お腹をすかせて、それはもうフラフラな状態で玄関先の黄色い雪かきの陰から突然現われたハッピーです。極寒の旭川外猫時代のハッピーをみてやってくださいな氷点下25.6度を記録した日、隠れ家を覗いたところ入れておいた暖かな布地の部分で出入り口を中からふさいで寝ていたんですから。まだ警戒心が強く近くによると怯え逃げていた頃のことです。家族の一員になってからはぽかぽかなFFストーブ上が好きで、ご機嫌でした。(このストーブは温風吹出口前方以外は高温にはなりません)2003.3.202003年当時のパソコンの温もりが好きだったハッピー懐かしい想い出です。2021.12.1いつもストーブ前の特等席で嬉しそうにしてました。外猫時代には吹雪で恐い経験もしたようで・・猛吹雪の翌朝のこと2017.2.24ガラス窓の雪を見て、かなり...厳しい寒さに耐えてきた愛猫・22歳までの想い出