昨日は、術後10日目で「抜糸」することが出来ました。右手が使えず不自由をしましたが、今朝やっと両手で顔を洗うことが出来ました。皆様にはご心配をおかけしました。これからは「リハビリ」で指の痺れを治していきたいと思っています。#抜糸#レハビリ#指の痺れ抜糸をしました
今日で10月も終わりです。月末課題やすべきことがあるのに力が入らない。選挙疲れなのか。選挙結果疲れなのか。とにかく、今日一日はガンバロウ!!写真は、波佐見町鬼木郷の案山子です。10月も今日まで
昨日は、佐賀での会議に午後から出かけました。時間があったので、大和町の道の駅「大和そよかぜ館」に立ち寄りました。店の前には、他を圧倒する花が咲いていました。大和そよかぜ館
「公約実現に頑張ります」と選挙後の28日午前中に衆院佐賀二区候補であった井上ゆうすけさんと黒木はじめ市議と3人で、選挙の結果報告と公約実現へ頑張る決意をのべ、引き続き日本共産党のご支持を訴えました。車の中からの手振りやクラクションが鳴らされました。公約実現に頑張ります
総選挙が終わりました。結果は、マスコミが報じていますが、日本共産党が伸びなかったのは残念です。自民党に対する大逆風は、派閥の政治資金パーティー収入をめぐる不記載問題、旧統一教会との接点問題などスクープしたのは「しんぶん赤旗」なのに、風はよその党に流れていきました。皆さんの声を良く聞いて、何が足りなかったのか分析する必要があります。ご意見をお寄せ下さい。今日は、選挙結果を受けての報告を街頭から訴えます。与党過半数割れ
昨日は、養母田鬼塚地区を訪問しました。そこで、「鬼塚小学校開校跡」という石柱を見つけました。それも、民家の入口の庭にひっそりと立てられていました。開校100周年を記念して平成7年に「交友会」の方が建てられていたことが刻まれていました。西九州道路が通る民家の庭先で見かけるとは想定外の出来事でした。石柱を見ていると、歴史に思いを馳せる気持ちになりました。鬼塚小学校開校跡
選挙活動も今日で終わりです。政治は、「税金をどう使うか」によって、国民の暮らしを向上させることを目的にしています。しかし、自民党は「政党助成金」という税金から、裏金問題に絡んで「非公認」になった議員にも公認候補と同じ2000万円を配っていたことが「しんぶん赤旗」が報道しました。自民党には、「国民の税金を大切に扱う」という感覚が麻痺しています。そんな自民党政治に終わりを告げるのが今回の選挙です。外は雨が降っていますが、候補者カーに同乗します。みなさん、選挙に行きましょう。自民党政治に終わりを告げる選挙
日本共産党の機関紙「赤旗」のスクープが「裏金を表に」出しました。自民党の裏金事件をめぐり総選挙で非公認候補が代表の支部に、同党本部が政党助成金を支給していたと報じ、石破首相も事実関係を認めました。自民党支部は小選挙区単位でつくられており、支部長は裏金議員が務めています。2000万円という額も、公認候補(公認料500万円、活動費1500万円)と同額であり、まさに「裏金議員の裏公認」ではないでしょうか。石破首相は、「党勢拡大のための活動費として支給したもの」と弁明していますが、「選挙の時の党勢拡大は、選挙活動そのもの」です。しかも、この原資は政党助成金、つまり税金です。裏金議員の選挙活動費に国民の税金を使う、どこまで自民党は国民を馬鹿にするのでしょうか。総選挙で、国民からの厳しいお灸を自民党に下したいものです...裏金議員の「非公認」は偽装そのもの
またもや「しんぶん赤旗」がスクープを放ちました。「裏金非公認2000万円」を自民本部が政党助成金(税金)から支給していたことを明らかにしたものです。今朝の地元紙にも一面で報じています。自民党の森山裕幹事長も2000万円を公示前に振り込んでいたことを認めています。カネは税金が原資の政党助成金で、金額は公認候補と「同額」だったという。何のことはない。石破首相は裏金議員に厳しく対応する姿勢を見せながら、水面下では党を挙げて「支援」していたわけで、有権者に対する裏切り行為以外の何物でもないだろう。こんな国民を欺く政治は終わりにさせましょう。井上ゆうすけ候補は、今日から最終日まで唐津に入ります。写真は、赤旗号外と9月議会報告を配布中に見かけた風景です。裏金議員に2000万円
