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ゆう兄ちゃん
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2010/06/12

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  • ご家族さま御一行 初来沖です

    沖縄に異動して早や9ヶ月、昨年10月3連休の家族初来沖が台風19号の襲来でふっとんで以来、このたび春休みを利用して実現した。9ヶ月前に私が初来沖だったように、彼女たちも今回が初来沖、3日間でできる限りの沖縄を経験できたらと本島内ではあるがレンタカーで連れ回したのである。分かっていたが、強行スケジュールでゆっくりする時間がなかったのが反省点。次はゆっくり時間の流れを楽しめる旅にしたいね。美ら海水族館到着朝早すぎてまだ開いてなかったので伊江島のタッチュー背景に記念写真名護市にあるオリオンビ-ル工場見学万国津梁館勝連城城址のてっぺん世界遺産なので海中道路の先端伊計島のその先っぽ古宇利島の売店の沖縄そば座喜味城残波岬の灯台200円/人也牧志公設市場家飲みのツマミ首里城守礼門980円ステーキランチ平和祈念公園岐阜県の碑本...ご家族さま御一行初来沖です

  • やっぱり自分の足で踏みたい阿蘇山 お気楽コース編

    連休後半、通い慣れた(?)阿蘇にやってきた。大分に来て既に10回近くは来てるが、草千里や中岳火口(湯釜)は見慣れてきたが、まだいわゆる阿蘇五岳の頂きを自分の足で踏んでいない。今回は、砂千里から中岳火口群を右から巻いて中岳(1,506m)に登頂する喜びを味わいつつ阿蘇登山の中でもお気楽コースでお茶を濁そうという作戦である...できれば最高峰の高岳(1,592.3m)まで縦走して足を伸ばそうと画策したが、子供らの体調と時間の関係で次回に見送ることとした。ちなみに阿蘇五岳とは、周囲に世界でも有数の大型カルデラと雄大な外輪山を持ち、中央火口丘に最高峰の高岳(1,592.3m)を始めとする中岳(1,506m)、根子岳(1,408m)、烏帽子岳(1,337m)、杵島岳(1,270m)などから構成される1,000m級の山が連...やっぱり自分の足で踏みたい阿蘇山お気楽コース編

  • 霧島えびの高原から韓国(からくに)岳に登るのだ

    連休前半!さすがに中学生ともなると付き合いが悪い、そりゃ中学生はいろいろあるからね。それでもオヤジは予定の合間を縫って付き合せるのです。いつまでこんな感じで行けるのかな。行きたくて、憧れて、待ち焦がれた山域、霧島連山のうち最高峰の韓国岳にはえびの高原からのアプローチなのだ。霧島錦江湾国立公園のえびの高原、九州南部に連なる霧島山系の韓国岳、蝦野岳、白鳥山、甑岳に囲まれた盆地状の高原。霧島といえば霊峰高千穂の峰(1,574m)が有名であるが、アプローチしやすい最高峰の韓国岳(標高1,700m)から登りたい。それにしても多くの火山、火口湖が連なる景観は圧巻だ。写真ではその迫力を十分伝えられないのは残念!今度来れるのはいつのことか、九州を離れたらもう来れないのか、一抹の寂寥感が旅の余韻だ。えびの高原の駐車場からこれから...霧島えびの高原から韓国(からくに)岳に登るのだ

  • クリスマス初日、ちょいと早いけど・・・

    今年はクリスマスケーキを二つ買ったので、二回分、楽しむのだ。いつものポテサラ・クリスマスツリーも健在!◇ブログランキングに参加しています!↓↓クリスマス初日、ちょいと早いけど・・・

  • 売れ残り、否、さにあらず「郡上めいほう 鶏ちゃんの里」が唯一陳列されていたのさ!

    ウィルス性下痢嘔吐症からの病み上がりの日曜日、ジャスコをふらふら徘徊していると、中島さんが以前、紹介されていた「めいほう鶏ちゃん風ランチパック」があるではないか。九州大分で、ご当地ランチパックの岐阜の味「郡上めいほう鶏ちゃんの里」が唯一陳列されていたのは、凄いことなのか、それとも単に売れ残っていたのか、、、?!それはともかく、甘辛味噌ベースのタレで炒めた鶏肉フィリングは、鳥唐揚げやとり天文化を育む大分県民にも受け入れられると思うのだが。お正月明けにでも大分の方に是非ご賞味いただきたい!今年も会社の物産展には持ち込むつもり、、、忘れなければ。------ランチパック、食べてみて、レンジにて20秒温めて食すが、流石にホンモノの味には及ばず。甘さよりも味噌辛味がも少し欲しい。やはり甘辛ゴロゴロ鶏肉に白米だよなあ。こう...売れ残り、否、さにあらず「郡上めいほう鶏ちゃんの里」が唯一陳列されていたのさ!

