日本国内の野宿旅の様子を、写真を中心に紹介しています。
旅の行程毎に○○編と分けてアップしています。 現時点でのおススメは、遠野編と伊勢志摩編。 あ、沖縄出張中に見聞したものをまとめた「沖縄散見」もいかがでしょうか。
心霊散歩の23区編、最後は水元公園。 ■水元公園 ・解説 葛飾区と埼玉県の境にある親水公園。 広大な敷地にはキャンプ場や植物園といった様々な施設が揃っています。 噂となっているスポットは駐車場付近にある公衆電話。 深夜に女性の霊が出るとも、どこからともなく電話がかかってくるとも。 立石様を発って葛飾区を北上中。 今回のスポットとは関係ないですが素敵な高架下トンネル。
心霊散歩の23区編、江戸川区の篠崎公園から葛飾区へ。 ■立石様 ・解説 葛飾区立石の地名の由来にもなった石柱。 かつては道標として使われていたと言われており、「夏には膨らみ冬には縮む不思議な石」として知られていました。 江戸時代後期頃、根本がどうなっているのかと掘り返したところ、たちまち疫病が流行ったのだとか。 また戦時中は弾除けのお守りとして削り取られ、今では地表に僅かな痕跡を残すのみとなります。 住宅街の中の小さな公園。 こちらに立石様がおわします。
心霊散歩の23区編、今回は江戸川区と葛飾区。 ■篠崎公園 ・解説 江戸川区にある広い公園。 空襲の犠牲者の安置場所となったとか自殺者が相次いでいる、などの噂があります。 しかしながら具体的な心霊現象については今ひとつはっきりせず。 今回はここからスタートして葛飾を目指します。 篠崎駅を出て住宅街の中をしばし歩く。 正面にはスカイツリー。
宮城県北編ラスト。 前回は、無関係の廃墟を探索 …まで。 さしあたってもうやることはない。
宮城県北編:5日目_3 / 心霊散歩 鳴子番外編:鳴子の名もなき廃墟
■お詫び 今回は「心霊散歩 鳴子番外編:ホテルニュー鳴子」を予定していましたが、記事を書くにあたって調べたところ、私が立ち寄ったところは無関係の廃墟でした。 よって、今回紹介するところは心霊スポットでもなんでもありません。 ご了承の上でお読みください。 ■ホテルニュー鳴子 ・概要 鳴子山中にある廃ホテル。 かつて火災で多数の死者を出し、廃業したと言われています。 フロントの電話からは犠牲者の声が聞こえてくるとのこと。 先程Googleの力を借りて道路と空から確認したのですが該当するような建物は見当たらず。 さくっと調べた範囲で一番新しい訪問記録は2017年。 もしかしたらすでに取り壊されたのかもしれません。 少々悩みましたが今回は探索当時の何も知らない体で書いていきます。
宮城県北編最終日。 前回は、温泉入ってカナヘビ観察 …まで。 川渡温泉駅。 ここでしばし電車待ち。
宮城県北編最終日。 前回は、温泉入って快適野宿 …まで。 スカッと爽快な目覚め。
宮城県北編4日目ラスト。 前回は、夕日鑑賞と昆虫観察 …まで。 川渡温泉駅前。
宮城県北編4日目その5。 前回は、化女沼湖畔の散策 …まで。 本日の夕日。 奥羽山脈の向こうに沈むからなのか光が鋭い。
宮城県北編4日目その4。 前回は、化女沼レジャーランドを遠巻きに鑑賞 …まで。 旅の日程はあと1日。 アテはあるっちゃあるのですが今日はもうできることは少ない。
宮城県北編:4日目_3 / 心霊散歩 宮城大崎番外編:化女沼レジャーランド
宮城県北編、4日目その3。 前回は、スズメバチを恐れたり謎の鳥見たり …まで。 ■化女沼レジャーランド ・解説 化女沼湖畔にあるレジャーランド。 見るからに廃遊園地なのですが、化女沼を一大観光地に!という創立者の遺志により、再開の目処が立つまで撤去などはしないとのことです。 雰囲気先行型の心霊スポットなので、特に噂らしい噂もなし。 唐突に観覧車が視界に入る。
