chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
Lens を通して・・・Part2 https://9482makira.blog.fc2.com/

D3sやD200、D70のLensを通して花を中心に自然を切り取り、短い言葉とともに送ります。

makraPart2
フォロー
住所
草加市
出身
上越市
ブログ村参加

2009/11/14

arrow_drop_down
  • 東北ドライブ 7/26 NO.3(むつ科学博物館)

    7月22日~8月2日まで12日間2,600kmの東北を車で回って来ました!常磐道経由で岩手の平泉を皮切りに、小岩井牧場鵜、三陸北山崎・葦毛崎展望台、十和田湖、奥入瀬渓流から下北半島を一周し青森に行き、龍飛崎を経て弘前公園、世界自然遺産白神山地の十二湖から男鹿半島入道岬、田沢湖、角館、横手を走り、米沢へ、米沢から東北道経由で大谷石地下採掘場跡を見て帰ってきました! 昨年の北海道(西側)と同じくらいの旅となりまし...

  • 東北ドライブ 7/26 NO.2(尻屋崎灯台)

    7月22日~8月2日まで12日間2,600kmの東北を車で回って来ました!常磐道経由で岩手の平泉を皮切りに、小岩井牧場鵜、三陸北山崎・葦毛崎展望台、十和田湖、奥入瀬渓流から下北半島を一周し青森に行き、龍飛崎を経て弘前公園、世界自然遺産白神山地の十二湖から男鹿半島入道岬、田沢湖、角館、横手を走り、米沢へ、米沢から東北道経由で大谷石地下採掘場跡を見て帰ってきました! 昨年の北海道(西側)と同じくらいの旅となりまし...

  • 東北ドライブ 7/26 NO.1(BHしょうや六ヶ所店~尻屋崎灯台)

    7月22日~8月2日まで12日間2,600kmの東北を車で回って来ました!常磐道経由で岩手の平泉を皮切りに、小岩井牧場鵜、三陸北山崎・葦毛崎展望台、十和田湖、奥入瀬渓流から下北半島を一周し青森に行き、龍飛崎を経て弘前公園、世界自然遺産白神山地の十二湖から男鹿半島入道岬、田沢湖、角館、横手を走り、米沢へ、米沢から東北道経由で大谷石地下採掘場跡を見て帰ってきました! 昨年の北海道(西側)と同じくらいの旅となりまし...

  • 東北ドライブ 7/25 NO.2(奥入瀬渓流)

    7月22日~8月2日まで12日間2,600kmの東北を車で回って来ました!常磐道経由で岩手の平泉を皮切りに、小岩井牧場鵜、三陸北山崎・葦毛崎展望台、十和田湖、奥入瀬渓流から下北半島を一周し青森に行き、龍飛崎を経て弘前公園、世界自然遺産白神山地の十二湖から男鹿半島入道岬、田沢湖、角館、横手を走り、米沢へ、米沢から東北道経由で大谷石地下採掘場跡を見て帰ってきました! 昨年の北海道(西側)と同じくらいの旅となりまし...

  • 東北ドライブ 7/25 NO.1(十和田湖)

    7月22日~8月2日まで12日間2,600kmの東北を車で回って来ました!常磐道経由で岩手の平泉を皮切りに、小岩井牧場鵜、三陸北山崎・葦毛崎展望台、十和田湖、奥入瀬渓流から下北半島を一周し青森に行き、龍飛崎を経て弘前公園、世界自然遺産白神山地の十二湖から男鹿半島入道岬、田沢湖、角館、横手を走り、米沢へ、米沢から東北道経由で大谷石地下採掘場跡を見て帰ってきました! 昨年の北海道(西側)と同じくらいの旅となりまし...

  • 東北ドライブ 7/24 NO.3(十和田湖)

    7月22日~8月2日まで12日間2,600kmの東北を車で回って来ました!常磐道経由で岩手の平泉を皮切りに、小岩井牧場鵜、三陸北山崎・葦毛崎展望台、十和田湖、奥入瀬渓流から下北半島を一周し青森に行き、龍飛崎を経て弘前公園、世界自然遺産白神山地の十二湖から男鹿半島入道岬、田沢湖、角館、横手を走り、米沢へ、米沢から東北道経由で大谷石地下採掘場跡を見て帰ってきました! 昨年の北海道(西側)と同じくらいの旅となりまし...