昨日の朝は、雨が降り「朝の挨拶」は中止にしました。午前中、玄海原発特別委員会が開かれ議会へ。その後は、「開票立会人届け」を済ませ、選挙事務所で雑務。午後3時頃から雨が止んで「赤旗号外と9月議会報告」をセットで150枚。150枚配布にバイクで3時間かかります。それでも、色んな方と対話や近況を話し合いができて楽しい3時間でした。井上ゆうすけ候補も、雨の中でも辻立ちでシッカリ政策を訴えています。何処でも、「激励をもらい元気に走り回っている」との報告です。今日は、嬉野から出発です。明日は、田村貴昭比例候補が唐津に入ります。主に、下場(厳木・相知・北波多・和多田・旭が丘)を中心にまわります。ビラ配布は楽しい
選挙運動も後5日間となりました。井上ゆうすけ候補は、元気に丁寧に政策を訴えています。訴えを聞いた人は、「そうだ」支持を約束してくれます。昨日は、多久市~小城市を中心に活動しました。今日は、ご覧の通り、江北町、大町町、白石町を回ります。STSでは、佐賀県内の課題について放映されていますのでご覧下さい。24日は、九州ブロックの田村貴昭候補が唐津に入ります。比例は、「日本共産党」を訴えます。頑張っています。
井上ゆうすけ候補は、地元肥前町を半日かけて丁寧に訴えました。肥前町では、2か所で「まちかど演説会」を行うことができました。10人、20人と集まってもらい、初めての広がりです。唐房では、テレビ局も取材がありました。他の候補が、「連呼」に対して、井上ゆうすけ候補はシッカリと政策を訴えています。何処でも暖かく迎えられ、元気の出る一日でした。24日から3日間は唐津に入ります。写真は、黒木はじめ議員が前語りをしてくれました。連呼でなく政策を訴え
選挙戦も中盤になって色んな方のご意見が寄せられています。中年の女性が尋ねられて来られ、「地域を守る」「地域を元気にする」という候補者がおられます。農村部では後継者がいない。耕作放棄地が増えている。地方をこんなにしたのは、長年の政権与党ではないでしょうか。それを、候補者は、「他人事」のように云って矛盾を感じないのでしょうか。一方で、「金権政治」「裏金問題」には口をふさぐ。許せないと怒りのお話しでした。井上ゆうすけ候補は、今日は上場方面から市内に入ります。井上ゆうすけ候補
一応の選挙実務が終わり、事務所は少し静かになりました。その分、各地から情報が寄せられるようになりました。私は、地域のGゴルフ会があり参加していました。そこへ、ある候補者カーがきました。試合を中断して話しを聞くことに。候補者は参加者に向かって、○○党の公認でありながら「比例は△△に」演説。参加者からは「矛盾しているのでは」との声も。渡された個人証紙ビラにも「比例は△△へ」と。今日の井上候補は、武雄市を中心に活動しています。唐津へは、20日、24日、25日、26日を予定しています。矛盾では
選挙戦3日目。選挙の実務が続きます。昨日は、井上ゆうすけ個人ビラに「証紙」を貼る作業です。選挙法の改悪で、選挙管理委員会が発行する「証紙」を張らなければ有権者のは届けられません。しかも、色々な制約があって殆どは「新聞折り込み」となります。井上ゆうすけ候補は、武雄方面へ。90才を越えた後援会の人も応援に出て頂きています。そんな中に、俳優の西田敏行さんが死去したというニュースが。庶民的な俳優として数々の名作に出演しただけでなく、歌手としてNHK紅白歌合戦出場、さらにバラエティー番組で司会をこなすなど、マルチ才能を発揮されていましたのに残念です。私より一つ上でした。ご冥福を申し上げます。西田敏行さんの死を悼む
昨日は、井上ゆうすけ候補は伊万里でした。今日は、武雄。明日は、太良~鹿島と2区は広い。天候に恵まれて元気いっぱい訴えています。事務所では、井上ゆうすけ個人ビラに「証紙張り」作業が始まりました。9月議会報告も完成。打って出る時が来ました。井上ゆうすけ候補2日目
総選挙が始まりました。自公政権にNO!の意思表示をする絶好のチャンスです。みなさん。選挙に行きましょう。期日前投票も始まっています。自民党政治を変えるチャンス
雨の朝を迎えました。衆院選が今日公示されます。自民党派閥の裏金事件を受けた「偽りの政治改革」や「物価高対策」などを争点に、12日間の選挙戦が始まります。選挙は、民主主義の一丁目一番地です。小選挙区制比例代表選挙という非民主的な選挙制度ではありますが、主権者として投票へ行きましょう!写真は、波佐見町鬼木棚田の案山子です。総選挙はじまる
明日から「総選挙」がはじまります。憲政史上「最短の解散」をする石破政権。暮らしの問題、裏金問題、大軍拡、社会保障、外交など。石破首相は、総理大臣になる前は「十分議論を尽くして信を問う」といっていました。手のひら返しの内閣です。準備も短期間にしなければならず、宣伝物が本番なって届く予定です。市選管に用件があって、電話をすると「今日中に帰ろうねと話している」とのこと。何時もなら、公示前には届く「入場券」のハガキが今回は届いていません。期日前投票までにはあと2日しかありません。職員さんには「あまり無理しないように帰って」と云うのが精一杯の言葉でした。「政治を変える」総選挙にしましょう。今日中に帰ろうねと話している
