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IgAの場合〟ほぼ入院治療を覚悟せざるを得ず、したがって医療費も高額となる。当方も例外ではなく、結構な費用がかかったわけであるが「高額医療負担制度」により、自己負担の上限は月額25,000円に留まった。 まずこの話題のきっかけであるが〟入院中、同室の某銀行社員の方と親しくなり、「高額医療負担制度」の話題となり彼から以下のような話を聞いた事から始まる。・IgA腎症は指定難病のため、自己負担3万円まで医療負担が受けることができる・ちなみに私が務める某銀行健保は自己負担が8万円であるそれを聞き、当方も調べてみたが、当方の加入する健保は自己負担2.5万円という事がわかった。早速彼に伝えたところ「君の会…
定期ドックによる結果 ・尿蛋白(-)0.1g以下・クレアチニン1.36 (eGFR43%)その他の結果として、コレステロールがロスバスタチン服用しているのも関わらず高い’(262)
久しぶりの書き込みとなった。8月、10月、11月のデータの推移は以下の通り。 ・クレアチニン 1.45→1.37→1.38・蛋白 0.09→0.07→0.11 蛋白は若干量増加しているが、医師から以下の注意を受けた。・高血圧(塩分の抑制)・体重管理(運動量増加と飲食料の抑制)・喫煙(そもそもやらない)以前申し上げた通り、この医師は、尿を顕微鏡で観察し尿沈渣の状態を確認しデータに加えた所見を出してくれる。医師いわく、経験とノウハウが必要とのことで、これまで3人の医師にかかったが、このような診察をする医師は初めてである。 尿固形成分 (数値は基準値) 赤血球…1視野に1個以内 白血球…1視野に3個…
前述のとおり、PSAが上昇し、前立腺のMR検査を実施。結果「前立腺がんの疑いあり」という診断を受け9月に生検行う事となった。今後「前立腺」の関係あ以下のブログにまとめる。 https://b046561.hatenablog.com/なお、8/6に接種したモデルナ2回目の発熱による腎機能への影響について、8/11のデータは以下の通りであり問題はなかった。・クレアチニン 1.45mg/dl・e-GFR 40.3%
8/6 、コロナワクチン2回目を接種、事前に聞いていた通り発熱した。翌日のピークが38.5で、翌々日は37度台でその後終息。IgAを発症し、免疫抑制剤を飲み続けること2年間で初めて発熱した。IgAの動きが気になるところである。
今回も腎機能については現状維持。主治医から「IgAの動きは認められない」との診察を受けた。またコロナワクチン(モデルナ1回目)も影響はなかったようだ。・クレアチニン 1.46(e-GFR:40%)・尿たんぱく 0.09 問題は、PSAは10ng/mlを超えた。泌尿器科の診察を受けることになった。
3月末をもって北陸で役目を終え、大阪で再就職となった。北陸Z大学病院のM医師から、「現在は寛解状態であり大学病院より利便性を優先すべき」とのアドバイスをいただき、D病院(民間)に紹介状を書いていただいた。早速採血、尿検査結果を元に診察を受けた。受付から診察まで意外とスムーズにいった。診察結果については以下の通り。クレアチニンは1.5mg/dlと若干上昇(eGFR 39%に低下)していたものの以下の所見。・蛋白/クレアチニン比が0.06gとほとんど出ていない・この医師は、その場で尿の状態を顕微鏡で観察。「腎炎特有の所見がない=寛解状態だ」との所見。また「大阪は変異型コロナで大変な状況で、3か月毎…
2/2のドックにおいて、PSAが高値(8.5ng/ml)という結果。実は、PSAは過去から高く(6~7を推移)8年前に生検を行ったことがある(27か所を採取)。結局問題はなかったが、今回の8.5は若干気になる値であり、かかりつけの腎臓内科医師に相談し、泌尿器科を紹介いただいた。泌尿器科の問診で、「PSA8.5は高いといえる。次にPSAは、前立腺の疾患以外は高くならない。疾患とは、前立腺肥大(良性)、前立腺がん(悪性)、炎症のいずれかであるが、尿検査において炎症は認められなかった。つまり、良性・悪性の二択という事になる。」との事。次に、超音波検査を受け以下の説明を受けた。・肥大ではない(27g)…
