chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
旅とElmar&Hektor https://photo-bici.blog.ss-blog.jp/

旅行に温泉、キノコ狩り、山菜狩りにキャンプや自転車が大好き。写真やカメラ、キャンプ道具も大好きです。

レンズはできる限り少なくしようと努力中。6×6はフレクサットに、マミヤ6(蛇腹)。ライカはM8がメインで、好きなレンズはHektorに SummarとSーロッコール。Summaron35/3.5に球面ズミにエルマリート1st、ルサール、キャノン19ミリと盛りだくさん。

川越
フォロー
住所
東京都
出身
館山市
ブログ村参加

2010/06/04

arrow_drop_down
  • 4日で発芽!

    夏野菜の代表とも言えそうなキュウリ。我が家でも食べることができ始めたけど、今のところはまだ1日に1本がやっと。苗は4本あるけど、同じ日に撒いたのにやっぱり育ち方には差が出て来てしまう。 でも来週くらいからは毎日2本くらいは食べることができそうだ。うちではこれくらいがちょうどいい。でも今の苗がダメになる頃に新しいキュウリが食べごろになるかと思い、先日キュウリのタネを4ツブ撒いた。 その種がなんと今日はもう全部発芽してしまった。まだ4日目なのに、やっぱり陽気が良い時には育ちもいいらしい。イチジクも2週間ほど前から一気に成長し始めているし、夏は植物にとってはここぞとばかりに成長するチャンスのようだ。

  • 二代目のキャベツ

    去年の秋に頂いたキャベツ。根っ子が付いていたのでそれを鉢植えにしてみたらいくつも芽が出て来たので、ふた芽を残しておいた。そのふた芽が一応はキャベツになった。 二つくらいキャベツがあったところで、我が家の食生活にはなにも影響がないけど、何もないところから食べられるものが生まれてくるのはちょっぴり得した気分で嬉しくもある。 キャベツを採ったあとの芯は、このあと3代目のキャベツを作るために土を少し入れ替えて、肥料を少し入れておこうと思う。 春に塔が立ってしまい花が咲いたキャベツは、もう少しで種が採取できるので、それは種から苗を作ってキャベツを作ってみようと思っている。こんなふうに毎年繰り返しているのはいまのところはニンニクとキュウリ、カボチャ、キャベツ、アスパラくらいだけど、今年は落花生もやってみるつもりだし、できればズッキーニとナスもやってみたいと思っている。 ..

  • 今年の緑のカーテンは

    我が家の玄関先は目の前が田んぼなので日当たりがいい。夏には暑すぎるってこともあるけど、毎年ここには苦瓜などを植えて緑のカーテンにしている。 今年は苦瓜が発芽しなかったので、トマトの鉢植え(写真右側)とキュウリ(左側)でカーテンを作っている。どちらももうすぐに天井に届いてしまうが、その頃にはトマトもキュウリも収穫できているはず。 その向こうにあるのはミョウガで、そろそろミョウガも出てくるはず。お昼には刻んで素麺に入れて食べるのは夏の日課になりつつある。

  • 初ニンニクと初キュウリ

    今日は昼から上海狂人さんが忙しい合間を縫って遊びに来てくれ、1時間半ほど渓流で遊んできた。でも例年この時期は渇水で、今日も春に比べると80センチくらい水量が低くて釣りにならなかった。それでも結構粘っている上海狂人さんには申し訳ない気分。次回はもっと良い時期に来てもらえればと思う。 帰ってからは倒れてしまい掘るかどうか迷っていたニンニクを掘り起こしてみた。やっぱりまだ少し小さくて、他のニンニクは倒れているけど、そのままいましばらく様子を見ることにした。 キュウリは昨年畑でとった種を4月中旬に撒いて、発芽した苗を鉢植えで育てているもの。2ヶ月半で種から食べられるようになるのは早い気がするけど、どうなのかな? キュウリは成長が早くて、ここ数日で一気に大きくなったので、今日は今年の初物でいただくつもり。でも毎年思うけど、うちのキュウリはトゲトゲが痛い気がする。美味しいから..

