この三日ほど「夕立」があり、ほっとしています。自然の恵みを感じる朝晩です。写真は、ヘチマの花です。夕立
昨日も充実した一日を過ごすことが出来ました。午前中に「議会報告」を配布完了。午後からは、「夏野菜の植え付け」(キュウリ、トマト、オクラなど)「緑のカーテン」の準備として、ゴーヤ、ヘチマ、ひょうたんなどを植えました。鶏頭、朝顔、コキアなどの夏から秋にかけてのポットに種まき。畑の草払い、納屋の片付けと忙しいけど充実した一日でした。今朝の新聞に、「ベトナム戦争終結50年」と載って居ました。見出しに「反戦世論が平和を導いた」とありました。私たちも「平和の準備」にはがそれぞれの行動が大事です。#議会報告#夏野菜#緑のカーテン#ベトナム戦争#平和の準備ベトナム戦争終結50年
昨日は、雨が降っていたので「議会報告配布は中止」にして、柳川市にある「中山大ふじ」を見に車を走らせました。広い境内一杯に藤の花が咲いていました。300年といわれるほど幹がこんなに大きのは見たことがありません。このように咲かせるには、地元の皆さんの努力を感じました。柳川と云えば「鰻」です。美味しく頂きました。#藤の花#柳川#鰻300年の大藤
昨日は、雨が降っていたので「議会報告配布は中止」にして、柳川市にある「中山大ふじ」を見に車を走らせました。広い境内一杯に藤の花が咲いていました。300年といわれるほど幹がこんなに大きのは見たことがありません。このように咲かせるには、地元の皆さんの努力を感じました。柳川と云えば「鰻」です。美味しく頂きました。#藤の花#柳川#鰻300年の大藤
肥前町満越には巨大な「夫婦楠」があります。その楠に、「山藤」がからまって咲いてい姿は圧巻です。田植えも終わりに近づいてきました。棚田のあちこちで「荒廃田」が目立つようになり、美しい写真を撮れるのはあと何年でしょうか。#大浦の棚田#山藤#荒廃田満越の大楠と棚田
カード会社から「あなたのカードが不正に使用された形跡があります」と電話がありました。「近日中にジャパネットで買い物をされましたか」という確認でした。身に覚えがなく驚きました。詐欺集団と思われる者がコンピューターを使って私のカードの番号を使ったのではと言うことでした。カード会社に同じ時間帯に大量の使用照会があったことで「カードの使用確認」の電話でした。カード会社が利用者保護に土日も努力されていることに感謝を申し上げ、カードの再発行をお願いしました。写真は、昨日の日本共産党後援会主催の「グランドゴルフ交流会」の様子です。#カード詐欺#詐欺集団#ジャパネット#カード使用確認カード不正使用
「壁をつくらず、橋を架けよう」と呼びかけたのは、フランシスコローマ教皇です。美しい景色を見ながら、議会報告を配布をしていると、ふとこの言葉が浮かびました。ローマ教皇が争いから話し合いへ呼びかけたものです。世界では、各地で争うが絶えません。国内でも、「コメ不足」で「誰が儲けているのか」「お年寄りの医療費が多いので若者の負担が重い」「元請けと下請けの関係」など分断があります。せめて、私たちだけでも話し合いの架け橋で、お互いリスペクトの関係を構築したいものです。#壁をつくらず、橋を架けよう#コメ不足#医療費#老人と若者#元請けと下請け壁をつくらず、橋を架けよう
昨日は、朝から「議会報告配布」で切木地区を訪問しました。出くわしたのが「緑に覆われた館」です。毎年見ていますが、年を数えるほどツタが多くなっています。#切木#緑#館緑に覆われた館
相変わらず慌ただしい日を過ごしています。朝から、市から届いた「市報」「県民便り」「市議会便り」など諸々8種類に「回覧板」を6班に仕分け、それを「月当番」宅に届けるまでに11時が過ぎました。早めの昼食を済ませて「3月議会報」配布へ。10枚ほど配ったところで「携帯電話」。「私は、3月も当番しました。順番間違いでは」そんなはずではない。前任者が作った当番表で届けたはず。前任者に確認すると「今回配布するのは5月号だから5月当番になる」とのこと。私は、てっきり、「4月に配布するのだから4月の当番者」と思い込んでいました。届けたところには、平謝りして、次の当番宅に届ける羽目に。気分がのらないので「議会報告配布」は中止に。その後、高峰小中学校の育友会総会に出席。ドジで慌ただしい一日でした。#ドジなはなし#市報配布#月当...ドジで慌ただしい一日
