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フランス語・文化・海外ニュースについてのブログ https://www.a-la-francaise.com/blog/

恵比寿・代官山から便利なフランス語教室『ア・ラ・フランセーズ』。 フランスやフランス語について、また海外ニュースなど、当校のスタッフや講師のブログです。

当フランス語教室では、文法・単語・発音などを学習してから口頭練習で“話せるフランス語”を目指します!講師は日本語がわかるフランス語ネイティブ。 フランス語がゼロからの方も、初級~上級の方も、様々なクラスがございます。 少人数制、振替授業可能、オンライン 詳しくはHPをご覧下さい。www.a-la-francaise.com 無料体験レッスン受付中。

ア・ラ・フランセーズ フランス語会話教室
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渋谷区
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渋谷区
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2009/09/08

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  • 今年も「フランス展」!

    Bonjour ゆうこです。 行ってきました伊勢丹「フランス展」! イートインのコーナーは長蛇の列でしたので諦

  • Joyeuses Pâques!

    Bonjour りょうこです。 先週の前半は冷たい雨続き、後半からお天気になって良かったです! さて、フランス

  • フランスのハーブティー tisane

    Bonjour そのこです。 春はもうすぐそこ・・・! 服装と共に身体も軽くしたい春、デトックスの季節ですね。

  • Henri Matisse

    Bonjour! りょうこです。先日『マティス 自由なフォルム』展へ行って参りました。 近代のフランス芸術界の巨匠のひとりアンリ・マティス(Henri Matisse)の展覧会です。絵画、彫刻、版画などなど彼の作品の移り変わり、そして大型の作品も多く見応えのある展覧会でした。

  • SALON DU CHOCOLAT 2024

    Bonjour ゆうこです。2月ですね!2月と言えばヴァレンタイン、まさに本日! 皆さまはチョコ召し上がりましたか?私は去年に引き続き、新宿伊勢丹の催事「サロン・デュ・ショコラ」に行って参りました! 今年はXAVIER BERGER、 フランス、ピレネーのショコラティエ。のチョコを購入しました。

  • マリー・ローランサン展へ

    Bonjour そのこです。寒い日が続きますね。 冬空の下、東京駅から歩き、アーティゾン美術館で開催中の「マリー・ローランサン展-時代をうつす眼」展を観に行きました。 パリ生まれの20世紀前半に活動した女性画家で、グレーとピンクの水彩の印象が私の中にはありました。 こちらの展示会は3月3日までです。

  • ゴッホの世界へ

    Bonsoir!りょうこです。先日、【ゴッホ・アライブ】という展覧会に行って参りました。ゴッホ(Van Gogh)はオランダの画家ですが、その短い画家人生の最後の約10年をフランスで過ごし多くの作品を残しました。 この展示会は、ゴッホが描く世界を五感で感じられる“没入型展覧会”なのです!都内では3月末まで開催です。

  • Joyeux Noël

    Joyeux Noël et bonnes fêtes de fin d'année! フランス語でメリークリスマスをJoyeux Noël(ジョワイユ―ノエル)と言います。 皆さま素敵なクリスマスをお過ごし下さい。 ア・ラ・フランセーズ フランス語学校の年末のフランス語レッスンもあと少しです!

  • 香水作り

    フレグランスやお香など、香り物が好きな私が、ずっと気になっていた香水作りのワークショップに行ってきました!好きな精油をブレンドして、アルコールで希釈して自分だけの香りを作ることができます。 香りの説明を伺いながら嗅いでいくうちに、なんとなく作りたい香りが見えてきます。今回目指すのは「冬につけたいほっこりした香り」に!

  • 『Le Fabuleux Destin d’Amélie Poulain』

    皆さん、映画『アメリ』をご存じですか? 原題は『Le Fabuleux Destin d’Amélie Poulain』(アメリ・プーランの素晴らしい運命)。22年前に公開され大ヒットしたフランス映画です。不器用な女の子アメリの物語。 その『アメリ』が20年以上を経て、現在都内の劇場で公開されています!