  • 梅雨入り

    家の前の紫陽花も咲き始めたが、今週は今日と明日が晴れるようだけど、そのあとはずっと雨の予報。いよいよ本格的な梅雨入りだろうか。気温もやっと上がって来たようで、キュウリも一晩で1.5センチくらい大きくなる。この調子で他の野菜やイチジクたちも一気に成長してくれると良いんだけど。

  • 釣りの準備

    昨日はもしかしたら上海狂人さんと釣りに行くかもしれなかったので、10数年ぶりにバス釣りの準備をしてみた。昨日はダメだったけど、多分月曜日には行けるんじゃないだろうか? 渓流が目的だけど、時間が許せばバス釣りもやってみるつもり。今回はバスの方もスピニングでやるつもりなので、ルアーも小さいものばかり。右のケースはハードルアーで、左のケースはソフトルアー。現地で準備すると目も見えないし、時間がかかるので、いつも家で仕掛けは用意していく。バスも小さくても良いから釣れると良いんだけど。

  • カナヘビの寝床?

    最近は朝起きるとズッキーニの受粉をするついでに、キャベツの青虫の駆除をしている。こまめにしていたのでほとんどいないけど、今朝はキャベツを揺すったら「なんだなんだ!」という顔をして、下の方からカナヘビが顔を出した。 いつもキャベツのあたりでひなたぼっこしている個体だと思うけど、夜はキャベツの葉っぱに潜り込んで寝ていたのかもしれない。ついでに青虫をみんな食べてくれるといいんだけどなぁ。

  • うちの野菜の一部

    うちでも毎年何種類かの野菜を育ている。その何種類かのうち、今年はミニトマト、キュウリ、キャベツを鉢植えでやっている。理由は大そうなものじゃなくて、限られた面積の畑なので植えるスペースがないから。畑の方はじゃがいも、サツマイモ、落花生、ズッキーニ、アスパラガス、ニンニク、カボチャ、パプリカでほぼスペースがない。他にイチジクの苗も4本植えてあるし。 それにトマトやキュウリは去年も脇芽を使って鉢栽培をしたけど、特に問題もなく食べることができたので、それなら水の管理がしやすい鉢植えのほうがいいかもしれないと思ったわけ。 でも今年はどうもナスもトマトもカボチャもあまり良くない。おまけに昨日はズッキーニとナスが鳥にやられて、すっかりボロボロになってしまった。こういう時はマジで殺意が湧く。(^^; こちらのもらったキャベツの芯を鉢植えにしたものは、青虫にやられて..

  • ツール・ド・妻有の練習

    オレンジのラインが出場する70キロコースで、右下のスタート直後の太いオレンジが緩い上り、太いブルーがコース上できつい上り。白い線が今回わかった劇坂 昨日は9月に開催されるサイクリングイベント、ツール・ド・妻有の練習のためにコースを半周するサイクリングに出かけた。練習といっても相棒はただでは動かないので、うちからだとちょうど半周先のスタート&ゴールの近くにあるレストランまでお昼を食べに行くのが目的。 走ったのは57キロ、獲得標高は約1060mで、相棒にはちょっとキツかった様子。でも今回は走って良かったことが一つ。というのは楽勝だと思っていたコースの一部に結構な劇坂が含まれていることがわかったこと。それが上の地図のコース上で白い線の部分。 松代からゴールまではもうたいした難所はないと思っていたけど、ここは結構きつい最後の難関になりそう。松代に来るまでの約30キロは..

  • 鎌研ぎの駄賃とキュウリ

    今日は昼から近所のお母さんに頼まれて、4本の鎌を研いだ。その写真を出そうと思っていたのに、いつものことだけど写真を撮り忘れ。仕方ないので駄賃にもらったナスの苗の写真をアップ。 この苗は去年できたナスから取ったタネを植えてできたもの。この辺は平地に比べると季節が一月遅れているので、今からでも全然問題なく間に合う。6つもあるので、今年はナスには困らないかも? こちらは駄賃とは関係ないけど、去年うちで取れたキュウリから取ったタネを植えたもの。6粒植えて4粒発芽して育ってくれた。まだ腰の高さくらいだけど、小さなキュウリがいくつも付いている。 去年は畑に植えて、脇芽を鉢に植えたら全然問題なかったので、今年はキュウリとトマトは鉢だけでやっている。二人だし、1日2本くらい採れれば十分なので、苗4本だけでも多分十分のはず。 あと半月ほどしたら第二弾でまた6粒くらいタ..