  • 東北ドライブ 7/24 NO.2(葦毛崎展望台)

    7月22日~8月2日まで12日間2,600kmの東北を車で回って来ました!常磐道経由で岩手の平泉を皮切りに、小岩井牧場鵜、三陸北山崎・葦毛崎展望台、十和田湖、奥入瀬渓流から下北半島を一周し青森に行き、龍飛崎を経て弘前公園、世界自然遺産白神山地の十二湖から男鹿半島入道岬、田沢湖、角館、横手を走り、米沢へ、米沢から東北道経由で大谷石地下採掘場跡を見て帰ってきました! 昨年の北海道(西側)と同じくらいの旅となりまし...

  • 東北ドライブ 7/24 NO.1(道の駅たのはた~北山崎)

    7月22日~8月2日まで12日間2,600kmの東北を車で回って来ました!常磐道経由で岩手の平泉を皮切りに、小岩井牧場鵜、三陸北山崎・葦毛崎展望台、十和田湖、奥入瀬渓流から下北半島を一周し青森に行き、龍飛崎を経て弘前公園、世界自然遺産白神山地の十二湖から男鹿半島入道岬、田沢湖、角館、横手を走り、米沢へ、米沢から東北道経由で大谷石地下採掘場跡を見て帰ってきました! 昨年の北海道(西側)と同じくらいの旅となりまし...

  • 東北ドライブ 7/23 NO.3(龍泉洞~道の駅たのはた)

    7月22日~8月2日まで12日間2,600kmの東北を車で回って来ました!常磐道経由で岩手の平泉を皮切りに、小岩井牧場鵜、三陸北山崎・葦毛崎展望台、十和田湖、奥入瀬渓流から下北半島を一周し青森に行き、龍飛崎を経て弘前公園、世界自然遺産白神山地の十二湖から男鹿半島入道岬、田沢湖、角館、横手を走り、米沢へ、米沢から東北道経由で大谷石地下採掘場跡を見て帰ってきました! 昨年の北海道(西側)と同じくらいの旅となりまし...

  • 東北ドライブ 7/23 NO.2(小岩井農場)

    7月22日~8月2日まで12日間2,600kmの東北を車で回って来ました!常磐道経由で岩手の平泉を皮切りに、小岩井牧場鵜、三陸北山崎・葦毛崎展望台、十和田湖、奥入瀬渓流から下北半島を一周し青森に行き、龍飛崎を経て弘前公園、世界自然遺産白神山地の十二湖から男鹿半島入道岬、田沢湖、角館、横手を走り、米沢へ、米沢から東北道経由で大谷石地下採掘場跡を見て帰ってきました! 昨年の北海道(西側)と同じくらいの旅となりまし...

  • 東北ドライブ 7/23 NO.1(道の駅平泉~小岩井農場)

    7月22日~8月2日まで12日間2,600kmの東北を車で回って来ました!常磐道経由で岩手の平泉を皮切りに、小岩井牧場鵜、三陸北山崎・葦毛崎展望台、十和田湖、奥入瀬渓流から下北半島を一周し青森に行き、龍飛崎を経て弘前公園、世界自然遺産白神山地の十二湖から男鹿半島入道岬、田沢湖、角館、横手を走り、米沢へ、米沢から東北道経由で大谷石地下採掘場跡を見て帰ってきました! 昨年の北海道(西側)と同じくらいの旅となりまし...

  • 東北ドライブ 7/22 NO.3(平泉中尊寺~道の駅平泉)

    7月22日~8月2日まで12日間2,600kmの東北を車で回って来ました!常磐道経由で岩手の平泉を皮切りに、小岩井牧場鵜、三陸北山崎・葦毛崎展望台、十和田湖、奥入瀬渓流から下北半島を一周し青森に行き、龍飛崎を経て弘前公園、世界自然遺産白神山地の十二湖から男鹿半島入道岬、田沢湖、角館、横手を走り、米沢へ、米沢から東北道経由で大谷石地下採掘場跡を見て帰ってきました! 昨年の北海道(西側)と同じくらいの旅となりまし...

  • 東北ドライブ NO.2(毛越寺)②

    7月22日~8月2日まで12日間2,600kmの東北を車で回って来ました!常磐道経由で岩手の平泉を皮切りに、小岩井牧場鵜、三陸北山崎・葦毛崎展望台、十和田湖、奥入瀬渓流から下北半島を一周し青森に行き、龍飛崎を経て弘前公園、世界自然遺産白神山地の十二湖から男鹿半島入道岬、田沢湖、角館、横手を走り、米沢へ、米沢から東北道経由で大谷石地下採掘場跡を見て帰ってきました! 昨年の北海道(西側)と同じくらいの旅となりまし...