宮城県北編4日目。 前回は、起き抜けの堕落温泉 …まで。 田んぼの中の一本道。 この先のはず。
宮城県北編4日目。 前回は、缶詰食べてラーメン食べて鶏皮ポン酢食べて惣菜食べて… …まで。 目覚め。 気分はまぁまぁ。
宮城県北編3日目その2。 前回は、雨上がりの後始末と贅沢アヒージョ …まで。 次に狙っているスポットは、ここからより北に進んだ山の中。 BRT待ち。
宮城県北編3日目。 前回は、旧水界トンネルの探検と土砂降り野宿 …まで。 夜明けとともに雨が上がる。 結局一晩中吹き込み、全てがずぶ濡れ。 手前の緑が手を広げて「やれやれ」ってやってるみたいに見えて無性に腹が立つ。
宮城県北編:2日目_4 / 心霊散歩 志津川編:旧水界トンネル
※読み飛ばしてください -------------------- 時々心霊散歩に「番外編」というのが入ることがありますが、基準としては心霊スポットを日中帯に訪れた場合がこれになります。 その定義に則るとここも明るいうちからの探索なので番外編となってしまうのですが、最終的に暗くなるので本編として扱います。 -------------------- ■旧水界トンネル ・解説 志津川の山中にある廃道の奥にあるトンネル。 トンネルの壁から白い手が伸びる、悪寒が止まらない、事故多発地帯という噂。 ここが廃道入り口。 ゲートが設けられていますが…
宮城県北編2日目の3。 前回は、ホヤ食べてバス乗って …まで。 BRT終点の志津川。 海岸沿いのこの町は津波で甚大な被害を受け、今なお復興の途中です。
宮城県北編2日目続き。 前回は、寝起きのバードウォッチング …まで。 しばらく時間に余裕があるので少し遠回りして温泉入っていきます。
宮城編2日目。 前回は、松島の心霊スポット「乙女の祈り」探索 …まで。 朝。 夜中、「グァァー!」とも「ゲェェー!」ともつかない鳴き声に起こされること2回。
去年の夏に宮城県に行ってきました。 ■乙女の祈り ・解説 松島の海岸にある皮が剥がれた松の木に 「コノ時ヲモッテ乙ノ限界ヲ知ッタ 大自然ニ生キルイギヲ失ウ 乙ハ死ヲモッテ コレヲ征服セネバナラナイ 昭和四六 二 一男」 という謎の文が刻まれた一本があったのですが、なにやら解読すると死ぬそうです。 さらにその呪文を書いた女性がここで自殺したとも言われていますが、どうも謎の多いスポット。 朝からひどい二日酔いで出発をズルズル伸ばし、結局宮城県・手樽駅で下車したのは夜中。
過去記事のまとめ、その10。 今回は岩手編と奥多摩編、東北の西北編です。 ※この写真は記事の内容とは関係ありません。
九州の端っこへラスト 前回は > エモい:感情が高まって強く訴えかける心の動きを表す形容詞で、英語の「emotion」が形容詞化したもの 使い方微妙にズレてた。 山川港発 - 根占港着。
九州の端っこへ 前回は、ベストな野宿場所探し 目が覚めるような枕崎の朝焼け。
九州の端っこへ。 前回は、枕崎でとにかく雨に降られる なんの小屋かは知りませんがパイプがコンクリ塀ぶち抜いて何かを直接側溝へ流すワイルド仕様。
しばらく前に九州の端っこで一泊(野宿)した話。 全4回でサクッと終わります。 枕崎駅。 薩摩半島の行き止まり。 線路が荒くてビールがこぼれて下がずぶ濡れですが仕方あるまい。
東北の西北編、最終回。 前回は、三内丸山遺跡巡り …まで。 ここまでバスで来たのですが、あとはやることも無いので歩きで。 そしたらさっそく廃道っぽいのを発見。