農村は、田植えが進んでいます。農家の方に「今年の生産米価はどうなりますかね」と訪ねると「トラクターが600万円。コンバインは2000万円する。肥料や農薬も上がり、生産米価は安すぎる。これでは、少しぐらい上がっても、作る人は居なくなるのでは」と吐き捨てるように、政府の農業政策を批判しました。別の方は、「農家に生産費に見合う価格で政府が買って、消費者には安く販売できないでしょうか」と食管法を無くしたことを悔やんでおられました。今年は、雨が降らず中山間の農地はご覧のように「水張り」が出来ずにいます。頼みの「ため池」は崩壊したままです。「トランプ関税交渉でコメがこれまで以上に輸入されるのでは」と危惧されていました。農村では、自民党離れがすすでいることを実感しています。#自民党離れ#米の値段#生産者米価#食管法自民党離れが進んでいる
昨日も忙しい1日でした。午前中は、行政連絡員としての各家庭に配布。赤旗「日曜版」の配布。午後は、裁判の傍聴のため唐津地方裁判所へ、その後3月議会報告と「浦田関夫の番外議員便り」の配布です。「浦田さんは議員辞められたので、議会報告は持ってこらっさんと思っていました」という励ましの言葉も。写真のような差し入れも頂き「頑張ってください」と。夕方は、地域の課題で役員さんに集まってもらい会議でした。忙しい1日
久しぶりに唐津市の入札状況を調べようと「検索」かけるも知りたい所にたどり着きません。担当に「検索しても出てこない」と電話をすると。「手続きが遅れてUPしていない」「5月はじめまでにはUPしたい」との返事。原則、入札状況を市のHPで公開するようになっています。入札は4月1日までには終わっているはずです。結果が出ているのだから、「手続きは必要ない」のではと思うのですが。唐津市のHPの入札検索は見つけにくい。もっと親切なHPにして欲しいものです。唐津市のHPは見つけにくい
昨日は、3月議会報告を配布に出かけようとしているところに「雨」が降って中止に。今朝の新聞の見出しは「米国産コメ輸入増へ」とまたもや貿易交渉に、農産物を差し出そうとする政府の動きを伝えています。そもそも、トランプ大統領が、これまでの「約束を破って」一方的に関税をかけることに、世界が怒っているのに、日本だけが米国に「食糧を差し出す」交渉はいかがなものでしょうか。農産物の自給率は、食と国土を守る食料安全保障の根幹です。これ以上の農産物の譲歩は許されません。写真は、我が家の「ボタン花」です。雨や露をしのぐ「傘」を差してあげました。#米国産コメ輸入増#農産物の譲歩は許せない#ボタンの花これ以上の農産物の譲歩は許されません
昨日は、「行政連絡員総会」でリフレで受付の係をしました。午後から、「3月議会報告」と「井上ゆうすけレポート」だけではもったいないと「浦田関夫番外議員便り」を一緒に配布しました。選挙後はじめての訪問です。ここでも「もう一期やって欲しかった」との声を幾つも頂きました。その都度、感謝を述べながら、各家庭に咲く花を眺めながら楽しい時間を過ごすことが出来ました。写真のように、大きな「生姜」などを頂きました。今日も、バイクを走らせようと思っています。春満開の中で「議会報告」配布
昨日は、大谷選手の「育休」のことを書きました。早速、「女児誕生」のニュースが入ってきました。大リーグでは、「私生活を大事にする」伝統があるようです。高額の選手を私的な理由で「休場」させるのは球団にとって損失です。そこを、「選手会」が球団と交渉して勝ち取ったものだそうです。日本でも、野球だけでなく他のスポーツにも広がって欲しいものです。写真は、佐賀での会議を受けて帰宅中に見かけたお茶畑と山藤です。女児誕生
ニュースで、大谷選手が「育休取得」を知りました。日本のプロ選手が「育休取得」は聞いたことがありません。でも、本来の姿かも知れませんね。「男は仕事、女は家事」という時代は昔の話です。元気な赤ちゃんが産れ、子育ても二人でされることでしょう。期待しています。写真は、「ぼたんと緑の丘」です。今日は、開園30周年記念イベントが開催されるそうです。大谷選手は育休へ
昨日も慌ただしい1日でした。日弁連の弁護士さんから「使用済み核燃料」問題で、ヒヤリングと意見交換をしました。私は、玄海原発建設に伴て、「札束攻勢」によって玄海町政がゆがめられ、町民の心が疲弊していることを話しました。「玄海町史」も示し、「炭鉱がある地域は『不適』というのは政府も承知のはず。それを敢えて文献調査に踏み出すことに疑問を感じる」と話しました。金まみれでできた玄海原発
議会報告浦田関夫の「番外議員便り」創刊。議会報告
