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本(主に海外ロマンス小説)とたまに映画の感想を書いています。ネタバレ注意!

三原白
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2009/09/03

  • ◇『ミセス・ハリス、ニューヨークへ行く』ポール・ギャリコ

    ◇『ミセス・ハリス、ニューヨークへ行く』ポール・ギャリコ(角川文庫) ロンドンで通いの家政婦をしているハリスおばさんと親友のバターフィルドおばさんは、仲良しのヘンリー少年が里親から殴られていることに心を痛めていた。彼をアメリカへ連れていって、実の父親を探してあげたい、と思うが、そんなお金はどこにもない。ところが、お得意さまのアメリカ人夫妻に「ニューヨーク転勤についてきてほしい」と言われて──。(

  • ●『青い城』ルーシー・モード・モンゴメリ(再掲)

    ●『青い城』ルーシー・モード・モンゴメリ(角川文庫) 29歳のヴァランシーは、親や親戚の顔色をうかがいながら日々を過ごすことにうんざりしていた。彼女の人生は、医師から「心臓病で、もって一年」という手紙を受け取った時から変わる。ずっと我慢してきたのだから、もう好きに生きる! とヴァランシーは決心したのだ。(

  • ●『悪の華にくちづけを』ロレッタ・チェイス(再掲)

    ●『悪の華にくちづけを』ロレッタ・チェイス(二見文庫) 男勝りな性格のジェシカは、自立心旺盛な27歳。その美貌にもかかわらず結婚に興味がなく、心配の種は放蕩三昧の弟だ。彼が悪名高いデイン侯爵とつきあっていると知り、連れ戻すためにパリへおもむく。(

  • ◆『鏡の中の女』シャーロット・ラム(再掲)

    ◆『鏡の中の女』シャーロット・ラム(ハーレクイン) 彼女は濃い霧の中をさまよっていた。ここはどこ? 私は誰? 何も思い出せない。すると、霧の中から犬を連れた男性が現れて、彼女を家に連れ帰り、病院へ運んでくれた。だが彼は、なぜか彼女を憎んでいるような言動をくり返す。(

  • □『ミセス・ハリス、パリへ行く』

    □『ミセス・ハリス、パリへ行く』

  • サマータイムと新しいタグ&拍手御礼

    『ミセス・ハリス、パリへ行く』の記事で映画のDVDを予約した、という話をしましたけれど、もう届いて、見てしまいました。感想はのちほど──。 最近は、仕事が忙しすぎて配信作品もろくにチェックできなかったのですが、『マンダロリアン』シーズン3はしっかり見ています。グローグーのかわいらしさに磨きがかかり、より活躍するようになっています。微妙な表情も巧みに表現していて、先週のなんて思わず画面に向かって、「どう...

  • ◆『マッケンジーの山』リンダ・ハワード(再掲)

    ◆『マッケンジーの山』リンダ・ハワード(ハーレクイン) トラックを運転して山を下ってきたウルフは、目を疑った──女が歩いてくる! しかも信じられないくらいの薄着で。選択の余地はなかった。トラックから降りると、彼は雪まみれの女を抱え上げ、家に連れ帰った。(

  • ◇『ミセス・ハリス、パリへ行く』ポール・ギャリコ

    ◇『ミセス・ハリス、パリへ行く』ポール・ギャリコ(角川文庫) 1950年代のロンドン。通いの家政婦であるハリスおばさんは、得意先の衣装戸棚で美しいディオールのドレスを見つける。その瞬間、彼女は、この目玉が飛び出るような値段のドレスをパリへ行って仕立てることを決意した。(

  • □『アントマン&ワスプ:クアントマニア』

    □『アントマン&ワスプ:クアントマニア』

  • ◆『ファースト・レディ』スーザン・エリザベス・フィリップス(再掲)

    ◆『ファースト・レディ』スーザン・エリザベス・フィリップス(二見文庫) 夫の大統領亡きあともファースト・レディの役目を担わされていたニーリーは、疲れ果てたあげくホワイト・ハウスを脱走。一人旅の自由を満喫中にジャーナリストのマットと彼の元妻の娘2人と知り合い、4人はモーター・ハウスでアイオワを目指す。(

  • ▼『真夜中の天使』リサ・マリー・ライス(再掲)

    ▼『真夜中の天使』リサ・マリー・ライス(扶桑社ロマンス) ある事件から視力とその時の記憶を失ったハープ奏者のアレグラは、親友スザンヌのパーティーで元特殊部隊教官のコワルスキと出会う。パーティーが武装集団に襲われ、アレグラを守ったコワルスキは彼女を家へ送り届けるが──。(

  • □『シン・仮面ライダー』

    □『シン・仮面ライダー』2023(3/18公開) 本郷猛は、緑川ルリ子と逃げている最中にバッタオーグへ変身し、戦闘員たちを排除するが、その力の強さに脅威を感じる。ルリ子とともに山中の小屋に避難した本郷は、そこで彼女の父・緑川博士から、自分が何を望まれ、そして何に変えられたのかを教えられる。(監督:庵野秀明 出演:池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、西野七瀬、塚本晋也、手塚とおる、松尾スズキ、森山未來、他)...

