ファンタジー系書きたいなーと思ってます。 日記もたまに
黒執事、るろうに剣心、ナナ、三毛猫ホームズ、境界のリンネをこよなく愛してます>< 趣味合いそうかなーとか思ったら仲良くして頂けると嬉しいです^^ 皆さんの小説を読んで勉強させてもらって、なけなしにも満たない技術を磨かせていただこう、と勝手に思ってますのでどうぞよろしくお願いいたします♪
「あのぉ、お取り込み中すみませ~ん。 ちょとお伺いしてもよろしいですかぁ?」「・・・・・」突然間の抜けた声が頭上から降ってきて、僕は驚きのあまり崖からずり落ちそうになった。慌てて片手で掴みなおし、体を安定させる。な、何だ今の声!・・・女の子!?驚いて辺り
どうしてこんなことになったのか、さっぱりわからない。僕はただ、良かれと思って。 ていうかむしろ親切のつもりで。喜んでもらいたかっただけなのに、どうしてこんなことになったのだろう。何故こんな状況になっているのかは説明もつかない。とりあえず、今。 言えることは
深夜----子の刻を示す針が傾いたその時、重々しく静まり返った部屋に----一人の若者の声が響いた。「私に、お任せください。」渋面を浮かべて額をつきあわせていた面々は、男の言葉にそろって眉を跳ね上げた。一人が厳めしげに発言者を睨みつけ、苦々しげに口を開く。「抜か
初めまして!今日からブログ始めました諒と申します(・◇・)ゞ黒執事をこよなく愛してますこのブログでは主にファンタジー小説をアップしてみたいと思ってますんでよろしくお願いします(´∀`)どうぞ、仲良くして下さいね
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