東北の西北編最終日その2。 前回は、ラーメン小の後悔と青森県立美術館 …まで。 三内丸山遺跡に到着。 経路の関係で先に資料館。
最終日。 前回は、ラーメン屋ハシゴして野宿 …まで。 昨夜はボロボロで気づかなかったのですが、野宿した公園には小さな動物園が。
8日目ラスト。 前回は、秘湯・タヌキの湯の謎 …まで。 本日見るべきものはこれで全て。 コンビーフとお茶で遅めの昼食。
東北の西北編8日目その4。 前回は、秘湯探しの道の途中 …まで。 ダムから流れる川。 件の秘湯は川沿いにあると聞きます。
東北の西北編8日目その3。 前回は、消えた村落・杉沢村を探して …まで。 ここまで言ってませんでしたが杉沢村跡からさらに進んだところに秘湯があるんだとか。 でもちょっと雨が降ってきたので一休み。
東北の西北編、8日目その2。 前回は、レンタサイクルで青森を発つ …まで。 ■杉沢村 ・解説 かつて青森県内にあったとされる村落。 昭和のはじめごろに一人の村人が発狂、一晩のうちに村人全員を殺害し、村は地図から消えた…という伝説があります。 ここではないか、と噂されている地はいくつかありますが、今回はその中でも最もメジャーな八甲田山に近い地点へと来訪。 青森市内から電動自転車を漕ぐこと2時間少々。 目印は、2本の杉の前に立つ白木の鳥居。
東北の西北編8日目始まり。 前回は、浪岡温泉コンプリートとアスパム麓の盆踊り …まで。 7時起床。
東北の西北編7日目ラスト。 前回は、浪岡温泉巡りと津軽ラーメン …まで。 浪岡駅前にある温泉施設。 その名も浪岡駅前温泉。
東北の西北編7日目その2。 前回は、朝風呂と恐怖のカカシと朝ラーメン …まで。 浪岡温泉巡り、2つ目の湯へ。
東北の西北編も7日目になりました。 前回は、台風に備えていたら低気圧に変わってなんか拍子抜け …まで。 良い天気。 昨夜から暇なので周辺を調べてたら、ここ浪岡には温泉が3つほどあるらしいのでコンプを目指します。
東北の西北編6日目ラスト。 前回は、土砂降りの弘前城 …まで。 不安な気持ちを払うために酒に逃げるのをやめろ。
東北の西北編6日目続き。 前回は、弘前でベンチ鑑賞 …まで。 雨が降り出す。 さっさと済ませましょう。
東北の西北編6日目。 旅も折り返し。 台風が来る。 一昨年秋田でナメてかかったら荷物の大半がやられて撤退という羽目になったので、今回はどうにか迎え撃ちたい。 アテはないけど。
高輪橋架道橋が年内で閉鎖されると聞いたので最後に見てきました。 「なにそれ?」「どこの橋?」という方もいると思うのでざっくり説明しますと、JR山手線の品川 - 田町間にある高架下の通路。 高さが1.5mしかないため、そこらの人々は身を屈めて歩くしかなく、またタクシーの提灯殺しの異名を持ちます。 高輪ゲートウェイの工事により、年内に閉鎖されるとのこと。
東北の西北編5日目ラスト。 前回は、振り出しに戻ってからの廃ホテル鑑賞 …まで。 それで温泉に行くために橋を渡っているところなのですがなんか城が見える。
東北の西北編5日目その4開始。 前回は、ストーンサークルこと大湯環状列石を見る …まで。 今日の朝に鹿角花輪駅から十和田南駅まで移動。 そこからバスに乗ってしばし歩いて…というルートでストーンサークルに着いたのですが、そこから鹿角花輪駅までのバスが出てました。 そんなわけで振り出しに戻る。
東北の西北編5日目その3。 前回は、大湯ストーンサークルの手前であれこれ …まで。 茂みを抜けたらいきなり視界が開ける。 まだ見てもいないのに期待値高め。
東北の西北編5日目その2。 前回は、田舎道と馬のシブい回 …まで。 ストーンサークル 縄文祭の看板。 今は8/23なのでちっと早かった。
