とある村で油彩画を楽しんでいます。
主に油絵を描いています。 身近なものたちから飛び込んでくる物たちを抽象的にとらえ、心象的な作品が多いです。
底冷えする午前中、村の会合が屋外であった。先に来ていた人が丸太に火を起こし焚火を取ってくれていた。皆は、その火を囲むようにあたる、私の背中は太陽で暖かい。その光景が地面に写りこんでいる。最初のデッサン二回目加筆三回目加筆 四回目加筆 「
激暑の中お祭り、ソフトクリームを食べ始めたばかりなのにポトリと落としてしまった。 拾う暇もなくアッと言う間に大地に解けていってしまった。特寸 「 1 0 号 」にほんブログ村 にほんブログ村
幼き頃、三輪車も与えてもらえない様な、生活だった時代が過ぎて何十年もたった今そんな昔を懐かしく振り返りその時の感情を一枚にまとめてみた時計の中と鳩初描き三輪車と文字盤二回目の加筆三回目加筆 にほんブログ村 にほんブログ村
朝一番の、コーヒーカップを片手に道を隔てた畑へ しゃがんでみた。白菜の上部、藁でハチマキされている。何と、みずみずしさがギッシリと詰まった大きくて、立派な白菜が地面にそびえる風景であった。やはりその白菜に乾杯、心に留まりキャンバスに写し
自分で魚を釣り自分で調理し自分で美味しく頂く。一時間もかけてじっくりカリカリになるまで焼いた。食べる前にキャンバスに移しとった 川 魚 S / M↓にほんブログ村&nb
梅雨に入る前、家の周りの草取りを始めた。丈は大きくないが白い花が咲いて色とりどりの葉 ・ ・ ・お気に入りの徳利に、さして観た。まだ、一回目のデッサン状態で加筆2〜3回で完成かなどくだみと徳利 ↓にほんブログ村 にほんブログ村
娘が幼き頃家族でドライブに毎週と言うほど出かけていた。田貫湖畔へ画材を持って行った時の昼食時の絵である。アイスがとけちゃうよ F10↓
雨の日曜日バスで、横浜中華街ツアーに出かけた。食事も楽しみ、帰る時間も迫った頃、酒屋の前で樽が目にとまった中の店員に聞くと紹興酒の入れ物と教えてくれた。民芸品に見えたので譲ってくれないと尋ねるとnoでした。しかし他の店員さんが、
画像を差し上げますので、加筆を楽しみませんか ・ ・ ・ ?
・ 山野を切り開き、大きな岩で土留め作業 ・プロのやる作業は芸術的 お互いが噛み合って崩れ無い様積んでいる。積んだばかりなので、苔もなく綺麗なままバックに富士山が登場してもらってもいいかな。何か下の側溝部分の退屈を埋めたい。コメ
連休で、あちらこちらの道路やテーマパークが ごった返しになっている様子は、テレビにて感じ取れる。わが町では流鏑馬祭りの時期、田植えが始まり山は息吹き、一番茶の摘み取り姿がちらほらと見えている。思い出して18年前の絵を出して観た。芽吹きの富
我が家の近くに石垣で積まれた、一段上の田んぼがある石の間からは草が覗き出ている。また、その下にも春の陽がこぼれ、みずみずしい緑が多い。立てかけた椎茸のほだ木、自分のイニシャル M ・W を意識して置いたのかなー あの時は時は・・・人
花言葉は何と 臆病な心 ・ 忍耐我が家の花壇の石垣に今年も芝桜が咲いてくれた。赤・ピンク・紫・白と色とりどり、花数も多く天気の良い日に見ると描いてくれと訴えてくる。綺麗な花たちをキャンパスに映してみた。 芝 桜P 8
フラミンゴ いや、ダチョウのヒヨコ何をおっしゃいます。すごい力を持っている、なた豆の新芽です。それが未来へ羽ばたく、ライト兄弟が会話している様とも見え。親指位なた豆の種、効能と巨大さに脱帽です。 今年も種まきから楽しもうとして
多くの作品を詰め込んだ窯の中温度を覗いながら出来上がりの予想を楽しんでいる。しかしながら本職はピアノ調律師である、そのギャップが良い仕事が出来るのかなー ・ 油 彩 ・ 600×900 「窯に息吹を」↓ にほんブログ村
・・山の神さんの祭り事があった・・外なので早々と、倒木を燃やし始めた非常に寒く冷え込んだ朝、背中には太陽前は、たき火の暖かさ酒を交わしながらの雑談で終了。「デジカメ映像より」紙コップを片手に↓にほんブログ村 にほんブロ
