男子高校生の四角関係な話を連載してます。 完結済みのBLも収録。
正直、ぐちゃぐちゃです。 キャラが好き勝手に動いている感じ。 みんな素直になれよー。
申し訳ないんですけど!!諸事情により、多忙・・・更新する余裕がないのです。が、ちゃんと戻ってきますので、しばらくの間ブログ休止しまぁす。時間が足りないの(>_<)ほんとに、ちゃんと戻りますからね!!
桐矢は俺を信じてくれると言ったけれど、本当に桐矢を信じていいんだろうか。 これはまだ、本当の幸せなんかじゃない。 そんなことを考えていたら、理緒が部屋に戻ってきた。「オレ、恭一さんの部屋に移動するから」 素っ気なく言って、理緒は荷造りを始める。「あ、夏
恭一は満足したのか、鼻歌なんか歌いながらさっさと学校へ行ってしまった。 起きられなかった。ベッドの中で昼過ぎまでぐずぐずしていた。 おなかがすいたと思い、起きかけたとき、誰かがドアをノックする音が聞こえた。だけど出るのは面倒なので、布団を頭から被って無
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