東北の西北編5日目。 前回は、尾去沢鉱山跡が時間切れ …まで。 それなりによく眠れたさわやかな朝。
東北の西北編4日目ラスト。 前回は、尾去沢鉱山への道と開発 …まで。 ナイス廃墟。 ぜひ侵入してみたかった。
東北の西北編、4日目続き。 前回は、大館散歩 …まで。 米代新報の社屋。 検索してみてもほとんど情報がありません。 月並みですがネットだけじゃわからないことが世の中には色々ある。
東北の西北編、4日目続き。 前回は、男鹿半島脱出とおいしいどック …まで。 大館駅で電車2時間待ち。 さすがに暇なのでぶらりと途中下車。
東北の西北編、4日目の始まりー。 前回は、男鹿半島最恐スポット茶臼峠 …まで。 街を見下ろす目覚め。
心霊散歩男鹿編、ラスト。 ■茶臼峠 ・解説 男鹿半島の南にある峠。 昼夜問わずに上半身だけの女が追いかけてくるというアグレッシヴなスポット。 海沿いから一転、山中へ足を進める。 街灯がないのが地味に神経を削る。
東北の西北編:3日目_5 / 心霊散歩 男鹿編 2:第二生鼻埼トンネル
心霊散歩男鹿編のその2、始まり始まり。 ■第二生鼻埼トンネル ・解説 男鹿半島の南の付け根にあるトンネル。 隣の生鼻崎トンネルと併せて心霊スポットと言われております(手抜き)。 旧道の無印トンネルはえらく怖かったのですが、果たして新道はどうなんでしょう。
東北の西北編:3日目_4 / 心霊散歩 男鹿編 1:生鼻埼トンネル
心霊散歩・男鹿半島変 ■生鼻埼トンネル ・解説 男鹿半島の南の付け根にあるトンネル。 隣の第二トンネルと併せて心霊スポットと言われております。 最寄りは脇本駅。 今夜はよい月。
東北の西北編3日目その3。 前回は、出戸浜海水浴場でだらだらタイム …まで。 目が覚めたら17時。 だいたい昼過ぎからいるので4時間ほどだらけてました。
東北の西北編3日目その2。 前回は、温泉リフレッシュと本日のだらだらとした展望 …まで。 ・前提 現在地は天王温泉くららの湯 靴ずれがひどい 本日夜に男鹿半島の心霊散歩をしたい 周辺で気になるところは見つからず ・結論 ちょっと南下したところにある出戸浜海水浴場で夕方までお酒飲んでだらっだらしよう。
東北の西北編3日目。 前回は、お風呂空振り …まで。 うっかり目が覚めた日の出の頃合い。 せっかくなので撮るだけ撮って二度寝へ帰還。
2日目ラスト。 前回は、バス移動の頓挫と微妙な昼食とカンカネ洞 …まで。 シブい色合いのスマートな鳥。 イソヒヨドリ。
東北の西北編2日目その7。 前回は崖の上に這い上がる …まで。 桜島パーキング。 トイレがありますがこの暑さでだいたい汗で出てしまったので今回は用無し。 水もまだあるので、ここで汲まなくてもよしとします。
東北の西北編2日目その6。 前回は秘湯・金ヶ崎温泉に入浴達成 …まで。 行きたかったところリストのそれなりに上位のがクリアされました。 引き上げます。
東北の西北編2日目その2。 前回は、金ヶ崎温泉への道ファーストステージ …まで。 ロープを伝って降りていきます。 手と足、一度に動かすのは一本ずつ。
東北の西北編2日目その2。 前回は、男鹿水族館GAOでブランチ …まで。 これより男鹿半島の秘湯、金ヶ崎温泉へ。 日差しはじんわりと暑い。
東北の西北編2日目続き。 前回は、二宮さんと廃校と精霊馬 …まで。 男鹿水族館GAO。 2年前に立ち寄っているので今回はスルーでいいかなと思っていたのですが、用が少々できたので再訪。
東北の西北編2日目続き。 前回は、男鹿温泉郷出立 …まで。 海沿いに出たあたりで高台に登る階段が目に入る。 一昨年はスルーしたやつだ。
ぷはっとな