二方向の窓を盲板にし必要のない外からの明りはカットした。 イーゼルの前からの距離は十分とってあり、コロの着いた椅子で座ったまま4〜5mぐらい後退し絵と対話。加筆箇所が見えたらキャンパスに向かう。半年以上もしたためたもの(モチーフ)
油絵を始めた頃の80号の表現自分や世界が何者かによって崩壊される略図の様に?マークの中に一瞬浮かんだ。今目の前にすると色はバラバラだし色面構成も全然出来ていない。テロとか災害が起きないようこの作品はこれで止め
陽当たりの良い軒下の板壁に立派な蜂の巣があった。 幼虫を育てたり花蜜を貯えたりする為に働き蜂はせわしげに出入りを繰り返す。 それにしても土で正六角の柱状の巣房が集まった形は人智を超えて不思議な造形美を見せている。
箱との共演巻貝にもいろいろな色、形があるものだ。梅の木によじ登った朝顔のつる、枯れ茎に種がしっかりと付いている。そのあいまいな姿が良かった。箱との共演 [ f 3 ]秋の味覚キャンバスの裏をバックに、結構大きな水分たっぷり詰まった洋ナシ赤
着衣の女性 仲間の誘いで、久々にデッサン会に出かけました。 着物には詳しくなく浴衣なのかもしれないが、横顔の姿をとらえてみました。 生地の色と柄を我が絵具で変えてしまい、増しては首から上もすり替えてしまった周囲ではこんなモデル
数年前の いにしえの 記憶雨風にさらされた公衆電話と、皆が使った電話帳 それもこれも、又 ポストも何時までもこのままで許されるか ・ ・ ・ ?「田舎のおばちゃんへ」と、思いをたくし 幼女が初めて便りを差し出した。ちなみに、この作品は、 某
油性マジックの表現幾重にも思いが入り乱れ、ほどけるようで解れ無い心の中、開花した糸口が見える気がする。kokoro [ f 0 ]週末の予定町に住むセールスマン仕事を離れ・・・・・遊びに夢中、何やらそわそわと落ち着かない連れとの
その前に,前作台風一過での?いかがでしたか。回答が欲しいです。 倉庫の鉄扉の横に自販機あり,ためらいもなくデッサン/・・・・ハテナ・・自分に何を訴えているのか見逃してしまった。でも海,砂場は気持が開けて良かった。 ここに頼ま
…台風の爪痕・・・猛威を奮った台風、何もかも 土、石さえも水流と風でえぐり取り人の命さえ奪ってしてしまった。列島を縦断の経路上、3Dによる日本地図が見えますか・・・?クリックしてください↓ &n
・・・絵の具ほか・・・油絵の仲間たち、最初はガンガン豚毛から描きだんだんと柔らかい赤い筆で仕上げていく。筆洗器とか、ビー玉とか固いものばかり、ちょっと赤い羽根・・・?画材たち [ f 3 ]クリックしてください↓にほんブログ村に
放った水楽しくなるよ・・・満ち溢れてきた水 頼もしい・・・冠水 [ f 20 ]ここをクリックしてください↓にほんブログ村 にほんブログ村
養鱒場のオオバーフロー富士山の雪解け水を使用して鱒を育てる。綺麗でなければ、デリケートな鱒はすぐに死んでしまう。池のオオバーフロー [ 600×900 ]ここをクリックしてください↓にほんブログ村 にほんブログ村
宇宙とは計り知れない程の大きさ、又 銀河系はまだまだ広がっているとの事。その中を見られるとしたら、顕微鏡でしっかり観察しないと見逃してしまう程度の微小な地球・・・宇宙の仕組みか、皆既日食がこの程観えた皆既日食と富士山 [ p 8 ]↓にほ
庶民の口から殿様の好物に珍重された、丸く太った輝かしい魚体 メグロのサンマかな。半分先に刺身で食べた、残りは丸い七輪で焼いてみた脂が多くうっかりと焦げた。サンマ [ 変形 6 号 ]SF的な小宇宙の表現 一人の留守の時軽く酌を傾
人間が並べ作った内装基板、道があり物体もあり、まるで近隣の地上絵のようだ。何か生命体が欲しくて生卵を泳がせてみた。勇士がもっと楽しく開花し、箸が橋になれば・・・どうかな。コンピューターの町 [ 900×650 ]
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