  • もくもく温泉卵天国、小松地獄でほくほく温泉卵

    週末、阿蘇から九重に移動する道すがら、小松地獄に立ち寄った。目的は自分で作る温泉卵!阿蘇のスーパーで夜食用に馬刺しやら鶏肉を買ったついでに、鶏卵1パックを温泉卵用に持って小松地獄に立ち寄る。ちゃんとソレ用の棒付きのザルが主だった噴気孔に置いてあり、観光客がめいめいに卵をチョー熱いと思われる温泉に浸している。9分が半熟の目処らしい。しっかり時間を守ったら綺麗な半熟卵が出来上がりました。◆小松地獄標高1,100メートルの大自然の中に吹き上がる蒸気と噴出する不気味な熱泥。岩肌にこびり付いた噴出物の色合いは、地獄のような雰囲気を醸し出しています。周辺には九重九湯のひとつ筋湯温泉郷や八丁原地熱発電所などがあります。筋湯温泉の各旅館では、小松地獄の噴気を利用して鶏一羽を丸ごと蒸す名物料理「極楽温鶏」が味わえます(要予約)。...もくもく温泉卵天国、小松地獄でほくほく温泉卵

  • 冬の薄化粧の九重へ、たまにはお宿泊まり

    基本的に週末車中泊な我が家も年に2回くらいは宿に泊まることがある。人気の九重の宿は半年前からじゃないと予約できない。景色とコストパフォーマンスで早くも大分に来て三回目なのだ。九重連山も冬の薄化粧。キーンと冷えた外気に熱っつい温泉がいい!◇ブログランキングに参加しています!↓↓冬の薄化粧の九重へ、たまにはお宿泊まり

  • 別府 「とよ常」の特上天丼680円!

    先日、別府に行ったときに昼食で入ったお店。人気店と聞いていたので、11時の開店に合わせて入店、今回も一番乗り!その後立て続けにお客が来店、30分もしないうちに満席だ。早く来て良かった!場所はホテルの1階、看板は出ているが最初気づかずに行き過ぎたくらい控えめな構え。客待合から店内を眺める。座卓が10卓程度、カウンター数席、そんなに広くはない。待合にはふかふかクッション、早くも後続のお客が来店、順番に案内されます。特上天丼を4つ注文、一番乗りだけに10分足らずで出てきた。特大の海老が2匹、4種類の野菜がついて680円、タレもほどよく白米に絡んでおり、一気に平らげた。赤だしも九州へ来て初めてだ、甘い出汁に慣れた舌にはちょいとしょっぱいけど旨い。満足感の高い定食だ。<場所は>この辺、ホテルの1階、駐車場は近くに20台ほ...別府「とよ常」の特上天丼680円!

  • 別府 鉄輪(かんなわ)歩き

    ゆけむり、それは、ふる里のようで人の気持ちを暖かくさせる「21世紀に残したい日本の風景百選」の2位にも選ばれている風景、湯の町、別府を一望する場所。◆別府温泉・鉄輪付近の源泉別府温泉(べっぷおんせん)は、大分県別府市(旧国豊後国速見郡)中心部の温泉街の名称。または、源泉数、湧出量ともに日本一を誇る温泉都市別府の市内各地に数百ある温泉の総称で、別府八湯(べっぷはっとう)とも呼ばれる。◇概要泉都とも呼ばれる別府市には、鶴見岳(1,375m)と約4km北にある伽藍岳(または硫黄山、1,045m)の二つの火山の東側に多数の温泉が湧き出ている。また、奇観を呈する自然湧出の源泉を観光名所化した別府地獄めぐりなど観光スポットも充実しており、毎年1,000万人を超える観光客が訪れる。豊かな温泉資源は観光や、市民生活だけでなく、...別府鉄輪(かんなわ)歩き

  • 別府にあまたの湯を注ぐ活火山 伽藍岳に登った記

    10月某日、別府市の裏山にあたる伽藍岳に登った。この日は天気も中途半端で曇りがちだったので近場で手を打ったというところだ。この伽藍岳、別名硫黄山とも言い、今も噴煙を盛んに上げる活火山。別府にとうとうと湧く温泉はこの山の火山活動の影響を受けているらしい。駐車スペースはこんな感じ、塚原温泉の手前に10台ほどのスペースあり。左手の舗装路は塚原温泉行き、右手の登山口に入ります。<伽藍岳への登山口>最短で登るならここ!塚原温泉の手前のスペースに停めるべし。硫黄の噴煙がガレ場から上がっています。登山道の途中にもいくつか噴出口があった。伽藍岳の「伽藍」を巻くように登ると見晴らしの良い場所に出る。その先、小さな道標の先は、、、刈り払いもされてない薮漕ぎ状態、身長の低い子供には辛い。それでもどうにかこうにか頂上を踏む。もと来た道...別府にあまたの湯を注ぐ活火山伽藍岳に登った記

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