  • フランスの庭

    私はの父は植物が好きで実家には植物関係の書籍が大量にあり、フランス語で書かれた本を1冊見つけました。 「JARDINS D’ÉCRIVAINS」という、様々な著名人の庭にまつわる事が書かれた本で、見応えがあります。フランスで庭と言えば、Claude Monet(クロード・モネ)ですが、上野で展覧会が開催されていますね。

  • 2023 半・分解展

    今年も【半・分解展】へ行って参りました! 100〜300年前のドレスやスーツを間近に手を触れながら体感することができる美術展。今回のテーマは「ドレスの解剖学」。刺繍やタッセル、装身具などの手仕事の美しさにため息がでてしまいます。 10月31日(火)まで、 渋谷区文化総合センター大和田「大和田ギャラリー」にて開催中です。

  • 秋の映画鑑賞

    今日は今月から公開されているフランス映画の中から、3つをご紹介いたします! ダンサーインParis(原題:En corps) 私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター(原題:Frère et Sœur) ルー、パリで生まれた猫(原題:Mon chat et moi, la grande aventure de Rroû)

  • 山下清 à Paris!

    SOMPO美術館での「山下清 生誕100年 百年目の大回想」を観に行ってきました。 彼はヨーロッパを中心とした12か国を40日間で巡る取材旅行をしていて、今回はその風景画の展示もありました。 フランス国内が描かれた作品は7作品。全てパリ Paris です。 力強い作品を観てパワーをもらって下さい。

  • 夏の映画鑑賞

    この夏のフランス映画を2つご紹介します。 古の王子と3つの花(原題:Le Pharaon, le Sauvage et la Princesse) ミッシェル・オスロによる3人の王子の美しい物語です。 ふたりのマエストロ(原題:Maestro(s)) 父と子の人間ドラマです。有名な俳優陣に注目です!

  • 気になる展覧会&イベントへ

    アーティゾン美術館「ABSTRACTION~抽象絵画の覚醒と展開~」と「はちみつフェスタ2023」に行って参りました。美術館は夏にぴったりのお出掛け場所ですね。 「はちみつフェスタ2023」は美味しいが溢れるイベントでした。 国内外のはちみつ屋さんが出店しており、フランスのはちみつも色々とありましたよ!

  • 1年後・・・

    来年はパリでオリンピックが開催されます。 IOC(国際オリンピック協会)の公用語はフランス語と英語に定められているのをご存じでしたか? そしてちょうど一年後の2024年7月26日は開会式です! パリ大会の開会式はこれまでのオリンピックと異なり、競技場ではなくセーヌ川(la Seine)を舞台に繰り広げられるそうです。

  • パリで制作された銅版画

    今日は【南桂子 銅版画展「 静かな王国 」】のご紹介です。 当校の玄関にも貼ってありますね。 初めて見た時ひとりでしたが思わず「ああ、きれい」と声を出していました。 「湖畔」作品はとても好きな空気感でした。 南桂子さんは1911年富山生まれ。戦後、東京で童話や油彩を学び、その後フランス パリへ行かれました。

  • L’univers de l’horlogerie 時計の世界

    私はアンティークや繊細な職人技術が施されたものを眺めているのが好きです💗 精密な時計もしかり。機械式の時計やアンティークの時計はついつい眺めてしまいます。現在、世界一とも言われるスイスの時計メーカー『パテック フィリップ(PATEK PHILIPPE)』が東京で展示会をしていると聞いて、行って参りました!

  • フランス語辞書いろいろ

    家の片づけ中に、学生時代にフランスで購入した辞書が出てきました。 類義語辞典、仏仏辞典、固有名詞辞典、仏英辞典、仏日/日仏辞典。 固有名詞辞典は、ネットがない時代に「そもそもどこを調べたらその名前が出てくるのかがわからない!」そんな時に便利でした。 今はアプリや検索で気軽に調べられますが、紙でじっくり読むのもよいです!

  • フランス式 auriculothérapie

    先日、耳つぼ押しを体験。なんと、その耳つぼ押しはフランス式だそう! 私が施術してもらった療法の第一人者はポール・ノジェさんというフランス人とのこと。 Paul Nogierさんは、リヨン生まれのお医者様。 耳介療法はフランス語で、auriculothérapieといいます。

  • 帰国後に完成!フランス土産

    « Flan »というデザートを『自分で作る』お土産を頂きました。 日本語だと“プリン”と訳されますが、フランスのお菓子屋さんで見かけるものは日本のプリンとは全く異なります。 フランスのスーパーには、簡単に家で作るデザートの素が売っています。帰国後も楽しくて美味しくて、そしてお勉強にもなって、良いですね!

