと、クロスに打とうとしているのに、 どうしてもス

  • 熟成させる

    JUGEMテーマ:スポーツ打ち方が身についたからといって、 すぐにボールが狙ったところに打てるわけではありません! 相手の打ったボールを観て、タイミングよく振らなければなりません! 相手の打ったボールの勢いを感

  • 負けないテニス

    JUGEMテーマ:スポーツ今日は、「土曜早朝レッスン」で、 ”負けないテニス”というお題をいただき、レッスンしました! ”負けない”ですから、コートに入ってさえいれば、負け

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