昨日は、夕方に玄海町役場に向かいました。町役場では、文献調査を行うNUMO(原子力発電環境整備機構)が地域住民を対象に調査の説明や意見交換などを行う「対話を行う場」が初めて開かれました。区長会などの地元の代表と公募で選ばれた町民の合わせて18人が出席したといいます。会合を主催したのは、地元有志で作る実行委員会です。地元有志による「実行委員会」といってもNUMOのお抱え「実行委員会」です。会場では、前段だけマスコミに公開し、対話集会の様子は「秘密会」となり、マスコミも傍聴もシャットアウト。もっとオープンにすべきではなかったでしょうか。5人の公募に「4人」少なすぎます。3ヶ月毎に「対話集会」を開くと云うことですが「帳面消し」の感がします。対話をおこなう場
3月議会が終わり一ヶ月がたとうとしています。黒木はじめ市議が「議会報告」を完成させました。今回は「カラー」での印刷で、内容もこれまでとは一新した感じです。私も「番外議員便り」をつくり、「井上ゆうすけです」と3点セットで配布します。30年の議会回顧録も書いています。シリーズにしようと思っています。5億円のニセ電話詐欺に60代の女性が遭われた記事を読みました。皆さん、電話でお金の話は「詐欺」と思いましょう。議会報告が完成
ツバメの巣作りが本格化してきました。賑やかなツバメの鳴き声が庭に納屋にと響いて春を感じます。元気な赤ちゃんが産れ旅だって欲しいと思って眺めています。ツバメの巣作り
肥前町にある「ボタンと緑の丘」が開園して30周年を迎えるそうです。ぼたん園では世界のぼたん約100種2,000株あり、九州でも最大級の規模を誇っています。20日に「佐賀牛の試食会」など多彩なイベントが予定されています。是非お出かけください。開花状況は、「20日頃が満開」ではと、職員さんのお話でした。昨日は、「三分咲き」でしたが、この暖かさでいっせいに咲くそうです。「ボタンと緑の丘公園」開園から30周年イベント
4月に入り、農家は「田植えの準備」に忙しくなってきました。早い人は、育苗を田んぼに広げています。稲作を「飼料米」から「生食米」へ切り替える方もあります。今朝の新聞には、そんな農家の意欲に水を差すような記事がありました。「輸入米を増やす」と云うものです。トランプ関税への対応の一環でもあるようです。政府の辞書には、「食糧は輸入依存」しかないようです。情けない政府に目覚めてもらいたいものです。選挙で。写真は、我が家の「シクラメン」です。旺盛な花を今でも咲かせています。輸入依存で良いのでしょうか
私は、退職後の日課は「断捨離」です。思うようにならないのが「不動産」です。境界が判らなくなった山林や荒廃田を子どもにどうやって引き継ぐのか悩ましいことです。加えて、家やお墓はどうするのか。子どもは、「要らない」といいます。国も、ド田舎の土地を引き取ってくれることはありません。「不動産」が「負動産」となり、行く末を案じる今日この頃です。負動産
先日、大量のイチゴを頂きました。この暖かさで不揃いになっているようです。とても甘いイチゴで、ジャムを作ることにしました。包丁でへたを取り除き、ストーブで煮込みます。イチゴでジャム作り
昨日は、午前中「地元の公園の手入れ」と午後から「グランドゴルフ大会及びお花見会」をしました。前日までの天気が心配されましたが「晴天」に恵まれました。少し冷たい風が吹いていましたが、和気あいあいのゲームとお花見を楽しむことが出来ました。地区行事
昨日は、高峰小学校の第1回目の入学式と高峰中学校の第13回目の入学式に行っていました。大良・切木・竹木場の3地区から集まった入学児は小学生が19人。中学生が19人です。少ないようですが、それでも保護者、来賓を合わせるとこれまでになく体育館はいっぱいになりました。未来は、子どもたちに。希望に向かって育って欲しいと念じます。高峰小中学校の入学式
「年金決定通知」が相次いで届きました。厚生年金は、給料が安かったので10万円足らず。議員年金は、「議員中に厚生年金に加入していた」という理由で大幅減額の「決定通知書」に愕然としました。老後の生活の糧は「年金」です、その年金から介護保険料、後期高齢者保険料が天引きされます。田舎にいると、ガソリン代、冠婚葬祭が嵩みます。当分は、裏山で採れた竹の子(写真)、ツワ、わらべの自給生活です。楽しみにしていた「卒業旅行」も中止しにしました。年金決定通知書
政府は、備蓄米を7月まで毎月放出するとしています。店頭のコメ価格が下がらないことが理由です。理由は、色々あるでしょうが、価格安定のためには「作付面積を増やす」メッセージを出すことが大事ではないでしょうか。91万トン在った備蓄米は「放出」によって「底(そこ)」が見えてきています。ここに来て、政府は「アメリカからのコメ輸入」を関税問題で取引に使おうとの動きもあります。またもや貿易の取引に農業を差し出すのでしょうか。戦後、農家を犠牲にしてきた日本の歴史が繰り返されようとしています。私は、食糧自給率こそ真の独立国としての生きる道と考えます。写真は、我が家の「ぐみの木」です。白い小さな花がビッシリと咲いています。関税交渉の生け贄に「コメ」
