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MUSIC&DVD STYLE http://musicdvdstyle.blogspot.com/

音楽とDVDのレビューをただつらつらと書いているブログ。ロック、フェスが好きな人は必見です。

odahid
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船橋市
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太白区
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2010/06/01

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  • 久々のブログ更新

    僕らの年代(30代前半)は美空ひばりさんや石原裕次郎さんが亡くなった時も何となく自分の中で凄い人が亡くなったって思う位で、親が残念がっているのを見ながらもおやつまだかな?とか思ったりしていた。 何で久々にブログ更新なのかはDragon ashのベースの馬場さんが亡くなったニュ...

  • weezer ブルーアルバム再現ライブに行ってきた!

    人生の中で最も聴いたアルバムの中に入るであろうweezerの1st album。その再現ライブが7月13日、Zepp Tokyoで行われた。 ここ最近の再現ライブの流れ、賛否両論みたいだけど僕は全然賛成である。ベストアルバムしか売れない時代、オリジナルアルバムの意味ってのを再認...

  • 夏フェス勝手に攻略 2011

    がー!! 更新出来てなくてすまそん! 何やらYahooのライブ情報のページで取り上げられたかなんかみたいで。でも情報が2010のままだったりします。すまそん。 引き続き夏フェス2011の勝手な攻略やらお役立ち(地味だけど)などアップしたいなーと思ってます。宜しくどうぞ。

  • 夏フェス勝手に攻略 Rocks Tokyoに行ってきた。

    あまりの更新の無さにお客さんも離れてしまったであろうこのブログ、久々にアップします。 もうフェス乱立で特別感がなくなってきた最近のフェス事情。先週のGreenroomに始まり今年初のフェスRockTokyoに行ってきました。このフェスは音楽雑誌「MUCICA」の編集長(今は違う...

  • 夏フェス勝手に攻略 第5回はROCK IN JAPAN 2010 パート3

    早いものでもう7月ですねー、徐々に夏フェスに向けての準備も始まっている頃ですよね。ガッツリ準備して楽しみたいですよね。 先日USTでMUSICAの鹿野さんとダイノジの2人の「さぁきた、夏フェス大特集!!」を見ました。3人の夏フェスにかける愛情が伝わってくるとても面白い内容になっ...

  • 夏フェス勝手に攻略 第4回はROCK IN JAPAN 2010 パート2

    とうとうタイムテーブルが発表になりましたね、あのアーティストとこのアーティストが被ったなど色々楽しい時期でもありますね、もうロックインジャパンは目の前!といった感情の昂ぶり・・。 出演のアーティスト、タイムテーブルは コチラ 2日目 この日は何と言ってもぉ・・・・ ユニコ...

  • 夏フェス勝手に攻略 第3回はROCK IN JAPAN 2010

    引き続き妄想フェス気分で書いております。今回は ロックインジャパン 一日目のオススメを、ただとにかくアーティストが多いので絞って絞って書きます。細かい所は皆さんでチェックしてね。 出演のアーティストは コチラ ちなみに十年前は 「フェスと言ったら洋楽」 「邦楽のフェス...

  • ロックインジャパンフェスにも出演 夏もsleepy.abは必聴

    もっと多くの人に聴いて貰いたいと思ってるsleepy.ab(スリーピー)。6月23日にはシングル「君と背景」もリリースですから要チェックです。北海道出身の4ピースバンドで、 以前にも書いたように 最近は北海道出身アーティストがとても良い です。 シンプルでとても美しいメロ、 ...

  • DJやついいちろう ATARASHII YATSU!は最強ROCK MIX CD!

    エレキコミック やついいちろうのMIX CD第2弾です、以前は 第1弾 も取り上げましたね。 「ATARASHII YATSU」 ゲットしましたー!! 今じゃロックインジャパンやカウントダウンジャパンだと1万人もの集客があるやっつん、フェスのDJと言ったらポリのハヤシとやっ...

  • 夏フェス勝手に攻略 第二回はサマーソニック2010

    今年の サマーソニック は良くも悪くもサマーソニックって感じのラ インアップです。やはり都市型フェス、 人を集めてなんぼですからね、ざっくばらんというか統一感があまり無い。 あとはロックインジャパンと日程丸被りで邦楽勢がここ最近のサマーソニックより弱い印象を受け ます。 「今年...

  • 夏フェス攻略ガイド 後書き

    ☆後書き 最後まで読んでいただきありがとうございます。まだまだ足りない事があったら更新していくつもりなのでマメに覗いてみて下さい。 少しでも皆さんの夏フェスでの思い出のお役に立てたらと思っております。まー一回言っちゃえばあなたもフェスの達人ですので。 ここ最近フェスがと...

  • 夏フェス攻略ガイド 感動のフィナーレ

    ☆とうとう感動のフィナーレです。 その前にかなり大事なことです。 「終演後の待ち合わせ場所は決めておく」 です。ヘッドライナー終了後はかなりの大人数が一斉に岐路に向かいます。と言う事は みんな同時に一斉に携帯電話を使う のです。ここ最近は少し改善されてきました...

