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  • 【レシピ】白ねぎのオレンジサラダ コツ

    白ねぎのオレンジサラダの作り方はこちら!和食や中華の上にちょこんと乗っている白髪ねぎを今回は主役でサラダに使いました。白髪ねぎのシャキシャキ感と程よい辛みが活きています!!ここでは、酸味をレモンではなくオレンジを使うことで、白ねぎのツンとした感じをまろやかに仕上げてくれます!白ねぎ+レモンだと、ツンツンしてしまいますので<(`^´)>・・・。しっかりと和えて全体に味をよ~く馴染ませましょう☆ツナの旨味も合わさって絶妙なバランスになります♪♪さっぱり爽やかな味わいがお口いっぱいに広がりますよ(^○^)【レシピ】白ねぎのオレンジサラダコツ

  • 【レシピ】白ねぎのオレンジサラダ

    今回の糖尿病対策レシピは白ねぎのオレンジサラダです。調理時間15分エネルギー67kcalたんぱく質:4.0/脂質:2.2/炭水化物:8.8/食物繊維:1.4/塩分:0.6白ねぎには、ツンとしたレモンよりまろやかでフルーティーなオレンジの方がバランスがいいですよ。市販のドレッシングより、とっても低カロリー。<材料(1人分)>オレンジ(外皮を除く)約1/3個分(60g)白髪ねぎ40gツナ缶(水煮)20g<A>オリーブオイル小さじ1/2(2g)塩少々粗挽き黒こしょう少々作り方①半分量のオレンジを絞る。②残りのオレンジは薄皮をむき、適当に実をほぐす。③白髪ねぎはしばらく冷水につけてシャキッとさせた後、水気をきる。④ツナは汁をきってほぐす。⑤ボウルに①と<A>をあわせ、②、③、④を入れ和える。【レシピ】白ねぎのオレンジサラダ

  • 第13-2回 お尻の横の筋力が、腰の左右の不安定性を防ぐ

    私たちが歩くとき、左右交互に片足で体重を支えています。この片足荷重時には骨盤が4°~7°傾いています。しかし、それ以上傾かないように、お尻の横の筋肉が無意識に働いて引っ張ってくれています。私は、いつも前を歩いている人の腰の動きを観察しているのですが、この傾きが大きい人をときどき見かけます。一歩一歩の左右への傾きが大きいと、骨盤の上に載っている背骨が揺らぎます。また、骨盤の下にある膝関節がたわみます。これらは、腰痛や膝関節痛の原因になります。第13-2回お尻の横の筋力が、腰の左右の不安定性を防ぐ

  • 第13-1回 腰の安定性を高める筋トレ-その2

    すべての年代が腰痛を訴えている国民生活基礎調査の結果をみると、すべての年代で有訴(体の不調に関する訴え)のワースト3に腰痛が入っています。そして、「運動不足病」を提唱した米国のハンス・クラウス博士は、腰痛患者の80%は筋肉が欠乏していたと述べています。今回は、腰痛を防ぐために重要なお尻の横の筋トレをご紹介します。この筋力が向上すると腰の左右の安定性が高まります。第13-1回腰の安定性を高める筋トレ-その2

  • 【レシピ】鶏肉の菜の花ソース コツ

    鶏肉の菜の花ソースの作り方はこちら!今回は菜の花をたっぷり使った食べるソースのご紹介です!!お浸しとはまた違った新たな発見がありますよ(^O^)菜の花は『なばな』と言い、和種と洋種があります(・o・)栄養価は比べてもほぼ差はありませんが、カルシウムだけ和種の方が約1.5倍多く、100g中に150mg程度含まれているので、花蕾も食べる和種のほうがおすすめです!!カルシウムの宝庫☆牛乳で100g中に110mg程度なので、なばながとってもカルシウムが豊富なことがわかって頂けたかと思います(゜_゜)!茎も和種の方が軟らかめでソースにしても食べやすいですよ!!にんにくと練からしを入れて、コクとアクセントをプラス♪菜の花の鮮やかな緑と独特のほろ苦さはこの時期だけのごちそうです♡苦味が苦手な方もぜひ一度お試しください!鶏肉と...【レシピ】鶏肉の菜の花ソースコツ

  • 【レシピ】鶏肉の菜の花ソース

    今回の糖尿病対策レシピは鶏肉の菜の花ソースです。調理時間30分エネルギー155kcalたんぱく質:14.6/脂質:8.4/炭水化物:5.3/食物繊維:1.9/塩分:1.5菜の花たっぷりの食べるソースは満足感があり、独特の苦みが春を感じさせてくれる一皿です。<材料(1人分)>鶏むね肉(皮つき)60g菜の花50gぽん酢大さじ1(15g)練りからし2gサラダ油小さじ1/4(1g)塩少々にんにく(みじん切り)少々作り方①菜の花は下ゆでをした後、みじん切りにする。②鶏むね肉は、身の厚い部分を切り開いて厚さを均一にし、皮の部分には包丁の先で穴をあけて、塩で下味をつける。③フライパンを熱し、鶏肉の皮の部分から焼く。もう片面も焼いて、中まで火を通す。④にんにくと油を火にかけ、焦がさないように香りが出るまで炒めたら、①とぽん酢、...【レシピ】鶏肉の菜の花ソース