  • クリスチャン・ディオール展

    クリスチャン・ディオール展へ行って参りました。 何年か前に友達がパリで見て、大絶賛していた展覧会を東京でも見ることができました。 洋服1点1点も素晴らしかったですが、とにかく展示が凝っていて見ごたえがありました。 美術展というと作品自体に目が行きがちですが、展示方法で作品の印象がずいぶん変わると思います。

  • noix de beurre?

    時々焼き菓子作りにトライしてますが、懐かしい味の再現は難しい! 先日“noix de beurre”のお菓子を頂きました。バターの風味がフランスの味を思い出す、美味しいお菓子です! 「“noix de beurre”とはどんな意味だったっけ?」と思い、調べてみました。フランス語の単語の意味を知っていると楽しいですね。

  • 春の映画鑑賞

    フランス映画2作品を観に行って参りました。 「エッフェル塔 ~創造者の愛~」 ロマン デュリスがエッフェルを演じています。彼の長女を演じたArmande Boulangerが印象的でした。 「メグレと若い女の死」 私が大好きな監督、パトリス ルコントが『メグレ警視シリーズ』をドバルデューで再現しました。

  • 「エゴン・シーレ展」~ウィーン分離派とフランス印象派

    「エゴン・シーレ展」に行ってきました。 彼はクリムトに可愛がられたというウィーンの画家。 他にも、ウィーンのレオポルド美術館所蔵の19世紀末の画家の作品を観ることができます。 クリムトは「フランス印象派」の影響を受けながら、ウィーン分離派の運動を先導。会場には彼には珍しい風景画があり、印象派のモネを思わせるようでした。

  • チョコレートの季節

    2月といえばヴァレンタイン!新宿伊勢丹で開催中の「SALON DU CHOCOLAT」に行ってきました。 平日でしたが盛況で、 ゆっくり見る余裕はありませんでしたが、なかなか目移りしてしまいました。板チョコが好きなのでいくつか買ってみました。とても美味しかったですよ! そして寒い冬はショコラショーも良いですね。

  • 美しい音色

    昨年たまたまある機会に耳にした、それはそれは美しい歌声に心を奪われてしまいまして! ヴォーカル・アンサンブル カペラのこのグループの活動を知るに至りました。 古楽に取り組む声楽家の方々によって20年以上前から、中世のヨーロッパの音楽を中心に活動をされているそうです。 教会でのコンサートは神聖なひとときでした。

  • 毎日コツコツフランス語

    私の今年の手帳は「まいにちふれるフランス語手帳2023」Mon petit agenda 月や曜日がフランス語で書かれているのはもちろん、 フランス語の日付や時間や数字、序数の書き方、手帳によく書く言葉の略語も書かれていますので、初心者でもフランス語で記入できますよ。 今年も一緒にフランス語を頑張りましょう!

  • BONNE ANNEE 2023

    フランス語で”うさぎ”を使った表現はというと・・・ 当校の教科書にも出てくる ”poser un lapin”。 約束をすっぽかす、という意味です。 Elle m’a posé un lapin.彼女は(僕との)約束をすっぽかした。 こんな感じで使います。 こんなことの無いように過ごしましょうね!(笑)

  • Joyeux Noël 2022!

    皆さんは今週末、どのようにお過ごしですか?私たちは・・・もちろんフランス語のお勉強ですよ! 当校そばのとあるビストロではフランスのクリスマスの代表的な料理のひとつ dinde aux marrons (七面鳥の栗詰め)を紹介していました! クリスマスの食卓の、美味しいにおいがこちらまで漂ってくるようです。

  • オペラ座の魅力!

    先日「パリ・オペラ座 響き合う芸術の殿堂」を観てきました。 17世紀から現在までのパリ・オペラ座の歴史を辿り、諸芸術との多様なつながりや魅力を紹介しています。 作品数約250点!色々な角度から観ることができ、時代の変化を感じながら観ていくのも面白いと思います。 私は気が付いたら2時間半経っていました!

