振りながら狙わないことです! 狙うって…… ほんの一瞬でよいのです! ほんの一瞬がドンドン短くなって、 あらら、自動的になって、狙っていない感じになるも良しなんです!&nb
シニアテニスなら「田上庭球塾」 年齢・体力に関わらず楽しめる<豊かなテニス>を展開中です! 下り坂を一緒に登りませんか? やり続けてわかるってことがある!
「田上庭球塾」http://tagamijyuku.jimdo.com
「ブログリーダー」を活用して、田上庭球塾さんをフォローしませんか?
振りながら狙わないことです! 狙うって…… ほんの一瞬でよいのです! ほんの一瞬がドンドン短くなって、 あらら、自動的になって、狙っていない感じになるも良しなんです!&nb
「安定しないんですぅ〜!」 だったら、安定するように、 ミスなく30本つなげるとか、安定する練習をすれば良いのですが…。 安定しないのはフォームのせいだとばかり、 フォームをちょこちょこ
「あれ?どうも短くなっちゃう……」 ということが続くようであれば、 あなたの狙いが間違っているってことです! こんな感じでボールが飛んでいく<ボールのフライトイメージ>が、
<初中級クラス>4月1日開講しました! 現在20名入会されました! 初中級の壁は、コーチする側にけっこうウエイトがあるのです! すぅ〜と中級になっちゃう人に比べ、ちょっと時間がかかるのです! ここをち
「フォームのイメージは持ちます!」 このフォームを通して、ボールを打ちます! 初中級の人のなかに、 この「フォームを通して」が出来ない人が、多いのです! 「自分で」狙ったところに持っていこうとするので
「あなたのフォアハンドストロークってどんなん?」 って聞かれたら、 こんなんです! 素振りができるようにしておきましょう! この<フォームのイメージ>はもっておいてください! 低めの膝の高さ
テニスは、 「できるか?できないか?」と 「調子がいい!調子が悪い!」と両面から観ていきます! 「できる!」打ち方を持っていたとしても、 調子が悪ければ、ミスになります! 初中級レベルで、週
こうやったら絶対入るというフォームはないのです! 相手のボールもいろいろなので、タイミングが変わってきます! フォームが正しくても、ボールの触り方(厚い、薄い)、力の塩梅……。 &r
<雁行平行陣>は、<雁行陣>と変わらず、 「後衛は相手前衛を避けて、クロスにつなぎ、 前衛に決めてもらう!」 という基本パターンは変わらないのです! 後衛が中衛に変わるということですね!&nbs
<シニアテニス>は、平行陣といっても、 雁行陣の後衛が前にズレたダケと考える 「雁行平行陣」ですすめます! ベースラインでストロークしていた後衛が、 サービスラインまでズレて中衛になって、ボレーしてい
「からだで覚えよう」 ってよく言いますね! 頭で理解することは、特にレッスンでは必要! 納得感があったほうが、満足感が得られます! ただし、 頭で理解したとしても、やるのは身体です!&nbs
自分でボールをコントロールしようと修正しようとすると、 さらに、あっちこっちいきやすいものです! 来るボールの情報が入りづらくなるからです! じぶんのことで精一杯になるからです!ボールのことなんて構っていられな
ボールコントロールが悪い人ほど、 よく声が上がります! そりゃそ〜だ! 「ゴメン!」「あれ!アウトばっかり!」「アッ!隣の人に当たってしまう…ケア!」 …と、騒がしいのです
「今更変えるなんて……無理!」 という声が聞こえてきます! 田上コーチも同感です! まぁ〜変わりません!(笑) 変えなくて良いから、違う返し方もやってみましょうよ!&nbs
ブログ「<女子連テニス>上達のカギ」 ブログ「豊かなレディーステニス」と 20年間「レディーステニス」専科でやってきましたが、 <シニアテニス>へ移行します! このブログの表題も 「豊かなシ
毎週土曜日7:00-9:00初中級〜中級女子ダブルスレッスン2時間¥2500 お申し込みお問い合わせはコチラhttps://ssl.form-mailer.jp/fms/1d5b6c6f141782
JUGEMテーマ:スポーツ<シニアテニス>では、1週間前のことなど、覚えていられません! 歳を取ると、昔のことはよく覚えているけど、 さっき、やったことなのに忘れてしまうものです。 それでも、 ちょっ
JUGEMテーマ:スポーツ試合で使える技術は、試合の中で培われるもの。 10段階のうち、3~10段階までは試合にあるわけですが、 とっかかりの1~2段階は、練習にあるのです! スライスを練習で1本も打ったことが
JUGEMテーマ:スポーツ(前回のつづき) この<盆栽テニス>も、余裕がある場合は、試合に反映することが可能になります! 相手が弱い……、いつもと変わり映えのない仲間内での試合…
