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  • ドウデュースの末脚嵌り、武豊は53歳で日本ダービーV6

    東京8R青嵐賞(芝2400m)は、前半1000m通過64秒超のスローペースで推移し、最後の直線で先頭に立ったセントオブゴールドが抜け出し勝利。ショウナンパンドラの弟が2年1か月ぶりの勝利を挙げました。管理する木村哲也調教師は、日本ダービーでジオグリフとイクイノックスの2

  • アクシデント続出のオークスはスターズオンアースが2冠達成

    東京競馬場11Rは牝馬クラシック2冠目、芝2400mのG1、第83回優駿牝馬(オークス)。いざ発走という時にサウンドビバーチェが放馬し、馬場を逆走。振り切られた石橋脩はただ見守るだけの状況に。馬体検査の結果、馬体故障を発症して競走除外。既に発走予定時刻から10分以上

  • 白毛ソダシが得意のマイルで突き抜け1年1か月ぶりのG1制覇

    中京8R(ダート1900m)でキゾクが勝利し、競馬学校騎手課程38期生の新人騎手の大久保友雅がJRA初勝利。嬉しいJRA初勝利!新人・大久保友雅騎手が中京8Rで決めました。混戦の直線を騎乗するキゾクで内から差し切り、デビューから49戦目で騎手としての第一歩を。新人騎

  • ダノンスコーピオンが3歳マイル王に、3連単は153万馬券

    中京9R三方ヶ原ステークス(芝2200m)で単勝8番人気のプリマヴィスタが勝利。勝ちタイムの2:09.0は、昨日の京都新聞杯の2:09.5を更にコンマ5秒更新する、芝2200mのJRAレコードとなりました。新潟競馬場11Rは芝2000mのハンデG3、第44回新潟大賞典。アルサトワが逃げ、アイ

  • タイトルホルダーの7馬身差逃げ切りで、横山和生のG1初制覇は春天3代制覇

    東京競馬場11Rはオークストライアルのリステッド、スイートピーステークス。グランスラムアスクが逃げる展開で、最後の直線で内を突いたウインエクレールが抜け出し、ウインブライトの妹がクイーンカップ6着以来のレースを勝利し、5月22日のG1オークスの優先出走権を獲得

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