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  • 10月も今日まで

    今日で10月も終わりです。月末課題やすべきことがあるのに力が入らない。選挙疲れなのか。選挙結果疲れなのか。とにかく、今日一日はガンバロウ!!写真は、波佐見町鬼木郷の案山子です。10月も今日まで

  • 大和そよかぜ館

    昨日は、佐賀での会議に午後から出かけました。時間があったので、大和町の道の駅「大和そよかぜ館」に立ち寄りました。店の前には、他を圧倒する花が咲いていました。大和そよかぜ館

  • 公約実現に頑張ります

    「公約実現に頑張ります」と選挙後の28日午前中に衆院佐賀二区候補であった井上ゆうすけさんと黒木はじめ市議と3人で、選挙の結果報告と公約実現へ頑張る決意をのべ、引き続き日本共産党のご支持を訴えました。車の中からの手振りやクラクションが鳴らされました。公約実現に頑張ります

  • 与党過半数割れ

    総選挙が終わりました。結果は、マスコミが報じていますが、日本共産党が伸びなかったのは残念です。自民党に対する大逆風は、派閥の政治資金パーティー収入をめぐる不記載問題、旧統一教会との接点問題などスクープしたのは「しんぶん赤旗」なのに、風はよその党に流れていきました。皆さんの声を良く聞いて、何が足りなかったのか分析する必要があります。ご意見をお寄せ下さい。今日は、選挙結果を受けての報告を街頭から訴えます。与党過半数割れ

  • 鬼塚小学校開校跡

    昨日は、養母田鬼塚地区を訪問しました。そこで、「鬼塚小学校開校跡」という石柱を見つけました。それも、民家の入口の庭にひっそりと立てられていました。開校100周年を記念して平成7年に「交友会」の方が建てられていたことが刻まれていました。西九州道路が通る民家の庭先で見かけるとは想定外の出来事でした。石柱を見ていると、歴史に思いを馳せる気持ちになりました。鬼塚小学校開校跡

  • 自民党政治に終わりを告げる選挙

    選挙活動も今日で終わりです。政治は、「税金をどう使うか」によって、国民の暮らしを向上させることを目的にしています。しかし、自民党は「政党助成金」という税金から、裏金問題に絡んで「非公認」になった議員にも公認候補と同じ2000万円を配っていたことが「しんぶん赤旗」が報道しました。自民党には、「国民の税金を大切に扱う」という感覚が麻痺しています。そんな自民党政治に終わりを告げるのが今回の選挙です。外は雨が降っていますが、候補者カーに同乗します。みなさん、選挙に行きましょう。自民党政治に終わりを告げる選挙

  • 裏金議員の「非公認」は偽装そのもの

    日本共産党の機関紙「赤旗」のスクープが「裏金を表に」出しました。自民党の裏金事件をめぐり総選挙で非公認候補が代表の支部に、同党本部が政党助成金を支給していたと報じ、石破首相も事実関係を認めました。自民党支部は小選挙区単位でつくられており、支部長は裏金議員が務めています。2000万円という額も、公認候補(公認料500万円、活動費1500万円)と同額であり、まさに「裏金議員の裏公認」ではないでしょうか。石破首相は、「党勢拡大のための活動費として支給したもの」と弁明していますが、「選挙の時の党勢拡大は、選挙活動そのもの」です。しかも、この原資は政党助成金、つまり税金です。裏金議員の選挙活動費に国民の税金を使う、どこまで自民党は国民を馬鹿にするのでしょうか。総選挙で、国民からの厳しいお灸を自民党に下したいものです...裏金議員の「非公認」は偽装そのもの

  • 裏金議員に2000万円

    またもや「しんぶん赤旗」がスクープを放ちました。「裏金非公認2000万円」を自民本部が政党助成金(税金)から支給していたことを明らかにしたものです。今朝の地元紙にも一面で報じています。自民党の森山裕幹事長も2000万円を公示前に振り込んでいたことを認めています。カネは税金が原資の政党助成金で、金額は公認候補と「同額」だったという。何のことはない。石破首相は裏金議員に厳しく対応する姿勢を見せながら、水面下では党を挙げて「支援」していたわけで、有権者に対する裏切り行為以外の何物でもないだろう。こんな国民を欺く政治は終わりにさせましょう。井上ゆうすけ候補は、今日から最終日まで唐津に入ります。写真は、赤旗号外と9月議会報告を配布中に見かけた風景です。裏金議員に2000万円

