野生動物による被害が増える中、ニホンザルを中心に動物と自然・生態系、農業や生活との関係を見つめ考える
広く豊かな自然がありながら、市街地や農地を荒し回る軽井沢のニホンザル。人間とサルの望ましい関係を、観察と対策の実践の中から模索する人々のネットワークをめざしています。現在、ニホンジカやイノシシの増加、アライグマやオオブタクサなど外来の動植物の侵入等、自然は刻々変化しています。保護や駆除など管理を必要とする場面では、動植物そのものを知る事、その周囲の生態系のバランスを捉えることが求められています。
カンムリウミスズメと上関(瀬戸内海)の生物多様性 ~奇跡の海を守ろう~ 4月17日 2011年
3月26日に佐久市で行われた上関原発を描いた映画、鎌仲ひとみ監督「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会には、想像した何倍もの人が来ていました。上関原発計画に...
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