  • 東北ドライブ NO.1

    7月22日~8月2日まで12日間2,600kmの東北を車で回って来ました!常磐道経由で岩手の平泉を皮切りに、小岩井牧場鵜、三陸北山崎・葦毛崎展望台、十和田湖、奥入瀬渓流から下北半島を一周し青森に行き、龍飛崎を経て弘前公園、世界自然遺産白神山地の十二湖から男鹿半島入道岬、田沢湖、角館、横手を走り、米沢へ、米沢から東北道経由で大谷石地下採掘場跡を見て帰ってきました! 昨年の北海道(西側)と同じくらいの旅となりまし...

  • 姫檜扇水仙、斑入り山吹、下野、定家葛、姫女苑、浜茄子

    (1)ヒメヒオウギズイセン1姫檜扇水仙(ヒメヒオウギズイセン)・・・アヤメ科ヒオウギズイセン属(クロコスミア属)の多年草で、クロコスミア属はアフリカの南部や東部に9種が分布し、400種を超える園芸品種が作出されている。代表種のクロコスミア・アウレア(Crocosmia aurea)に「檜扇水仙(ヒオウギズイセン)」の和名があり、属名の和名もヒオウギズイセン属という。 フランスで交配によって作出された園芸品種で、交配...

  • 百日紅、白花芋酢漿草、栗

    (1)サルスベリ1百日紅(サルスベリ)・・・中国南部及びインドを原産とするミソハギ科サルスベリ属の落葉高木。日本に自生はないが全国の街路、公園及び庭園等に多数植栽される。成木の幹は樹皮が剥げ落ちてツルツルしており、木登りが得意な猿さえも登るのが難しいとして「猿滑り」と名付けられた。 日本へ渡来したのは元禄年間(江戸時代)以前とされる(諸説あり)。当初は寺院など仏教関連の施設に植栽されることが多かったが...

  • 鬼百合、八重咲鬼百合、西洋人参木、西洋人参木’シルバースパイアー’、夾竹桃

    (1)オニユリ1 鬼百合(オニユリ)・・・中国あるいは朝鮮半島南部を原産とするユリ科ユリ属の多年草で、食用として渡来したものが野生化し、現在では日本各地に見られる。数多いユリの中でも、ひときわ大きくて豪華な花を咲かせるためオニユリ(鬼百合)と名付けられた。 茎は円柱状で紫がかった茶色の斑点と細かな白毛がある。地下に続く茎(鱗茎)は白く、直径6~8cmの平たい球状なる。食用になるのはこの鱗茎で、...

  • 瑠璃玉薊、藪茗荷、木槿、紫陽花’八丈千鳥’

    (1)(2)ルリタマアザミ1,2瑠璃玉薊(ルリタマアザミ)・・・別名を「裏白肥後体(ウラジロヒゴタイ)」と言い、日本にも分布する「肥後体(ヒゴタイ)」の近縁種でキク科ヒゴタイ属の多年草です。原産地はユーラシア大陸で、南ヨーロッパから西シベリアにかけて広く分布し、薬用植物とされるほか観賞用ともされる。(3)ルリタマアザミ3草丈は60~120cmくらいで、茎や葉の裏には灰白色の綿毛がたくさん生える。葉は長い楕円形...

  • 檜扇、松葉牡丹、藪萱草、禊萩、豚菜

    (1)(2)ヒオウギ1,2檜扇(ヒオウギ)・・・本州から沖縄にかけて分布し、鑑賞用として栽培され、海外では、中国・台湾・インド北部などに分布するアヤメ科ヒオウギ属の多年草です。 草丈は1mくらいになり、葉は剣形で根際から扇状に広がる。このような葉の様子が檜扇(平安時代の貴族の持った檜の薄い白板をとじ合わせた扇)に似ているというのが名の由来である。(3)ヒオウギ3開花時期は7~8月で、葉の間から花茎が伸び、花径...

  • ハブランサス・ウルグアイピンク、ハブランサス・アンダーソニー、姫女菀、金水引、蓮

    (1)ハブランサス・ウルグアイピンク1ごめんなさい! 今日はコメントを書く時間が取れませんでした 汗) (2)(3)ハブランサス・ウルグアイピンク2,3(4)ハブランサス・ウルグアイピンク4 (5)(6)ハブランサス・アンダーソニー1,2(7)ハブランサス・アンダーソニー3(8)ヒメジョオン1 (9)ヒメジョオン2(10)キンミズヒキ1 (11)(12)ハス1,2(13)ハス3NIKON D3s+NIKKOR AF-S MICRO 105mm f/2.8G ED VR ...