  • ビラ配布は楽しい

    昨日の朝は、雨が降り「朝の挨拶」は中止にしました。午前中、玄海原発特別委員会が開かれ議会へ。その後は、「開票立会人届け」を済ませ、選挙事務所で雑務。午後3時頃から雨が止んで「赤旗号外と9月議会報告」をセットで150枚。150枚配布にバイクで3時間かかります。それでも、色んな方と対話や近況を話し合いができて楽しい3時間でした。井上ゆうすけ候補も、雨の中でも辻立ちでシッカリ政策を訴えています。何処でも、「激励をもらい元気に走り回っている」との報告です。今日は、嬉野から出発です。明日は、田村貴昭比例候補が唐津に入ります。主に、下場(厳木・相知・北波多・和多田・旭が丘)を中心にまわります。ビラ配布は楽しい

  • 頑張っています。

    選挙運動も後5日間となりました。井上ゆうすけ候補は、元気に丁寧に政策を訴えています。訴えを聞いた人は、「そうだ」支持を約束してくれます。昨日は、多久市~小城市を中心に活動しました。今日は、ご覧の通り、江北町、大町町、白石町を回ります。STSでは、佐賀県内の課題について放映されていますのでご覧下さい。24日は、九州ブロックの田村貴昭候補が唐津に入ります。比例は、「日本共産党」を訴えます。頑張っています。

  • 連呼でなく政策を訴え

    井上ゆうすけ候補は、地元肥前町を半日かけて丁寧に訴えました。肥前町では、2か所で「まちかど演説会」を行うことができました。10人、20人と集まってもらい、初めての広がりです。唐房では、テレビ局も取材がありました。他の候補が、「連呼」に対して、井上ゆうすけ候補はシッカリと政策を訴えています。何処でも暖かく迎えられ、元気の出る一日でした。24日から3日間は唐津に入ります。写真は、黒木はじめ議員が前語りをしてくれました。連呼でなく政策を訴え

  • 井上ゆうすけ候補

    選挙戦も中盤になって色んな方のご意見が寄せられています。中年の女性が尋ねられて来られ、「地域を守る」「地域を元気にする」という候補者がおられます。農村部では後継者がいない。耕作放棄地が増えている。地方をこんなにしたのは、長年の政権与党ではないでしょうか。それを、候補者は、「他人事」のように云って矛盾を感じないのでしょうか。一方で、「金権政治」「裏金問題」には口をふさぐ。許せないと怒りのお話しでした。井上ゆうすけ候補は、今日は上場方面から市内に入ります。井上ゆうすけ候補

  • 矛盾では

    一応の選挙実務が終わり、事務所は少し静かになりました。その分、各地から情報が寄せられるようになりました。私は、地域のGゴルフ会があり参加していました。そこへ、ある候補者カーがきました。試合を中断して話しを聞くことに。候補者は参加者に向かって、○○党の公認でありながら「比例は△△に」演説。参加者からは「矛盾しているのでは」との声も。渡された個人証紙ビラにも「比例は△△へ」と。今日の井上候補は、武雄市を中心に活動しています。唐津へは、20日、24日、25日、26日を予定しています。矛盾では

  • 西田敏行さんの死を悼む

    選挙戦3日目。選挙の実務が続きます。昨日は、井上ゆうすけ個人ビラに「証紙」を貼る作業です。選挙法の改悪で、選挙管理委員会が発行する「証紙」を張らなければ有権者のは届けられません。しかも、色々な制約があって殆どは「新聞折り込み」となります。井上ゆうすけ候補は、武雄方面へ。90才を越えた後援会の人も応援に出て頂きています。そんな中に、俳優の西田敏行さんが死去したというニュースが。庶民的な俳優として数々の名作に出演しただけでなく、歌手としてNHK紅白歌合戦出場、さらにバラエティー番組で司会をこなすなど、マルチ才能を発揮されていましたのに残念です。私より一つ上でした。ご冥福を申し上げます。西田敏行さんの死を悼む

  • 井上ゆうすけ候補2日目

    昨日は、井上ゆうすけ候補は伊万里でした。今日は、武雄。明日は、太良~鹿島と2区は広い。天候に恵まれて元気いっぱい訴えています。事務所では、井上ゆうすけ個人ビラに「証紙張り」作業が始まりました。9月議会報告も完成。打って出る時が来ました。井上ゆうすけ候補2日目

  • 自民党政治を変えるチャンス

    総選挙が始まりました。自公政権にNO!の意思表示をする絶好のチャンスです。みなさん。選挙に行きましょう。期日前投票も始まっています。自民党政治を変えるチャンス

  • 総選挙はじまる

    雨の朝を迎えました。衆院選が今日公示されます。自民党派閥の裏金事件を受けた「偽りの政治改革」や「物価高対策」などを争点に、12日間の選挙戦が始まります。選挙は、民主主義の一丁目一番地です。小選挙区制比例代表選挙という非民主的な選挙制度ではありますが、主権者として投票へ行きましょう!写真は、波佐見町鬼木棚田の案山子です。総選挙はじまる