昨日は、行政連絡員として「高峰小学校開校式」に参列しました。大良小から24人。切木小から31人。竹木場小から44人が統合して新たに「高峰小」となります。小山校長は「三つのこれまでの伝統と校風を併せ素晴らしい学校にして欲しい」と呼びかけました。中学校は、2013年に同じく3校で統合しています。小中併設校としてスタートします。入学式は11日小中一緒におこなわれます。高峰小学校の開校式
今日は、「高峰小学校」の開校式です。行政連絡員及び前市議として参列することになります。高峰小学校は、切木小と大良小及び竹木場小が149年の歴史を閉じ、新たにスタートします。すでに、中学校は12年前に統合していますので、「小中一貫校」として11日に入学式がおこなわれます。写真は、昨日行政連絡員の要件で「長松公民館」へ伺いました。「神田獅子」が展示してありました。重さは、20キロほど在るそうです。獅子の起源は、300年から400年前と言われていますが不明です。今でも「唐津くんち」では、舞われています。高峰小学校の開校式
夏の参院選に向けての演説会です。どなたでも参加できます。ホンモノの改革
暖かい穏やかな日が続いています。昨日は、山菜採りに出かけました。我が家の「荒廃田」の法面に「わらべ」と「ふき」が芽吹いています。そこに、甘夏カンも実っています。しばし、春を堪能しました。今朝の新聞で、ドクターヘリが事故を起こし死亡者も出ているとのこと。人を救うドクターヘリの事故はあってはならないと思います。お亡くなられた方へお悔やみと被害に遭われた方へお見舞いを申し上げます。今日は、行政連絡員の仕事で市役所に、夜も会議です。山菜採り
いま私は、納屋の整理にはまっています。半世紀以上、ほこりを被った農機具などを「断捨離」しています。これが、やっかいでなかなか捨てられずに仕舞い込むことも。何処を片づけたのか判らない状態です。仕舞い込んでいたチェンソーが2個も出てきました。軽いのが良いと買ったばかりなのに。(涙)使わなくなった、苗代の箱が山積みです。暫くは、格闘が続くでしょう。納屋の片付け
今日は、夕方から雨が降りそうです。「桜雨」になるのではと、昨日、知人からら教えてもらった「大良地区の桜の名所」を3カ所行ってきました。場所は、梨川内公園、大良小学校跡地、後川内ダムです。何処も満開できれいな花を見ることが出来ました。今年は、天気のせいで花の期間が長いような気がします。残された期間に桜見物をされては如何ですか。明日は、「桜雨」か
「アメリカファースト」でいいのでしょうか。アメリカが先頭に立って進めてきた「自由貿易路線が破綻」したからと、いきなり25%の関税を突きつけるやり方は理不尽すぎるのでは。トランプ大統領の政治手法は「ワガママ」というしかありません。今年の春は、穏やかで比較的寒い日もあり、我が家の「コブシ」もまだ咲いています。我が家にもツバメの鳴き声が響きました。トランプは「ワガママ」
昨日、お昼に携帯電話が鳴って「運動公園の整地状況を市職員が見に来るので立ち会って欲しい」と前区長から連絡がありました。区長は、「行政連絡員」を兼ねています。その後、九州電力から職員3人が「挨拶」に来られました。今日は、「竹木場地区代表」の引き継ぎで、通帳の変更にJAからつに出かけます。行政連絡員の仕事はこんなに忙しいものかと思ってしまいます。地域への恩返しと思って勤めようと思っています。行政連絡員の仕事
昨日から「新年度」が始まりました。私も「行政連絡員」の仕事で、市役所へ。職員さんの顔が行き輝いているように思えました。懐かしい職員さんからも声をかけて頂きました。「FBを見ていますよ」との声も。午後からは、葬儀に参列後、納屋の片付けに2時間ほどかかりました。今日も続きます。写真は、「100年桜」(二タ子)です。話しかけた女性が偶然にも竹木場校区の出身の方で話が盛り上がりました。新年度スタート
30日のNHK日曜討論で自民党の小泉進次郎氏は、企業・団体献金を禁止について「自民党の弱体化を狙った作戦みたいなもの」と発言していました。このことは、「もろに自民党は、金で成り立っている」と言っているのと同じです。「禁止より公開」といいますが、小口にすればいくらでもOKになりかねません。現代版「袖の下」はキッパリと禁止を。写真は、昨日に続いて「浦ノ崎桜」です。自民党の弱体化
「ブログリーダー」を活用して、浦田関夫ですさんをフォローしませんか?
