ニュースで、大谷選手が「育休取得」を知りました。日本のプロ選手が「育休取得」は聞いたことがありません。でも、本来の姿かも知れませんね。「男は仕事、女は家事」という時代は昔の話です。元気な赤ちゃんが産れ、子育ても二人でされることでしょう。期待しています。写真は、「ぼたんと緑の丘」です。今日は、開園30周年記念イベントが開催されるそうです。大谷選手は育休へ
2025年4月
ニュースで、大谷選手が「育休取得」を知りました。日本のプロ選手が「育休取得」は聞いたことがありません。でも、本来の姿かも知れませんね。「男は仕事、女は家事」という時代は昔の話です。元気な赤ちゃんが産れ、子育ても二人でされることでしょう。期待しています。写真は、「ぼたんと緑の丘」です。今日は、開園30周年記念イベントが開催されるそうです。大谷選手は育休へ
昨日も慌ただしい1日でした。日弁連の弁護士さんから「使用済み核燃料」問題で、ヒヤリングと意見交換をしました。私は、玄海原発建設に伴て、「札束攻勢」によって玄海町政がゆがめられ、町民の心が疲弊していることを話しました。「玄海町史」も示し、「炭鉱がある地域は『不適』というのは政府も承知のはず。それを敢えて文献調査に踏み出すことに疑問を感じる」と話しました。金まみれでできた玄海原発
議会報告浦田関夫の「番外議員便り」創刊。議会報告
昨日は、夕方に玄海町役場に向かいました。町役場では、文献調査を行うNUMO(原子力発電環境整備機構)が地域住民を対象に調査の説明や意見交換などを行う「対話を行う場」が初めて開かれました。区長会などの地元の代表と公募で選ばれた町民の合わせて18人が出席したといいます。会合を主催したのは、地元有志で作る実行委員会です。地元有志による「実行委員会」といってもNUMOのお抱え「実行委員会」です。会場では、前段だけマスコミに公開し、対話集会の様子は「秘密会」となり、マスコミも傍聴もシャットアウト。もっとオープンにすべきではなかったでしょうか。5人の公募に「4人」少なすぎます。3ヶ月毎に「対話集会」を開くと云うことですが「帳面消し」の感がします。対話をおこなう場
3月議会が終わり一ヶ月がたとうとしています。黒木はじめ市議が「議会報告」を完成させました。今回は「カラー」での印刷で、内容もこれまでとは一新した感じです。私も「番外議員便り」をつくり、「井上ゆうすけです」と3点セットで配布します。30年の議会回顧録も書いています。シリーズにしようと思っています。5億円のニセ電話詐欺に60代の女性が遭われた記事を読みました。皆さん、電話でお金の話は「詐欺」と思いましょう。議会報告が完成
ツバメの巣作りが本格化してきました。賑やかなツバメの鳴き声が庭に納屋にと響いて春を感じます。元気な赤ちゃんが産れ旅だって欲しいと思って眺めています。ツバメの巣作り
肥前町にある「ボタンと緑の丘」が開園して30周年を迎えるそうです。ぼたん園では世界のぼたん約100種2,000株あり、九州でも最大級の規模を誇っています。20日に「佐賀牛の試食会」など多彩なイベントが予定されています。是非お出かけください。開花状況は、「20日頃が満開」ではと、職員さんのお話でした。昨日は、「三分咲き」でしたが、この暖かさでいっせいに咲くそうです。「ボタンと緑の丘公園」開園から30周年イベント
4月に入り、農家は「田植えの準備」に忙しくなってきました。早い人は、育苗を田んぼに広げています。稲作を「飼料米」から「生食米」へ切り替える方もあります。今朝の新聞には、そんな農家の意欲に水を差すような記事がありました。「輸入米を増やす」と云うものです。トランプ関税への対応の一環でもあるようです。政府の辞書には、「食糧は輸入依存」しかないようです。情けない政府に目覚めてもらいたいものです。選挙で。写真は、我が家の「シクラメン」です。旺盛な花を今でも咲かせています。輸入依存で良いのでしょうか
