東京株式市場（23日前場）：日経平均は反落。1万0300円割れ。
23日前場の東京株式市場で日経平均株価は反落し、本日の安値で前引けとなった。前引けは前日終値比120円14銭（1.16％）安の1万0280円33銭で、1万0300円を割り込んだ。米株式市場が下落したことなどから、主力株を中心に売りが先行とな
＜株式マーケット情報＞ホンダ系最大の部品会社である「ケーヒン（7251）」が反発している。11：00時点での株価は38円高の1607円。一時59円高の1628円まで買われており、昨年8月3日につけた昨年来高値1631円に接近する場面も見られ
今日（22日）の東京株式市場で日経平均株価は反発となりそうだ。前週末の米株式市場が上昇となったことや外国為替市場でドル／円が円安基調が続いていることなどから、東京株式市場もハイテク株などを中心に買い先行で寄り付くものと思われる。ただ、依然と
今週（22日〜26日）の重要なイベントとしては、まず米国でのトヨタ関連の公聴会が開催される予定となっている。トヨタ自動車だけではなく日本株全体に影響を及ぼしかねない「トヨタ問題」だけに、公聴会には注目が集まるところ。他にも月末とあって、経済
＜株式マーケット＞情報 コマツ（6301）が続伸し、高値では前日比32円高の1862円まで買われている。前引け時点での株価は、前日比19円高の1849円。本日の日経新聞朝刊で「コマツの木下憲治最高財務責任者（CFO）は日本経済新聞
＜株式マーケット情報＞全日本空輸（9202）が8営業日ぶりに上昇となっている。12：32時点の株価は9円高の266円となっている。シティグループ証券が15日付で、投資判断を「中立」から「買い」に引き上げたことが支援要因になっているようだ。投
今日の東京株式市場で日経平均株価は上値の重い展開となりそうだ。今日は、米国はプレジテンツデーのため休場で、また中国などが春節（旧暦の正月）で休暇入りとなる。市場参加者が減少し、動意に乏しい展開となりそうだ。東京市場では、12日に発表された中
米株式市場(12日)：中国の預金準備率引き上げから、ダウは反落。
12日の米国株式市場は、ダウ平均とS＆P500が反落。ダウ工業株30種平均の終値は前日比45ドル05セント安の1万0099ドル14セント。中国人民銀行（中央銀行）の預金準備率の再度引き上げを受け、景気回復の勢いが鈍るとの懸念が広がり、中国か
＜株式マーケット情報＞田中化学研究所（4080）が、6営業日ぶりに急反発している。12：46時点での株価は、106円高の1697円。前場には1719円まで買われる場面もあった。休日前の10日、2010年3月期第3四半期（3Q）決算を発表。損
＜株式マーケット情報＞電通（4324）、続伸。電通が、104円高の2101円（10：51時点）と続伸している。寄付き後は、185円高の2182円まで買われる場面もあった。東京市場の休場前となる10日に、2010年3月期第3四半期決算と通期業
ギリシャ救済について、欧州連合（EU）のファンロンパイ大統領（首脳会議の常任議長）は、、ユーロ圏の首脳がギリシャ支援で合意したことを明らかにしました。［ブリュッセル 11日 ロイター］欧州連合（EU）のファンロンパイ大統領（首脳会議の常任議
11日の香港株式市場は3日続伸となった。利上げ観測の後退により堅調な展開となった中国株式市場に支援された。1月の中国の消費者物価指数（CPI）の上昇ペースが予想外に鈍化したことから、早期の利上げへの懸念が和らいだようだ。香港の東亜銀行は20
国内は建国記念日のため休場ですが、昨夜の米国株式市場の動向を簡単に。10日の米株式相場は小反落。ダウ工業株30種平均の終値は前日比20ドル26セント安の1万0038ドル38セント。ナスダック総合株価指数は同3.00ポイント安の2147.87
コスモ石油（5007）、荏原の風力発電子会社エコ・パワーの株式取得を正式発表。
＜株式投資 手掛かり材料＞コスモ石油（5007）は、荏原の風力発電子会社エコ・パワーの株式取得を正式に発表。エコ・パワーは国内4位の事業者で、3月に稼働予定の発電所を含めると国内25カ所・130基の発電機を保有する。荏原の全保有株式を3月2
＜株式マーケット情報＞太平電業（1968）、昨年来安値を更新。太平電業（1968）が続落し、一時23円安の739円まで売られ、1日につけた昨年来安値740円を更新している。10：44時点での株価は19円安の743円。前日8日に訴訟損失引当金
