湘南地区にて「オーケストラ付き合唱曲演奏会の開催」を目的として活動しています。
合唱団の練習風景、ステージの裏側などをつづっています。 来年5月に「カルミナ・ブラーナ」演奏会を予定しています。
今週も子音や発音に関わる練習をたくさんしました。合唱は言葉のある音楽。一口に言葉といっても実に様々な要素があって、どれも大切な役割があることに気づかされます。日本語ではあまり意識しない語頭や語尾の子音、長母音や短母音の区別、句読点や切り返し、大事な言葉に
演奏会以来のマエストロの練習。“平成の30年を湘フィルとともに過ごしたことは感慨深く、湘フィルに育てていただいた”とおっしゃってくださいましたが、何が育ったかと言えば神経の強さ、忍耐力だそうで・・・・。おかげさまで私たちは、数多くの名曲の豊かで奥深い魅力
今週も多忙なマエストロはお休みで服部先生のご指導でした。6月の合唱祭で歌う29番と終曲。29番は昨年のクリスマスコンサートで歌っているのですが、少々もったりとしていてすっきりテンポに乗れません。テンポ感リズム感もさることながら、子音の捌き方も大事ですね。
「讃歌」の評判はまずまずで、斎藤先生からも「歌い手の意志が伝わってくる演奏でした」と感想をいただき、嬉しかったです。演奏会を終えて大型連休に突入。なんとなくボーっとしているうちにもう次の練習日。初日はなんと急な雷や雹も振って、なんだか「エリヤ」の幕開けが
「ブログリーダー」を活用して、湘南フィルハーモニー合唱団さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。