私は、退職後の日課は「断捨離」です。思うようにならないのが「不動産」です。境界が判らなくなった山林や荒廃田を子どもにどうやって引き継ぐのか悩ましいことです。加えて、家やお墓はどうするのか。子どもは、「要らない」といいます。国も、ド田舎の土地を引き取ってくれることはありません。「不動産」が「負動産」となり、行く末を案じる今日この頃です。負動産
先日、大量のイチゴを頂きました。この暖かさで不揃いになっているようです。とても甘いイチゴで、ジャムを作ることにしました。包丁でへたを取り除き、ストーブで煮込みます。イチゴでジャム作り
昨日は、午前中「地元の公園の手入れ」と午後から「グランドゴルフ大会及びお花見会」をしました。前日までの天気が心配されましたが「晴天」に恵まれました。少し冷たい風が吹いていましたが、和気あいあいのゲームとお花見を楽しむことが出来ました。地区行事
昨日は、高峰小学校の第1回目の入学式と高峰中学校の第13回目の入学式に行っていました。大良・切木・竹木場の3地区から集まった入学児は小学生が19人。中学生が19人です。少ないようですが、それでも保護者、来賓を合わせるとこれまでになく体育館はいっぱいになりました。未来は、子どもたちに。希望に向かって育って欲しいと念じます。高峰小中学校の入学式
「年金決定通知」が相次いで届きました。厚生年金は、給料が安かったので10万円足らず。議員年金は、「議員中に厚生年金に加入していた」という理由で大幅減額の「決定通知書」に愕然としました。老後の生活の糧は「年金」です、その年金から介護保険料、後期高齢者保険料が天引きされます。田舎にいると、ガソリン代、冠婚葬祭が嵩みます。当分は、裏山で採れた竹の子(写真)、ツワ、わらべの自給生活です。楽しみにしていた「卒業旅行」も中止しにしました。年金決定通知書
政府は、備蓄米を7月まで毎月放出するとしています。店頭のコメ価格が下がらないことが理由です。理由は、色々あるでしょうが、価格安定のためには「作付面積を増やす」メッセージを出すことが大事ではないでしょうか。91万トン在った備蓄米は「放出」によって「底(そこ)」が見えてきています。ここに来て、政府は「アメリカからのコメ輸入」を関税問題で取引に使おうとの動きもあります。またもや貿易の取引に農業を差し出すのでしょうか。戦後、農家を犠牲にしてきた日本の歴史が繰り返されようとしています。私は、食糧自給率こそ真の独立国としての生きる道と考えます。写真は、我が家の「ぐみの木」です。白い小さな花がビッシリと咲いています。関税交渉の生け贄に「コメ」
昨日は、行政連絡員として「高峰小学校開校式」に参列しました。大良小から24人。切木小から31人。竹木場小から44人が統合して新たに「高峰小」となります。小山校長は「三つのこれまでの伝統と校風を併せ素晴らしい学校にして欲しい」と呼びかけました。中学校は、2013年に同じく3校で統合しています。小中併設校としてスタートします。入学式は11日小中一緒におこなわれます。高峰小学校の開校式
今日は、「高峰小学校」の開校式です。行政連絡員及び前市議として参列することになります。高峰小学校は、切木小と大良小及び竹木場小が149年の歴史を閉じ、新たにスタートします。すでに、中学校は12年前に統合していますので、「小中一貫校」として11日に入学式がおこなわれます。写真は、昨日行政連絡員の要件で「長松公民館」へ伺いました。「神田獅子」が展示してありました。重さは、20キロほど在るそうです。獅子の起源は、300年から400年前と言われていますが不明です。今でも「唐津くんち」では、舞われています。高峰小学校の開校式
夏の参院選に向けての演説会です。どなたでも参加できます。ホンモノの改革
