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本(主に海外ロマンス小説)とたまに映画の感想を書いています。ネタバレ注意!

三原白
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2009/09/03

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  • □『ミセス・ハリス、パリへ行く』

    □『ミセス・ハリス、パリへ行く』

  • サマータイムと新しいタグ&拍手御礼

    『ミセス・ハリス、パリへ行く』の記事で映画のDVDを予約した、という話をしましたけれど、もう届いて、見てしまいました。感想はのちほど──。 最近は、仕事が忙しすぎて配信作品もろくにチェックできなかったのですが、『マンダロリアン』シーズン3はしっかり見ています。グローグーのかわいらしさに磨きがかかり、より活躍するようになっています。微妙な表情も巧みに表現していて、先週のなんて思わず画面に向かって、「どう...

  • ◆『マッケンジーの山』リンダ・ハワード(再掲)

    ◆『マッケンジーの山』リンダ・ハワード(ハーレクイン) トラックを運転して山を下ってきたウルフは、目を疑った──女が歩いてくる! しかも信じられないくらいの薄着で。選択の余地はなかった。トラックから降りると、彼は雪まみれの女を抱え上げ、家に連れ帰った。(

  • ◇『ミセス・ハリス、パリへ行く』ポール・ギャリコ

    ◇『ミセス・ハリス、パリへ行く』ポール・ギャリコ(角川文庫) 1950年代のロンドン。通いの家政婦であるハリスおばさんは、得意先の衣装戸棚で美しいディオールのドレスを見つける。その瞬間、彼女は、この目玉が飛び出るような値段のドレスをパリへ行って仕立てることを決意した。(

  • □『アントマン&ワスプ:クアントマニア』

    □『アントマン&ワスプ:クアントマニア』

  • ◆『ファースト・レディ』スーザン・エリザベス・フィリップス(再掲)

    ◆『ファースト・レディ』スーザン・エリザベス・フィリップス(二見文庫) 夫の大統領亡きあともファースト・レディの役目を担わされていたニーリーは、疲れ果てたあげくホワイト・ハウスを脱走。一人旅の自由を満喫中にジャーナリストのマットと彼の元妻の娘2人と知り合い、4人はモーター・ハウスでアイオワを目指す。(

  • ▼『真夜中の天使』リサ・マリー・ライス(再掲)

    ▼『真夜中の天使』リサ・マリー・ライス(扶桑社ロマンス) ある事件から視力とその時の記憶を失ったハープ奏者のアレグラは、親友スザンヌのパーティーで元特殊部隊教官のコワルスキと出会う。パーティーが武装集団に襲われ、アレグラを守ったコワルスキは彼女を家へ送り届けるが──。(

  • □『シン・仮面ライダー』

    □『シン・仮面ライダー』2023(3/18公開) 本郷猛は、緑川ルリ子と逃げている最中にバッタオーグへ変身し、戦闘員たちを排除するが、その力の強さに脅威を感じる。ルリ子とともに山中の小屋に避難した本郷は、そこで彼女の父・緑川博士から、自分が何を望まれ、そして何に変えられたのかを教えられる。(監督:庵野秀明 出演:池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、西野七瀬、塚本晋也、手塚とおる、松尾スズキ、森山未來、他)...

  • □『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』

    □『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』

  • ●『紅はこべ』バロネス・オルツィ(再掲)

    ●『紅はこべ』バロネス・オルツィ(創元推理文庫) フランス革命時代のパリ。厳しい警備の目をあざ笑うかのように、処刑寸前の貴族たちをイギリスへ逃亡させる謎の男“紅はこべ”。フランスからイギリス貴族ブレイクニーに嫁いだマルグリートは、フランス全権大使から“紅はこべ”の正体を探るように脅迫される。(

  • 今でも読めるロマンスの名作

    ブログの更新が相変わらずのんびりなのですが、実はある企画を考えています。というか、この記事はそのお知らせです。「企画」というほどでもないんですけど、このブログもだいぶ長くやっているので──2008年11月30日からなので、今年15年目──昔紹介したロマンス小説の紹介はかなり遡らないと読めないのです。それってめんどくさいですよね(´ω`;)。 そこでちょっと調べてみました。古い本は絶版や品切れになっているものが多い...

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