吉田璋也が開設した鳥取民藝美術館・鳥取たくみ工芸店のスタッフのブログです。李朝・山陰・諸国民藝。
鳥取たくみ工芸店は、昭和7年日本で最初に出来た「工芸店」です。吉田璋也がその生涯を捧げた民藝運動。鳥取民藝美術館はその美の基準であり職人の手本を蒐集し、たくみ工芸店でそれを販売し、たくみ割烹店で民藝の器で郷土料理を食に供す、全体が生活の美術館なのです。
1月のたくみ21は、湖山・湖山西小学校特別非常勤講師の遠藤浩明さん(湖山池倭紙工房)のお話と、鳥取県八頭郡若桜町諸鹿(もろが)で産出する石で作られた硯(約...
こんにちはギャラリーたくみでは12月21日(金)から2月4日(月)まで「九州展」を行っています。陶磁器の産地と知られる九州にはたくさんの民藝の窯元がありま...
今年も残すところ、あとわずかになりました。年末年始の営業スケジュールをおしらせします。●鳥取たくみ工芸店12月30日~2018年1月3日までお休みとさせて...
たくみ21 12月例会ご案内 『大伴宿禰家持』-歌人・官人-
今月のたくみ21は、生誕1300年となる万葉集を編さんした歌人、大伴家持について講演して頂きます。【内容】『万葉集』の最終編者とされ、歌人としても高く評価...
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