暖かい穏やかな日が続いています。昨日は、山菜採りに出かけました。我が家の「荒廃田」の法面に「わらべ」と「ふき」が芽吹いています。そこに、甘夏カンも実っています。しばし、春を堪能しました。今朝の新聞で、ドクターヘリが事故を起こし死亡者も出ているとのこと。人を救うドクターヘリの事故はあってはならないと思います。お亡くなられた方へお悔やみと被害に遭われた方へお見舞いを申し上げます。今日は、行政連絡員の仕事で市役所に、夜も会議です。山菜採り
いま私は、納屋の整理にはまっています。半世紀以上、ほこりを被った農機具などを「断捨離」しています。これが、やっかいでなかなか捨てられずに仕舞い込むことも。何処を片づけたのか判らない状態です。仕舞い込んでいたチェンソーが2個も出てきました。軽いのが良いと買ったばかりなのに。(涙)使わなくなった、苗代の箱が山積みです。暫くは、格闘が続くでしょう。納屋の片付け
今日は、夕方から雨が降りそうです。「桜雨」になるのではと、昨日、知人からら教えてもらった「大良地区の桜の名所」を3カ所行ってきました。場所は、梨川内公園、大良小学校跡地、後川内ダムです。何処も満開できれいな花を見ることが出来ました。今年は、天気のせいで花の期間が長いような気がします。残された期間に桜見物をされては如何ですか。明日は、「桜雨」か
「アメリカファースト」でいいのでしょうか。アメリカが先頭に立って進めてきた「自由貿易路線が破綻」したからと、いきなり25%の関税を突きつけるやり方は理不尽すぎるのでは。トランプ大統領の政治手法は「ワガママ」というしかありません。今年の春は、穏やかで比較的寒い日もあり、我が家の「コブシ」もまだ咲いています。我が家にもツバメの鳴き声が響きました。トランプは「ワガママ」
昨日、お昼に携帯電話が鳴って「運動公園の整地状況を市職員が見に来るので立ち会って欲しい」と前区長から連絡がありました。区長は、「行政連絡員」を兼ねています。その後、九州電力から職員3人が「挨拶」に来られました。今日は、「竹木場地区代表」の引き継ぎで、通帳の変更にJAからつに出かけます。行政連絡員の仕事はこんなに忙しいものかと思ってしまいます。地域への恩返しと思って勤めようと思っています。行政連絡員の仕事
昨日から「新年度」が始まりました。私も「行政連絡員」の仕事で、市役所へ。職員さんの顔が行き輝いているように思えました。懐かしい職員さんからも声をかけて頂きました。「FBを見ていますよ」との声も。午後からは、葬儀に参列後、納屋の片付けに2時間ほどかかりました。今日も続きます。写真は、「100年桜」(二タ子)です。話しかけた女性が偶然にも竹木場校区の出身の方で話が盛り上がりました。新年度スタート
30日のNHK日曜討論で自民党の小泉進次郎氏は、企業・団体献金を禁止について「自民党の弱体化を狙った作戦みたいなもの」と発言していました。このことは、「もろに自民党は、金で成り立っている」と言っているのと同じです。「禁止より公開」といいますが、小口にすればいくらでもOKになりかねません。現代版「袖の下」はキッパリと禁止を。写真は、昨日に続いて「浦ノ崎桜」です。自民党の弱体化
2025年4月
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ニュースで、大谷選手が「育休取得」を知りました。日本のプロ選手が「育休取得」は聞いたことがありません。でも、本来の姿かも知れませんね。「男は仕事、女は家事」という時代は昔の話です。元気な赤ちゃんが産れ、子育ても二人でされることでしょう。期待しています。写真は、「ぼたんと緑の丘」です。今日は、開園30周年記念イベントが開催されるそうです。大谷選手は育休へ