この三日ほど「夕立」があり、ほっとしています。自然の恵みを感じる朝晩です。写真は、ヘチマの花です。夕立
参院選もあと一週間となりました。「賃金が上がらないのは、外国人が流入してくるから」「外国人が増えると治安が悪化する」そんなことを主張する政党があります。冷静に考えれば判ることです。賃金が上がらないのは、大企業の儲けを株主配当と自社株購入で労働者に配分していないことです。治安の問題は、針小棒大な表現です。今日から、各市民センターでも「期日前投票」が始まります。選挙に行きましょう。選挙にいこう
参戦も中盤に入り「朝立ち」を中間の皆さんとおこないました。7時半から8時までの30分。それでも、じわりと汗が背中を流れます。慣れ親しんだ「朝の挨拶」。登校する子どもやドライバー「おはよう。行ってらっしゃい」と声を掛けます。少しでも「日本共産党が伸びるように」と願っています。参院選も中盤
参政党は参院選で「終末期の延命措置医療費の全額自己負担化」という異常な公約を掲げています。「過度な延命治療に高額医療費をかけることは国全体の医療費を押し上げる要因の一つ」と指摘しています。胃ろうや点滴などによる延命措置は原則行わないとし、終末期の延命措置の全額自己負担化を掲げています。終末期医療の問題では、自公政権が2008年4月に持ち出し、わずか3カ月後に凍結に追い込まれ、その後廃止されまし経緯があります。医師が回復の見込みがないと判断した75歳以上の患者や家族と、延命措置をとらないことなどを文書で確認すると、患者1人あたり2000円の報酬が医療機関に支払われるというものです。「患者に事実上の延命治療打ち切りを迫るもの」ではないでしょうか。国民の命を差別する異常な主張に驚きです。参政党、終末医療は全額負担
トランプ米大統領は、日本に関税を25%掛けると一方的に通告。交渉期間を定め、その期間内に交渉が成立しなければ、更に高い関税を掛けると脅しています。しかも、外交ルートを使わず「X」や「文書」での通告は、「上から目線」外交であり、これまで積み上げてきた「外交」を大本から覆すものです。石破首相は「遺憾」としながらも「日本は他国と条件は違う」と他国との共同行動をおこなう気ありません。アメリカの横暴な行為を他国とともに「たしなめる外交」が必要ではないでしょうか。似たような「日本人ファースト」主張する政党があります。外国人を差別し、分断と差別をおこなう政治は、戦前の政治に逆戻りです。強いものが、弱者を支える社会こそ「民主国家」ではないでしょうか。米国の矜持ある外交を求める
朝の日課は、野菜に水やりと収穫作業です。今年は、なすびにトマトがよく出来ています。知人に笑顔を見るのが楽しみです。知人の笑顔が嬉しい
夕方「選挙はがき」が届きましたと携帯電話にうれしい電話がありました。「知人にも選挙に行くよう話します」とのことでした。一年以上もご無沙汰したからのものです。「選挙はがき」の役割を再認識しました。写真は、訪問先でのサボテンの花と玄関先のブドウ棚です。選挙はがき届く
連日、いろは島を眺めながらバイクを走らせました。大浦の棚田は、稲穂がでていました。一ヶ月もすれば「稲刈り」です。石破首相は、増産の切り札に「大規模化」を口にしますが、この風景を見て「大規模化」が如何に現実を見ていないか判ると思います。自民党の「届けでビラ」には「地方を、日本を、元気にします。」との見出しです。戦後政治を担ってきた自民党政治が、「地方を、日本を」元気をなくしてきた反省はないのでしょうか。地方を、日本を、元気にする
猛暑のせいでしょうか、「蚊」を感じなくなりました。「蚊」もこの猛暑には堪えているのでしょうか。一週間の「点滴」が終わり、少し筒回復に向かっています。自公政権を少数に追い込み、暮らしと平和を守りましょう。蚊を見なくなりました
この夏最強の「助っ人」の品が届きました。「空調冷風服」です。外で作業をされている方は「必需品」です。私も、議会配布だけで無く、農作業や地域活動に欲しいと思っていた一品です。体調を確かめるために夕方から、大良地区を1時間ほどバイクを走らせてみました。「試運転」のご褒美がありました。(写真)昨日の血液検査で「合格」しなかったので今日も「点滴」です。空調冷風服
猛暑が続いています。我が家の家庭菜園と緑のカーテンでは野菜が元気に育っています。雨が欲しい今日この頃です。一雨欲しい
今日で点滴は終わりです。自分では、体調は回復していると思っていましたが、体力へのダメージがあるようで、思ったようには体が動きません。選挙が始まったというのに家に引き籠もっているのは初めての経験です。早く、体調が回復するよう食事の量を増やそうと思っています。点滴は今日まで
