4年かけてヨットでの世界一周を達成。現在、千日絵包(1000日間絵を描き続ける)を実施中
定年を迎え、興味のあった水彩画を始めた。最初の数年は美術書の模写で勉強する。その後半年ほど美術スクールで基礎を教えてもらう。友人二人とヨットで5年かけて、世界一周をし、2012月12月に無事達成しました。き先々の思い出を何かの形で残そうと水彩画にしたためている。また、帰国後はかつての思い出や日本の良い風景を描いている。一日一画を千日続ける予定。
モデル会にて裸婦を描く
節目がちの表現に苦労する。見かねて先生が修正くださる
絵画教室企画のスケッチ旅行で描く。
古典技法のグリザイユで静物を描く。先ず白黒写真のごとく描く、完全かんそうののち着彩をする。失敗の少ない技法だそうだ。古典らしくいたにえがく
古典技法のグリザイユで静物を描く。先ず白黒写真のごとく描く、完全完走ののち着彩をする。失敗の少ない技法だそうだ。古典らしくいたにえがく
奈良に在る墨の老舗をすいさいでえがく
遠くの山を薄くかつブルーにすることにより遠近感を出す.ほかに、点遠近法、重なり遠近法、色遠近法がある。点遠近法には1点透視や2点透視がある。重なり遠近法は...
サクレクール寺院を油彩で描く。
奈良町で、160年続く砂糖と砂糖菓子のおみせです。
カリブ海に浮かぶトバゴ-ケイを再度描く。
パリの魚貝類レストランです。
カンペルレの境界を描く(三回目)
パリのお気に入りの散歩道です。
モデル嬢を見ながら油絵で描く。詳細は後日自宅で写真を参考に描く。けっこうくろうしたさくひんです
モデルさんを見て描く。後ほど写真で描いて完成。背景が不思議な空間を作っている。
奈良町にある豆腐屋コンドウをすいさいでえがく。軒先のみがわりさるがかわいい
奈良のスケッチポイント。戸外で描く初めての油絵。紅葉が鮮やかであったq
パリのカフェを思い出しながら油絵で描く。
曽爾高原のススキを見てくる。見渡す限りススキが原。小さなスケッチブック(サムホール)に描くが、雄大な景色はむつかしい
般若寺のコスモスを水彩で描いてます。
fー10 油彩画モデルさんを見ながら描く。時間内で完成できなかったので後日写真を見ながら加筆する。特に背景に時間がかかった
奈良の佛隆寺の彼岸花は見事であった。彼岸花の群生を遠目に描くのは無理。チューリップの群生かと間違う。近景に彼岸花を入れてみる。又中心に樹齢900年の桜を配...
久しぶりの奈良公園。南大門をすいさいでえがく
全てペンティング. ナイフで描く。初めてのことでナイフの使い方は試行錯誤。絵の具をすくってキャンバスに載せて行く。結果厚塗りとなった。今までの出来上がりと...
お盆にお供えする野菜を中心に描く。特に「オモチャカボチャ」は不思議なカボチャです
カサブランカを油彩で描く。何やら和風テイストになった。白い百合が漆地によく映える。
前回と同じポーズで自画像を水彩で描く。
初めての自画像をゆさいでえがく
久しぶりの花(カサブランカ)をすいさいでえがく
教室でモデル嬢を描く会があり参加する。完成までゆかず、後ほど写真を見ながらディテールを描き完成とする
写真を元に油彩でえがく
写真を元にゆさいでえがく
フランス・パリのサン・マルタン運河に掛かった橋を描く。
愛犬を描く。瞳がうまく描けたかな!
