R1200GSで出掛ける”涼しい場所”

昼間はまだまだ暑い日が続きます。 そこで行って来ました”涼しい場所” 東北中央道を福島市方面へ 現在終点の「りょうぜん道」の駅 気になっていたコレを… え？ 無いの (T0T) 時間が早かった？ 気を取り直しR115をグングン進みます！ 着いたのが「つちゆ道の駅」 むちゃくちゃ混んでるし しかも結構暑い (^^; この先混みそうな予感がしたので早々に出発 R115からレークラインへ ここまでくるとさすがに涼しい 気温20度（メッシュジャケットでなくてよかった） 続いてゴールドラインへ お気づきだろうか？前方を走るバイク（トライアンフ？）の方はつちゆから ずっと一緒のルートなのです 途中景色も楽…

BMW R1200GS ラリーに乗る前に…⑤

乗る前に…シリーズの最終回（の予定） 今回はF泥除けとライトカバーです。 Fフェンダー ここにこれを取り付けます！ エンジン前面に汚れが飛ばないようにフェンダーの延長泥除け！ 取り付けは簡単、ネジ2本で固定（穴あけ不要） 続いてライトのカバー取り付けです。 この時期特に虫などがライト付近に付いて汚くなるし、飛び石などで高価なLED ヘッドライトを傷つくけたくない！ まずはここの カバー類を外します！ この時点で車種不明… ヘッドライトをいったん外します 見た目、事故車ですが新車ですから f(^^ ここからは「あ～でもないこ～でもない」と迷いながらカバーステーを取り付け カバー装着後はこちら！ …

BMW R1200GS ラリーに乗る前に…④

今回はGSに荷物を載せるためのトップケースを付けます！ まずはステー（モノキーベース）。 アルミベースのSRA5108（海外仕様） R1200GS専用品なので簡単な組み付け。 ボルト6本で取り付け完了 ♪ GIVIのOBK42ADトップケースを装着。 後ろから見ると「大丈夫なの？」という位置に乗ってます (^^; トップケースの中はこんな感じ あまり重い物を入れちゃダメって説明書にも書いてありましたが… まず使ってみましょう！

BMW R1200GS ラリーに乗る前に…③

さて、次のパーツ。 これを付ければ乗っていいよーって事になります <(^^) ツアラテックのエンジンアンダーガード「ラリー」 ドーンっ！！ まずはノーマルのエンジンガードを外します。 薄いアルミの板… 比べて見よう！ノーマルとラリーのアンダーガード。 思わず笑ってしまった (^0^) 違いすぎるだろぉ～ さて、取り付けですが…ん～一人で取り付けるにはなかなか厄介 まずは仮組みで位置を決めます。 ひっくり返っての作業。 ガードがアルミで軽量なのが幸いです（デカイですけど） 寝ながら作業しボルトを本締め！ 取り付けることが出来ました。 これでエキパイとエンジン底はしっかり守られます！ 見るからに頑…

BMW R1200GS ラリーに乗る前に…②

引き続きR1200GSラリーに装着するパーツ！ 今回はでっかい箱。 中身はツアラテックの新型エンジンクラッシュバー！ お世話にはなりたくないモノですが万が一のために（結構あるぞ”万が一”） 中身をチェック。 中身を確認したらどんどん組み付けて行きます。 ま、ネジを回すだけですけどね (^^; 途中「おやおや？」の部品もありましたがそこは海外製品です 想定内ってことで。 ネジ穴がずれてる… 左側！ 右側！ ボルトを規定トルクで締め込み完成！ ごついバイクがもっとごつくなった（そう見える） でも、これだけじゃないんです！もう一つ付けないと。

BMW R1200GS ラリーに乗る前に…①

納車されてすぐに乗りたい気持ちをグッと我慢。 乗り出す前にまず簡単な作業から。 グリップ保護とサイドスタンドに下駄を履かせます。 まずはグリップにシュリンクチューブを被せ ヒートガンで熱を加えます！ するとぉ～… はい！ぴったんこ d(^^) 続いてサイドスタンドの下駄。 ん？あきらかに加工が合っていません (T_T) こんなに加工がずれている。 ん～ 対応車種：BMW R1200GS LC 2013-2018に適しています と説明にあったのに… 中華だから？GSラリーはスタンド形状が違うのか？ 考えても仕方がないのでフライスでさくっと削ります。 よし、はまったぞ。 留め金もしっかり固定できて…