  • 今日中に帰ろうねと話している

    明日から「総選挙」がはじまります。憲政史上「最短の解散」をする石破政権。暮らしの問題、裏金問題、大軍拡、社会保障、外交など。石破首相は、総理大臣になる前は「十分議論を尽くして信を問う」といっていました。手のひら返しの内閣です。準備も短期間にしなければならず、宣伝物が本番なって届く予定です。市選管に用件があって、電話をすると「今日中に帰ろうねと話している」とのこと。何時もなら、公示前には届く「入場券」のハガキが今回は届いていません。期日前投票までにはあと2日しかありません。職員さんには「あまり無理しないように帰って」と云うのが精一杯の言葉でした。「政治を変える」総選挙にしましょう。今日中に帰ろうねと話している

  • 次は、「憲法9条」をノーベル平和賞に

    実業家の前澤友作さんの「X」で、日本被団協のノーベル賞受賞を受けてコメントを目にしました。前澤氏は、ノーベル平和賞受賞について「防衛力を強化しなきゃって話がいつのまにか当たり前になり、そのうち核もなんてことになりそうで戦々恐々な中、核廃絶を訴える日本被団協のノーベル平和賞受賞は本当に素晴らしい」と現状をふまえ賞賛しています。「唯一の被爆国日本は、核廃絶を声高に世界に訴え続けるべきだし、未来永劫その権利と責任があると思っています」とも述べています。次のノーベル平和賞は「日本国憲法第9条」を期待します。写真は、佐賀県立美術館での「ジパング展」です。次は、「憲法9条」をノーベル平和賞に

  • 被団協にノーベル平和賞

    今日の新聞の一面は「被団協ノーベル平和賞」です。ノルウェーのノーベル賞委員会は11日、「核兵器の使用は道徳的に容認できないという国際規範の確立に多大な貢献をした」として、被爆者による唯一の全国組織で、日本の反核・平和運動の中心的存在である日本原水爆被害者団体協議会に2024年のノーベル平和賞を授与すると発表しました。「核と人類は共存できない」と核なき世界を訴え地道な努力が実ったものです。それでも世界では、ロシアのによるウクライナ侵攻。中東での紛争など、核の不安は続いています。それでも私たちは「微力だけで無力ではない」気持ちで前へ進みたいものです。写真は、晴天のもと大島の芝生でグランドゴルフをされていました。パチリ。被団協にノーベル平和賞

  • 事前審査は概ね終了

    昨日は、県の選挙管理委員会に候補者届の「事前審査」を概ね済みました。何せ、憲政史上最も早い「解散」なので、党本部からの書類関係が揃っていません。今日は、山下芳生党副委員長が佐賀駅前にきます。9月議会報告の原稿も印刷屋さんに入れたので、今日から候補者の選挙行程の日程づくりの実務です。写真は、自宅前のコスモスとヒマワリのコラボです。これから、コスモスの花が増えるとヒマワリが映えるでしょう。事前審査は概ね終了

  • 目の回る忙しさ

    選挙実務を担当しています。9月議会報告の原稿を印刷にまわす仕事も平行して進めなければなりません。目が回るように忙し時間を過ごしています。選挙届書類は、書く書類が多く神経を使います。選挙実務は初めてなので戸惑っています。今日午後に、県選挙管理委員会に「事前審査」に臨みます。写真は、県立博物館で開かれている「ジパング」。池田学さんのペン画です。目の回る忙しさ

  • 「源義経の兜」の総塗り替え

    4番曳山「源義経の兜」の総塗り替えが終わりました。10月13日にお披露目巡行が行われます。「源義経の兜」の総塗り替え

  • 選挙説明会

    選挙目前です。昨日は、「選挙説明会」へ佐賀県庁へ云ってきました。各陣営から出席していました。テレビ局、郵便局、警察など色々な立場からの説明が1時間半。大事な、実務の話しは選挙管理委員会から。帰りは、大きな袋に「お土産」という書類関係をどっさり。これから「実務」の仕事が待っています。3時半起床で今から書類に向かいます。大事な先輩であった方が2人訃報を知りました。残念です。お悔やみ申し上げます。選挙説明会

  • 新市民会館安全祈願祭

    昨日は、新市民会館安全祈願祭へ参列しました。雨の中での神事と式典でした。「雨降って地固まる」といわれるように、安全で事故のないように無事に完成して貰いたいものです。完成は、令和8年3月を見込んでします。新市民会館安全祈願祭