  • 山椒の塩漬け

    先日種というか実をとった山椒は、今回は1/3くらい残して天日干しにして、残りはこうして塩漬けになった。このまま数年寝かせておくと刺激のない味になり酒のつまみや調味料にもなるらしい。 と、これは相棒が何処かから聞いて来た話。実際はどうなのかな?それが判明するのはいつになることやら。大体相棒はこういうのは作るとそれで満足して、存在自体を忘れてしまう傾向が高いんだよなぁ。

  • ドクダミの虫除け&痒み止め制作・3年目

    2021年に初めてドクダミを使った痒み止めを作ってみた。子供の頃から外で虫に刺されると母に「ドクダミの葉を擦り付けておきなさい」と言われていて、それを実践していた。 薬品じゃないので痒みがすぐに止まるわけじゃないけど、痒みが後を引かないのでありがたい。痒み止めとしては冬以外はいつでも使うので、小瓶に入れていつもすぐに使えるように手元に置いている。 痒み止めだけじゃなく、虫除けとしても効果があるのはわかっていたので、アルコールに漬けて虫除けを作ってみるのも良いかもと思ったのが最初だった。その都度ドクダミの葉っぱを採って来てちぎって擦り付けるより簡単だし、虫除けとしては液体の方が塗りやすい。もちろん外にいる時はその辺のドクダミでやっちゃうけど。 作り方はアルコール、ジン、焼酎を使うなど諸説あるようだけど、私は特に気にしないで消毒用アルコール。最初の年こそ葉っぱ..

  • LK35にバックを追加

    キャンプ用のフレームザック、LK35に先日ウエストベルトを追加したけど、それがとてもいい具合なので調子に乗ってベルトの左右にバッグを追加してみた。 右にはナルゲンボトルの1リットル容器がすっぽり入って余裕があるし、シリアルバーなど2〜3本は入りそうだ。保温用のシートなどで包んでも十分に使えそう。外側にはFUJIのX-E3とスマホが余裕で入る。 左側のバッグには財布やキーホルダー、その他すぐに取り出す必要があるようなものを入れるつもり。ザックのサイドに追加したバッグにもエマージェンシーキットやライトなどを入れていたけど、ウエストベルトのバッグはもう少し使用頻度の高いもの、たとえば行動食なども入れようと思う。ホイッスルや唐辛子スプレーはやっぱりフレームの上に引っ掛けておくのが一番かな? 今回つけてみたバッグには重そうなものを入れて試してみたけど、意外と..

  • 山椒の実

    毎年今頃になると相棒が「山椒の実はでている?」と聞いてくる。毎年のように言われるので、数年前に山で採って来た山椒の苗を植えてみたけど、どうやら実がつく種類とできない種類があるらしい。 残念ながらうちのは実ができないので、欲しいと言われると山に採りに行っていたけど、今年は相棒が職場でたくさんもらって来た。野菜も時期になるといろいろもらえるので、季節によっては野菜を買わなくても良いのは田舎暮らしのいいところ。 ところで山椒の実は手間がかかるのは相棒の作業を見ているとわかるけど、私はどうも単調でただ手を動かしているだけの作業が苦手。昔は集中力があると思っていたけど、どうもそれは自分勝手な思い込みだったようで、他人が見れば集中力散漫らしい。 飽きっぽいのでそれもあながち間違ってはいないかもしれない。しかし、山椒の実を取るだけですぐに飽きてしまうのも困ったもんだ。ま..

  • LK35にウエストベルトを追加

    10年ほど前に手に入れたこのスウェーデン軍のフレームザックLK35。私が手に入れた頃はそこまで人気がなかったようで3,000円も出さずに買えたけど、どうやら今は3万円以上の高値がついているらしい。びっくり!。ブームというのは恐ろしい。 普通の中型ザックも持っているけど、私はフレームザックの方が背中が蒸れないし、形も好きなので自転車でも歩きでも、キャンプといえばいつもこのザックを持ち出すことが多い。 ただ軍用ということで丈夫は丈夫だけど、使いやすいかと言われると微妙なところもあるが、使い方次第でどうにでもなるようなアバウトさが売りでもある。重量はあるけど、中型、大型のザックは2kg近いので、それほど差は感じていない。 とはいえ、増えた荷物もストラップで括って積めるし、鉄製フレームは頑丈でザックを外して背負子として薪を運んだりと応用も効くのは嬉しいところ。それでも外に..

  • いちじくの実が着果した!

    今年は畑に植えたイチジクが何種類か食べられると思っていた。実際秋には実が熟すまではいかなかったけど、いくつも着果してサクランボくらいにはなっていた。 でも冬の雪避け対策が十分でなくて、ほとんど全てのイチジクの木が根本から折れてしまい、今年食べる夢は叶わないと思っていた。 でも畑のイチジクも死んではいない木もいくつかあり、今は地面から新芽を出して育っているところ。今年の着果は無理だろうけど、代わりに鉢植えにしたイチジクに着果が見つかった。 まだひとつだけど、この調子でもういくつか出て来てしっかり育ってくれれば嬉しいし、他の種類の苗にも出てくれるといいんだけど。 木が小さいのでちゃんと熟すのか、そもそも大きくなれるのかもわからないけど、この先の日々の成長が楽しみになった。

