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ベト・クエバス 「ブエルボ(Vuelvo)」
スペイン語ロック曲選・PART 5(その1) 通算5度目となるスペイン語ロック曲選です。これまでと同じように、5回にわけてスペイン語圏のアーティストによるロック・ナンバーを取り上げていきたいと思います。
2024/02/29 09:33
ポール・ウィリアムズ 『サムデイ・マン(Someday Man)』
古き良きアメリカン・ポップスの残響 ポール・ウィリアムズ(Paul Williams)は、1940年生まれの米国のシンガーソングライター、俳優。2009年からはASCAP(米国作曲家作詞家出版者協会)の会長も務めている人
2024/02/27 10:37
デヴィッド・ギルモア 『狂気のプロフィール(About Face)』
自然と体内に入ってくるギルモア・サウンド 個人的には“腑に落ちる”盤である。もちろん、こういう言い方をしてしまうとツボは人それぞれに違うのだから十人十色ということになってしまうわけだけれど、デヴィ
2024/02/25 07:55
ハノイ・ロックス 『ミステリー・シティ(Back to Mystery City)』
勢いに乗る第4作 ハノイ・ロックス(Hanoi Rocks)は、フィンランドのバンドで、地元で人気を得た後に全米進出を目指そうという段階で、メンバー(ドラマーのラズル)の自動車事故死によりそれが叶わなくなっ
2024/02/23 07:37
アメリカ 『ホームカミング(Homecoming)』
大ヒット曲に続くセカンド作 アメリカ(America)は、コーラスワークを生かしたシンプルなサウンドで1970年代に一世を風靡したバンド。結成されたのはイギリスのロンドンだったが、3人のメンバー(ジェリー・
2024/02/21 20:38
ガンズ・アンド・ローゼズ 『アペタイト・フォー・ディストラクション(Appetite for Destruction)』
GN'Rデビュー盤の圧倒的存在感 ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N' Roses)は、L.A.ガンズのメンバーとハリウッド・ローズのメンバーが融合するところから誕生した。そのため、前身バンドの名を組み合わせた
2024/02/19 21:09
INDEX更新
INDEXページ(ジャンル別、アーティストのアルファベット順)を更新しました。ここ最近の記事を追加しています。 INDEXページへは、下のリンク、もしくは本ブログのトップページ(フリーページ欄)からお入りくだ
2024/02/18 20:02
カーティス・フラー 『ボス・オブ・ザ・ソウル・ストリーム・トロンボーン(Boss of the Soul-Stream Trombone)』
マイナー・レーベルに残された絶頂期の名作 カーティス・フラー(Curtis Fuller)の作品として最良の作品はどれか。そう訊かれて、『ブルースエット』や『サウス・アメリカン・クッキン』を挙げる人も多いこ
2024/02/15 07:28
ジョージ・アダムス/ドン・ピューレン・カルテット 『シティ・ゲイツ(City Gates)』
熱く燃焼するインプロヴィゼーション演奏盤 ジョージ・アダムス(George Adams)は、1940年、ジョージア州生まれのテナーサックス、フルート、バス・クラリネット奏者。ドン・プーレン(Don Pullen, ドン・ピ
2024/02/10 18:45
イングヴェイ・マルムスティーン 『イングヴェイ・マルムスティーンズ・ライジング・フォース(Yngwie Malmsteen's Rising Force)』
早弾き・ネオクラシカルの最高峰 イングヴェイ・マルムスティーンは、1963年スウェーデン生まれのギタリスト。グラハム・ボネット率いるアルカトラスでの活躍(参考過去記事)で名声を得たのち、自身のバンド
2024/02/07 05:14
ロッド・スチュワート 『ネヴァー・ア・ダル・モーメント(Never A Dull Moment)』
勢いに乗る第4作 ロッド・スチュワート(Rod Stewart)は、ジェフ・ベック・グループに参加したのち、フェイセズおよびソロで成功を重ねていった。1970年代前半は、フェイセズというバンドでの活動とソロ・ア
2024/02/03 17:52
2024年2月 (1件〜100件)
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