夕暮れ、いなか道、遠くには自販機の明かり、ぽつりと光る街灯(LED)
午前ビールもやむ無し
心霊散歩2連続で空振り こういう時もあります
東北の西北編2日目開始。 前回は、早めの野宿で夕日鑑賞 …まで。 本日の日の出。
東北の西北編1日目ラスト。 前回は、星辻神社の不思議 …まで。 お腹が空きました。 ラーメン屋とか色々あったし夜には開くんじゃね?と軽く考えてましたが今の所開店する様子はありません。 写真では「営業中」とかのれんが出てますが特に開いているでなし。
東北の西北編1日目その3。 前回は、地下は恐ろしい …まで。 ソバナの蕾。 咲いた姿は青いフレアスカートみたいな感じ。
東北の西北編:1日目_2 / 心霊散歩 男鹿番外編:男鹿プリンスホテル
東北の西北編、1日目の続き。 前回は、麺類と男鹿温泉郷を散歩 …まで。 ■男鹿プリンスホテル ・解説 男鹿温泉郷にある廃ホテル。 よく聞くのがボイスレコーダーで録音すると怪しい声が撮れる、窓から女性の霊が覗く、近くに駐めた車のフロントガラスが手形だらけになるといった割りとオーソドックスなもの。 まだ日中ですが下見を兼ねて寄っていきます。 廃墟系は物理的に危険なこともあるし。
変なタイトルですが「秋田・青森編」だと昔のと紛らわしいので。 朝の秋田駅。 ちょうど金足農業が快進撃をしている頃でした。
23区編の大田区ラスト。 ■首吊り坂 ・解説 蒲田は池上本門寺の裏手にある坂。 かつて坂の上の住宅街で首吊り自殺が起きたという噂があります。 そのためか、人魂の目撃情報がチラホラと。 蒲田駅前を経由して到着。 こちらが首吊り坂。
23区編の大田区その2。 ■六郷土手 ・解説 六郷土手駅から多摩川に出たところにある広大な河川敷。 この周辺は戦時中に集中的に爆撃を受け、多くの死者が出ました。 それゆえか、心霊写真が撮れやすいと聞きます。 現在六郷水門の辺り。 この堤防を越えた先。
心霊散歩の23区編、今回は大田区。 ■羽田の大鳥居 ・解説 正式名称、旧・穴守稲荷神社の大鳥居。 海岸沿いにある稲荷社として江戸期より信仰を集めていましたが、戦後GHQが羽田空港の拡張を行った際に社殿が取り壊されるという事態に。 しかし、なぜか鳥居だけがそのまま残されました。 撤去しようとすると重機の故障や事故による死傷者が相次いだため、と噂されています。 東京モノレールの天空橋駅で下車。
奥多摩編ラスト。 前回は、奥多摩湖沿いに歩く …まで。 金網からカッシャカッシャ音がする。
奥多摩編最終日。 前回は、奥多摩湖ロープウェイ探索 …まで。 見たいものはだいたい見れました。 後は帰るだけ。
奥多摩編:2日目_7 / 心霊散歩 奥多摩編 2:奥多摩湖ロープウェイ
心霊散歩の奥多摩編その2。 ■奥多摩湖ロープウェイ ・解説 奥多摩湖にかかるロープウェイ跡。 1961年に開業するも数年で運営は停止となり、奥多摩湖を挟んだ2つの駅が残されました。 都に入る。 周囲は山と深い木々。
奥多摩編2日目その6。 前回は、奥多摩むかし道ラストスパート …まで。 現在15時30分。 空腹。
奥多摩編6日目その5。 前回は、吊り橋と恋愛成就の二股大根 …まで。 また吊り橋。
奥多摩編2日目の4。 前回は、むかし道の岩系の見どころを鑑賞 …まで。 サカハチチョウ。 春の山林で見られるタテハチョウの一種。
奥多摩編2日目の3。 前回は、トロッコ跡鑑賞とエンマコガネ …まで。 山道を抜けました。 道脇にはお地蔵様。
奥多摩編2日目その2。 前回は、奥多摩むかし道の入口をうろうろ …まで。 脱皮直後のテントウムシ。 羽がまだきれいなレモンイェロー。
