オイカワ・タナゴを主とする日淡アクアリウム・釣りとわんこをメインに管理人の趣味を記録したブログです。
昨日夏日の夕方、とある小川で30分程度、束の間のタンクメイト採集に竿を出してみた。実家問題・車検修理・悪天と色々な問題で外出が遠退いており、家族で久々。
水温が22~24.5℃をキープしているタナゴ水槽。平均水温が上がった事により、水草が青々と復調。それと同時に、水草がコケ発生養分を吸収してくれるので、コケが治まった。例年の事ではあるが、これで晩秋までは順調に行けるのでは?と期待している。
今年2月の初釣りでGetした顎がオレンジ色のオイカワ。我が家に来て3ヶ月強を経過し、逞しく美しい姿に変身を成し遂げた。
昨夏に水槽クーラーを導入してから10ヶ月強が経過した。そこで、現時点での感触を記しておこうかと。<メリット>・魚の消耗が抑制され、高水温を耐えた魚よりも寿命が長い。 現状で24.5℃稼働設定の為、それ以上には上昇しない。・高水温を避けられるので、水が痛み難
今この水槽を彩っているチクマタビラ(長野産キタノアカヒレタビラ)。GW頃から婚姻色が一気に本格化してきた。キタノアカヒレタビラというと東北地方のイメージが強いのだが、新潟県産は赤色が強い傾向にあり、長野県産はモモヒレタビラと言われるくらいピンクが強い。こ
二週間放置となってしまったら青水に…。場合によっては青水も好まれるのだが、我が家では濾過しているのでそれでは…。自分の通院を終えた後、タンク3/4の大量水換えを実施した。
一週間以上前の備忘録。GW後半にタナゴ水槽の作業を終えてからオイカワ水槽の外部フィルター(SV-900X)メンテナンスを実施した。前回のメンテナンスは正月だったので4ヶ月振り。<作業内容>・外部フィルター(コトブキ SV-900X)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・
水槽飼育下での婚姻色が開花してから寿命までの期間(耐久力)が気になるオッサン。婚姻色発色は観賞的には大歓迎であるが、一方で魚の消耗が大きく、飼育環境により婚姻色が引かない場合は直接寿命を迎える形となる。あくまでも我が家での飼育環境によるものであるが、オ
なんだかんだでGWに唯一やれたのが外部フィルターメンテナンス。SV-9000のメンテナンスを1月下旬以来に実施した。<作業内容>・外部フィルター(SV-9000)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・ガラス蓋洗浄・タンクのガラス清掃・バケツ1杯半水換え
前回の更新から約1ヶ月程度空いてしまった。相変わらずの仕事に加えて、2月から親の入院・転院・介護施設入居問題が足され、日常生活を送るのがやっとの状況が続いているのが現状。そんな中でも、水槽の水換えは怠らずにやってきたものの、ブログ更新まで手が回らず、これ
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