JUGEMテーマ:スポーツ「試合で勝ちたかったら、試合をしろ!場数を踏め!」 ってことですね! 試合で負けたり、できているつもりができなかったとすれば、 ”練習しよう”というモチベーショ
勝ち気があるほうが、勝ちやすいですね! 持って生まれた性格が、負けず嫌いは、相当アドバンテージがあります! 逆に、人と争うことが嫌いな人は、勝負弱かったりします! だからといって、勝ち気を無理矢理持つものでもな
何年も「桑名杯」をやっていると、 年々、 プレーが小さくなるものです! 試合を難しく考えすぎてしまうものです! 自己肯定感が低くなり、自信がなくなり、ゲームが怖くなったりします! これを&n
レッスン好きは、 じぶんのテニスを磨くことが好きです! 試合は、 自分の満足度より、相手の嫌がり度も関わってきます! じぶんのテニスをやり遂げるのに精一杯という状態だと、 相手の嫌がり度まで
相手よりも、自分たちが明らかに強い。 とか シードをもらっているときに…。 あらあら、 「このまま負けてしまうんじゃないだろうか??」 これも、”テニスの神様&rd
JUGEMテーマ:スポーツ勝ちにくいゆる〜い考えは、勝ちにくいのです! 「決めにいったんだから、ミスは出ても仕方がない」 ペアさんが励ます一言で使うのならまだしも、本人がそう思っちゃったら、勝つのに時間がかかる!&nbs
攻めるとは、 3つの要素があります! 1つ目 空間的 空いているスペースに打つ ダブルスの場合、守備範囲が狭いので、アングルショットが必要になります!”横に打つ”なのです!相
「勝利へのステップ」 STEP1 ミスばかりですぐ負ける STEP2 負けるまでの時間が長くなる 誰ですか?!STEP2で勝つことを考えている人は! テニスをなめたらあかんぜよ! まずは
(前回のつづき) フォームはするものではなく なるもの といっても、それは実戦においてでの話になる。 文字を書くのにも似て、 楷書と続け字のようなもので、 実戦においては、はねたり
テニスとは、 ボールをコントロールする競技である。 フォームは、 ボールをコントロールするために行う動作なので、 ボールコントロールができれば、 どんなフォームでも良いのです! フ
前回、ダブルスのパートナーの関係は、競馬の「騎手と馬」の関係に似ていると、述べました。そして、人馬一体になって、ゴールをめざしていく。そのときに当然、騎手と馬とがおなじゴールを目指してないと、走りにくいよね…。ということでした
ダブルスのパートナー同士の関係で、競馬の”騎手と馬”の関係に似ているという話があります!人馬一体ということばがあるように、一体となってゴールを目指していきます!まず、第一に、ゴールが同じなのか?ってことが大事なチェッ
前回は、テニスの側面よりも、人間的に観て、好きかどうかっていうことじゃないの?ってことでした。このひとことで、おしまい!って思ったら…(現役Aさまから、第2報が…)誰でもいいから「全国レディース」に行きたいってと
「全国レディース」の予選も終わり、いよいよ、「ランク別大会」に向けての”パートナーさがし”が本格化してきて、あっちゃこっちゃで、”お見合い”が盛んなようです!まず、この話に入る前に、前提ですが
JUGEMテーマ:スポーツ急ではありますが、 カテゴリー「ペアリング」のアーカイブの新訂版をやっていきますね! 前回の「ポジション臨機応変に」で、セオリーなしッ!なんて書いちゃったから、やっぱり、
JUGEMテーマ:スポーツミスしたのはフォームがなっていないからだと、 フォームをキッチリやろうとすると、 相手のボールへの意識が薄くなってしまう…。 なので、 相手のボールの強さが強か
JUGEMテーマ:スポーツ凡ミスが多いとラリー数が減ります! 打つ数が減ります!上手くなるチャンスが減ります! 落ち着かないので、集中力が上がりません!練習の質が下がります! コーチの立場からいっても、凡ミスが
JUGEMテーマ:スポーツ「ボッ〜としてんじゃないよ!」 の中身ですが、 まあ〜スプリットステップができないねぇ〜! 相手のボールのスタートが、相手のインパクトです!(読みを除く) 一番注目するところ
JUGEMテーマ:スポーツテニスは相手がいるスポーツなのです! じぶんが”こうやってやろう”って思っているように、 相手も同じように”こうしてやろう”と思っているのです!&
JUGEMテーマ:スポーツ天地を貫くまっすぐな直線を<センター>という身体意識だとすると、 身体の中心である腰(=仙骨)から水平方向に伸びる直線を<腰徹>(ようてつ=腰に徹する)といいます! 腰(へそ)とボールを結びつけ
JUGEMテーマ:スポーツある身体意識を指揮者に見立てて、 そいつにおまかせすれば、 よいパフォーマンスが、 自然と出来てしまうシステムを創り上げましょう! ボールに続き、今回は、 「センタ