実業家の前澤友作さんの「X」で、日本被団協のノーベル賞受賞を受けてコメントを目にしました。前澤氏は、ノーベル平和賞受賞について「防衛力を強化しなきゃって話がいつのまにか当たり前になり、そのうち核もなんてことになりそうで戦々恐々な中、核廃絶を訴える日本被団協のノーベル平和賞受賞は本当に素晴らしい」と現状をふまえ賞賛しています。「唯一の被爆国日本は、核廃絶を声高に世界に訴え続けるべきだし、未来永劫その権利と責任があると思っています」とも述べています。次のノーベル平和賞は「日本国憲法第9条」を期待します。写真は、佐賀県立美術館での「ジパング展」です。次は、「憲法9条」をノーベル平和賞に
今日の新聞の一面は「被団協ノーベル平和賞」です。ノルウェーのノーベル賞委員会は11日、「核兵器の使用は道徳的に容認できないという国際規範の確立に多大な貢献をした」として、被爆者による唯一の全国組織で、日本の反核・平和運動の中心的存在である日本原水爆被害者団体協議会に2024年のノーベル平和賞を授与すると発表しました。「核と人類は共存できない」と核なき世界を訴え地道な努力が実ったものです。それでも世界では、ロシアのによるウクライナ侵攻。中東での紛争など、核の不安は続いています。それでも私たちは「微力だけで無力ではない」気持ちで前へ進みたいものです。写真は、晴天のもと大島の芝生でグランドゴルフをされていました。パチリ。被団協にノーベル平和賞
昨日は、県の選挙管理委員会に候補者届の「事前審査」を概ね済みました。何せ、憲政史上最も早い「解散」なので、党本部からの書類関係が揃っていません。今日は、山下芳生党副委員長が佐賀駅前にきます。9月議会報告の原稿も印刷屋さんに入れたので、今日から候補者の選挙行程の日程づくりの実務です。写真は、自宅前のコスモスとヒマワリのコラボです。これから、コスモスの花が増えるとヒマワリが映えるでしょう。事前審査は概ね終了
選挙実務を担当しています。9月議会報告の原稿を印刷にまわす仕事も平行して進めなければなりません。目が回るように忙し時間を過ごしています。選挙届書類は、書く書類が多く神経を使います。選挙実務は初めてなので戸惑っています。今日午後に、県選挙管理委員会に「事前審査」に臨みます。写真は、県立博物館で開かれている「ジパング」。池田学さんのペン画です。目の回る忙しさ
4番曳山「源義経の兜」の総塗り替えが終わりました。10月13日にお披露目巡行が行われます。「源義経の兜」の総塗り替え
選挙目前です。昨日は、「選挙説明会」へ佐賀県庁へ云ってきました。各陣営から出席していました。テレビ局、郵便局、警察など色々な立場からの説明が1時間半。大事な、実務の話しは選挙管理委員会から。帰りは、大きな袋に「お土産」という書類関係をどっさり。これから「実務」の仕事が待っています。3時半起床で今から書類に向かいます。大事な先輩であった方が2人訃報を知りました。残念です。お悔やみ申し上げます。選挙説明会
昨日は、新市民会館安全祈願祭へ参列しました。雨の中での神事と式典でした。「雨降って地固まる」といわれるように、安全で事故のないように無事に完成して貰いたいものです。完成は、令和8年3月を見込んでします。新市民会館安全祈願祭
昨日の午後からは「竹木場校区運動会」でした。4年ぶりの開会だそうです。私は、来賓として挨拶をさせてもらいました。校区を3地区に分かれて競います。私は、老人会の「ゲート通し」と「宝釣り」に出場しました。人気があったのは、「ラムネの早飲み」「パン食い競争」です。圧巻だったのは、「小学生と大人の綱引き」子ども達が勝ちました。終了後は、公民館で懇親会。若い青年と話しができたことが良かったことです。地域の担い手として成長して貰いたいと願っています。竹木場校区運動会
昨日は、竹木場小学校最後の運動会が無事終了しました。心配されていた、雨も止んで曇り空で過ごし易い一日でした。児童数50人足らずの学校ですが、約150年の歴史があります。来年の4月には切木小、大良小との3校合併で「高峰小学校」となります。来年入学する保育園の児童も参加しました。最後の運動会
忙しさの合間をぬって、庭木の剪定をしました。我ながら上手くできたと思っています。ビフォーアフター
