湘南地区にて「オーケストラ付き合唱曲演奏会の開催」を目的として活動しています。
合唱団の練習風景、ステージの裏側などをつづっています。 来年5月に「カルミナ・ブラーナ」演奏会を予定しています。
フーガの出だし、パートソロになる部分は、ハダカになるパートが緊張する部分でもあるけれど、聞かせどころでもある。自信がないとヘロヘロになるし、といってうまく歌ってやろうとすれば力んでしまってこれもろくなことにならない。なかなか悩み多き部分です。そんなときに
課題があればみな努力する。暗譜目標の1曲は1週間でずいぶん前進した気がする。譜面を外している顔がぐんと増えたし、その顔も自信に満ちてきたように見える。この調子でパートソロやフーガのテーマも覚えていったら、本番は期待できそうですね!歌えるようになってくるとつ
白井先生の発声指導では、ゆったりと息を吐きながら耳を開き、和音を感じながら声を出すという練習をしました。だんだんに和音が整い、倍音が強く鳴ってくるのはとても気持ちのよい感覚でした。服部先生も外で聞いていらして、なかなか良かったとおっしゃっていました。とこ
合宿までに各パートのテーマやパートソロ部分など覚えて顔を上げるという努力目標が発表されました。さっそくマエストロが目標に沿った練習を開始、ちょっと緊張感が上がって空気が引き締まったように感じます。顔があがるといいことがたくさん。余裕をもって前を見られると
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