  • 竹木場校区運動会

    昨日の午後からは「竹木場校区運動会」でした。4年ぶりの開会だそうです。私は、来賓として挨拶をさせてもらいました。校区を3地区に分かれて競います。私は、老人会の「ゲート通し」と「宝釣り」に出場しました。人気があったのは、「ラムネの早飲み」「パン食い競争」です。圧巻だったのは、「小学生と大人の綱引き」子ども達が勝ちました。終了後は、公民館で懇親会。若い青年と話しができたことが良かったことです。地域の担い手として成長して貰いたいと願っています。竹木場校区運動会

  • 最後の運動会

    昨日は、竹木場小学校最後の運動会が無事終了しました。心配されていた、雨も止んで曇り空で過ごし易い一日でした。児童数50人足らずの学校ですが、約150年の歴史があります。来年の4月には切木小、大良小との3校合併で「高峰小学校」となります。来年入学する保育園の児童も参加しました。最後の運動会

  • ビフォーアフター

    忙しさの合間をぬって、庭木の剪定をしました。我ながら上手くできたと思っています。ビフォーアフター

  • 竹木場小学校最後の運動会

    来年四月から、竹木場小学校は大良小学校と切木小学校と統合し「高峰小学校」となります。約150年の歴史ある学校が無くなることは少子化とはいえ哀しいことです。その最後の運動会が今日開催予定ですが、雨が降っています。お昼前には晴れそうですが、どうなるか心配です。校区の運動会は午後からの予定です。写真は、県立博物館で開催中の「ジィパング」竹木場小学校最後の運動会

  • 白い彼岸花

    近所に、白い彼岸花が咲いていました。朝晩は、だいぶ涼しくなって秋めいてきました。白い彼岸花

  • 井上ゆうすけ前県議、衆院選へ

    井上ゆうすけ前県議が、衆院佐賀2区から立候補することを県庁で発表しました。日本共産党は、自民党政治を変えるためには「野党共闘」しかないと努力してきました。しかし、立憲民主党の野田新代表は、「安保法制はすぐには止められない。日米同盟が基軸」と国民の暮らしを破壊している「米国の従属国」を認める考えです。この事は、立憲主義からはずれ、共闘を行ううえでの一丁目一番地で合意できません。また、連合さがは、「共産党とは共闘しない」と云っています。日本共産党は、国民の暮らしを苦しめている、「大企業優先、米国言いなり」の政治から立憲主義を取り戻し、国民の暮らし優先の政治をめざします。皆さんの、井上ゆうすけと日本共産党へのご支持をお願いします。井上ゆうすけ前県議、衆院選へ

  • ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち

    昨日は、決算特別委員会の最終日でした。午後からは、支部の皆さんと選挙の話し合いをおこない佐賀へ。会議までに時間が合ったので、県立美術館で特別展「ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―」を見に行きました。圧巻の作品ばかりで凄いの連発です。特別展では、「写真撮影OK」が私には最高でした。その一部を紹介します。今日は、午後から「選挙説明会」で佐賀県庁まで出かけます。ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち

  • 戦禍を憂う

    中東では、戦禍が広がっています。イスラエルは1日、イランがイスラエルに向けて180発以上のミサイルを発射する大規模攻撃を実行したと発表した。中東地域で全面戦争の懸念が一段と強まっています。イスラエルは、ガザ地区に攻撃を加えています。ロシアン軍によるウクライナ侵攻も停戦の気配は感じられません。なぜ、人類は戦争をするのでしょうか。戦争は勝者も敗者もありません。多くの犠牲者を出すだけです。私たちにできることは何があるのでしょうか。平和を願うだけで良いのでしょうか。戦禍を憂う

  • ドジな話し

    最近自分自身に嫌になることがあります。所用で、あるところに伺った家の前できて、用件を済ませようとしすると、肝心のものを忘れていました。すぐに、自宅に取りに引っ返す羽目に。自分のドジに情けなく思ってしまいます。今日は、議会最終日です。写真は、長崎県波佐見町鬼木郷の案山子祭りです。ドジな話し

  • 逃げる政治

    昨日、「石破内閣が発足」しました。石破氏は、総理大臣になる前から「早期解散」を明言。総裁選挙中は「逃げない政治」を訴えていました。総裁になった途端、「逃げの政治」に変身してしまいました。国民は、物価高、裏金問題、旧統一教会との関連など知りたいことが一杯あります。それらの問題から逃げていては、自民党は何も変わったとはいえません。新内閣発足の「ご祝儀相場」をあてにしての早期解散へ走るのは、国民の馬鹿にされたものです。シッカリ、候補者の言動を見極め投票したいものです。今日と明日で、決算特別委員会は最終日を迎えます。逃げる政治

  • 国スポ2024セーリング

    取材を兼ねて、国スポ2024セーリング会場へ。各県の若者が集まっていました。これだけの大会を運営するには、多くのスタッフと予算が必要だと実感しました。国スポ2024セーリング

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