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E.L.O. & オリビア・ニュートン=ジョン 『ザナドゥ(Xanadu)』
映画はともかくアルバムは大ヒット 1980年、人気絶頂のオリビア・ニュートン=ジョン(Olivia Newton-John)主演の映画が封切られた。このミュージカル・ファンタジー映画『ザナドゥ』は、興行的に成功せず、
2024/01/31 06:52
ホワイトスネイク 『スリップ・オブ・ザ・タング(Slip of the Tongue)』
“代役ギタリスト”が際立つ1980年代最後の盤 デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイク(Whitesnake)は、1970年代後半に登場し、1980年代いっぱいまで大きな人気を集めた。このいわば最盛期にあたる
2024/01/28 00:06
INDEXページを更新しました
INDEXページ(ジャンル別、アーティストのアルファベット順)を更新しました。今年に入ってからの最近記事へのリンクを追加しています。 INDEXページへは、下のリンク、もしくは本ブログのトップページ(フリーペ
2024/01/25 15:38
メタリカ 『血染めの鉄槌[キル・エム・オール](Kill 'Em All)』
スラッシュ・メタルの夜明け メタリカ(Metallica)は、1980年代初頭にアメリカ西海岸で形成され、スラッシュ・メタルを牽引して大きな成功を収めたバンドである。そんな彼らのデビュー盤となったのが、1982
2024/01/23 07:42
ゲイリー・ムーア 『ワイルド・フロンティア(Wild Frontier)』
ギター・ヒーローのカッコよさ満載の推奨盤 ゲイリー・ムーア(Gary Moore)は、1952年北アイルランドはベルファスト出身のロック・ギタリストで、2011年に心臓発作により58歳で没している。1960年代末のスキ
2024/01/20 05:27
アルカトラス 『アルカトラス(No Parole from Rock’n’Roll)』
グラハム・ボネットとイングヴェイ・マルムスティーン アルカトラス(Alcatrazz)は、レインボーでも活躍し、その後、マイケル・シェンカー・グループを短期間で去ることになったグラハム・ボネット(Graham
2024/01/16 04:51
ロイ・ブキャナン 『レスポールとの遭遇(You’re Not Alone)』
レスポールを使用した異色作 テレキャスターの名手として知られるロイ・ブキャナン(Roy Buchanan)が、あろうことかレスポールを演奏してしまったというのが、1978年発表の『レスポールとの遭遇(You’re Not
2024/01/13 05:14
ボブ・ディラン 『武道館(Bob Dylan at Budokan)』(1/2)
日本武道館の名を冠した2枚組ライヴ盤(前編) 1978年、ボブ・ディラン(Bob Dylan)はワールド・ツアーの日本公演を行った。2月28日~3月1日の日本武道館での公演の音源をアルバム化したのが、本盤『武道館
2024/01/09 22:28
ボブ・ディラン 『武道館(Bob Dylan at Budokan)』(2/2)
日本武道館の名を冠した2枚組ライヴ盤(後編) (前編からの続き) さて、2枚組の本盤の2枚目(LPではC面に6曲、D面に5曲)を見ていきたい。最初のII-1.「風に吹かれて」は、前回記事にも書いたように、元の
2024/01/09 20:50
ピーター・ガブリエル 『ピーター・ガブリエル1(Peter Gabriel)』
ジェネシスを脱退し、ソロとなった第1作 本盤は、一般には『ピーター・ガブリエル1』と呼ばれ、ピーター・ガブリエル(Peter Gabriel)のセルフタイトルのソロ第1作である。ちなみに、彼のソロ作は第1作から
2024/01/05 05:06
中島みゆき 「ファイト!」
新年早々、大きな地震に航空機事故と決して明るいとは言えないニュースが続いています。新しい年を景気よく始めたいと思っていたのですが、ひとまずは応援ソングということで、中島みゆきの「ファイト!」です。
2024/01/03 20:49
謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。 慌ただしい師走を過ごしていたせいか、気がついたら年が明けていたような状態です。とはいえ、新たな年を迎え、気分も新たに本ブログもマイペースながら無理のない範囲で更
2024/01/01 19:08
2024年1月 (1件〜100件)
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