今朝の新聞は、トランプ米大統領は、イランの核施設を空爆したとを一面トップだけでなく多くの紙面を割いて報じています。トランプ大統領は、「世界の統治者」とも思い上がっているように思えます。イランも反撃し、「世界大戦」への懸念が拡大します。アメリカが戦争すれば、自衛隊も参戦することになります。石破首相は、「情勢を注視する」と述べていますが、トランプ大統領に自制を求めるべきです。今日、6月23日は「沖縄の慰霊の日」でもあります。#イラン核施設攻撃#トランプ米大統領#世界大戦#沖縄の慰霊の日世界大戦への懸念