どんなに計画を立てても、どんなに頑張っても、完璧はあり得ない。物事がうまくいくには運も関係する。だから、失敗しても必要以上に悔やまないことが大切だと思う。また次がある。運が悪かったと思えば気が楽になると思う。
「自分は必ず正しい」極論はこうなんですが、これは普通に生活していても同じだと思います。人の行動に犯罪は別として誤りはないと思います。しかし、躁の場合はこれが拍車をかけ加速度的に気分が高揚していきます。最後は自分は神だと思うことすらありました。躁の場合はほ
鬱は気持ちの沈みだと思います。肉体的疲労によるものと単なる思い込みによるものがあると思います。また、それが重ね合わせると、数日、数週間、数か月寝たきりになることもあります。疲労が回復しても思い込みから抜け出せない、ほとんどの場合そうだと思います。家族に迷
自分の場合、躁うつ病とは単なる「気のせい」だと思います。鬱の場合は勝手に人や周囲の心をマイナスに想像し動けなくなります。躁の場合も同様で、プラス思考なんですが、自分の思うようにいかないとイライラし、攻撃的になります。人は決して他人の心を完全に理解すること
上司が東京からやってきて休職中であるにもかかわらず、復帰しないとやめてもらうといいだしました。半年間休職できるのに3か月目にそう言われました。条件として残業を無くしてほしいといいましたが、残業のない会社などないだろといわれました。復職してみて、虚無感に襲わ
私は3度の鬱と2度の躁を経験しました。私にとって鬱状態とは、社会復帰できないという八方ふさがりな想像によるものでした。1度目の鬱は在職中に起こりました。いままでできたことが、突然できなくなったり、文字を読んでも理解できなくなりましたが、一番辛かったのが睡眠が
今年(2010年)4月末、躁うつ病で2度目の入院から退院しました。昨年(2009年)もほぼ同時期に入院しました。退院後は同様に鬱状態になりました。しかし、今年は軽く、散歩をしたり、ご飯を作って食べたり、ある程度規則正しい生活を送っています。昨年は、1日中寝たきりでし
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