昨日も慌ただしい1日でした。日弁連の弁護士さんから「使用済み核燃料」問題で、ヒヤリングと意見交換をしました。私は、玄海原発建設に伴て、「札束攻勢」によって玄海町政がゆがめられ、町民の心が疲弊していることを話しました。「玄海町史」も示し、「炭鉱がある地域は『不適』というのは政府も承知のはず。それを敢えて文献調査に踏み出すことに疑問を感じる」と話しました。金まみれでできた玄海原発
議会報告浦田関夫の「番外議員便り」創刊。議会報告
昨日は、夕方に玄海町役場に向かいました。町役場では、文献調査を行うNUMO(原子力発電環境整備機構)が地域住民を対象に調査の説明や意見交換などを行う「対話を行う場」が初めて開かれました。区長会などの地元の代表と公募で選ばれた町民の合わせて18人が出席したといいます。会合を主催したのは、地元有志で作る実行委員会です。地元有志による「実行委員会」といってもNUMOのお抱え「実行委員会」です。会場では、前段だけマスコミに公開し、対話集会の様子は「秘密会」となり、マスコミも傍聴もシャットアウト。もっとオープンにすべきではなかったでしょうか。5人の公募に「4人」少なすぎます。3ヶ月毎に「対話集会」を開くと云うことですが「帳面消し」の感がします。対話をおこなう場
3月議会が終わり一ヶ月がたとうとしています。黒木はじめ市議が「議会報告」を完成させました。今回は「カラー」での印刷で、内容もこれまでとは一新した感じです。私も「番外議員便り」をつくり、「井上ゆうすけです」と3点セットで配布します。30年の議会回顧録も書いています。シリーズにしようと思っています。5億円のニセ電話詐欺に60代の女性が遭われた記事を読みました。皆さん、電話でお金の話は「詐欺」と思いましょう。議会報告が完成
ツバメの巣作りが本格化してきました。賑やかなツバメの鳴き声が庭に納屋にと響いて春を感じます。元気な赤ちゃんが産れ旅だって欲しいと思って眺めています。ツバメの巣作り
肥前町にある「ボタンと緑の丘」が開園して30周年を迎えるそうです。ぼたん園では世界のぼたん約100種2,000株あり、九州でも最大級の規模を誇っています。20日に「佐賀牛の試食会」など多彩なイベントが予定されています。是非お出かけください。開花状況は、「20日頃が満開」ではと、職員さんのお話でした。昨日は、「三分咲き」でしたが、この暖かさでいっせいに咲くそうです。「ボタンと緑の丘公園」開園から30周年イベント
4月に入り、農家は「田植えの準備」に忙しくなってきました。早い人は、育苗を田んぼに広げています。稲作を「飼料米」から「生食米」へ切り替える方もあります。今朝の新聞には、そんな農家の意欲に水を差すような記事がありました。「輸入米を増やす」と云うものです。トランプ関税への対応の一環でもあるようです。政府の辞書には、「食糧は輸入依存」しかないようです。情けない政府に目覚めてもらいたいものです。選挙で。写真は、我が家の「シクラメン」です。旺盛な花を今でも咲かせています。輸入依存で良いのでしょうか
私は、退職後の日課は「断捨離」です。思うようにならないのが「不動産」です。境界が判らなくなった山林や荒廃田を子どもにどうやって引き継ぐのか悩ましいことです。加えて、家やお墓はどうするのか。子どもは、「要らない」といいます。国も、ド田舎の土地を引き取ってくれることはありません。「不動産」が「負動産」となり、行く末を案じる今日この頃です。負動産
先日、大量のイチゴを頂きました。この暖かさで不揃いになっているようです。とても甘いイチゴで、ジャムを作ることにしました。包丁でへたを取り除き、ストーブで煮込みます。イチゴでジャム作り
昨日は、午前中「地元の公園の手入れ」と午後から「グランドゴルフ大会及びお花見会」をしました。前日までの天気が心配されましたが「晴天」に恵まれました。少し冷たい風が吹いていましたが、和気あいあいのゲームとお花見を楽しむことが出来ました。地区行事