いよいよ「参院選」スタートです。真夏の暑い戦いが始まります。私は現職ではないので、出来ることは限られていますが、することは決まっています。とは云っても、体調不良では動けません。歯がゆい思いで一杯です。今朝はやっと普通の体に戻ってきた感じがします。今日明日、点滴を予定しています。こんなに体調を壊したのは初めてです。今週一杯は「助走」でいたいと思っています。自公政権を少数与党に追い込むために頑張ります。みなさんのご協力をお願いします。写真は、自宅仕事場の入り口です。参院選スタート
今朝は、点滴の効果もあって「36℃台」へ戻りました。でも、頭痛と節々が痛みは治まっていません。朝食は、普通のご飯を軽めに一杯食べることが出来ました。今日の血液検査で治療方法を決めると云うことです。選挙前というのに動けず焦っています。回復傾向に
37℃台まで下がりましたが、依然節々が痛く感じます。色々と調べてもらいましたが「原因を特定」するまでにはなりませんでした。暫くは点滴通院をすることになりそうです。原因不明
経験したことない高熱で動けません。今朝病院に行ってきます。経験したことのない高熱
今日は体調不良で投稿はお休みします。今日は体調不良で投稿はお休みします。
我が家には、参院選公示前に「選挙入場券」が送ってきました。参院選挙が近間ってきている気分になります。石破首相は、有権者を「2万円給付」で支持をつなぎ止めようと必死です。4月にあまりにも「不評で一度取り下げ」た経緯があります。それでも打ち出す施策が持ち得ないことの証です。都議選の結果が示しているように、国民は見透かしています。国民には、5㌔2000円の備蓄米も、政府の「パフォーマンス」にしか映りません。なぜなら、多くの国民には届いていないからです。「なぜコメ不足が起きたのか」政府の反省はありません。大企業と富裕層を応援し、国民の暮らしに冷たい政治からサヨナラする選挙にしましょう。#参院選#選挙入場券#2万円給付#備蓄米「選挙入場券」届く
行政連絡員の仕事の一つに「配布物」があります。月末になると、市役所だけで無く「公民館」「学校」などから各家庭への配布物の依頼が届きます。その数は14種類ほどにも。市報や国保だより、社協だより、参院選挙の告知などどれも大事なお知らせです。唐津市は、行政連絡員の負担軽減に「市報」を業者配達に変える代わりに「報酬を減らす方向」だと聞いています。市報の配布だけを減らしても多くの団体からの「お知らせ」の配布は残ります。実態に合った改革改善を願うものです。#行政連絡員#配布物#業者委託行政連絡員の仕事
参院選挙の投開票日が7月20日と決まりました。各党が、物価高対策をはじめ、少子化対策や社会保障など選挙公約を発表しています。「消費税減税」「2万円の給付金」など庶民受けするものばかりです。「学校給食無償化」や「年金引き上げ」などを求めると「財源はどうするのだ」と必ず自民党は云って反対してきました。軍事費の5.5兆円から8兆円へ1.5倍も膨れ上がったことについては自民党は「財源」のことは一言も云いません。財源は、この不況でもボロ儲けしている大企業と富裕層に応分の負担を求めることを主張しているのは、日本共産党だけです。「国債」(借金)に頼らず「暮らしを守る」ことを真面目に主張する党が伸びてこそ暮らしは守れます。今回の選挙は、自民公明政権与党を衆院のように過半数割れに追い込む選挙です。そのためにも「選挙に行きま...選挙に行こう
防衛省は、218人もの大量処分を発表しました。防衛相は「実力部隊」です。最も規律を守らなければ戦前のような「暴走」になりかねません。特定秘密を資格のない隊員に取り扱わせたり、軍事企業から賄賂が日常的に受け取っていたことも報じられています。国会に諮らず「閣議決定」で「45兆円の防衛費」を決めたことも岸田内閣の「暴走」であり、不祥事です。民主的な国政運営とは言えません。今の政府は「がたが外れている」感じがします。防衛相で不祥事相次ぐ処分
都知事選で蓮舫氏が負けたことについて、連合の芳野友子会長が共産党の支援で「票が逃げた」と発言されています。マスコミの一部にもそのような論調があります。本当でしょうか。何を根拠に基づいての発言でしょうか。科学的根拠を示して貰いたいものです。蓮舫さん自身が「共産党をはじめ多くの方の力をいただいたのは私の財産だ」と言っておられます。都知事選と同日に投開票された都議補選では、多くの選挙区で立憲と候補者を一本化したことが功を奏し、自民党候補を敗北に追いやりました。連合東京は現職の小池百合子氏を支援しています。相手候補を応援された方が言うべきことでしょうか。共産党と組むと票が逃げる?
