chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • http://chidorishika.blog117.fc2.com/blog-entry-2390.html

    デファレンシャルギアの作製です。一旦削り取って再製します。シャシー形状にも難点がありますが削り取った所を窪ませることで対処。切り取ったデファレンシャルギアを単体で再生します。後縁のギアカバーは塗り分けしやすいように分割ラインをクッキリと。ギアカバーボルト類もモールドも削り取って再生しました。...

  • Z31 300ZX 製作記 フロアトンネル

    フロアトンネルの作製です。キットパーツは浅いため嵩上げします。接着面がかなり薄いのでプラ板で補強。底面を付けてからでは面倒なので、ここで一旦パテ埋めしてならします。底面は角部分のパテ処理が面倒なのでなるべくピッタリ合うように調整。カーブの部分はプラ板にクセを付け乍ら分割して作製。隙間埋めは瞬着ベビーパウダーの流し込み。遮熱版の下部分にもう一手間加えなくては。続く...

  • Z31 300ZX 製作記 ミッションマウント固定部

    地味な工作ですミッションマウント部分の修整。削り取ったモールドを再生します。穴埋め。モールドの再生。ちなみにキットはこんな感じでしたが実車はこう。どうやって作ろうか?手が止まります。続きはフロアトンネルを塞いでからになする事にして、先に別の部分。一体モールドになっている触媒遮熱板の穴抜きをしました。裏からモーターツールを使い遮熱板も薄く修正。矢印部分にパイピングが通ります。シャシー部分を裏からプラ...

  • Z31 300ZX 製作記 スターターモーター

    スターターモーターの作製です。資料を見て、完成形をイメージしてから工作します。二つの丸がつながるようにポンチを斜めに当てて切取り。丸パーツと合わせます。モーターとマグネットスイッチを丸棒から作製。接着し少しモールドの追加。塗り分けラインはマスキングが苦手なので溝にしてあります。ミッションとの接続部の作製。ズラシて接着。考察はこちら ➡ 別館2で残りのモールドも少しだけ追加。写真が白く飛んで分りませ...

  • Z31 300ZX 製作記 ATトランスミッション2

    トランスミッションの続きです。ウオーターラインとオイルラインはどうなっているのだろうと資料徘徊し工作が止まっておりました。オイルラインの資料図が見つかりましたが写真は無し、ウオーターラインは皆目不明。(傍から見ると呆れるような考察ですがそれも含めて趣味でごぜいやす)オイルパンの作製。ボルトはプラ棒。接着が固まってから切り取ります。ここでミスが発覚。0.5mm六角棒を使っていたつもりでしたが間違って...

  • Z31 300ZX 製作記 ATトランスミッション

    マニュアルトランスミッションをATに改修します。考察はこちら ➡ 別館2でスポーツカーの模型にATは不釣合いかもしれませんが、今回は友人が乗っていた車であり、自分が乗るならATだろうと言う設定です。トルクコンバーター部分の修正から。マニュアルミッションよりトルコン部分は短いので修整。分割ラインを入れるのですが斜め(そして丸形状)の部分なので、ライン位置が歪にならないようにラインテープでガイドの作製。写真...

  • Z31 300ZX 製作記 オルタネーター

    オルタネーターの作製です。正確な再現は困難なのでらしくだけ。スリットはプラ板に切れ込みを入れて積層で作製。マウント部分も付けます。伸ばしプラパイプでボルト受けを作製し塗装後ボルト替わりの金属線を挿します。裏側の細かなスリットとモールドは省略。固定ブラケット似たように作るのですが取付け位置の不手際もあり実車とは異なります。エンジンマウントとの干渉を避けながら無理くり作りました。実物と違うと気付く人が...

  • Z31 300ZX 製作記 パワステポンプ

    パワステポンプの作製です。考察はこちら ➡ 別館2でプーリーは積層。細かなモールドは省略、後からボルトリベットを付けるくらい。資料を見ながらチマチマと。ポンプなのでローターが有り、カバーにボルト。INとOUTのパイプ接続が有ってパイピングと電装ケーブルがブラケットはダボ2個でずれないように。プーリー位置はクランクシャフトプーリの外側と同じ位置にしました。ラジエターパイプの位置関係の確認もしなければいけま...

  • Z31 300ZX 製作記 クーリングファン

    クーリングファンの作製です。キットは7枚羽ですが実車は8枚羽のようです。Z32は7枚羽だったのでジャンクから探しました。外周も大きく羽根の形状も違ったので修整前面部はファンクラッチ(カップリング)が見えるのですが技量的に再現不可のため割愛。エンジン単体完成時は未装着とし、エンジン搭載後はファンシュラウドに隠れます。裏側はエンジン搭載後でも見えるので雰囲気だけ再現しました。考察に時間が掛かったためこれ...

  • Z31 300ZX 製作記 プーリー

    Bracket-Idler Pulleyの作製です。パーツリストの名称ですが Idler て何?「怠け者」判るような判らないような。平板に見えますが(白く飛んで立体的な形状も解りません)裏を貫いたり、固定部に嵌る様に段を付けたり、手間が掛ってます。ボルトは本来メス側にダボとして付けちゃいました。 次はIdler Pulleyプーリー形状によって作り方を変えます。コトブキや丸パーツを使用。軸ダボは六角棒を使ったのですが写真も殆ど分かりま...

  • Z31 300ZX 製作記 エアコンコンプレッサー

    エアコンコンプレッサーの作製です。キットパーツは省略されているのでモールドを追加します。コンプレッサーのプーリーはクラッチ式です。パイピングは二カ所あります。パイピングできるように嵩上げして穴開け。今一ボルトパーツをつければもう少しらしく見えるかな?プーリーと本体は密着しないように。電磁クラッチのケーブルが付きます。ブラケットは手間が掛かりました。写真では平坦ぽく見えますが、立体的でコンプレッサー...

  • Z31 300ZX 製作記 エンジン11

    ウォーターパイプの作製です。補水キャップは一体になっています。塗装の得意な方はマスキング、エアブラシでビシッと塗り分けられていますが苦手なので、スジ彫り塗り分けラインにしました。エンジン本体側のパイプは2カ所屈曲が有るので炙り曲げでは中々思うように出来ません。プラ棒継ぎ足しの瞬着ベビーパウダー。削り出して位置決めダボ。接続部分が適当ですが、完成時には見えなくなります。ラジエーター側のパイプを合わせ...

  • Z31 300ZX 製作記 エンジン10

    タイミングベルトカバーの作製です。一から作ろうと思ったのですがコーナーの丸部分を仕上げるのが面倒に感じキットパーツを使う事に。プーリーの位置バランスが解るようにコピーを取りました。足りない部分の継ぎ足し。モールド作製。ダボ打ち固定としました。単体塗装で接着出来ます。オイルポンプの作製。細かな部分は省略。続く...

  • Z31 300ZX 製作記 エンジン9

    AAC valveの作製です。作り替えます。AAC valveとF.I.C.D. 傍から見るとどうでも良いような確認作業で時間が掛り工作はこれだけ。ボルトパーツは塗装後に付ける予定です。オーバースケールっぽいのですが良しとします。パイピング。模式図では2本、写真では1本と違いを見つけ変な所で悩み資料徘徊しておりました。キットには矢印部分にポッチだけが有ります。これは反対側にも有ったPCVパイプの接続口。タービン手前のパイプに...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ploverbellさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ploverbellさん
ブログタイトル
模型とあれやこれ
フォロー
模型とあれやこれ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用