  • □『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』

    □『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』

  • ●『紅はこべ』バロネス・オルツィ(再掲)

    ●『紅はこべ』バロネス・オルツィ(創元推理文庫) フランス革命時代のパリ。厳しい警備の目をあざ笑うかのように、処刑寸前の貴族たちをイギリスへ逃亡させる謎の男“紅はこべ”。フランスからイギリス貴族ブレイクニーに嫁いだマルグリートは、フランス全権大使から“紅はこべ”の正体を探るように脅迫される。(

  • 今でも読めるロマンスの名作

    ブログの更新が相変わらずのんびりなのですが、実はある企画を考えています。というか、この記事はそのお知らせです。「企画」というほどでもないんですけど、このブログもだいぶ長くやっているので──2008年11月30日からなので、今年15年目──昔紹介したロマンス小説の紹介はかなり遡らないと読めないのです。それってめんどくさいですよね(´ω`;)。 そこでちょっと調べてみました。古い本は絶版や品切れになっているものが多い...

  • 久しぶりに特撮話&拍手御礼

    3月から新しいのが始まるので、最終回間近の今期スーパー戦隊シリーズ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』がすごいことになっています。 最近のスーパー戦隊シリーズは面白いのが続いているのですが、これはなんというか──別格というか別枠というか。 前記事で小林靖子さんのこと書きましたけど、ドンブラザーズの脚本を書いている井上敏樹氏も特撮界の人気脚本家です。ある意味、靖子にゃんより話題になる人かもしれない。いい意味...

  • これから楽しみなドラマなど

    いけないいけない。また広告が出ちゃう(´・ω・`)。 仕事が終わらず、身体の具合もいまいちで、映画にも行けないし本も読めず。という1月から辛気臭いですが、このブログを書けているのでまあまあ大丈夫でしょう……。 配信ドラマも、『ウェンズデー』(Netflix)くらいしか見終わってないのです。でもこれ、とっても面白かった! アダムズファミリーの長女ウェンズデーが、はみだし者ばかりの学園に入学して、学園にまつわる謎...

  • □『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』

    □『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』1984(Blu-ray) 友引高校学園祭前日。生徒たちは学校に泊まり込み、準備をしていた。準備は延々と続き、あたるたちの担任教師・温泉マークは体調を崩し、保健医のサクラから薬をもらって帰宅する。間違えた薬を渡したことに気づいたサクラが温泉マークのアパートへ向かうと、彼は変わり果てた部屋で呆然としていた。サクラは温泉マークからある気づきを打ち明けられるが──。(監...

  • □『ナイブズ・アウト:グラスオニオン』

    □『ナイブズ・アウト:グラスオニオン』

  • □『魔法にかけられて2』

    □『魔法にかけられて2』

  • おすすめ配信ドラマとウェブマンガ&拍手御礼

    いかん、『魔法にかけられて2』の更新というか、感想書くの忘れていた! いや、面白かったのですよ。単にど忘れしてただけー。すごく好きになった曲があって、それをくり返し聞いてます。近いうちに! そして、最近はNetflixオリジナルドラマ『ウェンズデー』を見ています。アダムス・ファミリーの長女ウェンズデーが主役のドラマで、ティム・バートンによるダークなコメディです。まだ一話しか見てないけど、濃厚で漆黒で奇...

  • ヴィレッジブックスが……!

    ヴィレッジブックスが出版事業を終了とのことです。 ニュースでは「アメコミ邦訳の出版社」と紹介されていますが、私にとってはロマンス小説の出版社……とても残念です。 しかし──以前こんな記事を書いたのにもかかわらず、自分としては何もできないまま。ロマンス小説を読む気力すらなかなか復活できていないのです。 出版業界自体の体力が落ちているのもひしひしと感じております。何かと暗い気持ちになるばかりの昨今──。昔...

  • 最近見た配信ドラマとか短編アニメとか

    ひーひー言いながら仕事をしています……。 今年は秋が長かったですね。季節の変わり目が12月に食い込みそう。12月って、実は苦手な月なのです。理由は複合的なのですが、歳を取ると師走は特に身体に堪える(´ω`;)……。 さて、そんな中クリスマスシーズンに入りまして、それ系の映画とか短編が配信になっていたりします。いや、もちろんそうじゃないのも。 いくつか見た中でダントツによかったのは『ガーディアンズ・オブ・ギャ...