「公序良俗に反する念書は無効」という画期的な判断を最高裁が昨日示しました。旧統一教会への高額献金をめぐり、元信者の女性が残していた「賠償を求めない」とする念書について、最高裁は「無効」としたものです。今回の判断によって、各地の起こされている旧統一教会への高額寄附金の返還請求が前進することになるでしょう。写真は、わが家に雨宿りしているツバメの家族です。念書は無効
昨日は、浜玉町今坂地区では大雨による土砂崩れなどで亡くなった3人の慰霊祭が行われました。昨年の記録的な大雨で、土砂崩れで3人の尊い命が落とされました。同僚の黒木はじめ議員は、消防団員として復旧や捜索活動に従事しました。復旧工事は行われて居ますが、まだ復旧の見通しはたっていません。これから「梅雨の末期の豪雨」には十分気をつけてたいものです。写真は、2回目の出産で卵を温めるツバメです。無事に産卵し飛び立つことを楽しみにしています。今坂で慰霊祭
今朝は、家の前の「畦草切り」を予定していました。起きたら「小雨」。昨日は、荒廃田の草払い、一昨日は、裏山の草払いと続いていました。疲れも出てきたことだし「延期」しようと思案。妻が「やろう」との言葉に押されて「小雨決行」。終わる直前に大雨。それでも終わる事ができました。夏場は、20~30日ほどで草払いしないといけません。後期高齢者に、「草払い作業」は重労働です。写真は、生活相談で出かけた先にため池です。雨前のひと仕事
最高気温が25℃以上の日を「夏日」、30℃以上の日を「真夏日」、35℃以上の日を「猛暑日」と言うそうです。わが家の「留守電」は、30℃を越えると「熱中症注意」と音声と文字で教えてくれる優れものです。みなさん。熱中症には注意しましょう。留守電が教える「熱中症」
加齢のせいでしょうか「かすみ目」がひどくなって、目薬のお世話になることが多くなりました。新聞を見るときも、眼鏡を外して読むことが多くなりました。パソコンに向かうときは、「文字の拡大」をするようになりました。昨日は、朝7時から裏山の草払い、草刈り機を背負っての作業は重労働です。11時から親戚の「法事」、午後2時から田村衆院議員を迎えての演説会。帰宅後も、生活相談の電話対応と忙しい一日でした。写真は、演説会の様子です。かすみ目
私の従兄弟(88)が1人で農作業中に、イノシシに襲われ救急車のお世話になるはめになりました。左腕を削がれ、右指の一本の一部を喰いちぎりされたそうです。本人は、負傷しながらも車で自宅に。孫(看護師)がたまたま休みで自宅に居たため、止血などをして救急車を呼んだそうです。命には別状がないそうですが、皆さんもご注意下さい。従兄弟は、「百姓一筋」で、今でも草刈り機を背負い田んぼに出かけています。息子は、農業(生茶生産)をしながら、夜間警備会社に勤めています。農業作業は、88才の従兄弟の肩にかかっていたのです。最近は、イノシシだけでなく、サルも出没しています。農業が衰退するなかで、イタチ、アナグマ、ハクビシンなども増えています。いじれ、農村は野獣の住処になるのではと予感します。今日は、「田村貴昭衆院議員の演説会」です...イノシシの逆襲
今日は24節季の「小夏」だそうです。昨日は、恒例の「緑のカーテン」を設置しました。わが家は、西向きなものですから「夕陽」が厳しいものがあります。今年は、朝顔とゴウヤを主体に準備しました。わが家の固定電話が「熱中症にご注意」と警告を発しました。賢い!グリーンカーテン設置
7月7日は、七夕の日です。東京都知事選挙の投開票の日でもあります。3選を目指す小池百合子さんと野党共闘の蓮舫さんが激しく争っています。結果が国政に大きく響く大事な選挙です。7月7日は、「日本共産党の演説会」です。田村貴昭衆院議員を迎えて、午後2時から「りふれ」ホールで開きます。まだ空席が残っています。是非お出かけ下さい。7月7日は孫の誕生日でもあります。平成7年に産まれました「トリプル7」です。写真は、市内で見かけた「六地蔵さん」と「蔦で被われている祠」です。信仰の姿を垣間見ることが出来ました。7月7日
先日の玄海原発特別委員会のやりとりで気になることがありました。「核のごみ」を全国から4万本も集めて地下300㍍地中に埋める計画について説明がありました。「埋め立てた後は何もしない、放射能が漏れても2㍉㏜だから問題ない」と言うのです。保管状況や劣化状態を監視しないというのには驚きました。放射能が漏れ出したらどうするのでしょう。いよいよそこには住めなくなります。地中処分後は放置