8日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落となった。終値は前週末比105円27銭（1.05％）安の9951円82銭。終値では前年12月10日以来、ほぼ2カ月ぶりの1万円割れとなった。日経平均が節目の1万円を割り込んだ局面では押し目狙いの買い
＜株式マーケット情報＞サカタインクス(4633)が後場に入り急伸。14：43時点での株価は、前日比+20円（+5．31％）の397円。高値では411円まで買われた。8日午後に発表した2010年3月期業績予想を上方修正したことが好感されたよう
＜株式マーケット情報＞キリンホールディングス（2503）国内食品最大手のキリンホールディングスと同2位のサントリーホールディングスは、経営統合交渉を終了することを発表。統合比率や新会社におけるサントリーの創業家一族の権利などについて、折り合
ドン・キホーテ（7532）反発。85円高の2188円で推移。
2月8日 株式マーケット情報ドン・キホーテ（7532）、反発。（9：43時点）85円高の2188円で推移。前週末5日に今6月期第2四半期（2Q）決算発表とともに、昨年11月、今年2月の相次ぐ2Q業績増額に続いて、今度は6月通期業績を上方修正
カナダ北部のイカルイトで開催された7カ国財務相・中央銀行総裁会議（G7）は6日、金融危機への対応でかかったコストを金融機関も負担すべきとの認識で大筋合意し、閉幕。為替については、前回声明の文言を変更する必要はないとの認識で一致。共同声明の採
アクセルペダルを巡るトヨタ自動車の大規模リコール（回収・無償修理）問題で、約1200に上る全米の系列ディーラーで5日、実際の改修作業が始まった。対応に追われる販売現場では、新規購入を決めた顧客がキャンセルする動きも出ている。後で撤回されたと
【英国政府公認】世界的大産業の「ブックメーカー」。多くの投資家が「FXや株を超える資産運用」として利用するこの「ブックメーカー」ですが、実はブックメーカー投資において“絶対に負けない方法”が存在します。日本でも一部の投資家しか知らない極秘の
4日の米株式市場は大幅続落となった。ダウ工業株30種平均の終値は前日比268ドル37セント安の1万0002ドル18セントで、9カ月超ぶりの大幅な落ち込み。ダウは一時、重要な節目となる1万ドルを割り込む場面もあった。欧州の債務問題をめぐる懸念
今日の東京株式市場で日経平均株価は比較的堅調ながらも上値は重い展開となりそうだ。前日の米株式市場はおおむね軟調となったものの、外為市場でドル／円が91円付近と円安方向になっていることから、主力の輸出株を中心に買い先行となることが予想される。
＜12月ユーロ圏小売売上高＞欧州連合（EU）統計局が発表した12月のユーロ圏の小売売上高は、前月比変わらず、前年比1．6％減となった。ロイターでの予想は前月比0．4％増、前年比2．5％減だった。＜1月ユーロ圏サービス部門PMI改定値＞マーク
東京株式市場（3日・前場）、日経平均は続伸。商い低水準で方向感に乏しい展開。
3日の東京株式市場前場で日経平均株価は小幅に続伸。日経平均株価の前引けは、29円51銭高の1万0400円60銭。TOPIXは4．83ポイント高の917．65。前日の米株式市場で株式の主要指数がそろって続伸となったことや米経済再生諮問会議のボ
ニューヨーク株式市場(2日)、続伸。ダウ終値は111ドル高の1万296ドル 。
2日の米株式市場は大幅続伸となった。ダウ工業株30種平均の終値は前日比111ドル32セント高の1万0296ドル85セント。2009年12月の住宅販売保留指数が前月比で小幅上昇となり、住宅市場の一段の安定化を示す内容となったことや一部の好決算
＜国内＞ ＊決算発表ー3月期・3Qグンゼ（3002）・トヨタ紡織（3116）・帝人（3401）・旭化成（3407）・住友化（4005）・クレハ（4023）・東ソー（4042）・イビデン（4062）・三井化学（4183）・武田薬（4502）・
2日の中国・上海株式市場は3日続落となり、上海総合指数は3カ月半ぶりの安値で引けた。上海総合指数の終値は前日比6.647ポイント（0.22％）安の2934.713。中国政府による金融引き締めへの懸念が根強いようで、主力銘柄を中心に売りが優勢
2日前場の東京株式市場で日経平均株価は続伸。前日比191円46銭（1.88％）高の1万0396円48銭と前場の高値で終え、1万0400円に接近した。1日の米株式市場は、1月の米ISM製造業景況感指数が市場予想を上回る結果となったことから、米
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