来年四月から、竹木場小学校は大良小学校と切木小学校と統合し「高峰小学校」となります。約150年の歴史ある学校が無くなることは少子化とはいえ哀しいことです。その最後の運動会が今日開催予定ですが、雨が降っています。お昼前には晴れそうですが、どうなるか心配です。校区の運動会は午後からの予定です。写真は、県立博物館で開催中の「ジィパング」竹木場小学校最後の運動会
近所に、白い彼岸花が咲いていました。朝晩は、だいぶ涼しくなって秋めいてきました。白い彼岸花
井上ゆうすけ前県議が、衆院佐賀2区から立候補することを県庁で発表しました。日本共産党は、自民党政治を変えるためには「野党共闘」しかないと努力してきました。しかし、立憲民主党の野田新代表は、「安保法制はすぐには止められない。日米同盟が基軸」と国民の暮らしを破壊している「米国の従属国」を認める考えです。この事は、立憲主義からはずれ、共闘を行ううえでの一丁目一番地で合意できません。また、連合さがは、「共産党とは共闘しない」と云っています。日本共産党は、国民の暮らしを苦しめている、「大企業優先、米国言いなり」の政治から立憲主義を取り戻し、国民の暮らし優先の政治をめざします。皆さんの、井上ゆうすけと日本共産党へのご支持をお願いします。井上ゆうすけ前県議、衆院選へ
昨日は、決算特別委員会の最終日でした。午後からは、支部の皆さんと選挙の話し合いをおこない佐賀へ。会議までに時間が合ったので、県立美術館で特別展「ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―」を見に行きました。圧巻の作品ばかりで凄いの連発です。特別展では、「写真撮影OK」が私には最高でした。その一部を紹介します。今日は、午後から「選挙説明会」で佐賀県庁まで出かけます。ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち
中東では、戦禍が広がっています。イスラエルは1日、イランがイスラエルに向けて180発以上のミサイルを発射する大規模攻撃を実行したと発表した。中東地域で全面戦争の懸念が一段と強まっています。イスラエルは、ガザ地区に攻撃を加えています。ロシアン軍によるウクライナ侵攻も停戦の気配は感じられません。なぜ、人類は戦争をするのでしょうか。戦争は勝者も敗者もありません。多くの犠牲者を出すだけです。私たちにできることは何があるのでしょうか。平和を願うだけで良いのでしょうか。戦禍を憂う
最近自分自身に嫌になることがあります。所用で、あるところに伺った家の前できて、用件を済ませようとしすると、肝心のものを忘れていました。すぐに、自宅に取りに引っ返す羽目に。自分のドジに情けなく思ってしまいます。今日は、議会最終日です。写真は、長崎県波佐見町鬼木郷の案山子祭りです。ドジな話し
昨日、「石破内閣が発足」しました。石破氏は、総理大臣になる前から「早期解散」を明言。総裁選挙中は「逃げない政治」を訴えていました。総裁になった途端、「逃げの政治」に変身してしまいました。国民は、物価高、裏金問題、旧統一教会との関連など知りたいことが一杯あります。それらの問題から逃げていては、自民党は何も変わったとはいえません。新内閣発足の「ご祝儀相場」をあてにしての早期解散へ走るのは、国民の馬鹿にされたものです。シッカリ、候補者の言動を見極め投票したいものです。今日と明日で、決算特別委員会は最終日を迎えます。逃げる政治
取材を兼ねて、国スポ2024セーリング会場へ。各県の若者が集まっていました。これだけの大会を運営するには、多くのスタッフと予算が必要だと実感しました。国スポ2024セーリング
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昨日は、術後10日目で「抜糸」することが出来ました。右手が使えず不自由をしましたが、今朝やっと両手で顔を洗うことが出来ました。皆様にはご心配をおかけしました。これからは「リハビリ」で指の痺れを治していきたいと思っています。#抜糸#レハビリ#指の痺れ抜糸をしました
国会は事実上閉会しました。いよいよ参院選挙が7月3日公示、20日投開票で行われます。物価高、経済対策、社会保障、平和など日本の将来を占う選挙となります。日本共産党は、比例5人当選に向けて頑張っています。その一人「白川ようこ」さんを迎えて「対話集会」を20日開きました。消費税は食料品だけでなく、すべてに5%減税して暮らし応援へ。財源は、借金に頼らず大儲けしている大企業と富裕層に「応分の負担」を求めましょう。#参院選#白川ようこ#消費税#5%減税#大企業と富裕層に応分の負担消費税は5%へ減税