  • 礼文島のメノウ海岸

    先日北海道にいると連絡があったオオムラサキさんは、現在礼文島にいるらしい。礼文島といえば「アルビレオの 雑記帳」のthejetmoleさんがよくブログの記事にしていた桃岩荘が思い出されるけど、「礼文島の最高級昆布を食べている馬糞ウニが最高」というjetさんの言葉が記憶に残る。 それと同時に礼文と言えば瑪瑙の海岸があるという話。私は残念ながら礼文島には行ったことがないので、オオムラサキさんがいるということで早速「海岸で瑪瑙を拾って来て」と連絡した。すると上の写真が送られて来た。 ほんとに瑪瑙ばかりの海岸があるんだと納得したけど、海岸の小石の半分以上は瑪瑙じゃないんだろうか。こんな海岸に一度は行って瑪瑙探しをしてみたいものだ。もちろんバフンウニを食べながら。(^^)

  • 釣りキャンプ

    昨日からの釣りキャンプ、両日とも快晴で夏のように暑い日だったけど、川に降りれば暑さも忘れるような涼しさだった。今回のキャンプはまほろばの親父と、その友人と3人で行った。キャンプはある程度の人数だとより楽しくなる気がする。でもまずはテントを張るために草刈りをして場所を確保。 テントを張ったら初日は1時間ほど釣りをして、さっそく火を焚いて飲み始める。釣りキャンプとはいえ、3人とも70前後の年齢。もう以前のように日のあるうちはとにかく釣りまくるって感じではなくなった。 とはいえ、釣りは最大の目的。テン場を作ったその後は、餌となる川虫をやや平坦な流れの緩いところで集める。今回はカワゲラの幼虫だけど、ほとんどはこの川虫で問題ない。でも多分夏を過ぎるといなくなんじゃないかな? 小さな渓流だけど落差が大きいので堰堤が続く。もちろん堰堤だけが釣り場じゃないけど、や..

  • ヌメリスギタケモドキ

    昨日、「いまは北海道に居る」とメールがあったオオムラサキさんから、「キノコがあったから見て」と写真が送られて来た。見ればヌメリスギタケモドキだと思う。 基本的には秋のキノコだけど、キノコは環境が整えさえすればあまり季節に関係なく出てくることもあるので、このキノコもちょっと間違って出て来たんだろう。ちなみに、いま礼文島では桜が満開の時期だという。 ところで明日から1泊2日で毎年恒例の釣りキャンプに行ってくる。まともな釣りは今年初。今年はどんな釣りができるのか楽しみだけど、まだ仕掛けも含めて何も準備ができていない。がんばらなければ。

  • 鎌の研ぎ

    昨日の夕方、近くの住宅の人が声をかけて来た。聞けば鎌を研いで欲しいけど、公民館の鎌で研げば個人でお金を出さないといけないという。たくさんあると言っていたけど、とりあえずは4本らしいので、「じゃあ全部で100円」ということで預かった。 例によって最初に写真を撮るのを忘れたけど、右の2本が研いだ物で、左の2本がこれからやる物。写真だとわからないけど、やっぱり個人の道具ではないので曲がっていたり、刃こぼれが酷かったりと、なかなか楽しめた。 とりあえずはしばらくは研がなくても使えるような刃先にしておいたけど、気に入ってもらえればいいんだけど。

  • 津南駅前の喫茶店までサイクリング

    一月前の5月5日、「津南駅の食堂まで(https://photo-bici.blog.ss-blog.jp/2023-05-04-1)」というタイトルで記事を書いたけど、今日は相棒が突然休日になったので同じコースを走ってランチをして来た。 ついでに相棒の苦手なトンネル用に買ったライトの性能も確認。1400ルーメンは伊達じゃない、4段階の明るさの3番目でも全く問題がない。これなら真っ暗なトンネルでも安心だ。そしてランチは意外と美味しくて、コーヒーも追加して微妙に贅沢ランチ。 食べた後はすぐに峠に向けて走り出すけど、食後すぐってってのは普通はあまり良くない。案の定、すぐに足がだるくなってくるけど、急ぐわけでもなし、車の来ない峠道を左右に蛇行しながら超えて来た。でも意外なことに相棒も休もうと言い出すこともなく、しっかり走って来た。 おまけに前回よりもずい..

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、川越さんをフォローしませんか?

ハンドル名
川越さん
ブログタイトル
旅とElmar&Hektor
フォロー
旅とElmar&Hektor

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用