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2010/05/16

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  • ロシア文学 戦争と平和 その十六

    その十六 ②70〜86先週の木曜日の出勤前に第一部第三篇3を、翌日の金曜日の朝に4をそれぞれ読んだ。 出勤前に読んだパートの読後感を、就寝前に毎日記す予定であ…

  • Baltimore

    Prince - Baltimore (Official Music Video)“The system is broken. It’s going to t…

  • ロシア文学 戦争と平和 その十五

    その十五 ②34〜69昨朝、出勤前に第一部第三篇2を、今朝は続きの3を読んだ。 ここ最近、仕事と私用とで、凹むことが連続して発生した。老いや病、死ということに…

  • ロシア文学 戦争と平和 その十四

    その十四 ②17〜34今朝、出勤前に第一部第三篇1を読んだ。 第三篇の舞台は、平和なモスクワに戻る。べズーホフ伯爵の死去にともない、庶子であるピエールが伯爵の…

  • ロシア文学 戦争と平和 その十三

    その十三 ①460〜503今朝、出勤前の時間に第一部第二篇20と21とを読んだ。岩波文庫版の第一巻目を読み終える。 数で劣るロシア軍が劣勢となるのは仕方のない…

  • ロシア文学 戦争と平和 その十二

    その十二 ①421〜460出勤前の時間に第一部第二篇18と19とを読んだ。18節では、戦場でのバグラチオン公爵とアンドレイを、次節には最前線を駆けるニコライが…

  • ロシア文学 戦争と平和 その十一

    その十一 ①421〜460出勤前の時間に第一部第二篇13〜17を読んだ。 重要な情報を持って総司令部に戻るアンドレイが遭遇したのはフランス軍ではなく、幸いなこ…

  • ロシア文学 戦争と平和 その十

    その十 ①405〜421出勤前の時間に第一部第二篇11と12を読んだ。11節ではオーストリアのフランツ皇帝に謁見するアンドレイを、12節は謁見が終わったアンド…

  • ロシア文学 戦争と平和 その九

    その九 ①369〜404午前中、第一部第二篇8〜10までを読んだ。8節では、初めて戦場を経験するニコライを、9節からは再びアンドレイが登場し、オーストリアの高…

  • 雑感 道の真ん中にある、気になる木

    秋晴れの朝。気持ちのよい青空を見たら、散歩に行きたくなった。僕の住むマンションの近くを走る散歩道があるので、そこを歩く。終点までは片道2キロ程なので、気楽なウ…

  • JAZZ The Bootleg Series, Vol. 7 Miles Davis

      先日、マイルスの「The Bootleg Series, Vol. 7 That's What Happened 1982-1985」のCDを購入した。C…

  • ロシア文学 戦争と平和 その八

    その八 ①345〜369今朝、出勤前の時間に第一部第二篇5〜7までを読んだ。5節は前節の続き、盗まれたデニーソフの財布をめぐる連隊内でのやりとりを、6と7節は…

  • ロシア文学 戦争と平和 その七

    その七 ①327〜344今朝、出勤前の時間に第一部第二篇4を読んだ。十数ページほどしか読み進められなかったのも、先日から仕事が多忙となり、普段よりも早い時間に…

  • ロシア文学 戦争と平和 その六

    その六 ①289〜327今朝、出勤前の時間に第一部第二篇1〜3までを読んだ。 時は一八〇五年十月。ナポレオン率いるフランス軍と戦うため、ロシア軍はオーストリア…

  • ロシア文学 戦争と平和 その五

    その五 ①214〜268昨夜と今朝、出勤前の時間を使って、第一部第一篇20〜25まで読み進んだ。第一部の第一篇まで読んだ。20と21とはべズーホフ伯爵の臨終を…

  • ロシア文学 戦争と平和 その四

    その四 ①152〜214第一部第一篇14〜19まで読み進んだ。ロストフ家におけるナターシャの名の日の祝いの場面の裏側では、ピエールの父にあたるべズーホフ伯爵が…

  • ロシア文学 戦争と平和 その三

    その三 ①96〜152 一昨日(昨日は飲んでいたものだから、ちっとも読書をしなかった)、第一部第一篇7〜13まで読み進んだ。「戦争」前夜のモスクワとペテルブル…

  • ロシア文学 戦争と平和 その二

    その二 ①49〜96昨日は第一部第一篇4〜6まで読み進んだ。アンナ・シェーレルのイブニング・パーティでは、ナポレオンを擁護したピエールの言葉がパーティ会場の雰…

  • ロシア文学 戦争と平和 その一

    昨日から、トルストイの「戦争と平和」を読み始めた。まだ二十代半ばだった、いまから三十年前に初めて読んだ本作を、久しぶりに読み返したのは昨年末のことだった。米…

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