月曜日の朝は、「見守り隊」として子どもたちの登校を見守っています。高峰小学校が4月に統合し、マイクロバスは児童生徒でほぼ満席です。一部は、定期バスで通っています。#見守り隊#バス通学#マイクロバス#浦田関夫見守り隊
先日伺った工場の玄関に「サボテンの花」が咲いていました。この時期にと思いつつ見とれました。鮮やかな黄色の花に圧倒されました。#サボテンの花#黄色い花#浦田関夫サボテンの花
手術して一週間が過ぎました。大夫良くなりました、困るのは「お風呂」です。台所用の薄手のビニール手袋を着けて入浴しています。顔を洗うのは左手です。ご飯や歯磨きは右手を使っています。土曜日に「抜糸」の予定です。早く自由になりたい!!手術して一週間
ラッキョ漬けのシーズンがきました。畑から収穫したラッキョを適当な大きさに切り、小川で皮を洗い流します。瓶に入れてラッキョ酢を入れたら冷暗所に保管します。カレーの付け出しに最高です。ラッキョ漬け
毎日忙しい日を送っています。地域の用事や公民館の催し、通院に家庭菜園や庭木の手入れと午後7時頃まで動き回っています。昨日は、公民館の催しで懐かしい歌を2時間皆さんと歌いました。手の方も順調に治っています。抜糸は今週末ぐらいになるでしょうか。何時も私たちを見守ってくれている、狸の家族とぽん太君、希望の花言葉のガーベラ。#公民館#家庭菜園#ガーベラ#浦田関夫忙しい毎日
イスラエルとイラクの戦争は悪魔の連鎖に止まることがありません。多くの子どもや民間人が犠牲になっている映像を見るたびに胸が締め付けられます。イスラエル軍は、イランの核開発計画に対する先制攻撃を実施したと発表しました。イスラエル空軍もイランの核関連施設を含む複数の軍事目標を攻撃しています。「核戦争」へ発展しかねない情勢です。始まった戦争はすぐには止まりません。だから、戦争に入る前の「外交」が重要です。政治の役割は「戦争をしないこと」「平和を守ること」ではないでしょうか。悪魔の連鎖にストップを
先日入院した病室に写真の「ポスター」が掲示されていました。笑ってしまいました。病室からたばこの吸い殻を外へ投げている人がいたのでしょう。施設は何処も「禁煙」です。#ポスター#禁煙#浦田関夫施設内禁煙
タイに住む息子から「父の日」のプレゼントが届きました。私の好きなビールと焼酎です。それも焼酎はいいちこの最高クラスの品です。息子に感謝しながら早速頂きました。#父の日#いいちこ#焼酎#感謝父の日
昨日は、後川内の「子ども浮立」に招かれて参加しました。あいにくの雨模様で農業倉庫での演舞でした。起源は、170年ほどになるそうです。「雨乞い」を願っての鉦や太鼓などを鳴らし、色艶やかな衣装に身を包んだ子どもたちが演じます。50世帯ほどの集落に25人の子どもたちが居るのは、専業農家が多いということです。第一次産業が盛んであれば、後継者が育ち子どもも増えます。「少子化対策は、第一次産業の振興から」という思いをします。#子ども浮立#雨乞い#専業農家#少子化対策子ども浮立
10日から指の痺れを治す手術のためにJ病院に入院していましたが今日退院しました。皆様には、励ましのメッセージを頂きありがとうございました。術後は順調で一週間ほどで抜糸もできるとおもいます。今日は、午後から「後川内の子ども浮流」に招待されていますので出かけます。明日は、お宮の草払いの予定です。暫く休んでいたので部落の用事も溜まっています。#退院#手術#術後#後川内の子ども浮流今日、退院しました。
本日から14日まで手の痺れを直すために入院します。病院はWi-Fiが設置してないようですのでブログやFBはお休みにします。スマホとの連携がうまくいけば情報発信できると思いますが、議会放送を楽しみにしています。#お知らせ#入院#情報発信#議会放送お知らせ
情報公開は、行政の透明性と公平公正の証でもあります。最近に気になっているのは、唐津市の情報公開の遅れと探し検索の難しさです。例を挙げると、2024年3月27日に入札をモーターボート競走場窓硝子清掃業務を決定したにものが2024年12月12日にUPされています。決定からUPまで9ヶ月も経過しています。このような案件が幾つも見受けられるのは残念です。職員の名誉のために、入札決定したその日にUPした事例を紹介します。2024年11月28日「本庁舎空調設備フィルター清掃業務」を入札決定したその日にUPしています。入札で業者が決定した場合、何日以内に公開(UP)する規則や要綱がないのでしょうか。職員によって情報公開にずれが生ずるのは規律ある行政とは云えません。#情報公開#行政の透明性#業者決定#規則や要綱唐津市情報公開の基準は