」20年ぶりの新紙幣きょうから発行となります。何か、新しい事が起きそうで早く手にしたい気持ちです。新紙幣は今日の朝以降、日銀から各金融機関に引き渡され、午前中に手にすることができる金融機関もあるそうです。新札になってもお金の価値は変わりませんが、この「円安物価高で」で1万円札のありがたみが薄れてきています。今朝の新聞に、機密費、年12億円使い切り元官房長官「選挙応援に使用も」という記事が載っていましたが、そんなことで良いのでしょうか。写真は昨日の雨で、排水の状況を見に行きました。新紙幣きょうから発行
今朝は、少し強い雨で目が覚めました。梅雨なので雨の日のは仕方がありません。家の中がシットリとした感じがしています。食中毒やカビなどが気になります。災害の出ない程度に天気の神様にお願いします。今日は、午前中恩師の葬儀に参列。午後は、2時から「玄海原発対策特別委員会」です。エネ庁とNUMOからの説明を受けます。「H3」3号機打ち上げ成功良かったですね。これで、天気予報が格段に向上することを願います。玄海原発対策特別委員会
今日は7月1日。静かな雨の朝を迎えました。今日から2024年も後半戦へ。すぐ暑い夏が待っています。昨日は、「宮島醤油の倉曳き」の見学に行ってきました。築90年以上経過する倉を壊すのはもったいないと市道を挟んだ場所に移築することに。大勢の方々で賑わっていました。宮島醤油の倉が動く
昨日は、玄海町の「文献調査」にかかる講演会がありました。仲秋喜道さん(98才)は、50年以上「反原発運動」に捧げてこられた方です。九電が玄海に原発を決めてからの「札束攻勢」による数々の不正があったことをリアルに話されました。九電による「議員接待」は、共産党の議員を外して「一流の料亭」で接待をうけていたり、バーやスナックの支払い明細書まで示し、「原発マネーによる汚職の歴史」と断言。この歴史の延長線上に今回の「文献調査受け入れ請願」で、町民不在、議会偏重の決め方に民主主義のかけれもないと話されました。鈴木剛さんは、「文献調査が終われば」知事や町長が「次の段階には行かない」といっても知事や町長が変わればどうなるかわからない「扉にはカギはかかっていない」と締めくくりました。市民の関心は高く、120人が会場を埋めま...「核のごみ」講演会
沖縄でまた米兵絡みの事件が起きました。米空軍の男が16歳未満の少女を自宅に連れ込み、性的暴行を行ったとして、3月に起訴された。腑に落ちないのは、外務省も同月に把握していながら沖縄県に連絡をしなかったことです。速やかに公になっていれば、今月16日投開票だった県議選への影響もしていたでしょう。起訴後3カ月間、公表しなかった岸田政権の米軍擁護の罪深さを感じます。今日は、午後1時半から「文献調査」の学習会が水産会館で行われます。玄海町の仲秋喜道さんと東京から専門家を迎えます。主催は、唐津市民の会です。資料代として300円必要です。写真は、議会報配布中に見かけた光景です。岸田政権の米軍擁護の罪深さ
昨日、所用で近代図書館に行ったら「からつ写友会写真展」があっていました。特別展示として新潟の「長岡花火」が入口にありました。戦後や地震の鎮魂を込めて打ち上げられた花火を数㌔先で写されそうです。他の作品も立派でした。30日(日)までだそうです。無料写真展
今朝の新聞に、原子力規制委員会は、運転開始から30年を超えた関西電力大飯原発3、4号機について、40年運転を許可し、60年超の運転に見通しをたてました。7月2日に「玄海原発対策特別委員会」が開かれます。それに備えて質問準備をしています。「使用済み核燃料」の処分方法は「地中処分」としていますが、地震国家日本で万年単位で安定的に保管することは不可能との専門家の指摘です。100年かけて4兆円もの費用は、「自然エネルギー開発」にまわすべきです。年間1000億円という「原子力交付金」の半分でも「自然エネルギー開発」にまわし、「脱原発」へ舵を切る時ではないでしょうか「脱原発」へ舵を切る時
今朝、わが家の家庭菜園で採れた野菜です。朝どれ野菜
6月議会は今日が「討論・採決」で最終日を迎えます。今回の議会の注目は、「新市民会館115億円」ということでしたが、あまり盛り上がらなかった面もあります。玄海原発対策特別委員会が7月2日(火)午後2時からエネ庁などから「文献調査」等について説明が予定されています。議会が終われば、「議会報告」作成、配布など「議会外活動」が忙しくなります。9月議会は「国スポ2024」の関係で8月に前倒しして開会の予定です。写真は、議会配布中に見かけた「ポスト」です。凄い!!玄海特別委員会は7月2日