  • 第12-3回 腰の安定性を高めるトレーニング-ヒップアップ運動

    やり方準備姿勢は上向きに寝て両足を15~20cm開き、つま先を上げて、約90°に膝を曲げます。トレーニング姿勢は、息を吐きながらお尻を締めて、腰を床から5cm程上げて4~5秒キープします。そして、ゆっくり準備姿勢に戻って息を吸います。この動作を5~10回、「少しきつい」と感じる回数をめやすに繰り返します。いかがでしょうか。もしもやってみて余裕がある人は、膝の角度を少し大きくしてチャレンジしてみてください。なお、これらのヒップアップ運動の後には、強化した筋肉の緊張をほぐすために第4回でご紹介した「股関節を前後に開くストレッチ体操」を行ってください。著者プロフィール:土井龍雄(健康運動指導士/アスレチックトレーナー)1975年大阪教育大学卒業。1975年より岸和田市立福祉総合センター、1980年よりダイナミックスポ...第12-3回腰の安定性を高めるトレーニング-ヒップアップ運動

  • 第12-2回 安定した動作の要、腰を強化

    「腰を据える」「腰で担ぐ」などの身言葉(みことば:身体の部位を用いた慣用句)が示すように、安定した動作をつくる要は腰です。腰とは解剖学的には腰椎ですが、身言葉で捉えている感覚的部位は、骨盤と背骨の下部だと思います。前回は、歩くときに腰を安定させるコツをお伝えしましたが、この安定性を高めるには、骨盤と背骨周りの筋力強化が必要です。そこで今回は、具体的な筋トレの方法その1として、ヒップアップ運動を解説します。鍛えるところ骨盤底、下部背筋、お尻、太もも後面の筋肉を強化する筋トレです。骨盤底には、骨盤内の臓器を底から支えている隔膜があり、肛門挙筋や会陰筋など多数の骨盤底筋によって構成されています。背骨の下部には、上下の腰椎を結び付けている筋や腰椎から骨盤に付いている下部背筋があり、後方から腰を支えています。お尻や太もも...第12-2回安定した動作の要、腰を強化

  • 【レシピ】アスパラとみょうがのきんぴら コツ

    アスパラとみょうがのきんぴらの作り方はこちら!きんぴらと言えば、ごぼうやレンコンが定番ですが、今回はアスパラを使ったきんぴらをご紹介したいと思います!!アスパラには八百屋さんや野菜コーナーで見かけるお馴染みのグリーンアスパラと、缶詰によく使われるホワイトアスパラがありますが、品種自体は同じなのです(^^)!!作り方に違いがあり、そのまま育てたものがグリーンアスパラ、光が当たらないように土を盛って育てたものがホワイトアスパラです。ホワイトアスパラの方が少し柔らかくて食べやすいですが、お日様をたっぷり浴びている分グリーンアスパラの方が全体的に栄養価が高いのでおススメです(^^)vきんぴらと言えばあのシャキシャキした歯ごたえも美味しさの一つですよね(^O^)アスパラは最初こそ堅いですが、ごぼうやレンコンよりも火の通り...【レシピ】アスパラとみょうがのきんぴらコツ

  • 【レシピ】アスパラとみょうがのきんぴら

    今回の糖尿病対策レシピはアスパラとみょうがのきんぴらです。調理時間15分エネルギー69kcalたんぱく質:2.7/脂質:2.7/炭水化物:9.1/食物繊維:2.0/塩分:0.9みょうがの風味で、後味さわやかなきんぴらに仕上がります。みょうがは食欲増進と消化を助けるので夏バテ予防にうってつけの食材です。<材料(1人分)>グリーンアスパラ60g赤パプリカ30gみょうが1個(約15g)ごま油小さじ1/2(2g)白すりごま小さじ1/3(1g)唐辛子(輪切り)適量<A>濃口醤油小さじ1(6g)みりん小さじ1(6g)酒小さじ1/2(2.5g)作り方①アスパラは根本の硬い部分を除き、4cm程度の斜め切りにする。②赤パプリカは5mm幅、みょうがはせん切りにする。③フライパンにごま油を熱し、アスパラ、赤パプリカを入れて焼き色がつ...【レシピ】アスパラとみょうがのきんぴら

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