昨日は、婦人部の皆さんと「花の定植」をしました。地域の美化活動の一環で公民館の周辺に花苗を植えました。多くの参加で短時間で終わることが出来ました。その後、学校評議委員の会議で高峰小中学校へ。#婦人部#花苗の定植#美化活動#公民館花苗の定植
今朝の天気も曇り空ですが雨は降っていません。この春は降水量少なく、上場のダムは松浦川からの揚水が出来ずに干しあがっていました。農業は、「お天道様相手の仕事」です。予報では、明日以降、梅雨前線は本州付近に停滞し、九州北部~関東甲信にかけて続々と梅雨入りとなるとの予報です。近年の降雨は異常な降り方しますから、警戒が必要です。適度な雨と日照りが続くことを農家は望んでいます。消費者は、「コメの豊作」を願っています。#梅雨入り#農業#松浦川#コメの豊作梅雨入りは何時
今朝の新聞に東京高裁は、東電福島第1原発事故を巡り、旧経営陣の賠償責任を認める一審判決を覆した判決を報じています。判決の理由は「想定外」です。吉井秀勝衆院議員(日本共産党)は、「津波の被害を指摘」して「全電源が失われる」可能性を国会で指摘していました。国や東電が真摯にこの指摘を受け入れて対応をしていればメルトダウンなどの重大事故には発展しなかったはずです。「想定外」は東電や国の免罪符にしてはなりません。#福島原発事故#想定外#メルトダウン#東電や国の免罪符「想定外」は免罪符
久しぶりに南阿蘇に行ってきました。目的は、「大野勝彦美術館」と「パークゴルフ」をすることです。議員を辞めて、やっと一泊二日で旅行することが出来ました。大野勝彦美術館は二度目の訪問でした。震災に遭われてやっと復興されたとのことでした。当日は本人がおられ、似顔絵と色紙を書いていただきました。南阿蘇村には3つのパークゴルフ場があります。二カ所でプレーしました。外輪山をバックに、広々としたグリーンでプレーできてとても気持ち良かったです。#大野勝彦美術館#南阿蘇村#パークゴルフ大野勝彦美術館
梅雨入りも間近なようですが、我が家の「グリーンカーテン」のヘチマやゴーヤが元気に伸びています。写真はヘチマの花です。#梅雨入り#グリーンカーテン#ヘチマの花#ゴーヤ入梅間近
「ONコンビ」として巨人で活躍した長島茂雄さんがお亡くなられました。89歳ですした。謹んで哀悼の意を捧げます。私たちの子どもの頃のヒーローでした。ラジオやテレビで野球放送に釘付けでした。写真は、我が家の庭に咲いた雨に濡れるバラです。長嶋茂雄さんに捧げたいと思います。#ONコンビ#長嶋茂雄#野球#ヒーロー長嶋茂雄さんありがとう
今日は、6月23日日曜日です。唐津は、小雨が降る中で朝を迎えました。沖縄県では、この日を旧日本軍の組織的な戦闘が終わったとされる日として「慰霊の日」に定めています。沖縄県民の4人に1人が命を落とした沖縄戦から79年を迎えます。沖縄戦の特徴は、多くの民間人を巻き込んだ戦いだたということです。戦争は、勝者も敗者もありません。8兆円という軍事費を、国民の暮らしにまわせばどんな豊かな暮らしが実現するでしょうか。現実は、私たちの願いと逆方向に政治は進んでいます。選挙でこの流れを止めましょう。写真は、わが家の「巨大キュウリ」です。採り忘れたキュウリは40㌢にもなっていました。慰霊の日
近所から「山桃」をいただきました。甘酸っぱくジューシーな味が口いっぱいに広がります。少年時代の想いでが帰ってきたような感触です。子供の頃は、友だちを誘って「山桃」の木に登って食べていました。今は、誰も振り向かないようですね。山桃の味は少年時代
藤井聡太8冠が「叡王戦」で伊藤匠七段に屈し初めてタイトル失い、7冠後退です。20日、甲府市「常磐ホテル」で行われた将棋の第9期叡王戦5番勝負第5局で、同学年の伊藤匠七段(21)に敗れました。タイトルを維持するのは大変なことですね。この藤井聡太棋士が8月に唐津で対局戦が開かれます。どんな対戦をするのか楽しみです。ちまたでは、「勝負メシは」「スーツは」と今から推測がはじまっています。ちなみに、「赤旗主催の囲碁将棋大会・唐津地区大会」は、8月25日(日)長松公民館で行います。あなたも挑戦しませんか。今日は、議会は「現地調査」です。藤井聡太7冠へ