  • 夏フェス攻略ガイド 終盤戦です

    楽しんでますかー? と完全フェス気分で書いております。 フェスも終盤戦になってきました。楽しい時間はあっという間に過ぎていきますよね。 水分摂ってますか? 休憩はちゃんと取ってますか? ここで野外フェス、山の天気は非常に変わりやすいのは前述しました。場所によっちゃ...

  • 夏フェス攻略ガイド 夏フェス楽しみ方 フェス飯

    ☆フェスの楽しみ方 フェスですから多くのアーティストのライブを見るのも良いんですがそれ以外にも多くの楽しみ方があります。 ライジングサンでの稲川淳二さんの会談話やフジでのアーティストによる大道芸的なもの、サマソニでのお笑いなど。ご飯タイムや休憩時にはもってこいです。 しか...

  • 夏フェス攻略ガイド 入場規制

    ☆入場規制 これもフェスやステージの大小であったりなかったりします。当日になってみないと様子が伺えないので心配の種の一つです。 サマソニのアイランドステージで朝一発目キョンキョンの入場規制があり入 れなかった事があります。これは一生の不覚だと思ってます。WIREなんかは全く...

  • 夏フェス攻略ガイド 痴漢対策 置引・スリ防止

    ☆痴漢対策 フェス参戦にあたりとても残念な問題があります。 必ずと言っていいほど痴漢があるフ ェスがあります。フェスを愛するものからすると許せん! ですがこれ、事実です。 折角の思い出がこんな事で台なし、 こればっかりは自分で注意しようがないのですが少しでも防止になれ...

  • 夏フェス攻略ガイド 物販 グッズ販売

    ☆物販 グッズ販売 興味が無い人はスルーです。 オフィシャルグッズ、 アーティストグッズ、着込んで楽しい一日にしたいですよね。 これもフェスによって変わって来ます。まずはオフィシャル、 サマソニはものによっては瞬殺、タオルとか。WIREもなかなか瞬殺。スウィートラブシャ...

  • 夏フェス攻略ガイド 服装と持ち物 必需品はコレ!

    ☆服装 毎年話題になるネタです。 ハッキリ言って一概には言えないんです。その理由は 「フェスは自由に音楽を楽しむ場所だから」 です。車で行く人は当然荷物は車に置けるし、二泊三日準備飛行機で来ましたなら当然荷物は多くなります。このように行き方だけで 人それぞれフェスの形があ...

  • 夏フェス攻略ガイド 予習、タイムテーブル決め、体調管理

    ☆予習 当然ながら出演アーティスト全部知ってるなら良いんですが知らな いアーティストも数多くいます。 フェスを楽しむ為に 是非予習をしてから行って欲しいです。 時期が近くなったらCDショップではコーナーも出来ます( オススメはタワレコ) 当日の出会いも大事ですけどやはり...

  • 夏フェス攻略ガイド チケット購入

    フジの記事を書いたら「そもそものガイドがあったほうがいいとの声」のでロックフェス攻略ガイドを作ってみました。服装とか持ち物、心構えなどを書いていきます。 夏フェス開催まであと僅かです。 多くの方が期待と不安でドキドキでしょう。 少しでもお役に立てて頂いて楽しいフェスにして貰...

  • 夏フェス勝手に攻略 第一回はフジロックフェスティバル2010

    まーほとんどフェス行けないと思いますがぁ・・・。 今日から何回に分けて様々な夏フェスのタイムテーブルを見ながら悶々とする内容です。しかも趣味思考が偏ってしまうかもですがそれはご愛嬌。 第一回は フジロックフェスティバル です。音楽好きなら一回は訪れたいと思っている人も多いで...

  • 君ィ、fountains of wayneを聴きなさい。

    ファウンテインズ・オブ・ウェイン/ウェルカム・インターステイト・マネージャーズ アジカン好き、まさにこれを聴けである。 パワーポップ、 ギターポップと言えば ウィーザー グリーンデイ と言われるが同じ くらい愛されるべきバンド、 ファウンテインズ・オブ・ウェイン である...

  • the ARROWSとダンスミューック

    the ARROWS/GUIDANCE FOR LOVERS 僕がアロウズに出会ったのは当時働いていたとこの店長がアロウズを好きだったから。その店長の外見はジェフミルズに似てるんですがね……。 さてアロウズの音楽はダンスミュージックである。 ダンスミュージュックやパーティー...

  • ルーレットが回るように 真島昌利

    真島昌利/夏のぬけがら 今日はロックの日と言うことで。僕の「墓場まで持って行きたいCD」、一枚挙げるとしたら間違いなくこれが入ります。マーシーこと真島昌利がブルーハーツ時代の'89年に発表した1stソロアルバムです。 思春期に聴いたものと言うのは一生物だと思います。全編...

  • エゴラッピンが奏でる「色彩のブルース」

    音楽を絵で書くとしたら? エゴラッピンの音はどんな絵になるんだろうかと思う。 エゴラッピンのような音楽がドンドン出て来ると面白いんだけどね。かと言って一時期はネクストエゴラッピンのようなアーティストが続々と出てましたがやはり残るのは本物だけなんでしょう。 ジャズや...

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