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  • 非eの世界‐13

    記憶

  • 非eの世界‐12

    工場地域で 、“非eの世界”について再び解説をしておきたいと思いますます。 eメールじゃないメール、つまり紙に書かれたメール(手紙)のある世界、というか、それを待っている人びとの営みを、郵便受け(ポスト)の映像を通して表現してみようという試みです。 いまや、ラブレター...

  • 今ちょうど『宇宙は何でできているか』と言う本を読んでいるのだけど、このニュースは大変だ!

    古屋大などの国際研究グループは23日、物質を構成する素粒子の一種であるニュートリノが、光の速度より速く飛んでいるとする観測結果を発表した。 現代物理学の基礎であるアインシュタインの特殊相対性理論では、宇宙で最も速いのは光だとしている。今回の結果は同理論と矛盾しており、観測結...

  • 非eの世界‐11

    「非eの世界」を再開します 震災以降、まだまだいろいろ未解決のままですが、私の周りでも季節はちゃんと巡っているようで、秋風が感じられるようになっています。 久しぶりなので、“非eの世界”について再び解説をしておきたいと思いますます。 eメールじゃないメール、つまり紙に...

  • 震災で中断…!

    「非eの世界」 は、震災で中断している。地震のさなかも、車椅子を動かしてどこかにに行くわけにもいかず、ただ呆然としていただけだった。幸い無事であったのだが、あとの日々はもうなんと言っていいのか。4月になってTVのニュースなどでも、ようやく復興に向けた動きなども取り上げられているの...

  • 非eの世界‐10

    夢・・・

  • 非eの世界‐9

    主張するポスト 非eの世界 について

  • 非eの世界‐8

    落書き 「非eの世界」 について

  • 非eの世界‐7

    メッセージ‐2 「非eの世界」 とは

  • 非eの世界‐6

  • 非eの世界‐5

    メッセージ A 街を歩いていて、こんなメッセージを目撃した。また別の場所では、「年寄りに、郵便物は手渡さないでください」というようなものもあった。この家には認知症のお年寄りでも居るのだろうか……。

  • 非eの世界‐4

  • 謹賀新年

    明けましておめでとうございます。 今年も、よろしくお願いいたします。行けるるところまで、行こうという意気込みで『非eの世界』を展開していきます。ホームページ「季刊身体雑誌」も飛び飛びですが、続けますのでご期待ください。

  • 非eの世界とは……

    “非 e の世界”について解説をします。 e メールじゃないメール、つまり紙に書かれたメール(手紙)のある世界、というか、それを待っている人びとの営みを、郵便受け(ポスト)の映像を通して表現してみようという試みです。 いまや、ラブレターさえeメールのほうが主流、心待ちにする紙の書...

  • 非eの世界‐3

  • 非eの世界:第一話

    ポストのない家と家のないポストの話 今の世の中、ポスト(郵便受け)のない家はない。一戸建ての家でも、マンション、アパートといった集合住宅でも、郵便や新聞を受け取るためのものは必ずある。 私自身のことを言うと、わが家には、昭和の35年(1960)ごろまで、郵便用の...

  • 冬のポスト―「非eの世界」から

    冬 のポスト‐1

  • 身体雑誌・冬号準備中

    冬号の準備中

  • ホームページが時間切れ!

    5年近く活用してきた無料のサーバーが、ついに時間切れで終わってしまった。 当方もうっかりしていたのだが、予告は無かったように思う。元々ただなのだから、文句も言えないのだが、うーん困った……というところです。 さて、前回の続き「記憶を表現することの難しさ」といったことについて...

  • 記憶は共有できるのか

    記憶を表現することの難しさ 渋谷秀雄写真展 第2部「帝都防衛・アジア太平洋戦争遺産・遺物」 について 今年、2010年は先の世界大戦(※註1)の終戦から65年めの年ということで、テレビでも多くのドキュメンタリー番組を見ることが出来た。私が興味深く思ったのは「(戦争の)記...

  • 「第二植物園」によせて

    視覚の表現であるのに、その視覚を直接に刺激して心に響いてくるような写真というのが少なくなってしまった。「写真」というよりは「画像」という言葉がふつうに使われる時代だ、デジタルカメラで誰でも気軽に撮れるし、ネット上なら、それこそ全世界に向けた発表も手軽に出来る。そんな環境にあって...

  • 樹の写真展・他・続き

    展示される写真はどれも「樹の写真だ」としかいいようが無い。深山幽谷の樹木というわけでもない、観光名物の巨木というものでもない。撮影地は都心の植物園、郊外の雑木林、静岡県の湿地、せいぜい遠出して沖縄県で撮ったものだという。見ようとすれば誰でも見られる対象だろう。しかし、作者な...

  • 樹の写真展・他

    友人が写真の個展を開く。『第二植物園』ファインダーの中の樹木派(9月28日~10月6日・新宿眼科画廊) 言葉で説明しようとすると、「これは樹の写真だ」というしかないし、気それで十分なのだ。 あとはただ見ればよい。 視覚の表現であるのに、その視覚を直接に刺激して心に響いてく...

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