国会は、終盤を迎え国民にとって「悪法」が次々と強行されています。感染症の大流行や大規模災害などが発生した場合に国が自治体に必要な指示ができる特例を盛り込んだ「改正地方自治法」です。憲法で、「地方自治」を謳っています。戦前の「国の指示で地方を動かす」という反省のうえに「地方自治」が確立されましたそれを、ないがしろにするものです。「改正政治資金規正法」もそれです。自民党派閥の政治資金パーティー事件を受けて議論されてきたが、裏金の根源である「企業団体献金」の廃止は盛り込まれていません。しかも、実施は3年先送りです。肝心な項目は「検討事項」になっています。私たちが行っている「市民アンケート」でも「説明責任を果たしていない」が9割超です。日本は、「民主国家、中国やソ連、北朝鮮とは違う」という人がいますが、「閣議決定...国民の声に耳を傾ける政治
先日巣立ったツバメでしょうか、巣作りを始めました。ほんの数日間で完成です。ここで、新しい命が誕生するのでしょうか。楽しみです。ツバメの巣作り
私の一般質問が終わりました。感想を述べたいと思います。1)玄海町の「文献調査」受け入れに対する市の対応について玄海町から何の事前連絡もなかったことを総務部長が明らかにしました。玄海町に真意を質しべきではという問に、峰市長は「東京での会議の席で一緒になった折に話しを聞いた」程度で、危機感を感じませんでした。2)唐津沖洋上風力発電について「272㍍もの風車が環境大臣も景観に配慮するよう求めている」と質しても「環境アセスに反映される」と頼りない返事。市民向けの説明会は今年中に県と相談して開催したいと表明したことは一歩前進か。3)公契約の情報公開について市の業務委託契約を「公表していない契約」が300件を越えることを財務部長が答弁しました。公正で透明性のある行政を行うには「情報公開」は欠かせません。それを、300...私の一般質問が終わりました。
今日は、一般質問3日目です。今日は、黒木はじめ議員、原雄一郎議員、私、白水敬一議員の4人の予定です。それぞれの思いと市民の声を背中に背負っての一般質問が続いています。私の登壇予定は、お昼を挟むのではないかと思われます。質問項目と要旨は昨日お伝えしております。写真は、昨日の朝のあいさつです。月曜日は、手振りが特に多いように感じます。今日は一般質問に立ちます
明日は、私の一般質問の予定です。一足先に、議長を通じて執行部に通告している「質問項目」と「質問趣旨」「質問内容」をお知らせします。質問項目は、執行部の答弁によって変わる事があります。登壇の予定は、明日の11時半過ぎからお昼を挟むのではと思われます。私の前に、10時から黒木議員、原議員が登壇します。1)玄海町の「文献調査」受け入れに対する市の対応について【質問要旨】唐津市と玄海町は「唐松地域共生協議会」を結び互いに連携し、持続可能な地域社会を目指してきた。しかし、玄海町は、原子力発電所から出る「高レベル廃棄物の処分場建設」につながる「文献調査」を受け入れた。隣接自治体として市の対応を問う。【質問】①玄海町長の「文献調査受け入れ」についての市長の考え②玄海町及び町議会からの事前及び事後の情報提供はあったのか③...一般質問通告
昨日は、「父の日」ということで、平戸城で新しいレストランが開店したというニュースを聞いて、早速行ってみました。平戸城から平戸の異色情緒の風景と海を眺めながらの食事ができるのではと楽しみに出かけました。絶好の天気に恵まれ、平戸の街並みが綺麗でした。食事ができると思ってやっとの思いで天守閣にたどり着いたら、「レストランは下の櫓の所です」と教えられました。たどり着くと普通の櫓でした。中は黒を基調にした落ち着いてレストランでしたが、景色は一切見えません。「景色も食事の一つなのに」と思いを抱きながら食事を待ちました。食事すること1時間。美味しくはありましたが、景色を見ながらの食事を楽しみにしていたのでちょっぴり残念な思いでした。それでも「良い父の日のプレゼントありがとう。」奥様。感謝!!。「父の日」は平戸城で食事
昨日は、忙中閑といった感じでした。午前中に、矢野大和さんの「口演会」(竹木場社会福祉協議会主催)に参加。独り暮らしのお年寄りにお話しと食事会を提供する催しでした。笑いの1時間半で、食事もいただきました。午後は、「かくれキリシタンとは何か」(第161回唐津塾・唐津ビジネスカレッジ)について中園成生(平戸市生月町博物館・島の館館長)さんの話しを2時間タップリと隠れキリシタンの歴史を聞くことが出来ました。中園さんは、旧呼子町に5年間勤務されたことがあります。今日は、「父の日」ということで「平戸城で食事」を予約しています。忙中閑
昨日は、「女子バレーオリンピック出場はお預け」と書きましたが。今朝の新聞に「五輪確定」と報じています。日本バレーボール協会は、女子日本代表のパリ五輪出場が確定していたと発表しました。国際バレーボール連盟から通知を受けて判明したものです。男女ともパリオリンピックでの活躍を期待したいものです。女子バレーパリ五輪出場へ
