chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
  • 新装京都最初の重賞は1年半ぶりの復活勝利&ゴールデンハインドの逃げ切り

    昨日から京都競馬場が2年半ぶりの開催を迎えました。新装京都競馬場最初の重賞は芝1600mのG2、第54回読売マイラーズカップ。シャイニーロックが逃げ、ソウルラッシュやガイアフォースが中団に付け、ジャスティンスカイ、シュネルマイスターは後方3番手からの追走。最後

  • 大外一気のソールオリエンスが3走目で皐月賞馬に

    阪神競馬場11Rはダート1800mのG3、第28回アンタレスステークス。プロミストウォリアが逃げ、メイショウカズサが2番手に付け、カフジオクタゴンが好位、フルデプスリーダーは中団から追走。最初の1000m通過は59秒3。最後の直線で内からキングズソード、外からヴァンヤール

  • リバティアイランドが驚異の末脚で桜花賞馬に

    阪神9Rは3歳牝馬のリステッドレース、忘れな草賞(芝2000m)。道中2番手追走からグランベルナデットが直線で先頭で抜け出し2勝目。これで収得賞金は1400万円としましたが、本日行われる桜花賞では過去最高の賞金ボーダーとなり、収得賞金1650万円のメイクアスナッチでも除

  • ジャックドールが武豊のペース配分で逃げ切りG1初制覇

    阪神競馬場11Rは芝2000mのG1、第67回大阪杯。ジャックドールが逃げ、ノースザワールドが2番手、マテンロウレオが3番手、ダノンザキッド、ノースブリッジにヒシイグアスが好位に付け、ジェラルディーナとスターズオンアースが後ろからの追走。前半1000m通過は58秒9。最後

  • 不良馬場の高松宮記念でファストフォースがG1初制覇

    中山競馬場11Rはダート1800mのG3、第30回マーチステークス。ロードヴァレンチが逃げ、ウィリアムバローズが2番手で続き、ハヤブサナンデクンが3番手、中団にハピ、ヴァルツァーシャルが続きます。最後の直線でウィリアムバローズが先頭に立ちましたが、外からハヤブサナ

  • 3.11から12年、反原発/脱原発は時代遅れなのか?

    2011年3月11日に東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故が発生してから、本日3月11日で丸12年を迎えた。3月3日に、北陸電力志賀原発2号機の真下の断層について、原子力規制委員会は「活断層ではない」とする北陸電力側の主張を了承したことで、志賀原発2号機ま

  • レモンポップがオール連対でG1初制覇を果たす

    東京9Rは3歳によるヒヤシンスステークス(ダート1600m)。道中は中団の前を追走した福永祐一騎乗のペリエールが直線で先頭に立って抜け出し、昨年末の全日本2歳優駿3着以来のレースで通算3勝目。ヒヤシンスSの表彰式後、福永祐一騎手と師匠・北橋修二元調教師のツーショット

  • ドウデュースが京都記念で圧勝&ファントムシーフが重賞初制覇

    開幕週の阪神競馬場11Rで行われた芝2200mのG2、第116回京都記念。ユニコーンライオンが逃げ、エフフォーリアが2番手に付け、キラーアビリティが4番手、プラダリアが交わし、ドウデュースが後方追走から3コーナーで進出開始。ドウデュースが外をまくって、最後の直線で先

  • フリームファクシがクラシック有力馬に&ウインカーネリアンの逃げ切り

    本日が最終日の中京競馬場11Rは3歳の芝2000mのG3、第63回きさらぎ賞。レミージュが逃げ、フリームファクシが2番手、オープンファイアは6番手からの追走。最後の直線でフリームファクシが先頭に立ちますが、外からオープンファイアが猛追したものの、フリームファクシが

  • 間を割ったナムラクレアが重賞3勝目&ダート1400m無双のレモンポップが重賞初制覇

    中京競馬場11Rは芝1200mのハンデG3、第28回シルクロードステークス。マッドクールが逃げを打ち、最後の直線でマッドクールが粘ったところ、外からナムラクレアとファストフォースが追い上げ、最後は3頭マッチレースの間の単勝2番人気のナムラクレアがアタマ差を付け、昨

  • カラ馬に勝負が左右される結果&ノースブリッジ重賞V2

    中京競馬場11Rはダート1800mのG2、第40回東海テレビ杯東海ステークス。スタート直後にヴァンヤールの鞍上の荻野極が落馬し競走中止。プロミストウォリアが逃げ、ハヤブサナンデクンが2番手、ハギノアレグリアスが中団で追走。カラ馬のヴァンヤールが3、4コーナーで外の好

