彫刻とは?オブジェとは?アートとは? その魅力と現代社会における立ち位置をさぐります。
オブジェ・彫刻・インスタレーション・呼び名は様々ですが 立体を用いるアートの魅力をこの時代に活かす方法を見つけます、
お久ぶりです 年末のドタバタで少し間が空いてしまました。 そんな中伺った展示会を一つ紹介します、 新宿の高島屋でやっていた 「ARTESTIC HAPPY CHRISTMAS」
彫刻の主流である丸彫りの人物像はメソポタニア(紀元前4000年〜) から始まり 古代エジプト(紀元前…
過去記事、加筆修正いたしました。 よろしければ是非もう一度目を通していただけるとありがたいです 相対的に比べる事で色々分かってきます ↑ よろしくお願いいたします。
原始時代の美術は同時多発的に発生、紀元前5000年〜3000年頃に世界各地の人類により女性や動物などの小型の丸彫り彫刻が造られる。 「当時の移動手段から考えても、伝来によって広まったのではなく同時多発的に発生したと考えた方が自然、 人間には本能と言って良い部分で、意味を持った物体を作る要求があるのでは…」 ・土偶を作っていた同時期ににこんなリアルな造形も、 この時代にはもう既に対象をリアルにとらえ…
これからのアートや彫刻への関心、動向を探るうちに 一旦歴史を抑えておいた方が全体像を把握しやすいな、と思うようになりました そんな訳で早速、大きな図書館に行きお勉強をいたしました。 その中で自分なりに気がついたポイントを書いてみます 調べた史実と、私の気づきをカギカッコで分けて説明させていただきたいと思います しばし過去へのタイムスリップにご付き合い下さい
都立中央図書館に行ってきました 目的は美術史のおさらい 日比谷線、広尾駅歩いてすぐの 有栖川宮記念公園内にあり、とても素敵なシチュエーションです かなり見事な日本庭園が紅葉に包まれていました。
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