昨日は、高峰小学校の第1回目の入学式と高峰中学校の第13回目の入学式に行っていました。大良・切木・竹木場の3地区から集まった入学児は小学生が19人。中学生が19人です。少ないようですが、それでも保護者、来賓を合わせるとこれまでになく体育館はいっぱいになりました。未来は、子どもたちに。希望に向かって育って欲しいと念じます。高峰小中学校の入学式
「年金決定通知」が相次いで届きました。厚生年金は、給料が安かったので10万円足らず。議員年金は、「議員中に厚生年金に加入していた」という理由で大幅減額の「決定通知書」に愕然としました。老後の生活の糧は「年金」です、その年金から介護保険料、後期高齢者保険料が天引きされます。田舎にいると、ガソリン代、冠婚葬祭が嵩みます。当分は、裏山で採れた竹の子(写真)、ツワ、わらべの自給生活です。楽しみにしていた「卒業旅行」も中止しにしました。年金決定通知書
政府は、備蓄米を7月まで毎月放出するとしています。店頭のコメ価格が下がらないことが理由です。理由は、色々あるでしょうが、価格安定のためには「作付面積を増やす」メッセージを出すことが大事ではないでしょうか。91万トン在った備蓄米は「放出」によって「底(そこ)」が見えてきています。ここに来て、政府は「アメリカからのコメ輸入」を関税問題で取引に使おうとの動きもあります。またもや貿易の取引に農業を差し出すのでしょうか。戦後、農家を犠牲にしてきた日本の歴史が繰り返されようとしています。私は、食糧自給率こそ真の独立国としての生きる道と考えます。写真は、我が家の「ぐみの木」です。白い小さな花がビッシリと咲いています。関税交渉の生け贄に「コメ」
昨日は、行政連絡員として「高峰小学校開校式」に参列しました。大良小から24人。切木小から31人。竹木場小から44人が統合して新たに「高峰小」となります。小山校長は「三つのこれまでの伝統と校風を併せ素晴らしい学校にして欲しい」と呼びかけました。中学校は、2013年に同じく3校で統合しています。小中併設校としてスタートします。入学式は11日小中一緒におこなわれます。高峰小学校の開校式
今日は、「高峰小学校」の開校式です。行政連絡員及び前市議として参列することになります。高峰小学校は、切木小と大良小及び竹木場小が149年の歴史を閉じ、新たにスタートします。すでに、中学校は12年前に統合していますので、「小中一貫校」として11日に入学式がおこなわれます。写真は、昨日行政連絡員の要件で「長松公民館」へ伺いました。「神田獅子」が展示してありました。重さは、20キロほど在るそうです。獅子の起源は、300年から400年前と言われていますが不明です。今でも「唐津くんち」では、舞われています。高峰小学校の開校式
夏の参院選に向けての演説会です。どなたでも参加できます。ホンモノの改革
暖かい穏やかな日が続いています。昨日は、山菜採りに出かけました。我が家の「荒廃田」の法面に「わらべ」と「ふき」が芽吹いています。そこに、甘夏カンも実っています。しばし、春を堪能しました。今朝の新聞で、ドクターヘリが事故を起こし死亡者も出ているとのこと。人を救うドクターヘリの事故はあってはならないと思います。お亡くなられた方へお悔やみと被害に遭われた方へお見舞いを申し上げます。今日は、行政連絡員の仕事で市役所に、夜も会議です。山菜採り
いま私は、納屋の整理にはまっています。半世紀以上、ほこりを被った農機具などを「断捨離」しています。これが、やっかいでなかなか捨てられずに仕舞い込むことも。何処を片づけたのか判らない状態です。仕舞い込んでいたチェンソーが2個も出てきました。軽いのが良いと買ったばかりなのに。(涙)使わなくなった、苗代の箱が山積みです。暫くは、格闘が続くでしょう。納屋の片付け
