どうも お久しぶりです。 なんとか 生きてます。 なんとか 足搔いてます。 にほんブログ村JUGEMテーマ
進みたくないんだ先が見えなくて。怖いんだ未来が。
現実が現実でなくなる瞬間概念が虚像となって押し寄せる。今僕が見ている景色は実在するのだろうか。今見ている君はマネキンのそれと同じではないのか。夢から覚めればまた途方もない夢が始まる。
下町とシルクハット。現代芸術とホームレス。 赤 と 青。
暖冬からの40年ぶりの大寒波。超絶サムスなんですけど。
答えが欲しい。正解を知りたい。そろそろいいじゃないか教えてくれても。ねぇ?
明けましておめでとう御座います。どんどんと更新頻度が減少している当ブログですが本年もやめることなく継続していく所存ですので引き続きよろしくお願い「申」し上げます!!
A「出ないわー。」B「あ、お前も?俺もで−へんわー。」C「まじかー。」B「後ろいっぱい並んどるで。」C「まじかー。」A「こらはよ出さんとやばいなぁ。」B「でも、並んどる奴らもでーへんみたいやで。」C「まじかー。」A「ほなら急がんくてもええや
聞こえるのは果てしない日常合理的な夢
おめでとう心からありがとう心から幸せであれ願わくば
止まろうよ。必要なくても。そんなに急いでどこに行くのやら。
鉄と巨人と秋の空。
出会いは偶然。別れは必然。そんなことを考えてしまう今日この頃。
ランランと照らす街の明かりが簡単に僕へ時間を告げる。いつもより苦いコーヒーは何も食べていない僕に容赦のない後悔を運ぶ。僕は君に何をしてあげられたのだろうか。君は僕に何を訴えていたのだろうか。ふと、時計に目をやると時計の針は6時付近で止まって
いくら見つめ合ってもいくら頷き合ってもまるで理解し合えない。でもだからこそ成り立つそんな関係があってもいいんじゃないかな。
顛末はうねりと共に水面の奥へと。
自転車とアスファルト。排水溝と落とした思い出。
夢から覚めるとそこは遠い明日。ある晴れた夏の終わり。
寂しい空が眩しすぎるから。
わたくし木ですが「岡村二郎」と申します。太陽の塔に憧れてまして岡本先生の名前を少し拝借した次第です。いや見たことはないんですがね。木なもので動けないんですよ。ええ。地面に根を張っちゃってるもので。ええ。
雨、シトシトと降る時は傘、差し歩いて遠出しよう。
受け入れたら何かが弾けた。拒絶したら全てが弾けた。
ゆるーく行こうぜ。ダメ?あ、ダメ。そうですか。
拒絶すること改善すること否定すること受け入れること。求めることばかり大きすぎても人にはキャパシティってものがあって。体育会系的に身体に叩き込むことも一つの解決策だし理路整然に押さえ込むことも一つのやり方認め見守ることも一つの方法。こだわりが
1番になりたかった1番でありたかったでも2番でもいいと思えた順番なんて関係ないとさえ思ったそんな高校時代を思い出した。
拡散する残酷締め付ける憂鬱飛び交うのは鮮やかな日々
終わりが始まり雲は霞んで手を伸ばしても薄く剥がれて束の間の快楽底から見た天幕天蓋は覆えど溢れ出る錆塊墨のようにぼやけては形を成さずに消えるだけ
乾いた朝乾いた空乾いた声乾いた願い潤う思考
華やかに晴れやかに
空の青さと心模様。雲行きが怪しいなぁ。
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