女子バレーがパリオリンピック出場の切符をかけた熱いたたかいにテレビ中継に熱が入ります。昨夜は、カナダにまさかの敗退。日本は、順調に2セットを先取し「良い調子」で進んでいたのですが、フルセットの激闘の末に逆転負けしました。残念。出場権獲得は持ち越しとなりました。男子は、オリンピックの切符を手にしています。女子も是非出場して欲しいものです。写真は、議会配布中に見かけた紫陽花の花(神田)です。今日から一般質問がはじまります。私と黒木議員は、18日の予定です。女子バレーオリンピック出場はお預け
今日は、議案質疑にたちます。国保税の最高限度額の引き上げと後期高齢者医療制度にマイナンバーカード紐付けの議案です。11時前にははじまるのではないかと思われます。今日は議案質疑
今朝の新聞で、学校給食を「無償化」している自治体が全国の3割にのぼることが文科省の調査でわかったことを報じています。去年9月1日時点で公立の小中学校で全員を対象に給食費を無償化している自治体は、全国のおよそ3割にあたる547の自治体にのぼることがわかりました。2017年の前回調査の76自治体と比較して、およそ7倍に増加しています。日本国憲法第26条、教育基本法第5条で公立学校における義務教育は無償としています。私も、学校給食は「教育の一貫」として無償化実現を求めてきました。唐津市では、「第3子から」となっていますが、あと一歩前へ進める運動が大事になってきます。来年1月は、市長、市議選です。要求実現の絶好の機会となります。ガーベラの花言葉は「常に前進」「希望」です。学校給食無償化5年で7倍
昨日は、玄海町の「核のごみ」受け入れについて、「シール投票」をしました。高校生や買い物帰りの人などに声をかけ協力していただきました。結果は、写真の通りです。ほとんどの人が「受け入れ反対」を表明しています。核のごみ最終処分場はいや
今朝の新聞は、「玄海町“核のごみ”文献調査はじまる」と伝えています。文献調査は地域のデータや論文をもとに、活断層や鉱物資源など地下の環境についておよそ2年間、机上の調査が行われます。その後、ボウリング調査など「概要調査」へ進む事になっています。3団体の請願では「地域活性化」のために調査受け入れを求めていました。「文献調査」では、経済効果はありません。請願の趣旨からいえば、「概要調査」を年頭に出されたものと思われます。脇山町長は、調査に伴う最大20億円の交付金について、「県や唐津市と相談しながら配分を考えたい」とも述べています。それならば、事前に唐津市や県に受け入れについて「相談」すべきではなかったでしょうか。文献調査はじまる
またもや、警察の恥部が明らかになりました。鹿児島県警内部の情報を漏らしたとして逮捕された県警元警視正は法廷で「身内の犯罪行為を隠蔽しようとする姿に失望した」と証言したのです。「枕崎署員による盗撮事案の隠蔽」など、組織内に隠された恥部をさらす警察官を立て続けに逮捕している鹿児島県警に、「正義」はあるのでしょうか。今日から、「議案質疑」です。朝のあいさつからスタートします。私の議案質疑は、13日午前中と思われます。一般質問は、18日午後になる予定です。またもや警察の恥部が明らかに
今朝、納屋のツバメの巣を見たらいません。早朝でしょうか、4羽の子ツバメは元気に巣立っていったようです。ツバメの巣立ち
昨日は、後川内地区の「子供浮流」に呼ばれて参加しました。説明によると、180年前から実施されていたとのこと。最近は、郷土芸能が後継者不足で途絶える事態が増えていまあす。後川内は、専業農家が多く後継者もいることから続けられるのです。末永く続けていって欲しいと願っています。後川内の子供浮流
米カリフォルニア州のテーマパーク「ディズニーランド」でキャラクターの着ぐるみを着て来場者をもてなすスタッフらの大半が、舞台俳優らでつくる労働組合への加入をしたことを記事で読みました。新聞は、「ミッキーも待遇改善要求」と報じています。俳優協会は、5万人以上が加盟する巨大組合です。資本主義のアメリカで、舞台裏のスタッフが自ら労働組合をつくり、待遇改善を求めているところに注目したいと思います。日本では、労働組合が「経営者寄りの方針」が目立ち、組合の組織率も低下しています。どこが違うのでしょうか。新聞では、俳優協会に加入しいる職場と非加盟の職場では待遇面で大きな開きがあることを伝えています。資本主義国家だからこそ、資本と対等に交渉できる「労働組合」は必要ではないでしょうか。日本のテーマパークのぬいぐるみも「中の人...ミッキーも待遇改善要求