今朝は、昨日からの雨も止んでどんよりとした朝を迎えました。今日は、義兄の45日で法要と納骨が行われます。義兄は、豪快で我がままで一人我が道を行く感じでした。87才でした。もう少し生きたいと、糖尿の持病も持ちながらも胃がんの手術をしました。元気に退院し、行きたくないと言っていた介護施設へも自ら選んで入居し、本人も喜んでいたのに突然でした。義兄の45日法要
昨日は、「19行動」に参加しました。金権腐敗の自民党政治、岸田政権による「戦争する国」づくりを許さず、パレスチナ・ガザ地区での即時停戦を求めるもので、9条改憲NO!全国市民アクションとして全国統一で開かれています。昨日は、4時20分から始めました。中学生が「ガンバて下さい」と声を掛けたり、話しかけてくる高校生もありました。車からも、いつもより多い手振りがあり、政治への関心が高まっていることを感じます。私もマイクを握り、岸田政権の経済対策の無策を批判し、「秋にも予想される総選挙で意思表示をしよう」と呼びかけました。19行動
昨日は、免許証の更新に佐賀の「免許センター」まで行ってきました。とてもスムーズにいって約20分ほどで新しい免許証を貰うことが出来ました。ゴールドですが3年間有効となります。帰宅後、裏山の草払いに汗を流しました。これから、夏に向かって草とのたたかいとなります。写真は、朝のあいさつで使うノボリを新調しました。反応がよくなりました。皆さん、「裏金」問題に怒りを感じられているようです。裏金に怒り
昨日は、玄海町議会に出かけました。多くのマスコミやカメラが入って、傍聴席に座ることがでず、ロビーのモニターで視聴しました。議員の質問を聞いていると、可決する意思を感じました。今朝の新聞でも「25日に可決の見通し」とありました。原発を動かせば、人間の手では負えない高レベル核廃棄物が出ることは当初からわかっていました。しかし、半世紀以上過ぎても解決していません。人間の手に負えない物質に手を染めていくことは子々孫々に負の遺産を押しつけることになります。自然エネルギーへの転換こそ希望のエネルギーになるのでは。原発から自然エネルギーへ
昨日は、10日から来ていた長男夫婦と孫が帰りました。賑やかなわが家にポッカリと穴が空いたような空間ができた感じがします。日に日に成長する孫の姿は「希望」を抱かせる存在です。次に会うときは、どれほど成長しているか楽しみです。孫の成長
昨日私の携帯にメールが議会事務局から入りました。内容は、玄海町の3団体から町議会に、「核のごみ」の最終処分場選定で第1段階となる「文献調査」に町が応募するよう求める請願が提出されたというものです。3団体は15日、地元の旅館組合、飲食業組合、防災対策協議会(建設業界)の3つの団体です。3団体は、それぞれ独自に提出しています。町議会では以前、「文献調査」を求める一般質問がなされ、脇山町長は「今のところ考えていない」と答弁していました。その後、私はNUMO(ニューモ:原子力発電環境整備機構)が玄海町で実施した説明会に参加したことがあります。機構の担当者は、「玄海町は、石炭の地層を含んでいるので適地ではないが調査対象にはなる」と説明して今した。請願書は明日、町議会の原子力対策特別委員会で審議される予定です。写真は...高レベル放射能最終処分場誘致の請願提出
昨日は朝から、集落の共同作業、午後は、Gゴルフと花見でした。晴天に恵まれ、大勢の方が集まり楽しい一日でした。4年ぶりの「花見」も盛り上がりましたが、高齢化のため一時間チョットでお開きとなりました。夜は、長男夫婦と三男夫婦と私たちで食事会でした。春の休日
これは、緑茶の原料になる新茶を美味しく育てる「寒冷紗」です。紫外線を遮断し葉っぱが堅くならず成長を促します。完全無農薬です。こんな努力をして、美味しい新茶が届けられています。ご希望があれば斡旋します。黒いヘビ?