  • 「ヴァロットン 黒と白」展

    最近は秋晴れで気候も穏やかな日が続き、お出かけにはよい時期ですね。 三菱美術館で開催中の「ヴァロットン 黒と白」展へ行ってきました。 スイス出身で19世紀末にパリで活躍した画家だそうです。 当日券で入ろうとしたら、「黒白コーデ割引です!」と言われ、たまたま黒いバッグと白いコートを着ていた私はラッキーでした!

  • ストラスブールからのマカロン

    フランス・Strasbourg(ストラスブール)のパティシエさんのお店”Sébastien HUBER(セバスチャン・ユベール)”をご紹介。 代官山らしいお土産を探していた時に、日本ではここでしか買えないマカロンがずっと気になっていました。 フランスから空輸されているそうで、マカロンが品切れになっていることもあるとか。

  • 修道院のクッキー

    この夏、大分県に行った時に「トラピストクッキー」を見つけました。 北海道のイメージでしたが大分にもあるんですね! 「トラピスト」の正式名称は『厳律シトー修道会』で、ローマ・カトリック教会に属する修道会の一つ。歴史は古く、1098年フランス、ブルゴーニュ地方シトーの地に創立された修道院にまでさかのぼるそうです。

  • Aromathérapie

    痛みにラベンダーが良いらしいと聞いて、フランスのオイルを使い始めました。南仏の小さな村で作られている真正ラベンダーを見つけ購入してみました。栽培・蒸留・製品化まで一貫して行う家族経営のラベンダー農園だそうです。野性的なラベンダーの香りがしっかりしています。”五感”という人間ならではのとても深い機能を大切にしたいです。

  • ガブリエル・シャネル展

    行ってきましたガブリエル・シャネル展! たくさんの人が見に来ていて、シャネルの人気を思いました。所々で流されている、仮縫いの様子など当時の記録映像で時代の雰囲気が伝わりとてもよかったです。シャネルは「コルセットから女性を解放した人」と言われていますがドレスの解放感は、身体だけでなく心も自由になった感じがしました。

  • ヨックモック美術館へ

    南青山のヨックモック美術館には、30年以上かけて集めた500点ほどのピカソのセラミック(陶器céramique)作品が展示されています。 9月下旬までは「地中海人ピカソー神話的世界に遊ぶ」展。 晩年のピカソは南仏で過ごし、多くの陶器作品を残したそうです。素敵な建物そしてゆっくりできるカフェも併設されていますよ!

  • Le Sommet des Dieux 神々の山嶺

    夫が「家族で観に行こう!」と言っていたアニメがフランス映画でした。 夫は昔「神々の山嶺」という漫画はよく読んでいたそうです。それが昨年フランスでアニメ化され、先週末(7/8)から日本でも凱旋上映されているようです!フランス語のタイトルは『Le Sommet des Dieux』、邦題は漫画と同じ『神々の山嶺』です。

  • ベルギーの味?

    私はまだベルギーに行ったことがなく、行ったことがある生徒さんからお話を伺っては”いつか行ってみたいな~”と想いを馳せるばかり。 そうだ、私もベルギー気分をちょっと味わってみようと、ここのところベルギー関連のお店に行ってみることが多いです♪都内にもベルギービールのお店やワッフルを頂けるお店など色々あって、楽しいですよ。

  • CHAMPAGNE講座

    先日のCHAMPAGNE講座、私も参加しました! 土壌の話から始まり、シャンパーニュ造りの特徴、コルクやグラスの話などあれこれを教えてもらい、3種類のシャンパーニュを飲み比べ。注ぎ方も教えていただきました。 今回は白ブドウのみ、白&黒、黒ブドウのみ で作成された3種。 今後シャンパーニュを飲むときの楽しみが増えました!