寛解後(2/2のドック及び2/24の検査)の結果は以下の通りである。なお下表には記述していないが、尿沈渣について、、病院検査では今回を含め、ここ数回「沈渣不要」となっているが、ドックでは、硝子円柱 10~19個、扁平上皮5-9個という値が出た。2/24の診察の際、この所見について詳しく聞きたかったのだが、PSAマーカ高値(8.5ng/ml)ということで、泌尿器科への紹介手続きなどに時間をとられてしまった。 2/2 2/24 ALB 4.1~5.1 4.3 UN 8~20 19 積算CFE ~60 41 43 クレアチニン(mg/1日) 1.42 1.38 蛋白(g/1日) 潜血 +− - UA…
検査結果は以下の通りで、寛解状態を維持している。尿沈渣も不要という結果で、引き続きIgAの活動は収束しているようである。 12/23 ALB 4.1~5.1 4.5 UN 8~20 19 積算CFE ~60 43 クレアチニン(mg/1日) 1.36 蛋白(g/1日) 0.16 潜血 - UA 6.2 塩分摂取量 13.4 今回を以て、プレドニン(ステロイド薬)が終了となった。プレドニンの推移と尿蛋白量の関係は以下の通りで、3年弱服用を続けた。プレドニンの副作用については★治療薬と副作用①を参照いただきたい。
2018年8月、まだ東京G大学に通院していた頃、クレアチニンは余裕で2mg/dl、尿蛋白は1g/dlを超え、潜血も3+が続いていた。しかしM医師は「順調、30年はもつと思う」との見立て。逆に同年9月に転院したZ大学T医師は辛口。Z大学病院に転院 2018.9~2019.2 (Cr1.67 蛋白0.38g 潜血3+) では触れていないが、同年11/28のデータを見て、「君、本当に30年もつと思っているのか?この状況では20年もたないと思ったほうが良い」と言われた。これには言葉を失うも、気を取り直し「治療方法はないか?」と尋ねたところ、「腎臓移植はどうか?」と提案された。しかし、それは最後の手段と…
★治療方針の説明2018.5.16で述べた6種類の治療薬について
2018.5.16は数値の改善もままならず非常に厳しい状況にあった。その際、主治医から「今後の治療薬」として説明された6種について紹介する。・ミゾリビン・タクロリムス・ネオーラル・セルセプト・アザチオプリン・リツキシマブいずれも免疫抑制剤で、結果的にミゾリビンで効果が現れ、現在も服用中である。また入院中、同部屋の方(IgA血管炎)が「リツキシマブ」を点滴投薬されていた。彼はそれを「抗がん剤」と呼び、「この薬で効果が現れた」と言っていた記憶がある。今後治療される方の参考になればと思う。
今月の結果は以下の通り引き続き寛解状態。若干蛋白量が増えたものの、尿沈査は「全て不要」という事で、IgAの異常な動きが完全に抑えられたと思われる。次回の検査結果を見て、プレドニンの服用を終了するとの診断である。 10/28 ALB 4.1~5.1 4.8 UN 8~20 19 積算CFE ~60 44 クレアチニン 1.34 蛋白 0.24 潜血 - UA 5.9 塩分摂取量g 15.3
前述の通り「寛解」となり、処方内容も以下の通り変更となった。分量の変更前は2019年6月現在(治療薬と副作用②参照)。プレドニンは現在2mgでいったん1mgとなるが、次回終了予定である。ミゾリビン、コレステロールと尿酸抑制は継続される。----------------- ●ミゾリビン錠(免疫抑制)150mg→継続 ●プレドニン錠(炎症鎮静)7.5mg→2mg→1mg ●ロサルタンK錠(血圧抑制+タンパク尿抑制) 50mg→継続 ●シルビニン錠(血圧抑制) 5mg→維持 ●ファモチジン錠(胃酸抑制) 20mg→終了 ●フェブリック錠(尿酸抑制) 10mg→維持 ●ロスバスタチン錠 5mg×1…