  • イーガンの日本重賞初制覇&外に膨れながらソールオリエンスが重賞初制覇

    3年連続の中京競馬場での開催となった11R、芝2200mのハンデG2、第70回日経新春杯。モズナガレボシがスタートで大きく出遅れ、アフリカンゴールドが逃げ、ヴェローナシチーが2番手の外に付け、キングオブドラゴンは3番手の内、ヴェルトライゼンデが5番手、ロバートソンキ

  • 復調の戸崎圭太でラーグルフ重賞初制覇&イン突きイルーシヴパンサーが重賞2勝目

    2023年も1月5日から中央競馬が開幕。負担重量水準の引き上げの適用が本日の開催から順次開始されます。中山競馬場11Rは芝2000mのハンデG3、第72回日刊スポーツ賞中山金杯。フェーングロッテンが逃げ、ラーグルフが中団。3、4コーナーでレッドランメルトが外から進出し、

  • 3歳代表イクイノックスでルメールがクリスマス有馬記念V3

    【 #阪神5R・障害未勝利 】植野貴也騎手、ラストライドは惜しくも2着「悔いはありません」 https://t.co/52Vdogtdus #競馬 #keiba #スポーツ報知— 競馬専門サイト馬トク_スポーツ報知 (@umatoku_hochi) December 25, 2022 中山7R(ダート1800m)で、複勝はJRA歴代5位の1229

  • アユサンの仔ドルチェモアが無敗で2歳マイル王

    阪神9R高砂特別(ダート1200m)でラヴケリーが勝利し、鞍上の福永祐一は2010年から13年連続、史上最長記録となるJRA年間100勝を達成。新規調教師免許試験に合格しており、来年2月末での引退が決定していますが、底知れぬ存在感をまだまだ示しています。#福永祐一 騎手、#

  • リバティアイランドが大外一気で2歳女王に

    中山競馬場11Rはダート1200mのG3、第15回カペラステークス。カルネアサーダは菅原明良から永野猛蔵に乗り替わり。ハコダテブショウがハイペースで逃げ、最後の直線で単勝2番人気のリメイクが大外から末脚を伸ばして先頭に立つと、後続を突き離していき、最後は4馬身差を

  • ダート転向で素質開花のジュンライトボルトがダートの頂点に

    中京競馬場11Rはダート1800mのG1、第23回チャンピオンズカップ。テーオーケインズがスタートで半馬身ほど遅れ、レッドソルダードが大外枠から逃げ、クラウンプライドが2番手、ハピが3番手、テーオーケインズが6番手外、隣にノットゥルノ、中団にジュンライトボルトが続き

  • 追い比べからヴェラアズールがジャパンカップで頂点に立つ

    ㊗JRA年間100勝🎊クリストフ・ルメール騎手「JAPAN CUPを楽しんでください😆」#クリストフ・ルメール騎手 pic.twitter.com/DsnuxXdjCU— 週刊Gallop(Weekly Gallop) (@gallop_keiba) November 27, 2022 東京競馬場最終12Rで行われた芝2400mのG1、第42回ジャパンカップ。

  • ジェンティルドンナの娘ジェラルディーナが突き抜け女王戴冠

    福島競馬場11Rは芝2000mのハンデG3、第58回福島記念。ユニコーンライオンが逃げ、シャムロックヒルが2番手で続き、ベレヌス、ロザムールと4頭が突き離し、サトノセシル、アラタ、オニャンコポンと中団で続き、前半1000m通過は59秒4。最後の直線でもユニコーンライオンが

  • 春の惜敗の無念晴らしイクイノックスが秋の天皇賞父仔制覇

    東京9Rはレジェンドトレーナーカップ(芝1600m)。今年2月に勇退した藤沢和雄元調教師を顕彰するレースです。川田将雅騎乗のレッドモンレーヴが勝利。この馬は藤沢師に最後の勝利をプレゼントした馬で、前走後に転厩し、藤沢師を師と仰ぐ蛯名正義調教師の管理馬となりまし

  • サリオスの2年ぶり勝利は15年ぶりの東京芝1800mレコード更新

    東京競馬場11Rは芝1800mのG2、第回毎日王冠。いざ発走という時にダノンザキッドがゲートから飛び出し、馬体検査の結果、馬体故障は認められず外枠発走に。レッドベルオーブが逃げ、キングオブコージが2番手、レイパパレは3番手から2番手に浮上。ダノンザキッドは好位に

  • ジャンダルムがビリーヴとの母仔制覇で荻野極はG1初制覇

    中山競馬場11Rは芝1200mのG1、第56回スプリンターズステークス。テイエムスパーダが逃げ、ファストフォースが2番手に付け、ジャンダルムは3番手、メイケイエールは4番手で続き、シュネルマイスター、ナランフレグは後方からの追走。前半600m通過は32秒7。最後の直線で単