  • □『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』

    □『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』

  • 優しい世界&拍手御礼

    『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』(Netflix)、見終わりました。 とてもよかった……。このメンタル弱々おばちゃんが、各話一時間強、16エピソードを集中力切らさず見られるってだけで奇跡ですよ(´ω`;)。優しい世界……。 いや、世界は優しいだけじゃないって内容なんですけどね。けっこう厳しい現実を、天才だが自閉スペクトラム症の主人公ヨンウに突きつける。それは、法廷闘争だけでなく、彼女自身にも。障害だけでなく出生の秘密や...

  • ◎『統合失調症の一族 遺伝か、環境か』ロバート・コルカー

    ◎『統合失調症の一族 遺伝か、環境か』ロバート・コルカー(早川書房) 第二次大戦後、ギャルヴィン一家はコロラド州に移住し、12人の子宝に恵まれた。しかし子どものうち6人に異変が起きる。修道士のようにふるまう長男、自分はポール・マッカートニーだと言い張る末っ子……。彼らはなぜ統合失調症を発症したのか。家族の闇に迫る。(Kindle版「この本の情報」より)(

  • 家出中&拍手御礼

    相変わらず、私の集中力は家出中です。もう戻ってこないかもしれない(´Д`)ハー。これが老化というものか……。 そんな私でも、割と楽に見られるのがドキュメンタリーなので、そういう映画やらテレビシリーズを見ているのですが、本でも最近気になったノンフィクションがあって。高かったのですが、意を決して買い、昨日から読んでいる。なんだかやたらと面白い。ある大家族に頻発した病に関する記録なのですが、私ってもしかしてフ...

  • ▼『どこまでも食いついて』ジャナ・デリオン

    ▼『どこまでも食いついて』ジャナ・デリオン(創元推理文庫) 保安官助手カーターとのデートの夜が明けた朝、フォーチュンに最悪な知らせが舞い込む。なんと〈シンフル・レディーズ・ソサエティ〉を目の敵にしているシーリアが町長選挙に立候補したという。アイダ・ベルとガーティとともにシーリアの当選を回避させようと策を練る間もなく、今度はカーターが狙撃されたという知らせが──。(

  • 入れ違い&拍手御礼

    昨日、どうも入れ違いで拍手コメントを別記事にいただき──ありがとうございます。 記事を書いてから、あれ、けっこうドラマ見てるなあ私、と思いました。これからはドラマの感想も書こうかしら。前記事みたいな感じになりそうですが。 ところで、昔からなんですけど、私、日本のドラマはほとんど見ないのです。最近はほんと『孤独のグルメ』くらいですよ。ドラマなのかな、あれ(´ω`;)。めっちゃ楽しく見てますが。 まあ、仮...

  • 最近見ている配信ドラマ

    えっ、8月から更新してなかった!?(;゚д゚) 今気づいた……。 ちょっと体調が悪くて、本も思うように読めず……。映画も見ていない。 ちまちまと配信ドラマなんか見ているだけです。Netflixのニール・ゲイマン原作『サンドマン』がとても面白かった。DCコミックスなのね。夢を司るモルフェウスが人間の策略によって100年閉じ込められて──というお話。ニール・ゲイマンと言えば『グッド・オーメンズ』のシーズン2も配信間近らしい...

  • □『フォックスキャッチャー事件の裏側』

    □『フォックスキャッチャー事件の裏側』

  • □『ガール・イン・ザ・ピクチャー:写真はその闇を語る』

    □『ガール・イン・ザ・ピクチャー:写真はその闇を語る』

  • ▽『夜光虫』横溝正史

    ▽『夜光虫』横溝正史(徳間文庫) 昭和11年7月。隅田川の花火大会の夜、美しい少女を乗せた屋形船があった。その時、河岸を埋める群衆が騒ぎ出し、人影が船から船へと飛び移る。やがてその人影は、美しい少女を乗せた屋形船へと飛び込む。花火に照らされた人影は、恐ろしいほどの美少年であった。そして、彼の肩には大きな腫れ物があった。・〈由利麟太郎〉シリーズ...

  • ▽『悪魔の寵児』横溝正史

    ▽『悪魔の寵児』横溝正史(角川e文庫) 雨が降り続く梅雨の時期のある日、吉祥寺の文具店にレインコートと煤色のメガネをかけた男がやってきて、ハガキを注文する。差出人は風間美樹子と石川宏。そのハガキを受け取ったのは三人の女たちは、いずれも実業家・風間欣吾の愛人だった。風間美樹子は、欣吾の正妻で、石川宏は彼女の肖像画を書くために雇われた画家だった。・〈金田一耕助〉シリーズ(金田一耕助ファイル15)...

