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統一教会にて http://ucpeople.seesaa.net/

統一教会で、人間は神様の愛の対象だということを知りました。神と人間の本当の関係が取り戻される時です。

今までの人類歴史の中で、神様と人間の親子の関係が正しく持てたときがあったでしょうか。なかったと思います。そういう意味で、今までの人類歴史は間違いだらけでした。 統一教会の出現で神様と人間の真の関係が取り戻されて、人類は正常な状態に戻ることができます。仏教で無明、キリスト教で堕落と言われた、天使よりも低いこれまでの人間の立場から、本当の人間の立場に戻るときです。

たった一度の人生
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2009/11/03

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  • 解散命令の対象にされたのは、油断していたからだと思います。

    昨日は、水戸で「茨城の中心で愛を叫ぼうファミリーラリー」が開催されました。 天候にも恵まれ、家庭連合のよさを最大限にアピールするよい機会となりました。 帰りの車中で、壮婦が「家庭連合はこんなにいいところなのに、どうして解散命令なんか出るんだろうね?」とおっしゃっていました。 私は、「世の中は、家庭連合が本物だから怖いんですよ。」と返答しました。 世の中に神様の愛を説いている宗教団体はたくさんあっても、それらは問題にされず、家庭連合だけが問題にされる本当の理由は、家庭連合が本物だからです。 神様を抜きにして自分の自由気ままに生きてきた人類にとって、一番目障りなの..

  • たとえ、教会がこれまで通り使用できることになったとしても、これまでの信仰を悔い改めて、真のお母様のおっしゃっているみ言を実践しなければならないと思います。

    東京地方裁判所からの解散命令を受けて、解散命令阻止の運動が全国で展開されています。 「私たちの信教の自由を奪わないでください。信仰する場所を奪わないでください。」という二世の声を耳にします。 私は、国は、私たちの信教の自由は保障してくれるだろうと思います。ただ、法人の解散は免れないだろうと思います。 私は、法人が解散になっても、これまで使用してきた教会の使用は認められることになるのではないか、と感じます。 いずれにしても、また、どんなことが起こっても、すべて、神様の摂理のためにプラスに働くと思います。 今のままの信仰を惰性的に続けていくことが天のみこころでない..

  • 統一教会が今、解散の危機に瀕しているのは、この過程に不足があったからではないか、と私は感じるところがあります。

    1991年ごろに氏族メシヤが宣布され、還故郷摂理が始まり、私も 1994年に還故郷しました。 そのときから、私たちは氏族のメシヤにならなければなりませんでした。 メシヤというのは救い主のことで、氏族を救っていかなければならないのですが、問題はお金です。 メシヤは、人々に神様のみ言を伝えなければならないので、自分の生活費を稼ぐために仕事をしている時間がありません。それで、本来、氏族メシヤは氏族からの支援を受けながら伝道活動をするというのが筋だったと思います。 しかし、実際、当時、やはり生活費に困って、氏族メシヤ活動の継続を断念して、企業に就職してしまうような食口もいました。 ..

  • 文鮮明先生は、なぜこのような過酷な目標を私たちに与えたのでしょうか?

    昨日、ブログに「人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。」という聖書(ヨハネの黙示録21章4節)のみ言を引用して書いたのですが、それで思い出したのが、これまで統一教会でなされてきた献金路程で多くの人が涙を流すような苦労と努力をしてきたということです。 この事実は隠すべきことではないと思います。 1年分の給料にも匹敵する金額が1家庭の目標として掲げられたことが過去にはありました。 目標ですから決してノルマではありませんが、その目標を達成するために必死の努力をしてきたことは事実でしょう。 これは神様のみ旨のためにしたのですから、否定するべきことではないですし、決して否定してはならない..

  • これからの世界は誰も涙を流す必要のない世界になるでしょう。そのような世界の実現を目指していくことが大切だと思います。

    先日の礼拝で「原理原本の中には神様は父母であるという記述がたくさん出て来る」というお話があり、神様が父母であることは、真のお母様のみならず、真のお父様もおっしゃっていたことが明確になりました。 ただ、真のお父様は神様を天の父と呼ばれることが多く、2010年年頭の祈祷においてはじめて、天の父母様と呼ばれたとのことでした。 このあたりは、キリスト教を意識したところがあったのだろうと思いますが、統一教会においては、神様は父母であると言っていることは間違いありません。 そして、真の父母様の勝利によって、神様を父母としての完全なお姿で地上にお迎え出来たことが、人類にとってこれ以上な..

  • 統一教会で言っている地上天国というのは、だれでも地上に生まれた瞬間に、生きている世界が天国だと言えるものだと思います。

    統一教会では地上天国の実現ということを言います。 伝道されて最初にこの言葉を聞いた時、私はものすごく希望を感じました。 それまで、天国というのは死んだ後に行く霊界でしか出会えないところだと思っていたのですが、それが地上に展開されることを統一教会では言っていたのです。 ですから、祝福家庭の責任は、真の父母様からいただいたみ言の通りに、地上天国を実現することだと思います。 食口の中には、地上天国というのは、みんなが祝福を受けて神様と一体化したら、それを地上天国と言うんだ、と考えている人もいると思います。 しかし、私は、この考え方では、これまでの宗教と変わりがないと..

  • この世のほとんどの人たちは、天の摂理などまったく知らずに、生きています。伝えなければならないのではないでしょうか?

    チラシを配っていますと、庭木の手入れをしている人などと接する機会が時々あります。 庭木に向かっているその様子を見ていますと、その人たちは今の天の摂理などまったく知らずに生きているのを感じます。 この世のほとんどの人たちは、天の摂理などまったく知らずに、生きています。 私たちは、毎日、徹夜精誠などをしながら、一生懸命天の摂理を思って生きていますが、教会の外で生きている人たちはこれをまったく知らずに生きています。 そして、そういう人たちの割合が、99.9%以上だと思います。 これではよくない、と私は思います。 伝えなければならないのではないでしょうか? 私たち..

  • 天の母を強調することは、決して天の父をないがしろにしているわけではなく、要するに、神様は天の父母なのだということであるとわかりました。

    先日の礼拝は、天務院からのメッセージの伝達でした。 この中で、「ホーリーマザーハンは真のお母様を通して天のお母様が顕現したことを意味するが、これは決して天の母のみを意味するのではなく、天の母と天の父は一体なので、天の父母を意味する。」という内容が伝達されました。 私は、これまで少し勘違いをしていました。これまでは、私は、天の母のみを指しているものだと思っていましたが、そうではなくて、やはり天の父母を指していることがわかりました。 もともと、原理講論には、神様は「本性相的男性と本形状的女性との二性性相の中和的主体としておられ」とありますから、神様は天の父と天の母の両面を..

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