2011年3月27日(日)昨日と今日「ありがとう489系」の走行があった。また、24日、25日には、キハ181系の廃車回送があったようだ。この3月12日のダイヤ改正で富山における、キハ58・28の定期運用の終了城東貨物線のDD51の運用離脱ひとつの時代が終わったことを実感する。鉄道関係のテーマにしているブログを見てみるとボンネット型は以前は好きでなかったと書いてあるのを見かける。自分もその一人だった。今から30年前の少年時代にポケットカメラで大阪駅へ撮影に行ってもボンネット型が来てもなんとも思わなかった。むしろ嫌いなほうだった。(雷鳥の485系は、ほとんどボンネット型か電車寝台の昼間利用の583系だった気がしている。)それが今回で最終運転だということで記録に残すために出かけた。これはやはりひとつの時代の終わりを...ひとつの時代の終わり
私の勤め先においても11日の地震時から災害対策本部が立ち上がり、管理者・関連部署においてその対応に四苦八苦している状況であるが、業務の中心は東日本への支援が主であり、西日本管内の工事に対する資材調達も次の段階として検討に入っている段階であり、1週間前の情報では、工事材料物品が入りにくくなってきているという事がいわれてきており、支援と同時にその検討に入っていた。調達先が東日本にあるのはJRだけでなく、多くの企業は東にあるところが多い傾向にあるのでないかと思われる。調達先を数社に絞り、コストダウンを図るというのは、企業としては経営手法であり、責められない。傍がリスクを分散していないと責め立てるのは、結果論であり、企業が赤字を出して社会的に責任を果たさないのは論外であり、責められないと思う。それでもJR西が今回保守用...少し衝撃:JR西も4月から運転本数削減…部品調達困難で
東京電力の計画停電についての報道を見てみるとどうも計画停電がなくなってがっかりしているように見えるのは自分だけだろうか?電気が消えて、混乱するのを報道したいように見えてしまう。停電の予定の時間になっても電気がついていることがいけないような報道があったので、すごく違和感があった。計画停電がなくなってがっかりしているように見えるTVの報道
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