昨日は、佐賀での学習会が予定より早く終わったので、以前から行ってみたいと思っていた「水のパワースポット」に行ってきました。そこは、白石町にある「縫ノ池」です。40年間に渡り、水が湧き出ず、枯れていましたが、23年前の2001年に復活したそうです。こんこんと湧き出る清らかな水は「金妙水」とも呼ばれ、女性が水汲みに訪れていました。ついでに、歌垣公園にも足を伸ばしました。満開は、もう少し先のようです。水のパワースポット
孫の入学式をインターネットで見ました。東京武道館で入学式は、圧巻でした。学長の話は、「多様性と構造的差別をなくす」というとおり、手話つき、文字表示されていました。式典には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士候補者に選ばれた米田あゆさんが「一人の人間には小さな一歩でも、人類には大きな飛躍のきっかけとなることもある。あなた自身の一歩を踏み出してほしい」と述べました。宣誓ありました。孫の入学式
昨日は、前日に続いて「竹木場小学校」の入学式に参列しました。入学生は8人です。来年4月は、切木小学校と大良小学校との統合され、新しい学校となります。今回が最後の入学式となります。少子化とはいえ、学校が無くなるのは寂しいものです。地域活性化の課題も多くなります。最後の入学式
昨日は、天気もよく鎮西町の名護屋にある「太閤秀吉お手植えの桜」を見に行ってきました。八重桜で、緑の柔らかい花びらが満開でした。「100年桜」は良く聞きますが「400年桜」は初めてです。観光地では、意外な人に出会うものです。「浦田さんじゃなかですか」と声を掛けられたのは、元同僚の方でした。その方には、色々とお世話になっていたので、お目にかかり嬉しい気分となりました。「浦田さんのFBを見せて頂いています」とのお話しもあり、励みの言葉に元気を貰いました。3月31日の「玄海海中展望塔のセレモニー」の時も同じような出会いがありました。皆さんに支えられていることを感じる一日でした。意外な出会い
農水省の「営農類型別農業経営統計」というものがあります。2021年度の稲作経営の1戸あたり農業所得(=農業粗収益-農業経営費)が1万円。これを自家農業労働時間1005時間で除して算出される時間当たり農業所得がなんと10円であるこということです。全国平均ですから、それ以上のところもあるでしょうが、当然マイナスのところも少なくないでしょう。言葉を失うほどの衝撃的な統計を農水省はしているのです。これでは、後継者も育たないはずです。農業は食料を生産するとともに多面的機能を創出しています。する、国民にとっても国土にとっても代替えの利かない貴重な営みであり産業です。この「平和的国防産業」を時給10円で賄うとは、とんでもない国です。私は、自給率向上を放棄して国民を飢餓に追い込むのではなく、食料増産と自給率向上で国民の食...亡国の農政を望国の農政へ
昨日は、高峰中学校の12回目の入学式に参列しました。真新しい制服に身を包んで入場する姿に清々しい雰囲気を感じました。新優勢の顔には、希望と少しの不安を感じながらも前を向いていました。少しだけ、大きめの制服は「成長」を期待する保護者の思いを感じました。入学生の前途を祝します。高峰中学校の入学式
タイに住んでいる息子夫婦と孫(1才半)が無事に帰国しました。長距離で夜間の飛行機の旅でしたが元気な顔を見れてホッとしています。最初は大泣きの孫も時間とともに慣れてくれました。桜の花は過ぎましたが、色んな花が咲いています。日本の良いところを堪能して貰いたいと思っています。私は、高峰中学校の入学式に参列します。息子夫婦が帰国
昨日は、「朝のあいさつ」(産業道路)から、一路肥前町入野へ。納所小、入野小、田野小が合併して「肥前小学校」の開校式です。閉校式の一抹の寂しさを感じていましたが、開校式は賑やかな雰囲気でした。3校とも150年の歴史に幕を閉じ、新しいスタートがはじまります。地域の方や、学校とゆかりのある方が参加されていました。その後、佐賀での大事な会議に出席後、夕方は唐津での会議と終日慌ただしい一日でした。今日は、タイから息子夫婦と孫が帰ってきます。暫くは天気の良さそうで、楽しみです。肥前小学校「開校式」
皆さんは、グミの花を見たことがありますか?庭のグミの木に花が満開です。真っ赤なグミが楽しみです。野鳥も待っています。グミの花
今季のサガン鳥栖は元気がありません。昨日の試合も、浦和に0-3で負けました。順位は、J1の20チーム中19位と低迷しています。これまでの戦績は、一勝一分け5敗です。次節こそ勝ち点3をゲットして貰いたいものです。今日は、「朝のあいさつ」からスタートします。天気予報が雨で心配です。サガン鳥栖頑張れ!
近所のシャクナゲが咲き始めました。しゃくなげが咲き始めました
「切木ぼたん」が咲き始めました。いつもより早いように思います。「切木ぼたん」は、約400年前、豊臣秀吉によって滅ぼされた岸岳城主・波多氏とその妻が愛した明国渡来のボタンです。岸岳城落城の際、波多氏の家臣が切木に移し植えたものと伝えられています。今でも出(いで)家の庭先に花を咲かせています。今年は、少し小ぶりのようです。本来は、写真のように密集しています。切木ぼたんが咲き始めました