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妹の氷と二人きり生活ログ http://blog.livedoor.jp/snowlump0211/

妹との二人きり生活を記録します。妹に萌え死にそうな兄(ボク)の叫び。

妹:氷(こおり)18歳 浪人中 ロリ体系 Aカップ 黒ショートヘア 性格は明るい哲学者。 寝るときは冬でも下着。 自分のことを「こおり」と言う。 ボク:22歳。普通のサラリーマン。社会人一年目。マジ仕事きつい。死にたい。ちょい鬱。妹と二人でマンション暮らし。彼女いない暦=年齢。オタ。

柊ヤイリ
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2010/01/02

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  • ―はじめに―

    このブログは、ボクと妹の生活をノンフィクションで小説風に記録していくものです。嘘偽りはきっとありません。妹かわいいよ妹。妹萌えな兄であるボクは、一歩間違えばペドのそしりを受けるオタですが、妹はもう18歳なのでロリコンにはならないでしょう。では、妹とボクの

  • ひさしぶり、知らないあなた。

    題名「G線上の魔王、泣いたぜチキショウ」お久しぶりです。お久しぶりすぎる更新です。さて、どうしてボクがずっとブログを更新できなかったかというと、あるエロゲをプレイ→クリア後大泣きしていたからです。その名も、「G線上の魔王」。有名すぎる&いまさらかよ!的な感じな

  • 泉こなたを全裸にしてみた。うp

    よし!これでR18にはならないはずだ!ありがとうモザイクさん!あああああああ、仕事鬱・・・・。営業成績ハンパなくやべぇ・・・・。助けてくれ・・・。妹「夜な夜ならき☆すた見る元気があるんだから、死にはしないさ♪」ボク「ま、そうかもね・・・・。それでも鬱はな

  • つかさ、結婚しよう!

    「つかさ、この階段をのぼりきったら、結婚しよう」「いいよ!」以上、ボクの妄想。朝からペンタブを握るボクに対して、妹は優しく微笑む。妹「よし♪ 今日も平和だ♪ 今日も平和に、お兄ちゃんは変態だ」ボク「そうさ!」

  • 今日はかがみんと海に来た。

    昨日、かがみんがボクの夢に出てきて、ちょっとだけイチャついた。夢が覚めたとき、本当に心から切ない気持ちになった。気づいたら、こんなん↑を描いていた。死にたい。

  • 妹をデフォルメ化してみた。うp

    ダメだ・・・。絵、描くのが楽しすぎてやめらんない。そして、ニヤニヤしながらペンタブを握るボクを見て、さっき妹が言い放った辛らつな言葉。「きめぇ。何時だと思ってるの、お兄ちゃん。もう夜中の2時だよ。明日何時に起きるの?朝7時だよね?こおりはもう寝るけど、お

  • 早苗ニーソ早苗

    早苗、ニーソです、早苗。はい。お絵かきはこれくらいにして、また明日から妹との生活記録に戻ります。ボクの下らない絵を見てくださった皆様、ありがとう。・・・稼げる絵師とかになって、仕事やめてぇ!

  • 光の中でうどんげ。うp

    うどんげ。妹かんけーねー><でも絵描くのたのしー

  • てゐちゃん、ハァハァ。うp

    はい、別に意味はありません。ただ気の向くままに筆を動かしていたら、こんなんが描けました。てゐちゃん(*´Д`*)ハァハァ

  • 妹と朝日を見に行ったときの絵うp

    <夏に妹と朝日を見に行ったときの絵>そのときの情景を思い出しながら、昨日の夜中に描きました。あの日は、本当に綺麗な一日で、このまま日本海(たしか新潟県の寺泊)の民宿に泊まって、海の幸をたべまくって帰ってきたっけ。平和だったなぁ。ま、今は仕事のとき以外は平

  • 今朝の妹を絵に描いてみた。

    <今朝の妹の様子↑>まだのぼりきらない朝日に、氷は何を見たのか。雪、すごいなぁ。雪、すごいねぇ。そんな会話で、ボクら二人だけの今日が始まる。

  • 妹と同人誌とボクの三角関係。

    ボクの机の中には、同人誌がたくさんある。大学時代に買い揃えた宝物であり、思い出だ。無論、全部R18。アニメ6割、ゲーム3割、オリジナル1割。それらすべて、余すことなくボクの大切なおかずである。「お兄ちゃんさ、こおりがメイド服着たらいくらくれる?」「・・・

  • 妹の匂いが好きすぎてたまらない。

    妹の匂いが好きすぎてたまらない。はい、その一言であります。「おかえりなさい。おにい、ちゃん♪」くたくたになった仕事帰りのボクに抱きついてくる妹は、ほのかに晩御飯の匂いがする。「はい、お兄ちゃん。あーん、しろ♪」グラタンをスプーンでボクの口に運ぶ、エプロン

  • 妹の胸の中でしか、ボクは泣けない。

    今日はボクの醜態を晒す。「お前は本当に社会人か」「営業として、数字を取れないのは給料泥棒」「君、家族がいなくて本当に良かったね」「これじゃあいつクビになるかわからないよ」これらすべて、さきほど上司から受けた叱咤の言葉だった。ボクは弱い。弱いから、家に帰っ

  • 妹の『こころ』は醜すぎて、美しい。

    3連休明けの仕事の鬱陶しさを死ぬ気で耐え抜き、帰宅したボクを迎えてくれたのは、いつもと変わらない妹の氷だ。仕事終わりのコーヒーを啜るボク、隣でココアを啜りながら夏目漱石の『こころ』を読んでいる氷。「ねぇ、こおりはさ、略奪愛っていただけないと思うんだよね」

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