  • 清春芸術村で・・・

    山梨県北杜市にある「清春芸術村」に行ってきました。 中に入るとまず、パリで活躍した彫刻家オシップ・ザッキン作「メッセンジャー」像。その後ろには、パリにある集合アトリエ兼住宅La Ruche (ラ・リュ―シュ)を再現したものやエッフェル塔 (La Tour Eiffel) のらせん階段も飾られています。

  • フランス人も好きな日本の味わい

    皆さんはフランスで“日本食”の生産に携わっている方々をご存知ですか? 寿司やラーメンなどの日本食(和食?)人気は以前から知っていたものの、日本の食(や技)を広げようと頑張っておられる方々が結構いらっしゃるんですよ! フランス産原料の日本酒や豆腐、日本野菜など。こだわりの日本の味が多くフランス人に広がるといいですね!

  • 再び半・分解展

    去年の今頃ご紹介した半・分解展が、今年も開催されましたので行ってきました! 『半・分解展』 2022年4/13(火)~26(月) 渋谷区文化総合センター大和田「大和田ギャラリー」 100~200年前の西欧の衣服や、解体したパーツ、そこからおこした型紙などが展示され、触ったりめくったり、着る事もできる展示会です。

  • 岡山の大原美術館へ

    今日は日本初の私立西洋美術館、岡山県倉敷市の「大原美術館」のご紹介。 倉敷生まれの実業家・大原孫三郎が建てた美術館は、ギリシャ神殿のような外観で1930年の創立当時のままだそうです。 児島虎次郎は大原家の奨学生となり美術を学び、フランスやベルギーに留学にした洋画家。「児島虎次郎とオリエント美術」のコーナーは必見です!

  • 星の王子さまに出会う

    今日はパリのパリ装飾美術館(Musée des Arts Décoratifs )で行われている 『À la rencontre du petit prince』(星の王子さまとの出会い)をご紹介。 亡命先のアメリカで書かれたこの作品の手稿が初めてフランスに渡り、貴重な品々と共に展示されているそうです。

  • 美術館巡り

    三菱一号館美術館で開催中の 「上野リチ展」に行って参りました。 明治期に建設された事務所(1968年解体)を再現して、2010年から美術館としてオープンしている建物です。 フランスのトゥールーズ・ロートレック美術館と姉妹提携していたりと、フランスに関わる展示も多くしているので、当校のブログでも何回かご紹介しています。

  • フランスの田舎に恋をする

    今日もフランスに関するおススメ本のご紹介。 「 FRANCE Mes petits voyages partis de Paris ーパリから行く小さな田舎旅 心の休日を求めてー」 初めに「フランスの田舎に恋してしまいました」というエピソード。 素朴な田舎町の自然の中での暮らし。こんなフランスでの生活に憧れます!

  • 代官山で選ぶバレンタイン

    バレンタインに “自分のため”にチョコレートを選ぶ方も少なくないのではないでしょうか? 私は以前から気になっていた代官山のパティスリーへ。生徒さんからおススメ頂いていた“Atsushi Hatae(アツシハタエ)”さん。美味しいお菓子が沢山並んでいて、おススメです! 恵比寿・代官山のおススメのお店のご紹介でした!

  • クレープの日

    フランスには2月2日にクレープの日があります!名前だけで素敵(笑) 本来は聖燭祭(シャンドルール:Chandeleur)といって、イエス様が生後、神殿にお参りにいったカトリックの祝日だそうです。日本でいうところのお宮参りですね! 宗教的な日ではありますが、今では家族や友人とわいわい楽しくクレープを食べる日なんだとか。

  • フランス刺繍

    冬休みに刺繍に初挑戦しました。 かなり前に、フランス旅行のお土産で刺繍の本を買いました。生地や刺繍糸もセットになっているのです!すぐできるので始めやすいですよね。 蚤の市に行くと、日用品にちょっとした刺繍が施されたものに出会います。 いつの頃の人がどんな気持ちでひと針ずつ刺繍したのかなと考えるのも楽しいです。

  • 新年のお菓子 Galette des rois ガレット・デ・ロワ

    フランス人にとって「新年の風物詩」のひとつは、Galette des rois(ガレット・デ・ロワ)です。2022年のgalette des roisは、買うよりも自分で作ってみよう!と昨年末から準備をこっそり(笑)進めてきました。 レシピは、フランスの料理レシピサイトMarmitonで。意外と簡単にできましたよ!

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