本日主治医から「寛解」を告げられた。8/31のデータは以下の通りで、クレアチニンは1.28と記録更新、これに伴い推算GFRは46%まで改善した。なおIgA再発リスクについて、尿蛋白および潜血がいずれも「-」で、 尿沈渣に異常がない事から、「可能性は低い」との事である。また腎機能を維持するために、体調管理(風邪を引かない)はもちろんのこと、血圧管理、それのともなう体重管理、塩分管理が重要であり、下記の値を見て「減塩に心がけるよう」との指導があった。 一応、治療については一区切りついた事になるが、今後もデータの管理は継続していく。 8/31 推算GFR(%) 46 クレアチニン 1.28 蛋白(g…
●今回の結果クレアチンは1.37と横ばい。潜血が+-に戻ったが、「円柱」に異常がなく「心配に至らない」との見解。これに伴い、プレドニンが2錠(2mg)に減った。尿酸はフェブリックの復活により前回の9.1から6.5に改善。 7/6 ALB 4.1~5.1 4.2 UN 8~20 21 積算CFE ~60 43 Cr ~1.07 1.37 蛋白 0.15 潜血 +− 尿中蛋白 15 尿中Cr 128 UA 6.5 塩分摂取量 7.9 ●総括下記のグラフは治療開始(2018.3)から現在(2020.7)までの尿蛋白とクレアチニンの関係である。【尿蛋白(赤線)】・発病時は15gを記録した・治療開始時、…
2020年5月13日の結果は以下の通り。●概要・クレアチニンは1.4mg/dl前後で下げ止まった(ここが限界)。・一方、蛋白・潜血尿はほぼ終息(蛋白の0.0*は記録)。 15g(最悪時)からの復活であり、治療に間違いがなかった事を確信した。主治医は「順調」としながら、「IgAは喉の炎症などで再発する場合もあり、普段の体調管理が重要だ」とう見解である。 5/8 6/5 7/3 8/7 9/4 10/8 11/12 12/9 1/20 2/25 3/23 5/13 ALB 4.6 4.3 4.1 4.4 4.5 4.4 4.6 4.3 4.5 4.7 4.2 4.3 UN mg 24 26 26 …
しばらくぶりの書き込みである。2月に帯状疱疹を患った。当初、背中、わき腹に若干の違和感と発疹、その後、10日ほど遅れてさされたような痛みが続いたが終息。後遺症も残らなかった。●処方薬 バラシクロビル 500mg(治療) リリカ 75mg(痛み止め)治療薬の効果もあり1か月程度で終息。さて本題の腎疾患は以下の通り大きく改善した。クレアチニンは1.35まで低下。また潜血が「-」には感激した。入院時は、毎日真っ赤な小便と付き合っていたわけだから・・・。 8/7 9/4 10/8 11/12 12/9 1/20 2/25 3/23 ALB 4.4 4.5 4.4 4.6 4.3 4.5 4.2 UN …
8月の検診結果については以下の通り。前月は風邪の影響もあり、若干数値が悪化したが、今回は現状では最良の数値だった。・クレアチニン1.67→1.53・推算GFR35→38次にトピックスとして、初めて尿潜血が+1となった。これは、先月リクシアナ(血栓防止薬)を停止した影響が大きいとのことだがモチベーションとなる。裏付けとして、赤血球が、最大50~99だったものが10~19まで減少した。また硝子円柱もこれまで1+だったものが今回は0となった。IgAの動きがも鈍化していると考えられる(考えたい)。 4/10 5/8 6/5 7/3 8/7 ALB 4.1~5.1 4.2 4.6 4.3 4.1 4.4…
今回クレアチニンが0.13上昇し1.67。これに伴い積算CFEも3ポイント低下し35となった。2月以来の悪い数値である。しかし、蛋白量が0.22g/1日で過去最低の値となった。主治医によると、「クレアチニンは気にする程度ではない。むしろ、蛋白量の低下を評価すべきだ」との見解。また「扁桃腺手術もあるだろうが、食生活に注意したことで、塩分摂取が低下し、その効果は十分ありえる」との事である。なお、血栓の恐れなしという事で、今回よりリクシアナが停止となった。さらに次回の結果次第では、プレドニンも2.5mg減らしていただけそうである。 12/5 1/9 1/22 2/13 3/12 4/10 5/8 6…
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