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こんにちは。 拙い私のブログをご覧いただいてる方に、お伝えします。 個人的な理由により、しばらく更新を中断します。 応援クリックしてくださった方、ありがとうございます。 再開する意思はもちろんありますので、その時はよろしくお願いします。 暑い日が続きますが、どうぞ皆様お身体ご自愛下さい。
Gaye, Marvin - What's Goin' On (LIVE - Midnight Special - 19 マーヴィン・ゲイ「What's going on」(1971年全米6位) ソウル・ミュージックを変えた傑作<img src=
マーヴィン・ゲイ&タミー・テレル「You're all I need」
Marvin Gaye & Tammi Terrell - Ain't Nothing But The Real Thing マーヴィン・ゲイ&タミー・テレル「You're all I need(ユアー・オール・アイ・ニード)」 二人名義で発表された3枚のアルバムの2作目(1968年) モータウンが送り出した、ポップス史上最高のデュエットです<img src=
David Gates
Art Garfunkel So Much In Love アート・ガーファンクル「Lefty(レフティ)」 1988年の6作目<img src=
Art Garfunkel - A Heart In New York アート・ガーファンクル「Scissors Cut(シザーズ・カット〜北風のラストレター)」 1981年発表のソロ5作目<img src=
Art Garfunkel All I Know アート・ガーファンクル「Angel clare(天使の歌声)」 1970年にサイモン&ガーファンクルを(一度)解散し、1973年に発表したソロ1作目<img src=
Free - All Right Now RARE フリー「Fire and water(ファイアー・アンド・ウォーター)」 1970年、彼らの名を一躍世界的なものにした3作目<img src=
フレディ&ザ・ドリーマーズ「The EP collection」
Freddie & The Dreamers - If You Gotta Make A Fool (1965) フレディ&ザ・ドリーマーズ「The EP collection」 1990年にフランスで編集されたベストアルバム<img src=
Michael Franks - Antonio's Song マイケル・フランクス「Sleeping gypsy(スリーピング・ジプシー)」 1977年の3作目。傑作中の傑作、彼の代表作ですね<img src=
Connie Francis.....Too Many Rules 連続でコニー・フランシスでございます<img src=
Connie Francis - Where the boys are (Concert) フォートップスに続きまして、何の脈絡もないコニー・フランシスでございます(Fではじまるお名前という接点のみ) 好きなんだから仕方ない!(「お前は何でもありかっ<img src=
Four Tops-Reach Out I'LL Be There //Bernadette フォートップス「Reach out(リーチ・アウト)」 1967年の超名盤!(と、また私が勝手に決めてます<img src=
フォートップス「Four tops second album」
The four tops - I can't help myself - Live HQ フォートップス「Second album(フォートップス・セカンド)」1965年の2枚目の作品(タイトルでわかる<img src=
david foster - st. elmo's fire デヴィッド・フォスター「Rechordings(レコーディングズ)」 まだ、この方について語らせて下さい(どうしても好きなもので...<img src=
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