  • 黒鬼灯、桔梗、三重絞り咲き桔梗

    (1)クロホオズキ1黒鬼灯(クロホオズキ)・・・ペルー原産の👉「大千成(オオセンナリ)」の園芸品種で、観賞用に栽培されるナス科オオセンナリ属の1年草。逸出して野生化したものも見られる。 👉「大千成(オオセンナリ)」から作出された園芸品種で違いは「葉に小さな黒い点」があります。一般的な「鬼灯(ホオズキ)」はナス科ホオズキ属で、属も違います! (2)(3)クロホオズキ2,3草丈は50-100cmで、葉長は5-15cm程、先端は鋭頭、...

  • アメリカ芙蓉、タイタンビカス、花魁草、葛

    (1)(2)アメリカフヨウ1,2アメリカ芙蓉(アメリカフヨウ)・・・原産地は北アメリカで、フヨウ属には木本性のものもあるが、本種は草本性である。そのため、「草芙蓉(クサフヨウ」の別名もあるアオイ科フヨウ属(ハイビスカス属)の多年草です。草丈は100~150cmくらいになり、葉や茎、萼片などには毛が生えている。葉は卵形で先は尖っており、ぎざぎざ(鋸歯)があり、長さは20cmくらいで、裏面には白い軟毛が生える...

  • 捩花、花蔓草、百合、紫酢漿草

    (1)ネジバナ1 今日は自宅からのアップです。鉢植えの芝生に咲く捩花で、もう何年も咲き続けています♪捩花(ネジバナ)・・・北海道から沖縄まで日本各地に自生するラン科ネジバナ属の多年草。花期になると多数の小花が螺旋状に並び、花穂が捻じれたように見えるためネジバナと呼ばれる。日当たりのよい芝地に特に多く、田畑の畔、堤防、道路の分離帯など町中でも普通に見られる。日本に育つのは在来種だが、アジア~オーストラ...

  • 矢車薄荷、小葉擬宝珠、常緑山法師ホンコンエンシス’月光’、枝垂えごの木

    (1)ヤグルマハッカ1矢車薄荷(ヤグルマハッカ)・・・原産地は北アメリカの東部で、ハーブの一種としても知られ、「ベルガモット(bergamot)」とも呼ばれるシソ科ヤグルマハッカ属の多年草です。 「ベルガモット(bergamot)」の名は「ミカン科のベルガモット」に香りが似るというもので紛らわしく、属名の「モナルダ」の名でも流通している。 (2)(3)ヤグルマハッカ2,3草丈は60~150cmくらいで、葉は長い卵形で、向かい合...

  • ストケシア、野萱草、下野、紫式部

    (1)(2)ストケシア1,2ストケシア・・・原産地は北アメリカで、日本へは大正初期に渡来したキク科ストケシア属の多年草です。草丈は30~60cmくらいで、根から生える葉には柄があり、長さ10~20cmくらいの広披針形です。茎葉は柄がなく互い違いに生え、茎を抱く。(3)ストケシア3 開花時期は6~10月と長く、夏の花壇にむいています。 「瑠璃菊(ルリギク)」の別名があるように紫や青系統の頭花をつけるが、花の...

  • プチご無沙汰、ブログ再開です♪ 夾竹桃、銀梅花、カンナ

    連日の猛暑の中、皆さんお元気だったでしょうか?梅雨真っ盛りの東北旅行でしたが無事に帰ってきました♪自宅~厳美渓~毛越寺~平泉~小岩井牧場~龍泉洞~北山崎~葦毛崎~十和田湖~奥入瀬渓流~尻屋崎灯台~恐山~大間崎~仏ヶ浦~浅虫温泉~ほたて広場~青森~高野崎~龍飛崎~十三湖高原~立佞武多の館~弘前城~白神山地十二湖~入道岬~なまはげ館~田沢湖~角館~横手城~天童~米沢~大谷資料館(大谷石地下採掘場跡)~自...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、makraPart2さんをフォローしませんか?

ハンドル名
makraPart2さん
ブログタイトル
Lens を通して・・・Part2
フォロー
Lens を通して・・・Part2

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用