Y-31Sのスピンシステムの改造をやってみた。オリジナルでは、スピンポールを付けるマスト側は3か所の固定のパッドアイとなっていたが、一世代前の孫悟空(Y-30R)や、他のレース艇はスピンポールのマスト側は可動式となっており、風域にあわせて高さを調整できていた。じゃあ、付ければ!!というのは簡単であるが、ハーケンのスピンポールカーは日本で買うと3万、トラックが1.5万、その他ブロック類が1.0万と大枚が飛んでいくことになるので、懐がさびしい孫悟空は、ずうっと妄想だけですごしてきた。ある日、ハーケンのアメリカのサイトを覗いてみるとスピンポールカーが新品でなんと$70で出ている。ただし、販売は米国内だけ。えらいものを見つけてしまった。(Harken.comではクリアランスセールをやっていて、まだ$70.5で販売されて...スピンシステムの改造
「ブログリーダー」を活用して、Songokuさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。