  • ▽『七つの仮面』横溝正史

    ▽『七つの仮面』横溝正史(角川e文庫)「聖女」と呼ばれた美沙は、かつての自分を思い出していた。とりわけ、ミッションスクール時代に出会った山内りん子のことを。そして、自分の恋人たちと、その中の一人が作った美沙の「七つの仮面」のことを──。(表題作)・〈金田一耕助〉シリーズ(金田一耕助ファイル14)...

  • □『Mr. ノーバディ』

    □『Mr. ノーバディ』

  • □『ソー:ラブ&サンダー』

    □『ソー:ラブ&サンダー』

  • 日傘考&拍手御礼

    暑いですね。おとといまで6月だったとは信じられないくらい(´・ω・`)。 今年は、普段の買い物にも日傘を使うようになりました。なんのことはない、去年外出用に買った日傘を全然使わないのでもったいない、と思ったからです。外出しないからね! しかし、風の強い日に日傘は使えない。去年、買ってすぐに病院へ行く用事があったのですが、午前中に台風が通り過ぎた日だったので、風が強すぎて全然させなかった。ちょっと楽し...

  • ■『オースティンランド 恋するテーマパーク』

    ■『オースティンランド 恋するテーマパーク』

  • 小ネタ拾えない&拍手御礼

    先日の記事でも言いましたけど、Netflixで短いロマンス映画を見つけては見る、というのを続けているわけですけれど、この間ロマ本読みとしてとても気になるタイトルのを見つけた。『オースティンランド 恋するテーマパーク』というもの。 なんと、イギリスにあるジェーン・オースティンのテーマパークに、オースティンオタクのアメリカ人女性がやってくる、という物語。 これは──見なければ(゚д゚)! と思ったけど、私ジェーン...

  • □『トップガン マーヴェリック』

    □『トップガン マーヴェリック』

  • □『トップガン』

    □『トップガン』

  • ■『クリスマス・ナイト ~恋におちた騎士~』

    ■『クリスマス・ナイト ~恋におちた騎士~』

  • 短めロマンス映画&拍手御礼

    Netflixには「ラブロマンス」というカテゴリーがあるので、最近はそこで見つけた短めなロマンス映画を見ています。昔、このブログを始めるちょっと前くらいに、普通の本が読めなくてハーレクイン・ロマンスばかり読んでいた頃を思い出す……。 当たりはずれがあるのは当然のこと。中には埋もれた名作があるかも、という気分もそっくり。 短い、というのが今の自分とってはけっこう重要で(´ω`;)。とにかく集中力が続かなくて、長...

  • ▽『死神の矢』横溝正史

    ▽『死神の矢』横溝正史(角川e文庫) 金田一耕助が懇意にしている考古学者・古館博士の一人娘・早苗には求婚者が3人いる。博士は彼らに、船上に置かれた的を矢で見事に貫いた者を早苗の婿にすると言う。博士の真意を理解しかねた金田一だったが、決行の日はやってくる。その日、一人の矢は的を射抜き、一人は矢で刺されて殺されてしまう。・〈金田一耕助〉シリーズ...

  • ▽『毒の矢』横溝正史

    ▽『毒の矢』横溝正史(角川e文庫) 高級住宅街緑ヶ丘の住人たちに舞い込み始めた悪意に満ちた密告状。被害者の一人・三芳欣造は金田一耕助に調査を依頼するが、差出人「黄金の矢」の正体はようとして知れない。そんな中、密告状で名指しされていたアメリカ帰りの未亡人・的場奈津子の家でのホームパーティー中に殺人事件が起こる。(表題作)・〈金田一耕助〉シリーズ...

  • □『我々の父親』

    □『我々の父親』

  • □『スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち』

    □『スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち』

  • □『シン・ウルトラマン』

    □『シン・ウルトラマン』2022(5/13公開) 日本に次々と出現する巨大不明生物「禍威獣」に対抗するために設立された専従組織・禍威獣特設対策室、通称「禍特対(カトクタイ)」。そのメンバーである神永新二は、避難しそこねた民間人の子供と山中を逃げている時、「禍威獣」とは違う謎の飛翔体に接触する。それは銀色の身体を持つ巨大な宇宙人で、のちに「ウルトラマン」と呼ばれることになる。(監督:樋口真嗣 企画・脚本:庵...

  • □『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』

    □『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』

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