仕事も家庭も全力!それでも疲れない秘訣って?ちょっとのことで自分を好きになれるヒントを書きました。
どこにでもいる、目立たないサラリーマンですが、実は内に秘めた思いは強い。その秘めた思いを少しずつ行動に移したら、いろんな発見があり、成長があった。その発見を日々紹介したのがブログ [ 職人の道具箱 ] です。http://odougubako.jugem.jp/
久しぶりに、非日常的な空間に身を置いている。今は、西武ドームの内野指定席。あと1時間したら西武対オリックスの試合が始まる。僕は子供の頃から西武ライオンズファン。高校〜大学のときを除けば、毎年5〜10試合くらい観戦に来ているのだが、今年は後半
前回はいつ更新したのかすら覚えていない。この1〜2ヶ月の猛暑が、僕の苦しさを代弁してくれていたのではないか。今日、力を出し切ったと思ったら、明日は、今日以上の力を求められる。そんな連続。まあ、そのことは整理して、後日じっくり書こうと思う。と
「よくしていきたい」は限界を遠ざける、「よければいい」は限界を早める
行動力、カリスマ性、きちがい、相手のことを想える人…。そんな言葉が飛び交う場に、一昨日の僕はいた。ツイッターで知り合った学生(女性)に、7月17日の土曜日にイベントをやるのでよかったら来てください。そう誘われたのは、イベントの3日くらい前。
今日は7月11日。ということは、文字通り7月になって11日目ということなのだが、僕のブログは7月になって初めての投稿。週1回の投稿にも及ばないとは、普通だったら「何やってんだよ」と自分を罵りたくなる。ただ、そうしないのは、更新がこんなにロー
日曜日、伯父が亡くなったと連絡があった。この伯父は、以前ブログで紹介した母方の叔父ではなく、僕の父の姉の旦那さんにあたる伯父になる。今回の件、「いつかは」とは思っていたが、このタイミングとは誰も想像していなかった。というのも、話の発端は7〜
昨日の昼下がり。嫁が仕事に行っているので、子供の自転車の練習も兼ね、自転車で10分ほどのところにある少し大きめのスーパーに行った。そのスーパーは5階建てで、僕が子供の頃からある古いスーパーだ。当時、ここまで大きなスーパーは珍しく、大きなおも
前回のブログ更新から1週間、こんなに間隔を空けてしまったのは、現在、仕事で僕のチームは新規プロジェクトの真っ只中にあり、1に仕事、2に仕事、3に仕事って状況でブログどころではなかったのだ。僕たちの仕事は学生の就職活動と、企業の採用活動を支援
休日出勤の仕事帰り、オープンテラスのある喫茶店でブログを書いている。今日はこういう状況に身を置かないと荒れそうなので、わざわざこういうシチュエーションをつくってみた。というのも、先週、今思い出すだけでもガッカリする発言が2つあったのだ。いず
「ねえパパ、ここに当たったのに、こっちにきた!」今日の午前2時、布団に入り隣で寝息を立てる子供の寝顔を眺めながら、2週間前に子供が言ったこの言葉を思い出した。5月のある土曜日、僕と子供は江の島にいた。独特の雰囲気を持つ商店街を2
こうしてブログを書くようになってから、しばらく会っていない友達はもちろん、普段から顔を合わせる仕事のメンバーまで、一緒にいるとき以外の僕を知ってもらえるようになった。例えば普段顔を合わせている人にとってみれば「あの時、言葉にはしていなかった
今までになく、ブログの更新が滞ってしまった。せめて1日が26時間あれば手が回ったのだが、時間は平等、僕だけそういうわけにもいかない。そんな圧倒的な時間不足が理由で更新ができなかった状況下でも、常にブログは頭の片隅にあって、言いたいことという
「例えば、こんなことできるかなあ?」「できますね、大丈夫です」「それか、こういうのも面白いよね?」「そうですね、これも何とかなると思います」昨日の仕事の打ち合わせの場。僕のひらめきに対して「できる」、「できそうだ」と答えるのは、僕よりも一回
今日は100回目のブログ更新!最近、仕事の都合もあって2日に1回のペースに落としたけど、投げ出さずに良くやってきたと、自分でも関心する。実はこのブログ、嫁は存在こそ知っているが見たことはない。でも、こうして部屋にこもって打ち込んでいるのは知
ちょうど1週間前の今頃、うちの子供は予想外の出来事に涙していた。ただ、これは僕と嫁が見たのではなく、本人の自己申告によるものだ。では、子供に起きた予想外の出来事とは何か。それは、パパ・ママと離れ、夜を過ごすことである。この話の発端は、先週の
