2020年5月13日の結果は以下の通り。●概要・クレアチニンは1.4mg/dl前後で下げ止まった(ここが限界)。・一方、蛋白・潜血尿はほぼ終息(蛋白の0.0*は記録)。 15g(最悪時)からの復活であり、治療に間違いがなかった事を確信した。主治医は「順調」としながら、「IgAは喉の炎症などで再発する場合もあり、普段の体調管理が重要だ」とう見解である。 5/8 6/5 7/3 8/7 9/4 10/8 11/12 12/9 1/20 2/25 3/23 5/13 ALB 4.6 4.3 4.1 4.4 4.5 4.4 4.6 4.3 4.5 4.7 4.2 4.3 UN mg 24 26 26 …
しばらくぶりの書き込みである。2月に帯状疱疹を患った。当初、背中、わき腹に若干の違和感と発疹、その後、10日ほど遅れてさされたような痛みが続いたが終息。後遺症も残らなかった。●処方薬 バラシクロビル 500mg(治療) リリカ 75mg(痛み止め)治療薬の効果もあり1か月程度で終息。さて本題の腎疾患は以下の通り大きく改善した。クレアチニンは1.35まで低下。また潜血が「-」には感激した。入院時は、毎日真っ赤な小便と付き合っていたわけだから・・・。 8/7 9/4 10/8 11/12 12/9 1/20 2/25 3/23 ALB 4.4 4.5 4.4 4.6 4.3 4.5 4.2 UN …
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