奥多摩編2日目。 前回は、鍾乳苑探索 …まで。 一晩明けて。 足腰に少々疲労がありますが、だいたい問題なし。 公害に負けない体という言い回しが昭和っぽい。
心霊散歩の奥多摩編。 2箇所ほどピックアップしてきたのですが、ちょっと距離があるので2日間に分けます。 ■鍾乳苑 ・解説 奥多摩山中の廃旅館。 由来は定かではありませんが、自殺者の霊が出ると言われています。 現在11時。 これより鍾乳苑へ。
奥多摩編続き。 前回は、旧氷川トンネルとタヌキ地蔵 …まで。 タヌキ地蔵の脇には何やら下る道。 時間潰しも兼ねて行ってみる。
奥多摩編1日目その3。 前回は、絵になる工場とマリアージュならず …まで。 いったん駅前へ。 今夜の予定があるのであまりここらへんから動くわけにもいかない。
奥多摩編の続き。 前回は、しぶしぶ起きて蝶とかを見る …まで。 青梅線終点、奥多摩駅。 正面に見えるのが今回の目的の一つ。
心霊散歩青梅編からそのままスライド。 現在11時。 気温も上がってきてそろそろ寝るのも辛くなってきたので起床。
心霊散歩青梅編ラスト。 ■奥多摩橋 ・解説 多摩川の上流にかかる橋。 自殺の名所と言われており、目撃談もそれ関連が多い。 これで最後のスポット。 前2つが空振りに終わったのでここで一発決めたい。
心霊散歩青梅編の続き。 ■旧吹上トンネル ・解説 青梅山中を通るトンネル。 かつてはこちらが青梅街道の一部として使われていましたが、現吹上トンネルが通ったことにより現在は地元の方の通り道となっています。 主に白い着物の女性の霊が出るとの噂。 東京最恐スポットと評価するサイトも。 正面に見えるのが現吹上トンネル。 手前の脇道から旧吹上トンネルにアクセスできるとのこと。 この距離からでも非常に危険な雰囲気を感じます。
心霊散歩、今回は青梅。 ■旧々吹上トンネル ・解説 青梅の山中にあるトンネル密集地帯、通称吹上トンネル群。 内訳としては、現在メインで使用されている現吹上トンネル 現在は一線を引き、地元の方の通り道として使われている旧吹上トンネル 旧吹上トンネルよりさらに古く、現在は使用されていない旧々吹上トンネル。 このうち心霊スポットと言われているのは旧と旧々。 まずは旧々から攻めます。 深夜の青梅駅で下車。
岩手編ラスト。 前回は、幽玄洞のあれこれに適当な感想 …まで。 お外。 だいたい30分ほどの地底旅行でした。
岩手編9日目その3。 前回は、幽玄洞に入るまでのあれこれ …まで。 頭上注意。 そして暖かくはない。
岩手編9日目その2。 前回は、千厩発猊鼻渓散歩 …まで。 バブル文化の残り香が、ここ岩手猊鼻渓にひっそりと息づいていました。
岩手編最終日。 前回は、夜祭とラスト野宿 …まで。 朝。 水道で歯を磨いて出発。
岩手編8日目ラスト。 前回は、ナイル風呂でフォント鑑賞してお祭りの太鼓 …まで。 参道。 灯籠には地元の子供が描いたと思しき絵付け。
岩手編8日目その7。 前回は、千厩散歩と今夜の寝床確保 …まで。 暫定今夜の寝床からの眺め。 風通しがいいと蚊も寄ってこない。
岩手編8日目その6。 前回は大籠村発千厩行き …まで 夜まで時間つぶし。 あとお風呂にも入っときたい。
岩手編8日目その5。 前回は、大籠教会と真昼の刑場跡巡り …まで。 さすがにお腹が空いてきました。 こちらは周辺で唯一の購買施設、堂の前商店。 何か売ってるかな。
岩手編8日目その4。 前回は、キリシタン資料館と大籠村散策開始 …まで。 カトリック大籠教会。 1952年に建てられました。 現在は無人となっています。
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