ブログの管理者側の画面、ブログの投稿回数のカウンターが98になっている。つまり、今日が99話目、そして次が記念すべき100話目ということだ。4月までの更新ペースで考えれば、先週にも100話達成だったのだろうが、今月になって更新ペースは急カー
「連休何するの?」、「土日何してた?」という質問は面白い。何が面白いかというと、その質問は大抵、大して興味もないのに「したり、されたり」する。例えば、会社であまり親しくない人と2人きりになり、間が持たなくなったときなどがそう。ここぞとばがり
この土日、僕の勤める会社のオフィスが大規模なレイアウト変更。そのために昨日は1日中、みんなが書類などの箱詰めに追われていた。自分のデスクをはじめ、共用のキャビネットなどに入っているものを全て出してダンボールに詰め込む。まるでテレビ画面で見た
仕事が大きな過渡期にあるせいか、生活がやや不規則。ブログも身体に負荷のかからない程度にしているので、更新も不規則。それでも、アクセスはしっかりしてもらっているので、励まされているようで嬉しい。今日は、もう1週間も前の福島について語る最終回。
ここ数回にわたって紹介してきた福島は霊山での出来事。今日は、祖父母の家であったことを紹介しよう。5月2日の夕方、寄り道をしてきた僕らは祖父母の家に着いた。車の音に気づき、祖父・祖母が玄関の引き戸を開けて出てくる。「よく、こらんしたあ。さあ、
「席が用意できたみたいなので、隣の店へどうぞ」心地よい低音の声で、和田さんは言った。今日も、前々回・前回に続き福島の山奥、和田恵秀さんの店で、和田さんが口にしたこと、それを聞いて僕が感じたことを書いてみよう。蔵を改修したカフェを出た僕らは、
今日の話は昨日からの続き。俳優・声優として活躍していた和田恵秀さんが、福島の景色に魅了され、縁もゆかりもない福島の山奥に移り住み、カフェであり、蕎麦屋であり、劇場であり、陶芸教室でもある、心滋館を営む。そこで和田恵秀さんが口にしていたこと、
5月3日、母親の実家、福島は霊山に帰省して2日目。叔父に「面白い蕎麦屋がある」と言われ、そこへお昼を食べに行くことにした。母親の実家から国道を車で走ること15分。道端に【手打ちそば】という幟が立っているのが見える。しかし、あたりを見回しても
今日で5月の連休も最終日。ブログの更新は明日と思っていたが、思ったよりも早く帰ってこれたので、この数日で見て聞いて感じてきたことを忘れないうちに書こうとパソコンの前に座った。まず、どこに行ってきたか。目的地は福島県の霊山(りょうぜん)という
ゴールデンウィークになりました。明日から5日まで家族で母の実家に行ってきます。朝、4時に出発のため、そろそろ寝なければなりません。よって、今日はこれだけ。書かないほうがマシ、と思いながらも5日まで携帯の電波すら危うい山奥に行くので、次回更新
右足をどこに出そうか、左足をどこに出そうか・・・。僕の部屋のドアを開けてからパソコンに向かうまで、そんなことを2〜3度繰り返し考えた。部屋が見事に散らかっている。まるで【散らかっている】のお手本のような出来だ。足の踏み場もないとは、こういう
「あんたさぁ、健康のこと考えて1日30分でいいから歩けよ」「こないだもあんた自分で言ってただろ、長生きしてえってよ」「黙ってねえで、何か言ってみたらどうなんだよ」この言葉、60過ぎ(と思われる)のおばさんが、同じく60過ぎ(と思われる)のお
「連休中に考えて、連休明けに決まったことを連絡します!」今、一緒に仕事をしようとしている人たちが、今日の打ち合わせをこの言葉で締めくくった。まだ、公にできないことなので、何を考え何を決めるのかまでは書けないが、この先1年間の仕事に大きく影響
もう一度、卵を投げつけられた日のことを書こう。あの日、汚れたスーツを着替えるために家に帰ってきたときのことだ。ベトベトのスーツでバス通りを家に向かって歩く。朝早いので人通りはそれほどないが、すれ違う人は必ず「何だ?」という顔をする。どうする
道では歩行者は右、車は左。まあ、律儀に右しか歩かない歩行者はいないが、車は一方通行でない限り、左を走るのが普通、と言うよりも絶対だ。22日の朝、僕は駅に向かう道の右側を歩いていた。向かいから走ってくる車が視界に入る。そこに特別なことは何もな
お尻ネタも今日が最後か。もう、ほぼ痛くない。今日の帰り道、雨がポツポツと降る中、【雨降って痔固まる】なんてくだらないことをつぶやいていた。それだけ、回復したってことだ。さて、そんな冗談はどうでもいいとして、この2〜3日で痛むときほど僕の頭の
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