  • ジャスティンパレスが圧勝&良血ジェラルディーナが重賞初制覇

    今年も中京競馬場11Rで行われた菊花賞トライアル、芝2200mのG2、第70回神戸新聞杯。リカンカブールが逃げ、ジャスティンパレスが好位、プラダリアが中団、パラレルヴィジョンやヤマニンゼストが後方馬群、ボルドグフーシュは後方2番手から位置を上げていきます。最後の

  • アートハウスが母の雪辱を晴らしに秋華賞へ向かう

    中央競馬は17日、18日、19日の3日節の本日が2日目。中京競馬場11Rは秋華賞トライアル、芝2000mのG2、第40回関西テレビ放送賞ローズステークス。40回目で初めて重賞優勝馬の出走がゼロとなり、どの馬が勝っても重賞初制覇。パーソナルハイが逃げ、ラリュエルが2番手に付

  • メイケイエールのレコード圧勝&スローペースを差すファルコニア

    中京競馬場11Rは、サマースプリントシリーズ最終第6戦、芝1200mのG2、第36回産経賞セントウルステークス。シャンデリアムーンが逃げ、ファストフォースが2番手に付け、メイケイエールは5番手で続き、ダディーズビビッドが中団、ソングラインは後方からの追走。最後の直

  • 蹄鉄打ち直し→大出遅れ→直線一気&2000mでもカラテが直線一突き

    本日は夏開催の最終日。小倉競馬場11Rは芝1200mのG3、第42回小倉2歳ステークス。ロンドンプランの蹄鉄打ち直しで発走時刻が遅れました。そのロンドンプランがスタートで出遅れ最後方に置かれます。クリダームが逃げ、ニシノトキメキが続き、バレリーナが好位に付け、シ

  • ポッカリ間隙を突いたヴェントヴォーチェ&北ウイングが新潟から羽ばたく

    札幌競馬場11Rは、サマースプリントシリーズ第5戦、芝1200mのG3、第17回キーンランドカップ。サヴォワールエメが出走を取り消し、15頭立てになりました。ヴァトレニが逃げ、エイティーンガールは最後方に。各馬が馬場の外を通って4コーナーに入り、最後の直線で馬と馬の

  • インを突き単勝万馬券&ソダシ伸びずジャックドール差し切り

    小倉競馬場11Rは、サマースプリントシリーズ第4戦、芝1200mのハンデG3、第57回テレビ西日本賞北九州記念。シンシティが好スタートからハナを主張するも、途中からテイエムスパーダが逃げ、メイショウチタンが続き、中団の内にボンボヤージ、外にナムラクレアが続き、後

  • マリア様の圧勝劇&3連勝で夏のマイル王に前進

    小倉競馬場11Rはサマー2000シリーズ第3戦、芝2000mのハンデG3、第58回小倉記念。プリマヴィスタが出走を取り消し、15頭立てとなりました。シフルマンが逃げ、ショウナンバルディが2番手、マリアエレーナが好位に付け、ジェラルディーナは中団馬群、ダブルシャープは後方

  • マリーンステークスのワンツーがまたワンツー&香港の名手がJRA重賞初制覇

    本日はダート重賞2競走。札幌競馬場11Rは、3歳以上のダート1700mのG3、第27回エルムステークス。ダノンファラオがスタートで出遅れ、アイオライトが逃げを打ち、ウェルドーンが2番手、オメガレインボーとブラッディーキッドが好位に付け、スワーヴアラミスは中団から進

  • 接戦掴みテルツェットが連覇&杉原誠人と石毛厩舎が遂に重賞初制覇

    札幌競馬場11Rは牝馬限定の芝1800mのG3、第70回北海道新聞杯クイーンステークス。ローザノワールが逃げ、メイショウミモザが2番手、ウォーターナビレラが3番手の外に付け、テルツェットが中団から追走。前半1000m通過は61秒1。最後の直線でローザノワールが逃げ切りを図

  • 白毛ハヤヤッコが芝ダート両方の重賞制覇

    本日が最終日の函館競馬場11Rは、サマー2000シリーズ第2戦、芝2000mのハンデG3、第58回函館記念。レッドライデンが逃げ、ジェネラーレウーノが2番手、ハヤヤッコが6番手、アラタが中団、サンレイポケットが中団馬群の後ろ、マイネルウィルトスが後方追走から位置を上げて

  • 改憲を急ぎ、多様性も否定する日本国憲法下最後の参議院選挙

    任期満了に伴う参議院選挙が7月10日に投開票された。今回は、2016年に当選した議員124議席に加え、神奈川選挙区で2019年当選議員から欠員が1人出たことで、125議席を争う形になった。神奈川選挙区は得票数上位4人が2028年までの任期になるが、5位当選だと2025年までしか