フランスのブルターニュ地方の田舎町 カンペルレの教会を水彩で描く。
ポピーの水彩画にさくめ
水であそぶ
馬の動きは魅力があるが、表現が難しい。動画のストップモーションを基に描いてみる。肌の艶は表現できたかな! 板にゆさいでえがく
我が家のペルシャ猫です。なにをみてるんでしょうかね
写真をもとに描く。
我が家の猫です。獲物にロックオン。瞳がとても綺麗。
油絵の四作目として芸妓さんを描く。ライトの当たり方が珍しく、また三味に集中する面立ちが印象的である。
友人の依頼で水彩でミモザを描く。
紫陽花を2作描く下地を黒と白にしてコバルトブルーの発色を比べて見た。下地が白(上段)が予想通り発色が良い
10年程度、水彩風景画を楽しんできたが、新しい画材(油絵具)と新しいモチーフ(人物画)に挑戦したくなった。まずは、明治の外相・陸奥宗光夫人を油絵具で描いてみる。
新薬師寺の12神将像の顔と立像を描き終えたので、まとめて載せておく。一日一枚で24日かかった。精神性が強くあるので、ついて行くのが大変でもあり、楽しかった。
新薬師寺の十二神将の最後の仏像・因達羅(インダラ)大将を描く。仏像を描くのは初めてだが、とても楽しい経験をした。描いている間に興味本位に仏像の解説を紐解く...
新薬師寺・安底羅(アンテラ)大将を描く。
新薬師寺の迷企羅(メイキラ)大将 立像を描く。
新薬師寺の珊底羅(サンテラ)大将 立像を描く。
新薬師寺の真達羅大将 立像を描く。
新薬師寺の招杜羅大将立像を描く。
新薬師寺の宮毘羅(クビラ)大将 立像を描く。
新薬師寺の摩虎羅(マコラ)大将・立像を描く。形を取ることにどうしても意識がゆく。
新薬師寺の毘羯羅大将(ビギャラ)立像を描く。
新薬師寺に行ったついでに鬼瓦をスケッチする。この鬼瓦は、現役のものでは最も古いそうで1000年もの間、睨みを利かせているそうです。
新薬師寺の12神将を描いているが、写真を元に描いている為、うまく表現できない。実物を見るのが一番とスケッチブックを片手に、訪ねてみる。ダメもとと、内部でス...
新薬師寺の12神将の一つ波夷羅(ハイラ)大将を描く。
新薬師寺・頞儞羅大将の立像を描く。「威風堂々・守護神」を描く。
新薬師寺の伐折羅大将立像を描く(二回目)。
リクエストがあり新薬師寺・12神将の立像を描いてみる。最初は、手慣れた木炭鉛筆でえがく。続いて、自作竹ペンで描く。両作品とも、いったいこの立像の何を表現し...
新薬師寺の本尊は、薬師如来(如来グループ:悟りを得た人)で、この薬師如来を守っているのが、十二神将(「天」グループ:外人傭兵部隊グループ)で、一体の神将は...
新薬師寺の12神将の一つ因達羅(インダラ)大将を描く。12神将の最後のモデルである。
新薬師寺の12神将の一つ安定羅(アンテラ)大将を描く。
新薬師寺の12神将の一つ迷企羅(メイキラ)大将を描く。10体目の作品。あと2つ。
新薬師寺の12神将の一つ、珊底羅(サンテラ)大将を描く。
新薬師寺の十二神将の一つ真達羅(シンダラ)大将を描く。
新薬師寺の十二神将の一つ招杜羅大将(ショウトラ)を描く。
新薬師寺の十二神将の一つ宮毘羅(クビラ)大将を描く。
新薬師寺の十二神将の一つ、摩虎羅(マコラ)大将を描く。
現在ではコスモス寺として有名な般若寺をスケッチする。平安末期、平重衡(清盛の五男)は東大寺を焼き討ちをした為、後日一ノ谷で捕らえられた後に、東大寺に引き渡...
仏像は種種雑多で、体系的に習ってないので混乱します。仏像は大きく分けて四種類(如来、菩薩、明王、天)のグループがある。以下に荒っぽい説明をします。如来(阿...
新薬師寺の十二神将は有名で、特に先に上掲した婆娑羅大将は特に有名です。残り11像も描いてみる。今回は、頞儞羅(アニラ)大将です。
四天王最後の増長天を描く。竹ペンは、このような荒々しい表現に向いているようだ。
「ブログリーダー」を活用して、SAMさんをフォローしませんか?