  • 夏の小倉のプロキオンで71万馬券&カッチー3年ぶりの重賞制覇

    今年も小倉競馬場11Rで行われた、ダート1700mのG3、第27回プロキオンステークス。メイショウウズマサがトップスタートを切りますが、エアアルマスが逃げるも、前は3頭が一旦は並んだ状態に。ゲンパチルシファーやラーゴムが中団の前、ヒストリーメイカーは中団の後ろから

  • どんなに憎かろうとも安倍晋三銃撃事件を喜ぶな

    本日8日午前11時30分頃、奈良県奈良市の近鉄大和西大寺駅前にて、元内閣総理大臣の安倍晋三が街頭演説中に背後から銃撃され、心肺停止の状態に陥り救急搬送された。安倍を銃撃した被疑者はその場で逮捕された。この事件は外国メディアでも瞬く間に報道されたが、安倍が

  • 2番手からでもタイトルホルダーが抜け出しレコード勝ちで最強の座へ

    阪神競馬場11Rはサマーグランプリ、芝2200mのG1、第63回宝塚記念。オーソリティが本馬場入場時に馬体検査を受け、結局競走除外。タイトルホルダーが好スタートを切りましたが、押っ付けながらパンサラッサが逃げを打ち、タイトルホルダーが2番手に控えます。アフリカンゴ

  • ウインマイティーの復活勝利&直線の混戦抜けたペイシャエス

    東京9R町田特別(芝2400m)でレインフロムヘヴンが勝利し、鞍上のダミアン・レーンはJRA通算100勝を達成しました。オーストラリアの名手は来週までの短期免許期間中に、更に勝利を挙げられるでしょうか。阪神競馬場11Rは牝馬限定の芝2000mのハンデG3、第27回マーメイドス

  • 池添謙一の手綱が冴えたソングラインがマイル女王

    今週から2020年生まれ世代による2歳新馬戦が開始されました。東京競馬場11Rは、安田伊左衛門生誕150年記念として施行された、芝1600mのG1、第72回安田記念。レシステンシアが好スタートを切るも、ホウオウアマゾンが逃げ、ダイアトニックが2番手、サリオスとファインル

  • ドウデュースの末脚嵌り、武豊は53歳で日本ダービーV6

    東京8R青嵐賞(芝2400m)は、前半1000m通過64秒超のスローペースで推移し、最後の直線で先頭に立ったセントオブゴールドが抜け出し勝利。ショウナンパンドラの弟が2年1か月ぶりの勝利を挙げました。管理する木村哲也調教師は、日本ダービーでジオグリフとイクイノックスの2

  • アクシデント続出のオークスはスターズオンアースが2冠達成

    東京競馬場11Rは牝馬クラシック2冠目、芝2400mのG1、第83回優駿牝馬(オークス)。いざ発走という時にサウンドビバーチェが放馬し、馬場を逆走。振り切られた石橋脩はただ見守るだけの状況に。馬体検査の結果、馬体故障を発症して競走除外。既に発走予定時刻から10分以上

  • 白毛ソダシが得意のマイルで突き抜け1年1か月ぶりのG1制覇

    中京8R(ダート1900m)でキゾクが勝利し、競馬学校騎手課程38期生の新人騎手の大久保友雅がJRA初勝利。嬉しいJRA初勝利!新人・大久保友雅騎手が中京8Rで決めました。混戦の直線を騎乗するキゾクで内から差し切り、デビューから49戦目で騎手としての第一歩を。新人騎

  • ダノンスコーピオンが3歳マイル王に、3連単は153万馬券

    中京9R三方ヶ原ステークス(芝2200m)で単勝8番人気のプリマヴィスタが勝利。勝ちタイムの2:09.0は、昨日の京都新聞杯の2:09.5を更にコンマ5秒更新する、芝2200mのJRAレコードとなりました。新潟競馬場11Rは芝2000mのハンデG3、第44回新潟大賞典。アルサトワが逃げ、アイ

  • タイトルホルダーの7馬身差逃げ切りで、横山和生のG1初制覇は春天3代制覇

    東京競馬場11Rはオークストライアルのリステッド、スイートピーステークス。グランスラムアスクが逃げる展開で、最後の直線で内を突いたウインエクレールが抜け出し、ウインブライトの妹がクイーンカップ6着以来のレースを勝利し、5月22日のG1オークスの優先出走権を獲得

ブログリーダー」を活用して、Kitten T.T.さんをフォローしませんか?

ハンドル名
Kitten T.T.さん
ブログタイトル
Deep Impact! ver.3
フォロー
Deep Impact! ver.3

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用